突然だが、1月26日はインド人にとって重要な祝日「インドの共和国記念日」だということをご存知だろうか? この日になると同国では至るところで祭典が開かれ、世界中から観光客が詰めかけるという。
そんな中、祭典で毎年注目を集めているのが、インド国境警備隊のバイクスタントだ。今回は驚くほどハイレベルなそのスタントの様子を動画と併せてご紹介したい。
突然だが、1月26日はインド人にとって重要な祝日「インドの共和国記念日」だということをご存知だろうか? この日になると同国では至るところで祭典が開かれ、世界中から観光客が詰めかけるという。
そんな中、祭典で毎年注目を集めているのが、インド国境警備隊のバイクスタントだ。今回は驚くほどハイレベルなそのスタントの様子を動画と併せてご紹介したい。
ウンコの安住の地・トイレ! 人類にとって切っても切り離せない関係にあるトイレは、できれば常に清潔に保っておきたいもの。だが、私(中澤)の部屋のトイレは汚い。どれくらい汚いかと言うと、アフリカからアジアまで世界中を股にかけるロケットニュース24の編集長・GO羽鳥も「インドの安宿より汚い」と断言するほど。
しかし、慣れとは恐ろしいものだ。そこまでのレベルのトイレでも私は普通に使えてしまう。なんならユニットバスなので、そこでシャワーも浴びてる。だが、ある日、仕事から帰ってきたら、そんなトイレがピカピカになってた。一体何が起こったというんだ!?
世界は私たちの想像以上に広い。資産、IQ、格闘技、ギターの速弾きなどなど、どんな分野においても探せば上には上がいるものだ。それと同時に下には下もいる。世界を知る旅人たちが口を揃えて「汚い」と言うのがインドだ。ガンジス川は全然聖なる川じゃないとか。
そんなインド好きも恐れおののくゴミ部屋が東京に存在するという……っていうか、私(中澤)の部屋だ。足の踏み場がないどころか、そろそろ寝る場所がなくなりそうな状況は何とかしなければいけない。そこで、ロボット掃除機の『ルンバ』に来てもらったら驚愕の結果に! 『ルンバ』さんマジスゲーーーーーーー!!
なんとッ!! 驚くべきニュースが飛び込んできた! 毎日新聞によると、長野県大町市や池田町の限界集落に「ゆるやかな大麻コミュニティー」が形成されていたらしく、27〜64歳の男女22人が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕されたというのであるっ!!
通称「Gメン」こと厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部によると、22人は数年前に長野県内の山間部に県外から移住。各自が大麻を栽培&使用し、音楽イベントなどで交流を深めていた……というのだが、やはり今回もアノ人に話を聞くしかないだろう。
飛行機で移動する時の楽しみのひとつに「機内食」がある。もし行き先が海外であれば、現地の味つけを楽しむもよし。帰路なら日本食を食べるもよし。たとえマズくてもテンションを上げてくれる……それが機内食というものだ。
しかし、そんな機内食において絶対に起きてはいけない事件が起きたと話題になっている。耳を疑うような話だが、海外の航空会社でゴキブリが機内食に混入というトンデモない悪夢が乗客を襲っていたのだ!
現在、世界中で旋風を巻き起こしているピコ太郎の『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』。あのジャスティン・ビーバーが絶賛ツイートをして一気に拡散されると、日本でも老若男女を問わずに知られるほど大フィーバー。もはや知らない人はいないレベルだろう。
そして YouTube でも閲覧回数世界1位を獲得したことで真似をする人が後を絶たない状況が続いているが、インドのとある動画が話題となっている。そう、インド版『PPAP』が秀逸すぎてヤバいことになっているのである!
たとえどんなに強い男であっても、必ず弱点は存在する。なぜなら、最強にして最悪の泣きどころ……「股間」があるからだ。別名・急所と言われるように、ちょっとした打撃であっても股間は致命傷になりうる。
だからこそ格闘技などでも急所への攻撃は禁止されているのだが、「股間弱点説」をくつがえすような人物がインドにいたのでご報告だ。なんでもその男は「最強の股間を持つ」らしい。
いつでもどこでもネットを使えるスマホは便利だが、あまりにも使い過ぎると、通信制限の上限を超えてしまうことがある。
そのため、可能な限り無料のWi-Fiにつなげたいころだが、そんななか、インドの駅が無料Wi-Fi化され、市民が自由にネットにアクセスできるように。ところが、望ましい目的に使用するのではなく、市民が駅につめかけ、「大人の動画」につなぎまくる事態が発生しているというのだ!!
1999年に公開され、映像界に衝撃を与えた名作『マトリックス』。最先端の撮影技術は革命を起こし、多くの映画の参考となったことはご存知の人も多いだろう。しかし……だがしかし!
参考ならまだしも、絶対にあってはならない行為がインドで行われていたのでご報告だ。YouTube にアップされている動画「Indian Matrix」をチェックすれば、どれほどヤバいのかわかるのでご覧いただこう。
子供の誘拐ほど、親にとって辛いことはないだろう。子供はどこに行ったのか、無事でいるのか、誰に連れ去られたのか……そう思っては、身の内で怒りや悲しみが燃えたぎるはずだ。
あるインド人夫婦も、9年前に1歳だった息子を誘拐された。だがこの度、その少年が発見されたというではないか! 母親が偶然目にしたアルバムが決め手になったのだとか。
巨大なプロペラを回し、風速計測や電力発電をする風車。日本ではあまり見かけない存在だが、映画やアニメの影響があるからだろうか。そのイメージは、誰でも思い浮かぶに違いない。
ついでに風車からは、「オランダ」や「ハイジ」といったような大自然も連想できるものだが、炎上すると驚くべき光景が見られることが判明した。一体、どのようになっているのか。その答えは、動画「Windmill Fire Live Video Palladam Tamilnadu 2016」で確認できる。
サブカルの帝王と称されるみうらじゅん氏は、かつて東京・高円寺を「日本のインド」といったそうだ。アジア系の雑貨店があり、カレーのお店が多く存在している。その姿から、日本のインドと表現したのではないだろうか?
きっとこの発言に貢献したと思われるお店が、カレーハウスコロンボである。だって、ここの入り口には、「一歩入ればそこはインド」って書いてあるんだから。
現在、日本でも上映中の米ホラー映画『死霊館 エンフィールド事件』。2013年公開の『死霊館』の続編に当たる本作は、各国で大ヒットを飛ばしているが、なぜか、フランスでは上演禁止になったと報じられている。
その理由も気になるところだが、インドでは本作の上映中に奇怪な出来事が起こり、さらなる話題を呼んでいるのである!!
2007年にiPhoneが発売されてから、マッハの勢いで全世界に普及したガジェットといえばスマートフォンである。通話にとどまらず、ネットの閲覧やゲームなど様々な用途に使える優れもののスマホだが、高性能なだけあって新機種だと非常に高価なのが気になるところだ。
しかし今、スマホの驚くべき価格破壊がインドで現実のものになろうとしている。あの「発売されないのでは?」と噂されていたインドの「約400円のスマホ」の出荷日が正式に発表されたというのだ。
以前の記事で、経営者から閉店を迫られているインドレストランについてお伝えした。そのお店シャンティ(Shanti 池袋、大塚、巣鴨、駒込で5店を展開)は、2016年6月20日に閉店することを経営者が決定した。しかし、従業員には未払いの賃金があり、店が閉店すると従業員たちは生活をすることができなくなってしまうという。
一体どうしてこうなったのか、今までの詳細な経緯については不明だ。従業員側に事情を聞くことができたものの、経営者とは一切連絡がつかなくなっている。そのうえ、6月17日にはお店のホームページに「閉店いたしました」との文言が掲載されてしまった。
実はここに至るまでの間に、経営者から通告書が渡されていた。そして、従業員たちは経営者に要求書を送っていたのである。その画像を入手したので、お伝えすると共に、法律の専門家にこの2つの文書に関する意見を求めた。文書の内容は以下の通り。
2016年6月14日、1枚の画像がTwitter 上で注目を集めた。その画像とは、ある店舗の従業員が6月20日で全員解雇になり、店舗を閉鎖するという通告を受けたというものだ。それとあわせて、賃金が2年間支払われていないというもの。
経営者と従業員の間で、何らかの問題が起きているらしい。それにしても、2年間も賃金未払いなら、どうやってこの2年を過ごしてきたのか? 気になったので、問題の店舗を調べてお店に伺ってみた。従業員側に話を聞いたところ、6月17日、つまり本日店から退去するように通告されているという。このお店はどうなってしまうのか?
人が生きていることを実感し、もっともコミュニケーションを図れる行為……それは「抱く」ことである。ギュッと抱きしめると、お互いのことがわかる上、温もりを感じる。どれだけ世の中が便利になろうが、それは今も昔も変わらない。
近年、日本でも日常生活を送る中で何かと抱く機会は増えているが、なんと海外には1分間に79人も抱いた男がおり、世界を驚かせている。抱きまくった男は幸せ絶頂。ご満悦な姿は、動画で確認できるぞ!
メル・ギブソン主演の傑作アクション映画シリーズ『マッド・マックス』。2015年に、30年振りに第4弾となる『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(以下『怒りのデスロード』)が公開され、世界的に大ヒットとなった。
世界中にコアなファンを持つことで知られる本シリーズだが、インド人アーティストが、『怒りのデス・ロード』へのオマージュとも取れるプロモビデオ「PARTY ANIMALS Video Song」を製作。「まんまじゃん!」と思わず声を上げたくなりそうなビデオには、そこはかとなくインド感も漂い、‟近未来SFインド” な『マッド・マックス』ワールドが展開されているのだ!
メインテーマから帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)、フラッグ・パレードなど、カッコいい曲が多い『スター・ウォーズ』シリーズの音楽。ジョン・ウィリアムズさんによって作られたこれらの曲は、作品未経験の人にも馴染みがあるはずだ。
そんな『スター・ウォーズ』の音楽が “インドの民族楽器” で演奏されたところ……あらまあ、もんのスゴく素敵ではないか! ただでさえカッコいいのに、もう鳥肌&感動モンの仕上がりに。百聞は一見にしかずということで、気になる人は演奏が収められた動画『Star Wars Music Indian Tribute | The Indian Jam Project』をチェックしてみて!!