
レンズ交換式のデジタルカメラを使っていると避けられない問題……それはセンサーの汚れ。筆者(江川)はレンズやボディの清掃こそ自分でするが、センサーだけは怖いので定期的にクリーニングに出している。
ちなみにメーカーはソニー。いささか私事なのだが、数日前に同じくソニーユーザーの知人がセンサーのクリーニングを委託に出した。その際に「もっと早く知っていれば……!」となった、ちょっとお得な情報があるので、それを紹介しようと思う。
・αメンテナンス
まず、現行のソニー製のスチルカメラ……α(アルファ)シリーズを購入された方は、恐らく箱に製品登録を推奨する紙が入っているのに気付くと思う。多くの方は、ここでとりあえず登録するのではないだろうか。
すると「αあんしんプログラム」という月額500円のサービスへの入会をどこかのタイミングで勧められると思う。入ると下取り価格が増えたり、レンズの保証期間が長くなったり「αメンテナンス最大50%OFF」というサービスが受けられるヤツだ。
この「αメンテナンス」とは、ソニーのカメラの清掃や点検サービス。「αあんしんプログラム」の詳細ページ内にも「αメンテナンス」へのリンクがあり、自然と「センサークリーニングはαメンテナンス」という印象を持つ方もいるだろう。
・メンテナンスは3000円から
「αメンテナンス」は、銀座をはじめとする各地のソニーストア直営店舗で受けることができる。コースはフルコース、ライトコース、イメージセンサークリーニングの3種類。
価格はそれぞれ2万円、1万円、3000円で、先述の「αあんしんプログラム」会員ならこれが半額になるのだ。とまあ、ここまでがソニーのカメラのメンテナンスに関する概要だ。
1回のセンサークリーニングに最低でも3000円のコース。月額500円のサービス会員でも1500円……。感じ方は人それぞれだと思うが、個人的には少し高い印象。
・サービスセンターなら1000円
しかし筆者がソニー製カメラを使い始めてから約4年。これまでクリーニングには1回につき税込み1080円しか支払っていない。なぜなのか……それは、筆者が毎回ソニーサービスステーションに持ち込んでいるからなのだ。
実はソニーのカメラ向けメンテナンスは「αあんしんプログラム」と連携している「αメンテナンス」だけではない。国内4カ所のサービスステーションでも受けることができるのだ。
しかも、サービスステーションには「αメンテナンス」よりも安い1000円のコースが存在するッ! 2000円も安いこのプランを逃す手は無いだろう。筆者の知人は筆者との何気ない会話の中でこの存在を知り「もっと早く知っていれば……!」となったのだ。
・センサーのクリーニング自体は一緒
そもそもこの値段の違いはなんなのか……実は筆者も気になっていたので、以前クリーニングに出した時に受け付けのお姉さんにそれとなく聞いたことがある。
「同じソニー傘下ですが部署が違うので……こちらではセンサークリーニングだけなら1000円でやっています」
ということで、どうやら互いのことはそこまで詳しく把握していない様子。まあソニーほどの大企業で別部署となるとそういうものだろう。
記事にするにあたり、あらためて細かくサービス内容を見てみると「αメンテナンス」の場合「イメージセンサークリーニング」という名前のサービスにボディやレンズ外観の清掃なども含まれている。
しかしサービスステーションの「イメージセンサークリーニング」は、文字通りガチでセンサーの掃除のみ。その差が2000円となっているのか、サービスステーションでもボディ外観の掃除まで頼むと3000円という価格設定になっている。また、電話で聞いたらどちらもセンサーの掃除内容自体は一緒とのこと。
・東京、名古屋、大阪ならサービスステーション
ソニーの公式HPによると「持込でαメンテナンス」が受けられるのは銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神のソニーストア4店舗。それに対して持ち込み修理を受け付けているソニーサービスステーションは秋葉原、名古屋、日本橋、那覇の4カ所。
東京、名古屋、大阪に関してはソニーストアに持ち込めるなら、サービスステーションにだっていけると思う。なお、サービスステーションでは「αあんしんプログラム」の半額サービスは適用されないので注意が必要だ。
今までこれを知らずソニーストアでクリーニングを委託していた方は、サービスステーションを検討してみてはいかがだろうか。
参照元:αメンテナンス、ソニーサービスステーション
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.
▼αメンテナンスは最低でも3000円のコースから
▼サービスステーションなら1000円のコースがッ!
江川資具



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