昨年4月に発売された『ジャックダニエル&コカ・コーラ』は、個人的に缶カクテルの中で一番おいしいと本気で思っているが、あれから約1年経った2024年4月1日、待望の糖類ゼロ版がついに発売されたぞ!
商品名はそのまま『ジャックダニエル&コカ・コーラ ゼロシュガー』(税抜210円)だ。通常缶との飲み比べセットを特別に送ってもらえたので、さっそく飲んでみたい。それでは乾杯!!
昨年4月に発売された『ジャックダニエル&コカ・コーラ』は、個人的に缶カクテルの中で一番おいしいと本気で思っているが、あれから約1年経った2024年4月1日、待望の糖類ゼロ版がついに発売されたぞ!
商品名はそのまま『ジャックダニエル&コカ・コーラ ゼロシュガー』(税抜210円)だ。通常缶との飲み比べセットを特別に送ってもらえたので、さっそく飲んでみたい。それでは乾杯!!
「北海道産利尻昆布、神石高原の椎茸、枕崎の鰹節をバランスよく配合。旨味成分の相乗効果でコク、深みを加えられるよう製造しています」
この商品説明を聞いて、皆さんは何を想像するだろうか? 出汁(だし)のもと、味噌汁、鍋、麺つゆ……。きっと多くの方が料理の味付けや調味料を思い浮かべることだろう。
ところがどっこい。実際には上記はリキュール、つまりお酒の味に関する説明書きなのである。詳細は以下にてご紹介しよう。
本日2023年4月10日より販売開始となる新商品『ジャックダニエル&コカ・コーラ』。コカ・コーラとテネシーウイスキーブランド「ジャックダニエル」をミックスした新しいカクテル飲料だ。なんでもコカ・コーラを使った初のアルコール製品なんだとか。
Twitterでトレンド入りするなど大きな話題になったため、ご存じの方も多いと思うが、その実物を一足早く手に入れることができたのでさっそく飲んでみたい! では乾杯!!
真の映画ファンの中には、映画を見に行くだけにとどまらず、グッズ収集やロケ地訪問などに労力とお金を惜しまない人がいる。私(耕平)も、その1人と言っていいかもしれない。本当にハマった映画を見た後には、映画にゆかりがある場所に出かけるのが、趣味の一環だからだ。
例えば、先日私は映画『スター・ウォーズ』をイメージしたカクテルの数々を堪能してきた。折しも、2019年12月20日に「令和元年最後のヒット作」と話題の『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』が公開されたばかり。ブーム冷め止まぬ中ということもあり、どんなカクテルか気になる人も多いだろうから、以下でレビューしていこう。
空前の大ヒット映画となった『アベンジャーズ / エンドゲーム』。ご存じのとおり本作は公開されるや否や、あっという間に世界興行収入ランキング2位に躍り出た。その後も破竹の勢いで1位の『アバター』に迫っていたが、あと一歩及ばず6月28日に上映を終えてしまった。
ああ、歴史が変わる瞬間を見たかった……。いや、『アバター』も大好きだが、やはり新たなる王者が生まれる瞬間に立ち会いたかったのだ……残念。しかし! 文字通り、歴史にも記憶にも残る大傑作が生まれたことには間違いない。そんな『エンドゲーム』に特別な “祝杯” をあげることにしたゾ!
日本において、探偵ほど不思議な地位にある職業はないと思う。ドラマやアニメなどを通じて全国の老若男女がその存在を知っていても、現実の探偵について理解している人はめっぽう少ないだろう。認知度と理解度のギャップが奇跡的なまでに甚大なのである。
そこで今回は、東京・池袋にある「探偵カフェ」に直撃取材を試みた。なんとこのお店では、飲食を楽しみながら本物の探偵と気軽にお話ができてしまうのだ。探偵の仕事内容やテクニック、必要な素質などをこってりとお聞きしてきたので、その様子をご覧いただきたい。
PlayStation VRが登場したことで、一気に身近な存在となったヴァーチャルリアリティー。とはいえ、技術はまだまだ発展途上。アッと驚くようなVR製品誕生に期待は膨らむばかりだ。
そんななか、シンガポール国立大学の研究者が、水にまるで “味” がついているかのように感じさせるヴァーチャルカクテルグラスを発表した。その製品の名前は『ヴォクテル(Vocktail)』である。
先日、私(耕平)が旅行で沖縄の那覇市を訪れた際に、ふと立ち寄ったBAR。お酒も進んで気分も良くなり、BARのマスターとの会話も弾んできたところで、私のトレードマークである薄毛を相談したところ……
「発毛促進に効果が期待できるカクテルできますよ。作りましょうか?」
な……なにっっっっっ! 薄毛に効くカクテルだと……ッ!? カクテル好きの私でさえ、そんなカクテルの存在は聞いたことがなく、一瞬耳を疑ったが、半信半疑で1杯作ってもらうことにした。そうしたらなんと、その作り方が想像を超えたものだった!
老若男女に人気の「カルピス」。乳酸菌もたっぷりで、カラダにピースだ。さて、そのカルピスにあるものを混ぜるだけで、ちょっと大人なドリンクに早変わりすることはご存じだろうか。何を混ぜるかというと……ビールだ!
アサヒビールの公式ページで紹介されているこちらのドリンク。カルピスとビールが組み合わさることによって、苦みが消えて甘酸っぱさが際立つという。しかも、美味しいらしいから実際にやってみた!
北海道といえば、アイスやソフトクリームがおいしいというイメージがある。実際、数多くの牧場が存在し酪農も盛んに行われているため、これらがおいしいのも当然のことなのかもしれない。しかしおいしい食べ方を提案してくれる店は、そう多くない。
そんななかにあって、札幌市のすすきのにある「カクテルアイスクリームBar ミルク村」は、アイスクリームをとても斬新な方法で提供しているのだ。ここはカクテルバーである。その強みを最大限に生かした、おいしいアイスの食べ方を楽しむことができる。こんなお店、東京にもあるといいのにな~!
食べるのがもったいないような、創意工夫を凝らしたアートとも呼べる料理があるが、お酒だって負けてはいない。そんな飲むのがもったいなくなってしまう、8色に分かれる虹色カクテルを作り出す女性バーテンダーが話題になっている。
芸術の秋ということもあり、虹色カクテルの作り方と話題のバーテンダーを紹介したいと思う。もちろん虹は7色だが、1色プラスされたカラフルなカクテルが出来上がる場面は必見だ。作り方のデモンストレーション動画は、「Rainbow shots in the Aloha state 」で確認できるぞ!
ちょっと普通のビールにも飽きてきた。たまには家でオシャレなカクテルでも飲みたいナァ……なんて思った時に役立つのが、キリンが独自開発したマル秘アイテム「ツートンメーカー」である。
どんなアイテムなのかというと、いとも簡単に「2層のビアカクテル」が作れるのだ。通称、「一番搾りツートン<生>」。あまりにも調子よく2層のビアカクテルが作れるので、片っ端から試してみたぞ!
年末に向けて飲み会の機会が増えると思います。いつもの飲み会やコンパで、ちょっと変わったネタが欲しいという方に、おすすめのウェブアプリをご紹介しちゃいましょう! そのアプリとは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアをシェイクして、オリジナルカクテルを作るというものです。ソーシャルメディアをシェイクってどういうこと? とにかくこれを使えば、いつもの飲み会が盛り上がるかもしれませんよ。使い方は以下の通りです!
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 久しぶりだな! 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。
さて。つい昨日のことだ。仕事帰りに近所のデイリーヤマザキに行ってみたら、冷蔵庫に何やら見慣れないヤツがいる。レッドブルとモンスターエナジーの隣に、白い缶の変わったエナジードリンクが置いてある。
その名も『ビーストアイ(BEAST EYE)』。もちろん俺はゲットした。そして、家に帰って飲んでみた。軽い衝撃を受けたのだッ!
日本で主流なコーラといえばコカ・コーラだが、1973年の国内発売開始以来、長らく愛され続けているもう1つのコーラがある。それはドクターペッパーだ。現在はアマゾンなどの通信販売業者を通じて、ネット購入する人もいるようだが、そのドクターペッパーの味をビールで再現する方法をご存知だろうか?ショットグラスに火をつけて、ビールジョッキの沈める派手なカクテル、「フレイミング・ドクターペッパー」の作り方をご紹介しよう。