1996年に誕生した『ポケットモンスター』。元々、世界的に人気のゲームだったが、『ポケモンGO』の空前のヒットにより再び大大大ブームを巻き起こしている。大人も子供もみんなポケモン!
そのブームに波乗りピカチュウしたハンバーガーが話題だ。あるバーガーショップがポケモンバーガーを作ったところ、ブヒャァァァァ、可愛いすぎィィィィッ!!!! そのクオリティは、マジで目ン玉ひんむくレベルなのだ。
1996年に誕生した『ポケットモンスター』。元々、世界的に人気のゲームだったが、『ポケモンGO』の空前のヒットにより再び大大大ブームを巻き起こしている。大人も子供もみんなポケモン!
そのブームに波乗りピカチュウしたハンバーガーが話題だ。あるバーガーショップがポケモンバーガーを作ったところ、ブヒャァァァァ、可愛いすぎィィィィッ!!!! そのクオリティは、マジで目ン玉ひんむくレベルなのだ。
生放送中には、予期せぬことが起こるもの。ガチャピンが消えてしまったり、天気予報士が立ちションをかましてしまったり……ああ、カメラの中には魔物が棲んでいるのね。
この度も、生放送中に “予期せぬこと” が起こったようだ。なんとニュース番組中に、男性リポーターが気象予報士の女性にキスをしようとしたところ、堂々拒絶されてしまったというではないか! そもそも、なぜ男性はキスをしようとしたのかな?
女性なら、誰でも子供の頃にアンデルセンの童話『人魚姫』を読んで、「マーメイドになれたらいいな~」なんて、人魚に憧れたことがあるのではないだろうか。
現在ハリウッドでは、人魚を主役にした『The Little Mermaid 』が製作されていて、ディズニーもアニメ映画『リトル・マーメイド』の実写版の企画に乗り出している。にわかに、人魚姫ブームが巻き起こりそうななか、‟マーメイド” という職業がネットで注目を集めているというので紹介したいと思う。
スポーツの試合では、思わぬ来客者がピッチに入り、一時中断することが稀(まれ)にある。その来客者は熱狂的なファンであることがほとんどだが、とあるラグビーの試合では珍客が訪れた。
今回お騒がせしたのは、なんと黒いモフモフのニャンコ! ピッチに降り立つと、ラガーマンもビックリするような鋭いステップを踏んで大爆走。まるでウイングのような素晴らしい走りを見せつけているぞ!
美少年とは、男くささを醸す直前のキレイな少年をさす。その魅力は単に容姿の問題だけでなく、何とも言えない “危うさ” と “妖艶” さだと言えるだろう。『ベニスに死す』のビョルン・アンドレセンや、『スタンド・バイ・ミー』のリヴァー・フェニックスなんかがその象徴だ。
そんな美少年史に、新たな歴史が刻まれたかもしれない! ネット上でとんでもなく美しい少年が発見され、同年代にとどまらず、世のお兄さんやお姉さんをキュンキュン言わせているのだ!! 彼の名は “ウィリアム・フランクリン・ミラー” くん。通称、世界一のイケメンだ!
あなたは何色が好き? そう聞けば、赤、青、ピンク、緑、黒など、様々な色の名があがってくるはずだ。中には「瓶覗(かめのぞき)」「蘇芳(すおう)」「利休茶(りきゅうちゃ)」などをあげる人もいるかもしれない。
そんな楽しい色の世界には、「この世で最も醜い」と呼ばれる色が存在していることをご存じだろうか? 一体どんな色なのだろう?
いつの時代もキラリと光る才能は現れるものだが、10代の頃から注目を浴びる選手はそう多くない。もし注目されようものなら将来有望。「◯年に一人の逸材」なんて呼ばれ、その国を代表する選手に成長することを期待される。
現在、ラグビーの強豪国・オーストラリアで17歳ながら注目を集める選手がいる。彼の名前はブレイズ・バーンズくん。何がどうスゴいのかというと、尋常ではないほどのスピードで相手をぶっちぎる快足の持ち主なのだ。
穿いているのに、まるで裸と言えば「安心してください、穿いてますよ」でブレイクした “とにかく明るい安村” さんだ。ポージングといい、音楽といい、もはや一種の芸術である。
そして、いま穿いていないのに、まるで裸には見えない美少女が話題になっている。どういうことかというと、ズバリ「ボディペイント」! そのあまりに高いクオリティに、思わず見とれてしまう人続出なのである。
スイカやメロンなど、中が熟れているのか分からない果物や野菜は、叩いてみたりして買う時に慎重になってしまうものだ。そして、なかでも難しいのがアボカドで、触って熟れていることは分かっても実が黒ずんでいたり、繊維のような筋がたくさん入っていることがあるので注意が必要だ。
そんな、当たりハズレが多いアボカドだが、ある客が「このアボカド腐ってました! 」とFacebookでクレームをつけたという。すると……いとも簡単に店側が客の嘘を見破ってしまったのだ!
2016年2月26日より開幕した世界最高峰のクラブリーグ「スーパーラグビー」。今季から日本に本拠地を置くサンウルブズの加入、そしてオーストラリアのレッズで海外挑戦している五郎丸歩選手の存在もあり、これまでにない盛り上がりを見せている。
中でも注目はブーム真っ只中の五郎丸選手。日本代表、トップリーグのヤマハでは、定位置のフルバックが約束されているが、新参者となるレッズではどう戦っていくのか。そこに注目している人も多いだろう。ということで今回は、彼のライバル選手を動画と合わせて紐解いていきたい。
とにかく世界は広い。広いがゆえに、我々人類が知り得ない生物がどこかに潜んでいて、今までにも、正体不明の謎の生物がネット上を賑わせたことがあった。
まさに、そんな今まで見たこともないような怪生物が、オーストラリアの海岸に打ち上げられて大きな話題を呼んでいる。まるで、イルカとウナギが合体したような謎の生物は、一体何なのだろうか!?
2016年2月26日より開幕する世界最高峰クラブリーグ「スーパーラグビー」。昨年のW杯からラグビー人気が急上昇している上、今季から日本を本拠地とする「サンウルブズ」が参入するため、その時を楽しみにしている人も多いだろう。
もちろん、海外でプレーする日本人選手の活躍も楽しみ。中でも注目はなんといってもオーストラリアのレッズに加入した「五郎丸歩」選手だが、彼に関する貴重映像があったのでご報告したい。なんとレッズの YouTube オフィシャルチャンネルでは、入団会見の映像をすべて公開していた!
まだまだ日本は寒さが厳しいだけに、暖かい場所に逃亡したくなってしまう人は大勢いるに違いない。そして、日本とは真逆の季節である南半球は、ただ今、夏真っ只中である。
なかでもオーストラリアは、可愛いコアラやカンガルー、きれいなビーチにダイビングといったアクティビティも楽しめるだけに大人気だ。そんな、見どころいっぱいな国を宣伝するために、政府観光局がSNSを最大限に利用! そこに投稿されている写真の数々が超絶に芸術的なのだが、これを眺めていたら、絶対オーストラリアに行きたくなっちゃうぞ!!
オーストラリアといえば、なんといってもコアラとカンガルーが大人気である。郊外で本道を外れたら、割とよく見かけるカンガルーとは違い、いつもコアラはユーカリの木に張り付いているので、滅多にお目にかかることはないそうだ。
オーストラリアに移住して8年になる筆者の妹も、裏庭にワラビーやカンガルーがたむろすことはよくあっても、野生のコアラを一度も見たことがないという。そんななか、意外な場所に出没して「ちゃんと一時停止してね~!」とでも言っているような、コアラの珍しい画像がネットで話題となっているので紹介したい。
ネットが普及するようになって、幽霊とかUFOとかUMA(未確認生物)などの画像・映像を誰でも公開できるようになった。その中には、「一体ナニ!?」と驚かされるものがある一方で、「コレはインチキだろ?」と思うようなものも少なくない。
そんななかで、最近海外のネットユーザーが公開した動画に衝撃を受けた。その動画はオーストラリアで撮影されたものだ。稲光が空を照らす夜間、突然上空に円形の光が姿をあらわした。しかし次の瞬間に消え去ってしまうのである。何だよ、コレ。ちょっと怖いんだけど……。
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は、日本の成田国際空港からオーストラリアのシドニー国際空港まで飛行している日本航空(JAL)のエコノミークラスの機内食を、画像とともにご紹介したい。
2015年12月 JAL が出してきたのが、今をときめくフードスタイリストの “飯島奈美さんプロデュース機内食” ! 飯島さんといえば、映画『かもめ食堂』や『東京タワー』、テレビドラマ『深夜食堂』などに登場する美味しそうな料理を手がけるあのお方ではないか!! 一体どんな素敵なメニューなのだろう……?
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は、日本の成田国際空港からオーストラリアのシドニー国際空港まで飛行している日本航空(JAL)のエコノミークラスの機内食を、画像とともにご紹介したい。
たかが “機内食” と侮るなかれ。2015年12月に、JAL が空の上で提供してくれた機内食はスゴかった! なんと “大勝軒のつけ麺” と、「それ、まじで機内食かよ!?」とビックリしてしまうようなメニューだったからだ。ううむ、機内食もここまで進化したのか……。
脂身を食べ過ぎなければ、タンパク質豊富な肉がダイエットにいいことは、すでに多くの人がご存じのことだろう。牛肉・豚肉・鶏肉以外では、L-カルニチンを多く含む羊肉がヘルシーな肉として有名だ。だがしかし……。
羊肉さえも超えるといわれる究極のヘルシー肉が、いよいよ日本でもブームになる……かもしれない。それがカンガルー肉、通称「ルーミート」だ。最近の赤身肉ブームとヘルシー志向を考えれば、マジで日本でも流行る可能性は大! これは見逃せないゾ!!
お股がガラ空きだぜ! そう言わんばかりに股の間を抜かれると、結構な屈辱だ。なにせ「股抜き」は、ボールを奪われるリスクの高いプレー。それを選択された上にスコーンと抜かれてしまうのは、耐え難いことである。
ディフェンスの誰だって絶対にやられたくないものだが、オーストラリアで前代未聞の珍プレーが炸裂! なんと自分で自分を股抜きしてしまったゴールキーパーがいた。一体、どういうことなのかというと……
よりによって、こんな大切な日にハプニングが起きるってマジかよ! ハプニングの大きさに違いはあれど、誰しも一度はそんな経験をしたことがあるだろう。
今回は、人生に一度あるかないかの大舞台でハプニングに見舞われてしまった少年を、YouTube動画と共にご紹介したい。