スイーツの魅力は何も甘い味わいだけじゃない! その可愛らしいビジュアルで私たちをときめかせてくれるものだ。その楽しみはパッと目に入った瞬間から始まっていると言っていいだろう。
さて、いまInstagramであるパティシエが注目されている。ある日、Instagramに1枚のお菓子の画像をあげたところ……人気大爆発! 世界のスイーツ好きを虜にしたのだ。さっそく「MACARON BLOSSOMS(花咲くマカロン)」と名付けられたスイーツを見てみよう!!
スイーツの魅力は何も甘い味わいだけじゃない! その可愛らしいビジュアルで私たちをときめかせてくれるものだ。その楽しみはパッと目に入った瞬間から始まっていると言っていいだろう。
さて、いまInstagramであるパティシエが注目されている。ある日、Instagramに1枚のお菓子の画像をあげたところ……人気大爆発! 世界のスイーツ好きを虜にしたのだ。さっそく「MACARON BLOSSOMS(花咲くマカロン)」と名付けられたスイーツを見てみよう!!
趣味や出身地が同じだったり共通点が多い人とは仲良くなりやすいものだが、それは外見が似ていても同じ作用があるのかもしれない。もし動物と人間の関係であったとしても、きっと “スペシャル” 感は格別に違いない。
というのも、口唇裂(こうしんれつ)と両目の色が違うことを理由にいじめられていた少年が、自分と同じ症状を持つ猫と運命的な出会いを果たし、飼い主になったというのである。特別な絆で結ばれたかのような少年と猫の姿が、あまりにも愛らしいので紹介したいと思う。
ちょっと小腹が空いた時、ササっと茹でてソースを絡めればメインディッシュになってしまうパスタは、忙しい人の味方だ。
だが、簡単に出来るはずのパスタの作り方を知らない人もいるようで、なんとパスタを食べたかったものの調理法が分からなかった米女子大生3人組が、トンでもない方法を取って火事を起こしてしまったというのである!
子供は前世を覚えているとか、霊感が強いといったことを耳にすることがある。信じる信じないは人それぞれだろうが、本当にあることなのかもしれない。なぜなら、思わず信じてしまうような動画が海外で激撮されたからだ。
ご機嫌だった女児が宙を眺めたかと思いきや、突然「気味が悪い~」と言って何かを指差し、じっと凝視……。もしかしたら、他の人には見えない霊が見えていたのかもしれない……と話題になっているのだ。
自分の好きな具を挟んで食べられるサンドイッチは、お弁当や軽食にピッタリだ。人気があるのは卵やツナ、トンカツなどだが、ある海外男子は「それじゃツマらない」とばかりに一捻りした具を考案!
なんと、「地球をサンドイッチの具にしちゃおうぜ!」と実行に移すことにしたのである。さて、かなり大胆な発想を一体どのように実現させたのだろうか!?
羽生結弦選手が金メダルに輝いた平昌五輪の男子フィギュア。羽生選手を始め、宇野昌磨選手も田中刑事選手も美しい演技をありがとう! ハビエル・フェルナンデス選手も金博洋選手もどの選手も本当に素晴らしかったです!!
今、そんな男子フィギュア界で、ある選手のツイートが “金メダル級” に素敵だと話題になっている。それは……男子で10位、団体戦で銅メダルを獲得したアメリカ代表アダム・リッポン選手! 一体どんなツイートなのだろう?
まだまだ若い者には負けんぞい! 近年、高齢化社会ということもあって、60歳を超えてもバイタリティ溢れる年配者が増えている。ひと昔前と比べものにならないくらい “老い” は変化しており、現代のシニアはとにかく元気な人が多い。
中にはバリバリ運動する人までいるが、なんと海外では73歳の男性がバスケのフリースローで世界新記録を樹立していた。彼の名前はスチュアート・シアーズさん(アメリカ)。動画「Most consecutive basketball free throws (blindfolded) – Guinness World Records」では、若者でも真似できない神業を披露している。
少なからぬ先進国が抱えている問題の1つ、肥満。特にアメリカでは深刻な社会問題となっている。そのアメリカで生まれ育ち、現在は日本在住だという男性が「なぜ日本人は肥満の人が少ないの!?」」という疑問を独自の視点で斬る動画を制作。内容を見ると……着眼点がユニークで興味深いので紹介したいと思う。
以前に比べると少しずつ状況が改善されているように見えるも、なかなか根本から解決されない差別問題。現在また1人、アメリカで黒人男性が人種差別を受け、ネットで大きな注目を浴びている。
なんでも彼は、自前のジャケットを着ていたのにアパレル店員から盗みの疑いをかけられたという。その様子を動画に撮ってFacebookにアップしたところ、ネット民から店に非難が殺到。店員が解雇される事態となっている。
2018年に入ってから、雪に関するニュースが続いている日本列島。こうまで雪が降ると、飛行機や列車など、様々な交通機関の運行に影響が出るから大変だ。
特に車はモロに影響を受けるが、何やら海外には雪山もへっちゃらな改造車があるらしい。製作したのは米国の日産自動車。なんと、ベース車両は同社の本格スポーツカー「フェアレディZ」だというから驚くしかない。
子供に限らず、大人になってもラジコンカーで遊ぶのが大好きだという人は少なくないだろう。実物のスーパーカーやレースカーに乗るのは無理でも、ラジコンカーなら自分で操って楽しめるのが醍醐味なのかもしれない。
さて、そんなラジコンカーで本物を疑似体験したい気持ちに拍車がかかったのか、まさかの行動に出たツワモノがいた。なんとフリーウェイ(高速道路)を走るラジコンカーが激撮され、車に負けない猛スピードで走っていたらしいぞ!
人は時と場合によってスイッチが入り、別人のごとく変貌してしまうことがある。一度頭に血が上ると、我を忘れて激おこ状態。手がつけられなくなることがあるが、今回お伝えする女性もまさにそんな1人だろう。
米ニュースサイト『7 NEWS』によると、問題の出来事が起きたのは米フロリダ州のマイアミビーチ。24歳のドワイト・シルヴェラという男性が酔っ払い運転で事故を起こしたところ、車をぶつけられて激おこ状態になった女性は彼の車の窓を蹴り始めた。
スポーツファンにとって、ひいきにしているチームの勝利はこの上ない喜びだ。もし優勝でもしたら、お祭り騒ぎになることもしばしば。日本でも、阪神タイガースファンによる「道頓堀ダイブ」などが広く知られている。
ただ、喜びすぎるあまり、危険が伴うのもよく聞く話。海外でも我を忘れてしまうくらいはしゃぐケースがあるが、アメフトファンが危険防止のためにとった警察の対策を忍者のようにかわしてニュースになっている。
車は私たちの生活に欠かせないが、一歩間違えると凶器に変わる。もしハンドル操作を誤れば、自分だけでなく、他人も命を落としかねない。だからこそ、皆が常日頃から安全運転を心がけることはゼッタイだ。
しかしながら、いくら注意しても起きてしまうのが不測の事態。今回ご紹介する動画「Car spins out of control. You won’t believe how it ends」で見られる車も、高速道路でバランスを崩してスピンする絶体絶命のピンチに陥ってしまった。
テレビ番組の生放送中には、ちょっとしたハプニングや不測の事態が起こってしまうことがある。いわゆる「放送事故」というものだが、先日放送された海外ニュース番組の天気予報でも発生してしまった。
米カリフォルニア州サンフランシスコのテレビ局KTVUのマーク・タマヨさんが天気予報を伝えていたところ、「超~巨大な生き物」が映り込むハプニングが発生。これには、 お天気お兄さんもビックリ仰天してしまったようだ。
この世の中は説明のつかないような不思議なことがたくさん。時に目を疑ってしまうような光景を目撃することがあるが、まさにそんな場面が激写されて話題になっているので紹介することにしたい。
なんでも、猛スピードで走っていた車が勢い余って宙を舞い、建物の2階にぶっ刺さってしまったというのだ! その画像はマジでキョーレツ。思わず三度見してしまうこと間違いナシである。
ドッペルゲンガーか、クローンか。血縁関係がないのに顏がソックリなことを「他人の空似」と言うが、そんな言葉では片づけられないほどある有名人にソックリな女性が話題となった。
それは、あの世界の歌姫レディーガガ! ガガ様と言えば、なかなか “アクが強い” ビジュアルだが……そんな似ている人なんて本当にいるの? って思ったらいたーッ!! 双子かと言いたくなるほど激似の女性が存在したのである。
世の中にはいろんな罪があるが、許せない大罪のひとつが「泥棒」だ。人のものを勝手に盗むなんて言語道断。相手のことを考えたら、良心が痛んで行動に移せないのが人間というものだろう。
だが、そうは言ってもいい人ばかりではないのも今の世だ。近年はネット通販を狙った泥棒も増加しており、人の敷地内に侵入して盗んでいく不届き者だっている。そんな連中には鉄槌を! ということで、泥棒にブチギレた男性を紹介しよう。
赤ちゃんとママの記念写真「マタニティフォト」。ひと昔前なら「人前でお腹を出すなんて~」など言われそうだが、最近は海外セレブをはじめ、多くの有名人がSNSで公開し、定着しつつあると言えるだろう。
でも、こんなマタニティフォトを見たことある!? 大きなお腹、そのお腹の主は……パパ! パパが “妊婦” になったマタニティフォトが話題になっているのだ。
「ダメなものはダメ」。世の中には、そう言い切れることがいくつも存在する。その内の1つが「差別」。2018年を迎えようとしている今の時代、いかなることでも他者を差別してはいけないとハッキリ断言できる……が、それでも差別は起こり続けている。
性別、人種、国、外見……。今回も、スターバックスにて、ある女性が他の客に向かって「東洋人は嫌い」などと人種差別的な発言をしたのだとか。動画とともに、詳細をお伝えしたい。