インスタ映え、Twitter映え、TikTok映え……とにかく映えるものを撮りたいSNS戦国時代。手軽にインパクト大な動画を作れるアプリに出会ったためご紹介したい。
画面に指をサササーッと這わせるだけでハイ完了。空中に実在するような3D落書きはSNS映え必至! 360度どこから見ても存在してるゥゥゥウウウ!!
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『駄カメラ大百科』という本を買ってからというもの、すっかり駄カメラにハマっている。以前にも記事にしたが、ヤフオクで1円のカメラを買ってパチパチ撮って現像して……という行程が、実にワクワク&ドキドキして楽しいのである。
ちなみに駄カメラというのは、「駄目なカメラ」という意味ではなく、「駄菓子屋感覚な価格で手に入る中古のフィルムカメラ」のことだ。勘違いしないようにしよう。
さて、そんな1円カメラで満足できなくなってきた私は、その後も密かにヤフオクで100円のカメラを買ったり、時には500円くらいのカメラを買ったりしている。しかし、つい先日落札したカメラの中に……フィルムが入っていたのである。
日本を代表する乗り物メーカー「Honda(ホンダ)」。公式ホームページでクルマやバイクの情報を確認できることは言うまでもないが、実は乗り物以外のこともメチャメチャ詳しく掲載されているのをご存知だろうか?
ワンちゃん、キャンプ、子育て、釣りといったようなコンテンツがあって、実際に見てみるとマニアも納得するくらいの内容でヤバいのだ。それでは、ホンダの公式ホームページがどれほどガチなのかを説明しよう。
2013年11月に登場したSONYの初代α7以降、フルサイズセンサーを搭載した手の届きやすいミラーレスカメラは長らくSONY製のみだった。なお、ドイツのカメラメーカー「Leica」がフルサイズのミラーレスカメラをいくつか出しているが、値段は全て80万円以上。「手が届きやすい」とは言えないと思うのでノーカンで許してほしい。
しかし2018年8月23日にNikonが「Z6」と「Z7」を発表。その興奮さめやらぬ9月5日、今度はCanonが「EOS R」を引っさげて参戦。SONY一択だったフルサイズミラーレス界は戦国時代に突入した……。ということで、買い替えを考えている筆者が各機種のスペックをまとめてみたぞ!
最近、スマホに押されがちで苦戦を強いられていると言われる一眼レフ。カメラ初心者にとって一眼レフを使いこなすのは簡単ではないが、実際に買ってみて分かった「一眼レフのメリット&デメリット」を、素人なりの視点で筆者の体験を紹介してみたいと思う。
果たしてメリット&デメリットを比較した結果、「一眼レフを買って良かった!」と思えるのだろうか!?
日差しが眩しいこの季節。夏休みと言うのもあり、カメラを持ってお出かけする場面も増えるというもの。早速カメラを構えて……光の反射が邪魔! 上手く撮れない!! なんて経験、あるとおもう。
そんな時は「光の反射」によるお悩みを解決するマストアイテム「PL(C-PL)フィルター」の出番。反射を抑えることから、空や海をより青く、植物の発色をより鮮やかに写す効果もある。その使い方や効果を紹介するぞ!
みなさんは『駄カメラ(だかめら)』なる言葉をご存知だろうか? 決して「駄目(ダメ)なカメラ」の意味ではなく、“カメラ価格としては駄菓子感覚で手に入るフィルムカメラ” である……と、『駄カメラ大百科』という本に書いてあった。
元アリtoキリギリスの石井正則さんが書いた同書は、駄カメラの魅力が満載の名著であり、読んだ直後、私はもうヤフオクで格安のフィルムカメラを物色していた。そして運良く落札できたカメラが私の愛機となるわけだが、落札価格は……
レンズ交換式のデジタルカメラを使っていると避けられない問題……それはセンサーの汚れ。筆者(江川)はレンズやボディの清掃こそ自分でするが、センサーだけは怖いので定期的にクリーニングに出している。
ちなみにメーカーはソニー。いささか私事なのだが、数日前に同じくソニーユーザーの知人がセンサーのクリーニングを委託に出した。その際に「もっと早く知っていれば……!」となった、ちょっとお得な情報があるので、それを紹介しようと思う。
鳥のように大空を自由に飛んでみたい……誰しも一度はそのように考えたことがあるだろう。しかし、叶わないと思われていた夢も今は昔。技術が大幅に進歩したことで、鳥にカメラを装着して疑似体験できるようにまでなった。
過去にも同様の動画はYouTubeに投稿されてきたが、まさかの360度視点タイプのものが公開されていたので紹介しておきたい。ワシにつけた小型カメラから見える景色は超絶景! こ、これが鳥の見える世界なのか!!
最近はSNSに投稿する際、画像を加工するのは当たり前になった感がある。特に画像に特化したInstagramは、フィルターを選ぶだけで簡単にカッコ良く加工できるため大人気だ。
ただ、アプリにもいろいろ。中にはInstagramを超えるような画像編集アプリも存在している。今回紹介する「Snapseed」がまさにそう。この神アプリを使ったら、写真が瞬く間にプロっぽい仕上がりになるぞ!
企業のホームページには、あまり一般的には知られていない情報が潜んでいることがある。たとえば、大塚製薬のページを見ると「ポカリスエットを凍らせないでください」と書かれていたり、明治のページにはスナック菓子「カール」にはキャラカール(カールおじさんやケロ太)が低い確率で入っている……などなど。思わぬ知識を得ることがある。
そんな企業ホームページは、社名の由来を調べる際にも役に立つ。最近ネット上では、カメラメーカー「ニコン」の名前の由来が話題になったのだが、ホームページを見ると正しい由来が記されていた。
最近はスマホのカメラに押され気味なミラーレスや一眼レフだが、スマホにはない魅力があるのも事実。旅先で目にする絶景や家族との特別なイベントなどは、やはりちゃんとしたカメラで記念すべき瞬間を収めたいものである。
そこで、プロのカメラマンがスマホを小道具に使い、幻想的な写真を簡単に撮影するトリックを披露しているので紹介したいと思う。どんなシーンでも使えそうだぞ!
なかなか庶民が手を出せないようなカッコいいスポーツカーや高級品を手に入れたりしたら、やはり少しは他人に自慢したくなるものだろう。そんな人間の性(さが)に逆らえなかったのか、ある男性が悲劇を生み出してしまった。
男性が7万ドル(760万円相当)の超高級カメラを見せびらかしていたところ……ガッシャーン! 調子に乗りすぎて地面に落とし、トホホな結末を迎えたのである。これが天国から地獄へ突き落とされるというものか……あまりにもイタすぎる!!
いつでもどこでも手軽に写真や動画が撮れるスマホカメラ。ガラケーが主流だった頃に比べ、カメラの性能が劇的に向上。SNSも普及したことで、今や現代人にとって欠かせないアイテムとなった。
そんなスマホカメラを追うように人気となっているのが、フォトプリンターだ。今回は数ある機種の中から、大ヒットしているアプリ・電池不要の製品『プリントス』を実際に購入して使ってみたので感想をお伝えしたい。
各メーカーが続々と新機種をリリースしているスマートフォン。処理能力がアップし、ディスプレイは鮮明に。そしてカメラも高性能になっているのは言うまでもない。
では、新型のスマホカメラと超高級カメラを比べると、どれほど画質に差が出るのだろうか? スマホ3機種と超高級カメラの比較画像が見られる動画「Portrait Mode: Explained!」で、その差をご覧に入れたい。
知っているようで実は知らない。それが、私たち人間が住む地球である。深海、山奥など、人類が踏み込めない場所は存在し、謎に包まれた土地もまだまだ多い。ただ、近年は技術の発達で、これまで見えなかったものが見えるようになってきたのも事実だ。
そして今回ご紹介するマグマを映した映像もその一例。1台のGoProカメラがマグマに飲み込まれながらも、奇跡的にSDカードが無事。つまり映像記録が残っていたというのだ。
古くから趣味の定番として愛されている「カメラ」。デジタル技術の発達によって小型軽量化が進んだほか、画像は鮮明に、そして操作がより簡単になり、老若男女問わず気軽に写真撮影が楽しめるようになった。
そこで今回は、デジタル一眼を持っている方を中心とした、ちょっとマニアな「カメラ好き」あるある30連発をお届けしたい。さて、あなたやあなたの周りの人に、当てはまる項目はあるだろうか。
スマホで写真を撮っていると、「もっと広く写ったらなぁ〜」と思うことがある。そんな時はスマホ用の「広角レンズ」を使うと大吉だ。なんと100均でも売ってるぞ! ……だが、それよりも、さらにスゴいレンズが存在するのをご存知だろうか?
なんと視野角は238度。人間の視野角は180度と言われているので、やや後ろまで見えてしまうことになる。実際、スマホに添えた指までが写ってしまう視界の広さだ。てな感じで今回は、通称「238°超広角レンズ」の魅力を簡単に紹介したい。
2017年10月5日、Googleが自社製スマートフォンの新機種「Pixel 2」と「Pixel 2 XL」を発表した。同社の技術を詰め込んだ最新端末ということで、大きな注目を浴びている。
本製品は前モデル「Pixel」で好評だった高性能カメラをさらに強化。ボディーを握るだけでGoogleアシスタントが起動する機能などが、新たに搭載されているとのこと。公式動画と合わせて内容を見ていこう。