2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」。インスタグラムなどのSNSに投稿した写真が見映えすることを指す言葉であり、今や「インスタ映え」するかどうかが商品の売れ行きを左右する時代になっている。
そこで今回は、SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングしているサイト「スナップレイス」が発表した、2018年版「インスタ映えスポットランキングTOP10」をご紹介したい。さあ、あなたの知っている撮影スポットは出てくるだろうか?
2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」。インスタグラムなどのSNSに投稿した写真が見映えすることを指す言葉であり、今や「インスタ映え」するかどうかが商品の売れ行きを左右する時代になっている。
そこで今回は、SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングしているサイト「スナップレイス」が発表した、2018年版「インスタ映えスポットランキングTOP10」をご紹介したい。さあ、あなたの知っている撮影スポットは出てくるだろうか?
インスタ映え、Twitter映え、TikTok映え……とにかく映えるものを撮りたいSNS戦国時代。手軽にインパクト大な動画を作れるアプリに出会ったためご紹介したい。
画面に指をサササーッと這わせるだけでハイ完了。空中に実在するような3D落書きはSNS映え必至! 360度どこから見ても存在してるゥゥゥウウウ!!
早いもので、2018年ももう終盤。1カ月と半月くらいで年末を迎える。そうなると、ちょっと気になるのが今年の新語流行語大賞だ。振り返ると、いろいろあった1年。今年はどんな言葉がノミネートされたのだろうか?
ユーキャンの「新語・流行語大賞」の公式ページを見ると、今年選ばれた30の言葉が紹介されている。相変わらず、これ流行語? と思うものも少なくないが、1年を象徴する言葉がいくつも並んでいる。
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋……などと並び、秋は「行楽の秋」ともされている。その他にも「スポーツの秋」や「収穫の秋」などもあるから、秋の汎用性の高さは凄まじい。例えば「スマホの秋」なんて意味不明な言葉ですら、何となくしっくり来てしまいそうだから秋は懐が深い。
──それはどうでもいいとして、2018年10月、大手旅行情報誌「じゃらん」が全国版『紅葉絶景ランキング2018』を発表した。その名の通り、どれも甲乙つけ難い絶景ばかりだから、紅葉狩りを計画している人はぜひ参考にして欲しい。
最近は “インスタ映え” を狙って危険な場所で撮影して怪我をしたり、命を落とす人までいるとニュースで報じられている。まさに、そんな瞬間を捉えた動画を「絶対に真似しないように」と注意喚起の意味を込めて紹介したいと思う。
写真撮影で地上800メートルの崖にぶら下がった男性が、崖上に戻れなくなり大騒動になったというのだ!
そりゃもうバエ(映え)狙いである。常日頃からバエ狙いで、メシを食う前もパチリと撮影。うまく撮れたらインスタに……が楽しい今日このごろ。バエに活かせる商品であれば、積極的に採り入れていきたい。それが100円ならなおさらである。
ということで今回使ってみたのは、『ツートンドリンクメーカー』なる完全バエ狙いの秘密兵器。「2層のドリンクが簡単に作れる!」らしく、「お家でカフェ気分」も味わえるのだとか。購入したのはキャンドゥで、もちろん価格は100円だ。
現代人の生活にすっかり浸透したSNS。なかでも画像投稿がメインのInstagramは若い女性を中心に世界中で大ブレイク。日本でも “インスタ映え” が流行語大賞に選ばれるほど、絶大な人気を誇っているのはご存知の通りだ。
そんななか、ある1本の “インスタ映え” にまつわる動画がネット上で注目を浴びている。その動画のタイトルは「男の知らない SNS女子の生態」。何やら謎めいた雰囲気のタイトルだが、いったいどんな女子の生態が収められているのだろうか?
近年、画像に特化したアプリInstagramに写真を投稿した際、見映えがよいと “インスタ映え” するという言葉が使われるようになった。インスタ映えばかりを気にするあまり、派手な演出をしたり、危険な場所でポーズを取る人も出てきている。
そんななか、なんとインスタ映えを狙って、プライベートジェットをレンタルできる会社がロシアにあったのでお伝えしたい。どうせお高いんでしょ……と思いきや、撮影だけなのでお手頃価格のようだぞ。
常に他のハンバーガーチェーンよりも一段上の場所に立ち続けるモスバーガー。普段そこまでモスに行かない私(あひるねこ)からすると、マックやロッテリアではなく、あえてモスを選ぶ人はオシャレである。オシャレピーポーである。
そんなオシャンなモスバーガーが、本日2018年3月27日より新ドリンク『ラベンダーレモネード』の販売を開始した。この商品、なんと混ぜることによってドリンクの色が変化するというのだ。マジかよそれ、スッゲエじゃん! スゲエし、超オシャンじゃん。じゃあ混ぜたいじゃん? 行くじゃん。
いまや私たちの生活と切っても切れない関係になったSNS。Twitterはもちろんのこと、Facebook、このところ「インスタ映え」という言葉が流行したように「Instagram」をダウンロードしている人も多いだろう。
SNSの中でもインスタは写真に特化しているアプリだけに、キレイ&美しく撮りたいと思うのが人の性(さが)。しかし、世界は広いもので、かつてない自撮りで人気を博している女性もいる。有名観光地で自撮りしまくる彼女のインスタを覗いてみると……なるほど、そう来たか!
FacebookやTwitterなど、すっかり我々の日常生活に浸透したSNS。なかでも、画像に特化したInstagramはファッションや旅行での経験、ライフスタイルなどを視覚的に伝えるのに適したSNSだと言える。
ただ、特性を利用できる一方で、よりヴィジュアルに訴える写真を撮るため、危険な行為に走って怪我をしてしまう人もいるようだ。ついに海外では “インスタ映え” を気にしすぎて100万円もの借金を作ってしまった女性が現れ、「これぞSNSの闇」だと話題になっているので紹介したい。
全国600店舗以上を展開する長崎ちゃんぽん専門店といえば、ご存じ「リンガーハット」だ。たっぷり野菜とモチモチ麺の相性は超最高! それでいて懐にも優しいリーズナブルな価格設定とくれば付け入るスキが見当たらない。まさに “俺たちのリンガーハット” である。
そんなリンガーハットが2018年2月、新業態となる『EVERY BOWL(エブリボウル)』を東京は広尾にオープンさせた。リンガーハットらしからぬオシャレな空気がただようが、果たしてどんなお店なのだろうか? さっそく足を運んできたのでご覧いただきたい。
ここ数年のスマホカメラの進化は目覚ましい。高価なカメラがなくても、SNSに投稿するくらいの写真ならスマホカメラで十分だ。撮影方法を少し工夫すれば、かなり見栄えする写真を撮影することも可能である。
そこでお伝えしたい! プロジェクターの光を使って「世界的アーティスト」みたいな写真を撮ることができるぞ! インスタ映え間違いナシッ!! カンタンなのでぜひとも試してみて欲しい。
みなさんご存知の通り、2017年の新語・流行語大賞は「忖度」と「インスタ映え」であった。どちらも大賞にふさわしく2017年をにぎわせた言葉であるが、2018年は『インスタ萎え』が流行語大賞に選出されるかもしれない。
というのも、ユッキーナことタレントの木下優樹菜さんが自身のインスタグラムに投稿したハッシュタグ『インスタ萎え』が、猛烈な勢いで拡散しているのだ。2018年が始まりまだ4日ほどだが、意外とマジで『インスタ萎え』が流行りそうな予感がする……。
近年、人気急上昇中の旅行先「台湾」! ご飯は美味しい、人が優しい、景色がキレイなのが人気の秘密らしい。お正月休みに行く予定にしている人も多いだろう。
さて、台北には日本人にウケている『インスタ映え』スポットがあるという。その場所を確認すると……確かに! 私(沢井)も写真を撮ったことがあるわ!! しかし台湾人的には「えっ? そこ?」と思っちゃう意外なスポットであるという。その場所の名は……
日々他愛もないことをInstagramやTwitter・Facebookに投稿している人も多いと思う。私(佐藤)もその1人だ。しょーもないことを投稿するのが大好き! 「くだらねえ」と言われたい。
そんなくだらない投稿を、より見栄え良くする、ちょっとしたアプリの使い方を紹介したいと思う。2つのアプリを活用すると、イラスト風に加工した画像をアニメーションとして動かすことができるのだ。そのアプリとは!?
2017年の「新語・流行語大賞」に選ばれた “インスタ映え” 。今さら説明するまでもないが、インスタグラムに投稿した写真の見栄えが良いことを指す言葉だ。食べ物にもこの “インスタ映え” を求める人はたくさんおり、良くも悪くも今年を代表する言葉であることは間違いない。
そんな中、最強クラスにインスタ映えするサンドイッチを発見してしまったのでお伝えしよう! 日本中のインスタグラマーの胸を撃ち抜く、超フォトジェニックなそのサンドイッチは、もしかするとまだ人類には早すぎるかもしれない激ヤバな代物だ。とにかく、そのサイズに注目してくれ!
食べものにおいて重要なのはモチロン味だが、視覚的な部分もとっても大事! 今回は、味はもちろん、見て楽しめるジェラートのお店「ジェラテリア バンビーナ」を紹介する。なんとバラの形をしている “フラワージェラート” で、しかも自分好みの味を組み合わせて作ってもらえるのだ。
こちらのジェラートは、SNS映えを意識して作られたものかと思いきや、どうやらそうではないらしい。「どうしてもバラの形を表現したい」というお店の人の思いから、約30年前に生まれた商品とのこと。実際に記者も食べてみて、歴史ある味をかみしめて来たぞ。
最近のデコレーションケーキ技術はすごい。文字はもちろん、似顔絵や顔写真まで載せられちゃう……のだが、ぶっちゃけそこまで珍しいものではなくなってしまった感もある。中には、「ケーキじゃインパクトが足りなくなってきた」という人もいるだろう。今回は、そんな人にぜひともオススメなものを紹介したい。
それは「飾りパン」だ。パンの上に文字や簡単なイラストを載せることができるというこのパン。実際に見たら……文字もイラストもパンで出来ているじゃないか!