知っているようで実は知らない。それが、私たち人間が住む地球である。深海、山奥など、人類が踏み込めない場所は存在し、謎に包まれた土地もまだまだ多い。ただ、近年は技術の発達で、これまで見えなかったものが見えるようになってきたのも事実だ。
そして今回ご紹介するマグマを映した映像もその一例。1台のGoProカメラがマグマに飲み込まれながらも、奇跡的にSDカードが無事。つまり映像記録が残っていたというのだ。
知っているようで実は知らない。それが、私たち人間が住む地球である。深海、山奥など、人類が踏み込めない場所は存在し、謎に包まれた土地もまだまだ多い。ただ、近年は技術の発達で、これまで見えなかったものが見えるようになってきたのも事実だ。
そして今回ご紹介するマグマを映した映像もその一例。1台のGoProカメラがマグマに飲み込まれながらも、奇跡的にSDカードが無事。つまり映像記録が残っていたというのだ。
古くから趣味の定番として愛されている「カメラ」。デジタル技術の発達によって小型軽量化が進んだほか、画像は鮮明に、そして操作がより簡単になり、老若男女問わず気軽に写真撮影が楽しめるようになった。
そこで今回は、デジタル一眼を持っている方を中心とした、ちょっとマニアな「カメラ好き」あるある30連発をお届けしたい。さて、あなたやあなたの周りの人に、当てはまる項目はあるだろうか。
スマホで写真を撮っていると、「もっと広く写ったらなぁ〜」と思うことがある。そんな時はスマホ用の「広角レンズ」を使うと大吉だ。なんと100均でも売ってるぞ! ……だが、それよりも、さらにスゴいレンズが存在するのをご存知だろうか?
なんと視野角は238度。人間の視野角は180度と言われているので、やや後ろまで見えてしまうことになる。実際、スマホに添えた指までが写ってしまう視界の広さだ。てな感じで今回は、通称「238°超広角レンズ」の魅力を簡単に紹介したい。
2017年10月5日、Googleが自社製スマートフォンの新機種「Pixel 2」と「Pixel 2 XL」を発表した。同社の技術を詰め込んだ最新端末ということで、大きな注目を浴びている。
本製品は前モデル「Pixel」で好評だった高性能カメラをさらに強化。ボディーを握るだけでGoogleアシスタントが起動する機能などが、新たに搭載されているとのこと。公式動画と合わせて内容を見ていこう。
いい加減にして。ほんとに。前々から言おうと思ってたんだけど、構図も光源も何も考えずにシャッター押して、ドブスに写すのだけは本当にやめてほしいんですケド。
そういうドヘタな人が持つカメラは、もう完全に武器だから。ある意味、殺しにかかってる。「可愛さ」や「美しさ」を完全に殺しにかかってる。そんな人に銃口ならぬレンズを向けられたら、心の広い観音さまでも「ヤメテーッ!」って言うよきっと。
この瞬間を永遠に残したい……そんな気持ちから人は様々な状況で「自撮り」写真を撮ろうとする。けれどもカメラばかり気にするあまり、周囲が目に入らず悲惨な事故も起こりがち。
今回も自撮りに夢中になった女性が、2000万円相当の美術品を破壊してしまったそうだ。ニ、ニセンマン……動画とともにお伝えしたい。
SNSが主流となった今、是が非でも身につけておきたいのが「上手な写真の撮り方」だ。それもそのはず、インスタグラムのように写真がメインのアプリもあるほど。撮影テクは現代っ子に欠かせないといっても過言ではないほど重要だからだ。
ただ、オシャレな写真を撮りたいと思う一方で、なかなかうまく撮れないなぁ……なんてこともあるだろう。アレコレ試すも一向によくならず、断念したことだってあるかもしれない。しかし、今日でそんな日々にもお別れとなるだろう。
携帯電話やスマホに搭載されてから世界中で一気に普及した、デジタルカメラ。最近では、簡単に画像加工ができる専用アプリなども登場し、より写真が親しみやすいものとなっていることはご存知の通りである。
そんな中、早稲田大学の研究チームが、驚くべき画像処理技術を公開した。その技術を使えば、画像中の不要な物体を消したり、人の顔を変形させたりといった複雑な編集がなんと、簡単に出来てしまうという。
日本が世界に誇るカメラメーカーのひとつに「ニコン(Nikon)」がある。プロ用の本格的な機種から、気軽に使えるものまで様々なラインナップを取り揃えている同社だが、最も代表的な製品が『デジタル一眼レフ』だ。
本日2017年4月12日、そのニコンからデジタル一眼の新製品『D7500』が発表された。中級機となる本製品だが、上位機同等の高画質が楽しめるとあって大きな注目が集まっている。
自撮り用の小型ドローン市場が盛り上がりを見せている昨今。いよいよ決定版とも言える製品が登場した。その名前は「Kudrone」だ。
同ドローンは、小型軽量なのはもちろん大型の高級機に匹敵するほどの性能を持ち合わせていながら、お手頃価格なのが特徴。現在クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で大人気となっている。
本日3月19日は『カメラ発明記念日』である。1839年のこの日、フランス人「ルイ・マンデ・ダゲール」が現在のカメラの元となる写真機を発明したのが、その理由なのだそうだ。
そこで今回はカメラ発明記念日を祝して、現在筆者の生活に欠かせない存在となっているSONYのコンデジ「サイバーショット DSC-RX100 シリーズ」を愛してやまない8つの理由をお伝えしたい。
現代人にとって無くてはならない存在となった、スマートフォン。日本では、Appleが開発した「iOS」とGoogleが開発した「Android」の、いずれかを搭載した機種が大きな割合を占めることはご存知の通りだ。
今回ご紹介するのは、Android搭載機の中でも人気のシリーズ「Xperia」の新機種である。スマホ史上最高となる驚愕のスペックをぜひ動画と併せてご確認いただきたい。
2月も終盤を迎え、いよいよ新年度。新たな門出を迎える際、持っておくと重宝するのが「カメラ」だ。スマホのカメラも高画質だが、やはり本当に綺麗な写真を撮ろうと思うと、カメラ専用機にはかなわない。
2017年2月23日から26日の4日間、カメラに少しでも興味のある方にオススメしたい総合カメラショー「CP+ 2017」がパシフィコ横浜で開催されている。今回は、イベントの概要をお伝えすると共に、美人コンパニオンの画像集をお届けしたい。
スマホやタブレット、パソコンなどのデジタル端末に欠かせない、カメラ機能。写真撮影やテレビ電話はもちろんのこと、最近ではテレビの中継などにまで使われるようになったのはご存知の通りだが……便利な反面、気になるのがセキュリティー問題である。
ネット経由でカメラを操作、盗撮されたという事件も発生している中、超シンプルかつ超便利な盗撮防止アイテムが発表された。その商品の名前は「IS|CC(Intelligent Security | Camera Cover)」。デジタル端末のカメラレンズにカバーを追加できる優れものである。
デジカメやスマホでもカンタンに撮影できるようになった、スローモーション映像。肉眼では見ることの出来ない瞬間をリアルにとらえるその技術は、今やスポーツや映画のほか、実験の検証などにも欠かせないものとなっている。
そこで今回はポップコーンが弾ける瞬間を、通常の1250倍というウルトラスローモーションでご覧いただきたい。意外にも美しい光景に、きっとあなたの目も釘付けになるハズだ。
ロケットニュース24編集部について、よく言われることがある。「楽しそう」とか「みんな仲良さそう」とかだ。そんなことはない。編集部内は結構静かで、室内を静寂が満たしていることが多い。
全然楽しくないし、全然仲良くもない。しかし! ある音がした瞬間だけ、全員が異様にテンションが上がるのだ。その瞬間の写真が楽しそうに見えるだけなのだが、職業病なのか、全員がある音に反応してしまう。
高性能化はもちろんのこと、もの凄いペースで小型化されていくドローン。持ち運びやすさを考慮すれば、小型化するのは自然の流れなのかもしれない。そんな中、スマホユーザーなら誰もが1度は使ってみたくなる夢のドローンが登場した。
今回ご紹介するのは……なんと、スマホサイズの自撮り専用ドローンである! 2016年11月25日現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter 」で出資者募集中の製品だ。
ラブホテル。その裏側は多くの人にとって謎に包まれた異質な業界だ。そしてラブホテルの話になったとき、必ず話題になる都市伝説が「ラブホテルには盗撮用カメラがあるのでは?」という疑惑である。
以前の記事で「元ラブホテル従業員が語る、男性同士のカップルの入店を断る理由」というインタビューをご紹介した。今回はそのとき話を聞かせてくれた男性に、かねてからの疑惑『盗撮用カメラ』について伺ってみたのでご覧いただきたい。
今や人々の生活に欠かせないものとなった、デジタルカメラ。その歴史は1975年、世界初となるデジタルカメラを米国「コダック社」が開発したことから始まったとされている。そんなデジカメの生みの親であるコダックから、本格カメラ搭載スマホが発売されるという。
コダックが発売するスマホの名前は「EKTRA(エクトラ)」である。実はこのEKTRA、今から1941年に発売されたフィルムカメラシリーズと同じ名称の商品。つまり、特にクラシックカメラファンにはたまらないモデルなのだ。
新型のiPhoneが発売されるたびに、毎回注目されるポイントの1つといえばカメラだろう。特に今年2016年9月に販売開始されたiPhone7 Plus は、背面に2つのレンズを搭載したデュアルカメラ仕様であるためか、例年よりもカメラに対する注目度が高かったように思う。
そんなiPhone7 Plusのカメラは実際どれだけ凄いのか? どれだけ手ぶら補正が効くのか? と気になっている読者のニーズに応えるため、ロケットニュース24編集部ではiPhone7 Plusの手ぶら補正機能を徹底解剖。実機を使って検証したので、結果を報告したい。