この世はワイヤレスオーディオ戦国時代。スピーカーやイヤホンが欲しいけど、種類がありすぎて一体どれを買えばいいのやら……なんて迷っている方もいるだろう。
そんなワイヤレスオーディオ迷子の方にご覧いただきたいのが、今回ご紹介するケーズデンキ『ワイヤレスサウンドセット福袋(8800円)』である。中には、有名メーカーの人気商品が入っていたぞ。
この世はワイヤレスオーディオ戦国時代。スピーカーやイヤホンが欲しいけど、種類がありすぎて一体どれを買えばいいのやら……なんて迷っている方もいるだろう。
そんなワイヤレスオーディオ迷子の方にご覧いただきたいのが、今回ご紹介するケーズデンキ『ワイヤレスサウンドセット福袋(8800円)』である。中には、有名メーカーの人気商品が入っていたぞ。
「VR」、すなわち「バーチャル・リアリティ」はここ数年でずいぶんと身近なものになった。最近では安価なVRゴーグルやVRヘッドセットなども販売されており、気軽にバーチャルな世界への没入感が得られるようになっている。そんな中、「VRイヤホン」との呼び声が高いイヤホン・finalの「E500」が2019年8月末に発売されていた。
「E500」は2020円と格安のイヤホンなのだが、その性能がとんでもない代物だったのだ。声優などで活躍する小岩井ことりさんが「やばい」とツイートしたことにより「バズった」このイヤホン、実際に使ってみたらガチで「やばい」としか言えないイヤホンだった……!
その昔、私(佐藤)はネット上の噂を信じて、イヤホンの斬新な使い方に挑んだことがある。今から9年前の6月のことだ。その噂とは、「鼻にイヤホンを刺すと臨場感がスゴイ」というものだ。
たしかにスゴかった記憶がある。これを最近のワイヤレスイヤホンで試すとどうなるのか? ふと、気になって試してみたところ、意外な落とし穴があることに気が付いた。
iPhoneユーザーにお馴染みの白い有線イヤホン『EarPods』。独特の流線型フォルムが印象的だが、旧モデルは全く違う形状だったことを知っているだろうか?
つい先日、古い荷物を整理していたらそんな旧モデルのApple純正イヤホンを発見。今あらためて聴くとどう感じるのかが気になったので、現行モデルと比較してみることにした。さあ、果たして進化の跡は見られるのだろうか。
続々と新製品が登場している完全ワイヤレスイヤホンだが、近ごろ各メーカーがこぞって搭載している機能がある。それが、内蔵マイクで周囲の音を拾う「外音取り込み機能」だ。
1万円以上の機種によくみられるこの機能だが、今回は7000円台で販売されている人気商品『SOUL ST-XS2』を購入して実際に使ってみたので、感想をお伝えしたい。
今やコンビニに欠かせない存在とも言えるプライベートブランド。食品から日用品雑貨まで高コスパな商品が多数取り扱われるようになった。
そんな中、セブンイレブンでパッケージに「セブンプレミアム」と書かれたイヤホンを発見。調べてみると、有名オーディオメーカーが製造しているうえにセブンイレブン系列でしか販売されていないらしい。どんなサウンドが鳴るのか……筆者はワクワクしながらレジで会計を済ませた。
何かと疲れが溜まる現代社会……せめて寝る時くらいは、例えばイヤホンを耳につけて音に癒されたりしながら眠りに落ちたい。しかし普通のイヤホンだと、横に寝転がった場合に耳が痛くなってしまい、望まぬ自傷現象に快眠を妨げられがちだ。
折しも4月26日、そんな痛切な悩みを解決してくれそうな商品が新発売された。その名も「やわらかいやほん」である。相当に柔らかそうなこのイヤホン、横寝の状態でも耳が痛くならず、着けているのを忘れるほどの装着感らしい。しかも税抜780円と超低価格。チェックしないわけにはいかない。
ここ最近、完全ワイヤレスイヤホンの市場価格がおかしい。有名メーカーの商品になると1万円以上はザラなのに、マイナーなメーカーだと3000円〜6000円台がほとんどだ。しかし、値段の差ほど使い勝手に違いはあるのだろうか?
そんな中、ポチったのは「AKIKI」というあまり聞きなれないメーカーの完全ワイヤレスイヤホンである。しかし、あなどるなかれ。Amazonのカスタマーレビューでメチャ高評価なうえに超多機能。価格も税込6680円でさほど高くもない。非の打ちどころのない商品に見えるが、果たして性能はいかに!
Bluetooth(ブルートゥース)イヤホンが安くなってきたと思ったら、次は左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンが大人気。ここ最近のイヤホン事情は忙しく、目覚ましい進化に驚かされるばかりである。
そして今、新たに流行の兆しをみせているのが、周りの音を聞きながら音楽も楽しめるイヤホンだ。そこで今回は、2018年7月に発売されたSONYの “耳を塞がない” イヤホンを使ってみたので感想をお伝えしたい。
近年、オーディオファン内の一部で「中華イヤホン」がじわじわ人気だ。さほどオーディオに詳しくなければ中国のメーカーか……と心配になる人もいるかもしれないが、実は真逆でコスパがいい。現に「中華イヤホン」で検索するとたくさんの商品が出てくるうえに、カスタマーレビューの件数もハンパない。
「中華イヤホン」って何がどういいの? 今回はそのあたりを詳しく知りたいという人のために、3つのモデルを購入して比較してみることにした。実際に使ってみると……やはりいい! 恐るべき性能を持つ高コスパな逸品だ!
議事録の書き起こしや、動画の確認・編集など、イヤホンで音声を聴きながら職場で作業をする機会のある方はきっと少なくないはず。かくいう筆者もそのひとりだが、悩ましいのが、誰かに呼ばれたり電話が鳴っても気づかないことだ。
肩を叩かれてビクッ! 目の前で手を振られてハッ!! たまに喉から心臓が飛び出そうになるからたまったもんじゃない。どうにかならないものか……そこで、イヤホンで音声を聴きながらまわりの音も聞こえる方法を考えてみた。
グルメライターたちの味覚を試した「グルメライター格付けチェック」。おかげさまで大きな反響をいただき、企画回数はなんと50回にまで達した。
そんな大人気企画が、このたび姿を変え、帰ってきた! その名も「サブカルライター格付けチェック」!!
ヤバイって! ヤバイって! これまでたくさんの世界初となる製品を世に送り出してきたソニーが……また世界初のブツを作っちまったって!! しかも今日(2018年4月28日)発売だっつーの!!
その世界初のブツの名前は『WF-SP700N』。ノイズキャンセリングと防滴性能を両立させた左右独立型イヤホンなんだけど、横文字とか漢字が多すぎて意味が分からないって人も多いと思うんで、超ざっくり解説すっぞ!
スマホや音楽配信サービスの普及も相まって、愛用者が増えているイヤホン。様々な商品が販売されているが、近頃はユーザーの耳型から作るオーダーメイドイヤホン「カスタムIEM(インイヤーモニター)」が人気なんだとか。
筆者もカスタムIEMの存在は知っていたが「プロミュージシャンがステージで使うもの」と思っていた。しかし、今はどうやら違うようだ。そんななか、なんとカスタムIEMの世界NO.1メーカー「アルティメット・イヤーズ(Ultimate Ears)」がオーダーメイドイヤホンを作ってくれるという! いったいどんな使い心地なのか……ワクワクしてきた!
ソニーから超画期的なオーディオアイテムが登場した。2018年4月21日に発売されるその商品の名前は『Xperia Ear Duo(XEA20)』。周囲の音を聞きながら音楽や会話を楽しめるワイヤレスイヤホンだ。
私はある日、Amazonでとっても魅力的な商品を見つけてしまった。その商品とは、ノイズキャンセリング機能付のBluetoothイヤホン『SoundPEATS(サウンドピーツ)Q30』である。
何がそんなに魅力的なのかというと……多機能でありながら圧倒的な高評価、さらに価格も安いときた。さて、いったいどれほど優れたBluetoothイヤホンなのか? 実際にポチって使ってみたので感想をお伝えしたい。