コアラやカンガルー、羊などがで有名な国「オーストラリア」だが、ある危険な生物の生息地として昔から世界に知られている。それは『ヘビ』だ。
今回は、様々な場所にヘビが出没するオーストラリアならではのクイズをご紹介したい。同国のヘビ捕獲業者がFacebook上で公開した写真がクイズの題材なのだが、これが超難問! さあ、あなたは隠れたヘビを見つけれられるだろうか?
コアラやカンガルー、羊などがで有名な国「オーストラリア」だが、ある危険な生物の生息地として昔から世界に知られている。それは『ヘビ』だ。
今回は、様々な場所にヘビが出没するオーストラリアならではのクイズをご紹介したい。同国のヘビ捕獲業者がFacebook上で公開した写真がクイズの題材なのだが、これが超難問! さあ、あなたは隠れたヘビを見つけれられるだろうか?
最近は糖質ゼロのアルコール飲料が発売されるようになり、以前ほど、お酒を飲んでも罪の意識を感じなくなった。しかし、それでもカロリーを摂取していることに変わりはない……。
飲みたいけど、飲んだら罪悪感を感じてしまうアルコールだが、ヨーロッパでビールヨガなるものが誕生し、世界的に広がりつつあるというのだ! なんでも、ビールを飲みながら体を鍛えるらしいのだが、一体どんなエクササイズなのだろうか!?
2017年1月16日から29日にかけてオーストラリアで行われている「全豪オープン」。4大大会のひとつということでハイレベルな戦いが繰り広げられているが、1回戦から思わぬアクシデントが起きてしまった。
なんと剛速球が選手の股間を直撃し、うずくまって動けなくなる悲劇があったという。一体、どんな形で当たったのか、動画「New balls please: Stan smashes Klizan where the sun don’t shine | Australian Open 2017」を確認してみると……ギャッー!!
もともとその地域に生息していなかったのに、人の手によって他地域から入ってきた動物を「外来種」と呼ぶ。アメリカザリガニ、ブラックバスといったところが有名だが、数えたらキリがないほどその種類は多い。
そしてここ数年、ニュースでたびたび報道されているのがセアカゴケグモだ。海外では「死亡例」もあるほど有毒なため、絶対に触ってはいけないと注意喚起されるが、もし噛まれてしまったらどうなるのだろうか。今回はその万が一を動画「Snake Caught in Web Battles Redback Spider」と合わせてお伝えしよう。
「住めば都」ということわざがあるが、住んでも都にならない場合だってある。家に関しては、住んでみないことには環境が完全に把握できないこともあるが、「マジか!」と叫びたくなるような装置を、大家に取り付けられたアパートの住人がいるというので紹介したい。
なんでも問題の大家は、「小銭を入れなきゃトイレが流れない装置」を取り付けたとして、ネットで大きな話題を呼んでいるのである!
皆さんは「ウォンバット」をご存知だろうか? 顔はコアラに似ているが木の上ではなく、地面に穴を掘って暮らすオーストラリアの動物である。まんまる体型で、ちょこまか動き回る姿は抱きしめたくなるほどキャワいい。
現在、そんなウォンバットのある行動をとらえた映像に、世界中がメロメロになっているのでお知らせしたい。可愛いすぎるその姿は、YouTubeにアップされた動画「Who’s a clever boy, then?」で確認できるぞ。
最近では、SNSでたくさんの ‟いいね!” をゲットしたいばかりに、危険な場所で自撮り撮影をして事故を起こしたり、常識を疑うような行為に走ってしまう人がいる。
以前、「毒ヘビと自撮りして噛まれた挙句、2000万円の治療費を請求された男」のニュースをお伝えしたことがあった。そして今度は、ワニと自撮り撮影しようとして、「昼寝中だったワニの背中に落下した」男性が出現! ご多分に漏れず、彼も痛っ~い目に遭ってしまったのである。
妊娠39週目というと、出産予定日が近いことでその兆候が気になる時期だ。37週目あたりからいつ赤ちゃんが生まれても大丈夫な状態に入るので、妊婦さんの誰もが医者から安静にするように言われることだろう。
ところがである。妊娠中のムエタイ女王は一味……いや、二味も違った。なんと彼女は、お腹が大きくなっているにもかかわらず、継続してトレーニングをしているではないか!
2016年10月11日、サッカー日本代表は宿敵オーストラリアとの試合を迎えた。前半終わって1対0でリードしているのだが、まだまだ油断はできない。ぜひともここで勝って、ワールドカップに向けて大きく前進してもらいたいところなのだが……。
試合をテレビで観戦している人は、ずっと気になっていると思う。私(佐藤)もテレビ朝日の中継を見て気になっている。ピッチに鳥が居すぎじゃない? なんでこんなに鳥がいるの? ボールがぶつかるんじゃないかと、ヒヤヒヤしているのだが……。
「ところ変われば品変わる」ということわざがあるが、一歩日本から出ると、品だけではなく生活習慣や文化が大きく異なり、本当に驚かされることが多い。
それは、学校についても言えるようで、そんな日本と世界の学校の違いについて、筆者の海外に住む姪っ子の体験談を交えながら、5つ紹介してみたいと思う。
数あるジャンクフードのなかでも、パンと肉と野菜が同時に摂れてしまうハンバーガーとホットドッグは、手軽で栄養価が高い食品として大人気を博している。
下手をしたら、‟ハンバーガー派” と ‟ホットドッグ派” に分かれてしまいそうだが、そんな2つをコラボさせた「ハンドッグ」なる食べ物が爆誕!! その形が、「マジで斬新しすぎるんですけど~!」と思わず唸ってしまいそうになるのだが、新ファストフードとして、世界的に人気を呼びそうな代物なので紹介したいと思う。
ゴルフをする人にとって、誰もが1度は経験したいホールインワン。その確率は8000分の1~14000分の1とも言われており、運も味方にしなければ実現しない神がかり的プレイである。
それはさておき、オーストラリアニューサウスウェールズ州のゴルフ場には、わずか8歳ながらホールインワン並みのスゴいプレイをした少女がいるという。ということで今回は、彼女の神がかりショットを動画「8 Year old girl smashes drone」でご紹介したい。
現在、中学生Jリーガーが誕生かと話題になっているように、スポーツ界では次から次へと新しい才能が出てくる。中には10歳にも満たない頃から注目される選手もいるが、ラグビー界にもとんでもない9歳がいた。
南半球の強豪国・オーストラリアに現れた新星のプレーは、動画「Kid Goes Beast Mode」で確認可能。でかい・強い・速いの三拍子が揃っている上、ひとりだけ次元の違う姿は必見だ!
スポーツの試合に乱入と聞くと、つい想像してしまうのが変質者だ。それもそのはず、ルールを無視して割って入ってくるのだから普通じゃない。中には、興奮するあまりスッポンポンの男もいるから、乱入は本当にタチが悪い。
試合の妨げにもなるため、まさに「百害あって一利なし」と言ったところだが、先日 “癒し” を提供した乱入劇がオーストラリアで起きた。なんとサッカーの試合中にコアラが乱入してきたというのである!
町で人種差別的な会話を耳にしたら、あなたはどうするだろうか? 無視する、反論する、会話をよく聞くなど、様々な対処法が挙げられるが、なかには効果的にその会話を封じる手だって存在する。
例えば今回ある男性がとった行動が、とても “効果的” だと注目を集めている。カフェで人種差別的な会話を耳にした彼は、こんな方法をとったのだ!
日本では、安全に運転できる車かどうかを確認する、車検を定期的に行う必要があるため、海外で走っているような、超ウルトラ・ポンコツ車を見かけることはない。だが、車検というシステムが存在しない国では、サイドミラーが取れたり、窓ガラスがない車などがバンバン走っているのだ。
そんななか、日本のように定期的な車検が存在するオーストラリアで、フライパンを車のハンドル変わりに運転した男性が逮捕されたというのである! しかも、ご丁寧に車の持ち主により、デコレーションまでされていたというから驚きである。
コーヒーが愛される理由は、味や香りの良さに加えて、なんと言っても「カフェイン効果」があるだろう。眠気を吹き飛ばし、気持ちをシャキッと引き締めてくれる。
しかしそのカフェイン、取り過ぎると体に悪影響があることは周知の事実だ。高カフェインのエナジードリンクを大量に飲んだのが原因とみられる死亡事故も起きている。そんな昨今、通常のコーヒーの80倍のカフェインを含むというコーヒーを提供するお店が海外に登場した! は、80倍って、攻めすぎだろ……!!