世界中からさまざまな映像が投稿される動画サービス「YouTube」。いまや説明する必要もないほど、世の中に浸透しているのだが、そのYouTubeが新たなサービスの提供を開始したことが判明した。
それは360度撮影できるカメラの動画を投稿できるというものだ。実際にアップロードして視聴してみると、本当に上下左右あらゆる角度の映像を見ることができた。これはこれからさらに面白い投稿動画が増える予感だぞ!
世界中からさまざまな映像が投稿される動画サービス「YouTube」。いまや説明する必要もないほど、世の中に浸透しているのだが、そのYouTubeが新たなサービスの提供を開始したことが判明した。
それは360度撮影できるカメラの動画を投稿できるというものだ。実際にアップロードして視聴してみると、本当に上下左右あらゆる角度の映像を見ることができた。これはこれからさらに面白い投稿動画が増える予感だぞ!
今やもうクリスマスは過ぎ、元日も過ぎ、冬休みが終わってしまった。「頭はまだお休みモードだけど、体を引きずるようにして会社に行っている」という人は、私(記者)を含めて多いに違いない。本当、休みが終わるのは早い。アレに並んでいる時は、1時間が4時間くらいに感じたのに……。
それはさておき、実は昨年のクリスマスに、1人の少年の行った試みが話題を呼んでいるので紹介したい。クリスマスイブの夜、その少年は自分の家にカメラを仕掛けたのだ。目的は「サンタさんの姿をこの目で見るため」……可愛らしいような、両親からすれば困ったような動機である。
その結果はどうなったのか? YouTubeにアップされた動画「Santa Claus Caught On Camera!」と合わせてご紹介しよう。
カメラも時代を経て、現像用フィルムを使うものからデジタルカメラへとテクノロジーが移行していった。今となってはスマホがあれば写真を撮ってSNSに投稿して、すぐに友達と共有できるご時勢になってしまった。
そんな、スマホで写真を撮るのが当たり前のデジタル世代に、「現像用フィルムを使うカメラを与えてみたらどうなるか」実験が行なわれたそうだ。以前にも、彼らにウォークマンや40年前のパソコンを使わせてリアクションを見る動画を紹介したが、今回も動画「KIDS REACT TO OLD CAMERAS」で、オモシロい反応が見られるぞ!!
この世には、様々なオバちゃんがいる。かわいいオバちゃんもいれば、かっこいいオバちゃんもいるし、ふつうのオバちゃんもいるけれど、悲しいことに「厚かましいオバちゃん」も存在する。たとえば今回紹介する2人組のオバちゃんのように……。
というのもビーチで白昼堂々、他人のサンシェード(日除けテント)を解体して盗もうとしたオバちゃん2人が激写され、その厚かましさぶりが話題になっているのだ。この動画は「Busted! Two women caught stealing a canopy on the beach, then attack! 」で確認できるぞ!
自分で自分の写真を撮る、いわゆる自撮り。今や世界的なブームで、自撮りした写真をSNS などに投稿する有名人も多い。
しかし、髪の毛を気にしている男性、もっと言えば「薄くなったな〜」と感じている男性、さらに言えばハゲが、自撮りをする時には、フサフサの人には分からない煩わしさを感じている。その理由はいくつもあるのだが、個人的な経験を元に5つをピックアップしてみた。
アップルの次期スマホ「iPhone6」に関して、さまざまな噂がささやかれているなか、中国のSNS「Weibo」に驚くべき画像が投稿され、話題を呼んでいる。
問題の画像は、端末の図面と試作機と見られるもので、生産に関わるFoxconn(フォックスコン)の工場で撮影されたものではないかと見られている。
その画像を見ると、ボディ背面のカメラがやや出っ張っているように思われる。本体はさらに薄型になると考えらているのだが、ボディを薄くしすぎて出っ張ってしまったのだろうか?
小型のビデオカメラとして、アクティブに使用できることで人気の「GoPro」。防水・防塵であらゆる場面で撮影可能で、アウトドアスポーツで利用されることが良くある。
だが、手持ちで撮影するのは少々不便。また、本体だけでは撮影した映像を確認できないので、どんな風に記録されているのかわからない。そこで、オーストラリアのユーザーが画期的なiPhoneケースを開発した。これを使えば、手持ち撮影がスムーズに行えるだけでなく、その場で映像の確認ができてしまうから便利! これはかなり捗るぞ!!
新たなモデルが登場するたびに、進化を続けている「iPhone」のカメラ。普段から使っているという人も多いと思うのだが、そのカメラがさらなる進化を遂げる可能性があるようだ。
海外IT系情報サイトによると、アップルは将来的に、端末外付けのレンズを発売するかもしれないそうだ。すでにカメラレンズの特許を申請したとの情報もある。これはもっと美しい画像を撮ることができるようになるかもしれないぞ!
カメラや写真加工アプリの発達により、スマホでもかなり質の高い写真は撮れるようになった昨今。しかし、「本物」の写真好きやプロのカメラマン等からしてみると、スマホのカメラはちょっとだけ物足りないのも事実だ。そんな現状を打破してやろうと開発された新商品が海外で注目されている。
もはや定番の無料メール&通話アプリとなった『LINE』だが、ゲームやお絵描き『LINE Brush』、Q&Aサービス『LINE Q』なんてサービスも始まって、ますますパワーアップしている今日このごろ。
そんなLINEシリーズとしてリリースされている無料カメラアプリ『LINE Camera』の「ビューティー機能」が、なんだかスゴいと評判である。はたして何がどうスゴいのか。実際にアプリを落として試してみたぞ!!
綾瀬はるかさんは言わずと知れた人気女優である。さまざまなドラマや映画に出演しており、その女神のような美しさで見る者を魅了する。はるかたん、かわいいよぉ~!!!
そんなはるかフリークに朗報だ。な、なんと、綾瀬さんがJR山手線をジャックしちゃったのである。信じられない! 信じられないかもしれないが本当だっ!
劇的にパワーアップしたとされる iPhone5s のカメラ性能。iPhone5 と比べて何がどう変わったのか? メチャクチャ分かりやすく超カンタンに説明すると、「センサーがすごくなった」と「F値(レンズの明るさ)が小さくなった」の2点であろう。要するに、キレイに撮れるようになったということだ。
あとはフラッシュが強化されたことなどが挙げられる。解像度はiPhone5 と iPhone5s も、共に3264×2448。画素数も、共に8メガピクセル。いまいち違いが分からないという人のために、iPhone5 と iPhone5s で撮り比べてみたぞ!
ついに本日2013年9月20日に発売された「iPhone5s」。今までの iPhone5 から進化した点は様々だが、その中でも大幅にパワーアップしたカメラの性能は魅力的。1秒間に10連写という「バーストモード」も凄まじい。
だがしかし、だがしかし! 極めて単純に楽しすぎるのが、iPhone5s にしか搭載されていない「スローモーション撮影」である。ためしに撮影してみたところ、見事なスロー映像がいとも簡単に出来上がったのだ!
2013年9月19日午前2:00ごろから配信された、アップル社のオペレーティングシステム『iOS7』。すでにアップデートした人もいるだろう。そして、劇的なデザインの変化にビックリした人も多いのではないだろうか。
今までの iOS と比べると、iOS7 は一体何が変わったのか。デザイン以外に何が変わったのかイマイチよく分からない。そんな人のために、てっとりばやく iOS7 が実感できる新機能を、いくつかメチャ簡単にご紹介したい。
世界中で大人気のスマホ用カメラアプリといえば『Instagram(インスタグラム)』だ。様々なフィルタが用意されており、イマイチだった写真でも、Instagram に通せば劇的カッコイイ写真に大変身! 日記がわりに使っている人も多いだろう。
そんななか、とある Instagramユーザーの撮影方針のブレなさがハンパないと話題になっている。その名も「mrpimpgoodgame」さん。一体なぜ、彼が話題になっているのか……その答えは単純だ。
見終えたら必ず腹が減ってくるテレビ番組といえば、現在 Season3 が放送中の大人気ドラマ『孤独のグルメ』だ。通称ゴローこと主人公・井之頭五郎が食べたメニューを、放送後に追いかけ実食する熱烈なファンも数多い。
そんな『孤独のグルメ』の世界を忠実に再現できる、iPhone用のカメラアプリが登場したのでご紹介したい。その名も「孤独のカメラ」! イイゾーこれ!!
本日3月21日にキヤノンが発表した「EOS Kiss X7」が、一眼レフ愛好家の間で大きな話題になっている。APS-Cサイズセンサー搭載機で世界最小・最軽量! 現行機種「EOS Kiss X6i」に比べて体積は約25%も小型化、質量は約28%軽量化され、約407グラムであるという。
小さくて軽いのに一眼レフ。ミラーレスじゃなくて一眼レフ! やったぜキヤノン、技術の進化は素晴らしい! ……と多くのユーザーが感心していると思われるが、一部のユーザーから戸惑いの声が出ているのもまた事実。どんな戸惑いなのかというと……
今年2013年で30周年を迎え、大きな盛り上がりが期待される「東京ディズニーリゾート」。その東京ディズニーリゾートがこのたび30周年を記念して、なんと初の公式スマートフォンアプリを発表し、話題を呼んでいる。そのアプリとは、3月15日よりダウンロードができるカメラアプリ「ハピネスカム(Happiness Cam)」である!
これは撮影した写真に、ディズニーならではのデザインやアニメーションを加えられるというもので、このアプリを使えば、いつでも「夢の世界」が味わえちゃうのだ。昨年からディズニーLOVEになってしまった記者(私)は、居ても立っても居られず、早速この東京ディズニー初のカメラアプリを使ってみた!
「日本一クルマを愛する自動車メーカー」といえば、2012年に『新型アテンザ』や『CX-5』などのクルマ通をうならせる自動車を開発したマツダ株式会社である。
マツダの作るクルマはもちろんスゴいが、実はアプリもスゴいのだ! たとえば最近クルマ好きのあいだで話題になっている無料のカメラアプリ『CARPTURE FOR DRIVERS』は最高にスゴい。
なんてったってクルマをかっこ良く、かつ美しく、そして楽しく撮影するためだけに開発された、クルマ好きによるクルマ好きのためのカメラアプリなのだ!! あまりにスゴいから猫も回転寿司もカッコよく撮れちゃったんだからハンパねぇ!
以前の記事で、写真家で映画監督の蜷川実花氏が監修したiOS版のカメラアプリ「cameran」についてご紹介した。このアプリはiPhoneやiPod Touchでキュートな画像編集を実現する優れものなのだが、残念なことにAndroid版がいまだ(2012年10月22日現在)リリースされていない。
そこでAndroidユーザーにも素敵なカメラアプリをご紹介しよう。「Paper Camera」はリリース以来注目を集めており、手軽に画像をスケッチ風や漫画風に加工できると話題を呼んでいる。実際に使ってみたところ、思った以上にアーティスティックに大変身!! これでダサい写真もグレードアップだぞッ!