「とんかつ」の記事まとめ (7ページ目)

【東京駅限定】とんかつ「まい泉」の『東京駅丸の内駅舎 三階建て弁当』にテンションMAX! かつサンド&かつ丼&そぼろ丼の神トリオやで!!

電車の旅の醍醐味といえば、やはり「駅弁」だろう。新幹線や特急に乗るなら必要不可欠。お酒も一緒に買って、景色を見ながら食べる駅弁は格別だ。特に新幹線の利用客が多い東京駅では、数えきれないくらいの駅弁が販売されている。

その駅弁の山の中で私(あひるねこ)がオススメしたいのが、とんかつ屋「まい泉」の『東京駅丸の内駅舎 三階建て弁当(税込972円)』。名前からもわかるように、東京駅限定の弁当である。これがまた、テンションを上げるなというのが無理なくらいのドリームチーム弁当なのだ! けっこうレアなので、見かけたら即ゲットすべし。

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【グルメ】驚くほど分厚いとんかつに舌鼓を打つ! 東京・両国「はせ川」の厚切特上ロースが絶品すぎるッ!!

2015年以降、牛かつ店の出店が止まらない。東京・新宿には、JR新宿駅南口から徒歩5分のところに店舗があるにもかかわらず、歌舞伎町方面に2店も新しくオープンしている。以前に紹介したもと村をはじめ、さまざまなチェーン店が続々と店舗数を増やしているが、ところによっては飽和状態。中には質の低いお店もあったりするから困る。

牛かつの未来が危ういと思った私(佐藤)は、とんかつの名店に行くことにした。そのお店、両国の『はせ川』は食べログでも高評価を得る店だ。ここで厚切特上ロースとんかつ(2800円)を頼んでみたところ、その厚さに驚き! そして肉の甘さとウマさにさらにビックリしたぞ!

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「牛角」のレインズがとんかつ業界に参戦! 早速行ってみたらドレッシングと漬物がひたすら邪魔だった

焼肉チェーン「牛角」やしゃぶしゃぶレストラン「温野菜」を運営するレインズインターナショナルが、2016年3月21日東京・神楽坂にとんかつ専門店をオープンした。その名も「とんかつ さくら神楽坂店」である。

ついにレインズが、とんかつ業界に進出! 最近は牛かつが流行っているなかで、あえて “とんかつ” で勝負するとは。しかもライバルの多い業態である。3年間でFC100店舗を目指すというのだが、その実力はどれだけのものだろうか? 早速食べに行ってみたぞ!

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【検証】ココイチで「ロースカツを1万円分」トッピングしたらこうなった

ココイチのカレーは世界一ィィィイイイ! 高級カレーもインドカレーも、もちろん家で作るカレーも最高だが、いつどこで食べても同じ味で激ウマのココイチこと「カレーハウスCoCo壱番屋」は、野郎どものお腹と心を満たす世界一安定感のあるカレー屋である。

そんなココイチに限らず、カレーと最強タッグを組める唯一の食材が「カツ」であることに、異論がある人は少ないだろう。それぞれ単品でも十分に強いのに2つが交わったときの破壊力はマジで最強クラス! カツカレーこそカレー界のエースで4番でキングで覇者なのだ。

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【グルメ】1000円以下でおいしいとんかつを食べたいならココ! 西武池袋線・椎名町にある『おさむ』は驚くほどの良コスパ店

今まで食べてきたものは何だったのか。長い人生を生きる上で、そんな感情が芽生えるくらいおいしい食べ物に出会うことは何度あるだろう。その回数は人によって違うが、頻繁に訪れることでないのは確かだ。

そしてそれが良コスパでいいものに巡り合うことができたら、どれほど幸せなものだろうか。もっとお金を出しても構わない。そう思わせるお店こそが至高だろう。そう、例えば東京都の豊島区にあるとんかつ店『おさむ』のように。

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【グルメ】渋谷のディープな場所に潜む絶品揚げ物定食屋「とりかつ チキン」に行ってみた / メニュー全制覇したくなるほど美味

お店を経営するうえで、立地はとても重要だと私(佐藤)は思う。できるだけアクセスしやすい方が、客入りも見込めるし、宣伝の手間も省ける。あえて隠れ家的な立地の高級店もあるけど、食堂なら目についた方が良いと思う。

そんな飲食店経営の王道に背きながら、長らく愛されている食堂が東京・渋谷に存在する。そのお店は、渋谷とはいえかなりディープな場所にあり、知る人ぞ知るとりかつを看板に掲げるお店。その名も「とりかつ チキン」。肉汁したたる逸品に、感動を禁じ得ない。

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ミシュランが認めた秋葉原のとんかつ屋「丸五」で至極のカツを食べてきた

この世に、こんなにウマいカツがあったとは知らなかった……。とんかつ屋に行けば、出てくるのは基本的に揚げたてのカツだ。そして、筆者は揚げたてのカツは大抵ウマいと思っていた。でも違う、この店はウマさの格が違ったのだ。

これは、秋葉原にある「丸五(まるご)」というとんかつ屋の話である。『ミシュランガイド東京2016』にも掲載されており、毎日のように開店前から行列が出来るというこの店。評判は伊達ではなかった。今回はあまりにもウマすぎたそのとんかつについて、レポートしてみたいと思う。

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【カレー探求】大正10年創業! いまだに愛される続けるとんかつの老舗「王ろじ」のとん丼 / 東京・新宿

美味しいカレーを求めてさまよい歩く、カレー探求。今回は、都会の真ん中にある老舗とんかつ店を紹介したいと思う。ここ、「王ろじ」は東京・新宿の伊勢丹のすぐそばにある。繁華街のど真ん中のような場所にあるのだが、その歴史は古く、なんと大正10年(1921年)創業の老舗中の老舗。

日本のとんかつ発祥のひとつ(諸説あり)として数えられる名店。このお店、カツカレーのことをちょっと変わった呼び方をしている。メニューを見ると「とん丼」と記されているじゃないか。カツ丼? いや、とん丼である。長年愛される味をたしかめてみたぞ。

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【とんかつ】肉汁のスコールや~! 東京・浅草橋「丸山吉平」のロースかつがジューシーでウマすぎた!!

突然だが、豚肉の最も美味しい食べ方はなんだろうか? ポークソテーもウマいし、豚じゃぶもウマい。逆にどう食べたらマズくなるのか不思議なほど美味な豚肉だが、一番人気はなんといっても「とんかつ」だろう。

ある意味で “国民食” ともいえる とんかつだが、一口食べた瞬間「肉汁のスコールや~!」と叫びたくなる程、ジューシーで激ウマなとんかつをご紹介したい。そのお店の名は東京・浅草橋の『丸山吉平』という。

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【都内唯一】サーロイン専門の牛かつを提供するお店『サーロイン牛かつ池田』東京・池袋

以前の記事で、東京・蒲田のとんかつ屋「丸一」を紹介した。サンジュン記者のレポートによると、このお店は無菌豚を使用しており、とんかつに対する考え方が変わったとのこと。それほど美味しいお店だったようである。

・無菌豚にも劣らない

しかしあえて言いたい。無菌豚にも勝るとも劣らない美味しいかつを食べることができるお店が、池袋にもあるのだと。そのお店「池田」は、なんと牛のサーロインを揚げてしまう大胆なお店。しかも玉子をメレンゲ状にして提供する、ちょっと変わった食べ方も提案しているのだ。

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【行列攻略マニュアル】超人気行列店は何時に行けば一番乗りできるのか? 東京・蒲田『丸一』

世の中には、いつだって行列の超人気飲食店が存在する。常に行列ということは、きっとさぞかし美味しいに違いないが、入店まで何時間かかるかわからない行列の最後尾に並ぶのは、それなりに勇気がいるもの。頑張って並んでも、途中で売り切れてしまうリスクだってあるのだ。

どうすれば「確実に」お店で食事ができるのか? 答えは1つ……、一番乗りすればいいのである。そこでロケットニュース24では「超人気行列店は何時に行けば一番乗りできるのか?」を徹底検証! 第2回は食べログ☆4.1以上の大人気とんかつ店、東京は蒲田の『丸一』だ!!

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【とんかつ定食500円】松屋のコスパ系とんかつ店「松乃家」が激安なのに超ウマい件

最近はコンビニ弁当も、500円を超えるものが多くなってきた。昼食にかけるお金も1000円近くなったりし、食事にお金がかかることが少なくない。

だが、そんな食費に悩める人たちの救世主とも呼ぶべき店がある。それは、牛丼でおなじみの松屋が経営するコスパ系とんかつ店『松乃家』である!

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韓国人も「これだけは認める!」と大絶賛するとんかつ店『あんず』究極の巨大とんかつの魅力

『サムギョプサル』など、韓国には美味しい豚肉料理が多いという。そんな豚肉料理を愛する韓国人だが、彼らが「これだけは認める!」と韓国よりも美味しいことを認めるらしいとんかつ店が日本に存在する。

それは、関東では羽田空港国際ターミナル駅か銀座、武蔵小杉にのみ店舗がある『あんず』というお店。豚肉ツウの韓国人たちが絶賛するとんかつとはどのようなものなのか? 確かめるべく羽田空港へ向かうことにした。

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カツ丼の枠を越えたサクサク感! 専門店のカツ丼は病みつき注意 / 渋谷『かつどん屋 瑞兆』

「今まで食べた○○の中で一番ウマい!」……このように感じる機会は、誰だってそう頻繁にあることではない。が、記者は先日幸運にもそんな飲食店に遭遇したので紹介したい。

そのお店とは、東京・渋谷にある『かつどん屋 瑞兆(ずいちょう)』。ここのカツ丼は、今まで持っていたカツ丼のイメージが変わってしまうほど絶品だったぞ。

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「マクドナルド」のとんかつバーガーセット(699円)と「モスバーガー」のロースカツバーガーセット(700円)はどっちが得? 実際に比べてみた

2014年5月7日、マクドナルドから「とんかつマックバーガー」が発売された。細部までこだわって開発された商品であるそうで、単品で399円、バリューセットだと699円だ。

似たトンカツ系バーガーで言うと、モスバーガーで「ロースカツバーガー」が販売されている。こちらは単品360円、ポテトのSセットで700円。って、1円しか変わらないじゃないか!! 買うならどっち? 両者を比較してみた!!

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【まんが】日本に来たことはないけど「日本人を感動させる日本食」を作るネパール人がカトマンズにいた! の巻

長期間の海外旅行時や、長い長い海外への滞在時に、日本のことを思い出させてくれるのが、現地で食べる「日本食」だ。もちろん日本のレベルには及ばないが、たまに、ビックリするほど美味しい日本食を作ってくれる料理屋さんもあったりする。

そう、たとえばネパールの首都カトマンズにある日本料理食堂『おふくろの味』のように……。ということで、今回ご紹介するマンガの主役は『おふくろの味』のマスター「ズバンさん」だ!!

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職人技を見ながら味わえる! 目黒の老舗とんかつ店『とんき』は究極至高の「とんかつ劇場」だ!!

東京・目黒でとんかつを食べたくなったら、避けては通れない究極至高の名店がある。その名も「とんき」。創業は昭和14年。74年もの歴史をもつ、老舗中の老舗とんかつ店だ。熱烈ファンも数多い。

一体なぜ目黒の「とんき」が古くから人気なのか。その答えは、完成され尽くした “味” もさることながら、国宝レベルの職人技を目の前で鑑賞できる “場” の雰囲気にもあるだろう。

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「穴場」と呼ぶにふさわしい! 素通りしてしまいそうな激狭な名店「とんかつ まんぷく」 東京・上野

人は誰でも、「穴場」という言葉に心くすぐられるものである。この言葉に、何か特別な期待を抱かずにはいられないはず。今回はそんな穴場と呼ぶにふさわしいお店をご紹介したいと思う。

・危うく素通りしてしまうお店
そのお店は、東京・上野のアメ横の路地裏にある。お店の看板は通りを入ったすぐのところで見つけられるのだが、お店そのものはウッカリしていると危うく素通りしてしまうほど、存在感が薄い。しかし看板メニューのとんかつは、穴場という言葉に抱いた期待を裏切らないものだ。

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【検証グルメ】「うまい棒のとんかつソース味」でとんかつを作ったら「うまい棒味のとんかつ」ができるのか?

1979年7月の発売以来、国民的駄菓子として愛される「うまい棒」。1本10円とリーズナブルな上に、さまざまなフレーバーがあることが人気の秘密だ。しかも、その味は駄菓子なのにかなりリアルである。

そんな細やかな味付けのうまい棒だが、ふと疑問がわいた。「うまい棒のとんかつソース味」でとんかつを作ったら「うまい棒とんかつソース味のとんかつ」ができるのだろうか? 早速作ってみた

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「最近のアキバはどうも違う」と感じたら創業48年『とんかつ冨貴』のロースカツ定食(980円)でも食べて癒されつつ元気出せ

アキバで「とんかつが食べたい!」と思った時、あなたはどのお店に行くだろうか? アキバのとんかつ事情を知る者であれば、おそらく『丸五(まるご)』という有名店をチェックすることだろうと思う。

だがしかし、忘れないで欲しいのが『とんかつ冨貴(ふき)』という名のお店である。創業48年。変わりゆくアキバの中で、昔のままの姿で営業し続けている、心の拠りどころ的ななとんかつ屋だ。

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