2021年2月1日から始まっていた、ココイチのテイクアウト専用「#おうちココ」という新メニュー。通常版がA、B、Cの3種と、小学生以下限定の「#おうちココキッズ」がA、Bの2種展開。
お値段は通常版が税込み680円で、キッズ用が税込み450円とリーズナブルだ。実際にどのような感じなのか食べてみたところ、色々とちょうどいい分量かつ、そこそこ良コスパなことが発覚! この値段でこれはアリだ!!
2021年2月1日から始まっていた、ココイチのテイクアウト専用「#おうちココ」という新メニュー。通常版がA、B、Cの3種と、小学生以下限定の「#おうちココキッズ」がA、Bの2種展開。
お値段は通常版が税込み680円で、キッズ用が税込み450円とリーズナブルだ。実際にどのような感じなのか食べてみたところ、色々とちょうどいい分量かつ、そこそこ良コスパなことが発覚! この値段でこれはアリだ!!
本日(2/2)からローソンでは、GODIVA(ゴディバ)が監修した『ビーフカレーパン』が発売となった。かかか、カレーパン……!? しかもゴディバとしては初のカレーパンだそうだ(そりゃそうだろうよ)。こりゃあどう控えめに言っても “歴史が動いた” 瞬間である。
ということで歴史に立ち会うためにさっそく現ブツを買ってみたのだが、せっかくなので3つの食べ方を試してみたゾ。すなわち──「そのまま」「レンジでチン」「レンチン+トースター」の3つだ。
家カレーが好きだ。専門店で食べる本格的なスパイスカレーもウマいが、本当のことを言うと市販のカレールーで作ったカレーが一番好きなのである。で、ふと思った。これらのカレールーを全部混ぜたら、家カレーの王が誕生するのではないか。
そこで今回は、市販されている様々なカレールーを買ってきて、それらを一つの鍋にブチ込んでみることに。王が生まれる瞬間を、どうか見逃さないでほしい。
その土地、その場所で生まれ育ったからこそ、感じられることがある。逆に言えば、その地に縁がなければナンノコッチャな場合もあるだろう。
福岡県は宗像市で生まれ育った記者であるが、この地で暮らした人間にとってなくてはならない味というものが、たくさんある。そのひとつが『カレーの店 路』のビーフカレーだ。
恥ずかしながら私(千絵ノムラ)は先月まで北野エースの存在を知らなかった。カフェレクセルの福袋を予約しに行った際に、向いに北野エースを発見し、「なんだこのカルディと成城石井をミックスしてさらに個性豊かな商品を取り揃えたようなスーパーは!」とがくぜんとした。めちゃめちゃ楽しそうではないか。
そんなこんなですっかりハマってしまい、ちょくちょく覗いていた。福袋記事も担当したいと思っていたが、先にショーン記者に担当が割り振られていたので、自分用にレトルトカレーの福袋を購入していた。するとショーン記者の記事はお菓子福袋ではないか! ということで、私が責任を持って北野エースのレトルトカレー福袋を紹介しよう。
豊富なカスタマイズで、自分だけのオリジナルカレーが作れるといっても過言ではないCoCo壱番屋。しかし、予算を考えれば1度のオーダーで加えるトッピングはせいぜい1~2品だろう。
ところが、宅配・テイクアウト限定の、あるセットを頼むと、めちゃくちゃゴージャスなカレーが誕生することをご存知だろうか。1度経験すると「もう店舗では食べられない!」というお得さだ。
松屋は本日2020年12月3日、新メニュー『ビーフシチュー定食』の発売を発表した。が、その中にもう一つ、気になる情報があったためお伝えしたい。来たる12月15日、今夏発売された『ごろごろチキンのバターチキンカレー』がなんと数量限定で復活するというのだ。
これには驚くと共に、喜びを爆発させた人も多かったのではないか? なにせ久々の松屋のごろごろカレーシリーズであり、実際『バターチキンカレー』は期待通りのウマさだった。しかし……! やはり重度の『ごろチキ』信者としては、一言物申しておかねばならないだろう。松屋よ、なぜバターが先なのだ?
「食べ放題のカレー」というとレトルトのモノが多く、正直大抵はそれほど美味しくない。 “あれば食う” 程度で、食べ放題でもあまり有難く感じないのは私(佐藤)だけではないはずだ。
だが! 今回紹介するカレー食べ放題は全然違うぞ!! 海軍カレーだ、海軍カレー食べ放題の専門店だ。今までに「カレー食べ放題にがっかりした」という経験をお持ちの方には、特に激しくオススメする!!
カレーの本場であるインド。そんなインドにもレトルトカレーがあることをご存知だろうか? いや、あってもおかしくはないと頭では理解できるんだけど、私(中澤)にとってインドカレーは、専門料理屋で食べるものでレトルトのイメージがなかったのである。
事実、インドカレーを標榜するレトルトはあっても、向こうの人が作り流通しているガチの製品に出会うことは日本では少ない。ゆえに、インド食材店でMade in Indiaのレトルトカレー「マザーズレシピ」と出会った時は衝撃であった。へー! こんなのあるんだ!!
キティちゃんを筆頭に日本中……いや、世界中の女子たちに夢を与え続けるサンリオのキャラクターたち。その愛らしさはディズニーに勝るとも劣らず、サンリオが日本No.1カワイイ企業であることは疑いようがない。むしろ1度も刺さらなかった女子を探す方が難しいほど、サンリオのキャラクターの可愛さは突出している。
さて、そのサンリオのキャラクターの中でも比較的高い知名度を誇る『リトルツインスターズ』をみなさんはご存じだろうか? 青い髪の毛の弟「キキ」と、ピンクの髪の毛のお姉ちゃん「ララ」の双子『キキララ』で知られるキャラクターのことである。みなさんはそのキキララがカレーとオムライスになったと聞いたら、どんなものを想像するだろうか?
もしも「これまで使ってきた100円グッズの中で、もっとも感動した商品は?」と聞かれたら、迷いに迷いつつも私はダイソーの『カレーを美味しく食べるスプーン』を推すだろう。もはや魔法だ、あのスプーンは……。
そんなことを考えながら近所のキャンドゥをパトロールしていたところ、なんだかダイソーの『カレーを美味しく食べるスプーン』によく似た商品があるではないか。名前は『カレー専用スプーン』。その実力や、いかに?
「金沢カレー」の火付け役といえば、ゴーゴーカレーである。では元祖は? おそらく知らない人は多いだろう。元祖はゴーゴーと同じく、石川県発祥の「ターバンカレー」である。実はゴーゴー創業者の宮森宏和社長は、ターバンで修行したのちに独立している。
2019年10月、ゴーゴーカレーグループはターバンを統合。その元祖金沢カレーが2020年9月、都内に2店舗を出店していた。一体どんな味なのか? 実際に食べに行ってみた!
皆さんは覚えているだろうか? 「だいすき日本」というカレーとナンのお店のことを。ここはビカスさんというネパール人の方が店主のお店だ。2010年のオープン当時、悲しすぎるTwitter投稿が注目を集めて話題になった。それから一旦閉店したのちに2018年に場所を変えて再オープン。現在も営業を続けている。
そのだいすき日本のある商品に、全国から注文が相次いでいるという。それは「カレー味の肉まん」だ。最近テレビで取り上げられて人気商品となっている。カレー屋なのになぜ肉まん? 一体どんな味なの? 実際に食べに行ってみた!
レトルトカレーの具と言えば、入ってるか入ってないか分からないようなものも多い。具が大きいことを売りにしていても、ひと口サイズくらいが相場かと思う。あくまで主役はカレーソースなので、それでOKと言えばOK。
しかし、ここにそんな常識を覆すカレーがある。長崎豊味館が発売している「牛テールカレー gorotto(ゴロット)」だ。正直、レトルトカレーでこれ以上具がゴロッとしたものはないのではないだろうか?
モーレツなイキオイでスパイスカレーにハマっている。「印度カリー子」さんの本を参考にして、ほとんど毎日のように様々な種類のスパイスカレーを作っている。だいぶわかってきた。スパイスカレーの作り方と面白さが!
そんなスパイスカレー脳のまま100均パトロールをしていたところ、「ここ(ダイソー)に売ってる商品だけでスパイスカレーっぽいもの作れないかな?」と思うようになった。そして研究を重ねた結果……できた\(^O^)/
俺たちの「かつや」が新商品を発売する──。“かつや者” にとってそれは祭りに他ならない。もはや「かつや」フェスである。なのに……まさかこんなにも激しい怒りを感じることになるとは自分でも思わなかった。私(あひるねこ)、ブチギレています。
本日2020年9月11日より期間限定で販売が始まった『牛生姜焼きカレー(税抜590円)』は、「かつや」史上初となるカツなしの商品だそうだ。「かつや」自ら “あえてカツなし” と大々的に宣伝し、多くのメディアがそれに乗っかる形で「カツなし!」「あえてカツなし!」と騒ぎ立てている。
しかし、私はこの状況については断固NOの姿勢を貫きたいと思う。あのなぁ……ふざけてんじゃねーよ。お前ら、牛生姜焼きさんの気持ち考えたことあんのかよ?
ゴーゴーカレー♪ ゴーゴーカレー♪ Ah〜元気をあ〜げ〜るぅ〜♪ の歌でおなじみ金沢カレーの「ゴーゴーカレー」。歌だけでなく味も中毒性があって、ふとした時につい「ゴーゴー」しちゃいたくなる人は少なくないだろう。
今の時代、レトルトも充実していて自宅でゴーゴーカレーを楽しめるが、どうやらまぜめんでもゴーゴーできるらしい。こういうのも、フラッとドン・キホーテに行ったら「ゴーゴーカレー監修 カレーまぜめんの素」なんて見慣れない商品を発見したのだ! ゴ……ゴーゴーカレーのまぜめんだと……!!
カレーライスをはじめ、カレーパンにカレーうどん、さらには納豆といろんなものにカレーは適応してしまう。基本的には外すことがない食べものではあるが、何やら餃子にだって合うらしい。
まぁ具材がカレー味のものは普通にあるし……と思ってしまうところだが、まさかまさかのそのまさか! フタを開けてみたら餃子にカレーをぶっかけていくスタイルのものだったのだ!! しょ、正気か!?