「香港」の記事まとめ (4ページ目)

【動画あり】まさにラグビー版『少林サッカー』! 香港で披露された「カンフーラグビー」がクールだと話題に

2001年、サッカーと少林寺拳の異色の組み合わせで世界に衝撃を与えた映画『少林サッカー』。中国では少林寺関係者が本当に「少林サッカースクール」を設立するというニュースもあったことを記憶している人もいるかもしれない。

現実世界のピッチで少林サッカーが見られる日に期待が寄せられたが、それに先んじて香港ラグビー界がやってくれた! 香港でカンフーとラグビーを組み合わせた「カンフーラグビー」が披露されていたのである。その様子は動画「Kung Fu Rugby: Rugby Sevens 2015」で確認できるぞ!

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【閲覧注意】香港の超高層ビルの上からGoProで撮影した視点映像がリアルすぎて失神レベル

サイズが極小な上に、鮮明な映像を撮ることができるビデオカメラ「GoPro」。その性能は凄まじく、たとえマウンテンバイクのダウンヒルレースであっても問題なく撮れてしまう。

そんな超万能カメラのGoProだが、なんと香港の超高層ビルの上から撮影した恐ろしい映像があるのでご紹介したい。ただ、かなりの高所なので閲覧注意。仮に高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画「GoPro: Dizzying Footage Of Urban Explorers In Hong Kong」は、見ない方がいいだろう。

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【急げ!】大人気海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のフィギュアがヤバいくらいに鬼リアル! 第一弾はハイゼンベルクで本日3月3日より予約受付開始!!

ロケットニュース24がイチオシしまくる海外ドラマといえば、言うまでもなく『ブレイキング・バッド』である。海外ドラマ史上最高峰の言葉にウソはない! まだ見ていない人は、DVDなりHuluなりで今すぐ全話見るべきであろう。損はさせないぞ!!

そんなブレイキング・バッドの主人公、「ハイゼンベルク」ことウォルター・ホワイトのフィギュアがついに完成したとのことで、一足お先に見せてもらったのだが……これが、思わず「エイッ!! トゥァー! タイッ! タイッ! Yeah!!」とアッパー系になるほどの鬼クオリティだったので、どこよりも早くお伝えしたい。Yo Bitch!

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【コラム】海外の安宿にいる「南京虫」よりも注意しなければならないこと

極力お金を使わないように海外旅行をするバックパッカーが、まず入国した際に目指す場所といえば……安宿である。国によって価格はマチマチだが、1泊2ドルなんてザラにある。東南アジアならば、5ドルも出せば上等な個室に泊まれることだろう。

しかし、そんな超激安の宿で注意すべきことは、セキュリティに衛生状態……と、山ほどある。「安宿に泊まったらお金を盗まれた」なんて話もよく耳にする。だが、地味に恐ろしいのが “虫” である。通称「南京虫」ことトコジラミの存在だ。

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【動画あり】久々の再集結! 香港スター ユン・ピョウの娘の結婚式にジャッキー・チェンとサモ・ハン現る!! ネットの声「やっぱ3人揃うといいな」

香港アクションスターと聞けばきっと多くの人が「ジャッキー・チェン」の名を挙げるだろう。ジャッキーが挙がれば、必ず挙がるのが元祖動けるデブこと「サモ・ハン・キンポー」、そして忘れちゃいけない爽やか担当の「ユン・ピョウ」! 彼らは、1980年代に日本に空前の香港映画ブームを巻き起こした三大ヒーローだ。

『プロジェクトA』『スパルタンX』『福星シリーズ』……あの黄金時代から30年余り、今では3人一緒に映画出演することもなくなり「不仲説」まで飛び出していたが、だがしかし!! 先日、久々に3人が大集合! マジかよ、まさにグランドクロスッ!! 映画から甦ったかのようなスリーショットが大きな話題になっているぞ!!

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【私的ベスト】2014年に公開したもので記者がもっとも気に入っている記事5選 〜沢井メグ編〜

ねぇ、もう行っちゃうの? 2014年。やっと逢えるね、2015年。年の瀬になると、なんだかポエミィな気分にはならないだろうか。特に一年を振り返ろうなんてときには……。

ということで、今回のロケットニュース24編集部&ライター陣による「私的ベスト」は、私・沢井メグがお送りしたい。編集部唯一の女子にして、中国・台湾ネタ多しなワタクシ。一年を振り返ってみると560本以上の記事を執筆していたのだが、そのなかで最も印象的だった「私的記事ベスト5」は以下の通りである!

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【閲覧注意動画】見ているだけで寿命が縮む! 超高層ビルの頂上に登ったロシア人たちが命知らずでヤバすぎる!!

ロシアが何かとぶっ飛んでいる国だというのは、常識中の常識だ。たまには普通にできないのかとさえ思うが、この度またしてもロシア人が想定外のことをやらかしたので、動画「Highrise Hong Kong (Crazy Selfie)」とあわせて報告したい。

舞台となったのは香港の超高層ビル。そして動画に登場するのは3人のクレイジーすぎるロシア人だ。見ているだけで寿命が縮みそうになるため、高所恐怖症の人は注意して閲覧することをオススメする。

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【納得いかん】最先端の顔認識技術で “自分に似ている有名人” を一瞬で探してくれるWebサービスを試してみたらこうなった

人間だれしも心の中だけで「実はオレって……ちょっとだけ●●(←有名人)に似てるよなァ」と思うことがあるはずだ。ふいに誰かから「●●に似てますね」なんて言われると、「そっ、そんなことないですよぉ! んもォ〜☆」と否定しつつも心の中ではバンザイ三唱、今晩のメシは赤飯に決定という喜ばしい気持ちになる。

そんな「●●に似てますね」を、最先端の顔認識技術を使って機械的にやってくれるのが、中国のMegvii社が公開している『Face++』である。サイトに行って、自分の顔写真画像をアップロードするか、Webカメラで顔写真を撮るだけで、“自分に似ている有名人がズラズラっと8人表示される” という……。さっそくやってみたぞ!

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【衝撃動画】次の狙いは東京スカイツリー!? 世界の高層ビルに不法侵入を繰り返すロシア人グループが香港で盛大な悪事をやらかす!!

ロシアが関係した画像や動画は何かとヤバい。これまでロケットニュース24ではそんな「おそロシア」を再三お伝えしてきたが、中国上海の超高層ビルに素手で登頂したロシア人グループがまたしても悪事をやらかしたのでご紹介したい。

はたして彼らは何をしたのか。YouTube にアップされた動画「What’s up Hong Kong?」を見れば、とても正気の沙汰とは思えないことがハッキリわかる。それに伴い、自然と変な汗が出てくるため、閲覧には十分注意しよう。

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【最新UFO動画】民主化デモ真っ最中の香港で謎の飛行物体が激撮されたと話題

現在、香港で行われている民主化デモは、香港のトップである「行政長官選挙」についての中国政府の決定に端を発したものだ。その内容をかなりザックリ言うと、候補者は中国の息がかかった「指名委員会」が選ぶというもの。平たく言えば中国側の都合の良い人物しか立候補ができなくなるということらしい。

これに対し香港市民が抗議活動を行っており、その様子は各国で報じられている。先日、BBCが報じた香港のデモのニュースに、とんでもないものが写りこんでいたと話題になっている。集まった民衆の頭上を未確認飛行物体(UFO)が飛んでいたというのだ! その様子は動画「UFO News: UFO Over Hong Kong Protests.」で確認することができる。

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【閲覧注意】手に汗握る光景とはこのこと! 超高層ビルのてっぺんで「命知らず」が撮影した動画が恐ろしすぎる!!

高所恐怖症の人からすれば信じられないだろうが、世の中には “三度の飯より高所が好き” という人もいるものだ。そして今回ご紹介する動画はそんな命知らずが撮影したものである。

舞台は超高層ビルが立ち並ぶ香港。YouTube にアップロードされた動画のタイトルは「Crazy Selfie From Hong Kong Skyscraper」だ!

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香港航空の遅延に中国大陸客が抗議! 機内を占拠して謝罪と賠償を要求 → スタッフ「中国人がヒドイので北京語をボイコット」

機内の備品を無断で持ち出したり、機内で大喧嘩を始めたりと、中国大陸の乗客(以下中国人客)の行動に関するニュースを目にするが、いま、飛行機の遅延を発端とする問題がちょっとした物議を醸している。

・大幅な遅延

発端となったのは、2014年6月20日のことだ。香港航空の21時発 香港−上海行きのフライトが、天気と上海管制塔の指示により出発が大幅に遅れた。遅延に対する航空会社の対応に不満を持った一部の中国人客が飛行機に篭城して抗議したという。

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【週末アジア旅行】長期休暇も取れない世知辛い日本なので「日帰りで香港」に行ってみた / 滞在12時間! タイトだけど行く価値アリだった!!

週末に1日だけ休みをプラスして海外に行く。筆者(私)は、学生時代に下川裕治先生のエッセイ『週末アジアに行ってきます』を読み、「社会人になったらこうやって旅行すればいいのかぁ!」と、憧れを抱いていた。

しかし……しかし、だ!! いざ社会人になってみると、休みもねェ、金もねェ!! おまけに有休は病欠くらいしか使えないときた! しかも使わせてもらえるだけマシ的な空気。絶望である。 

だが、ホワイト企業じゃなくたって、めちゃめちゃお金がなくたって、1日あれば海外旅行ができる! ……らしい!! でもそこまで頑張ってまで行く必要はあるの? というわけで、週末0泊香港、本当に行く価値があるのか行ってみた

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【感動】香港の『出前一丁』を食べ比べてみた 『出前一丁』のアイデンティティを保ちつつローカライズに成功した逸品! 日清に敬礼したくなった!!

「あ~らよっ出前一丁~♪」でおなじみの日清のインスタント麺『出前一丁』。日本では昭和の香りがする懐かしのラーメンだが、アジアでは第一線を走るシャレオツカップ麺! なかでも有名なのは香港だ。

よく知られているように香港では日本にはない様々なフレーバーの『出前一丁』が売られている。そんなに人気があるカップ麺とは、どんな味がするのだろうか? 実際に食べ比べてみた

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【世界猫探訪】香港のアイドル猫「クリーム兄貴」に会いたい

皆さんは、香港スターと言えば、誰を思い浮かべるだろうか? ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、アンディ・ラウにドニー・イェン……

挙げだしたらキリがないが、今、最も熱いスターは実は猫!! その名も「クリーム兄貴」である。もっふもふの体と無垢な瞳にアジアの猫好きの心はメロメロ! 日本の猫雑誌にも取り上げられ、グローバルに活躍している。

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海外の特別仕様スタバ! 香港レトロ喫茶をイメージした「スターバックス冰室(ビンサッ)」に行ってみた

『スターバックスコーヒー』は、世界中に約2万店舗も展開しているコーヒーチェーンだ。チェーン店ではあるが、各国でローカライズされており、それが魅力だ!

日本でも、福岡の太宰府天満宮や島根の出雲大社のスタバも特別な仕様になっているが、そんな他にはないスタバが香港にもある。その名は「スターバックス冰室(ビンサッ)」。ここでは、香港式レトロ喫茶の雰囲気を楽しめるのだ!

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香港にある “殺人寿司” と呼ばれる寿司屋『明将寿司』に行ってみた / 残すと罰金!! 気をつけろ ここは戦場だ!

以前、ロケットニュース24では香港の“殺人寿司” こと『明将寿司』を紹介した。なぜ “殺人寿司” と呼ばれるのか。それは、小豆をマヨネーズであえた「小豆軍艦」、「アイス寿司」、「コーラゼリー寿司」など超独創的なメニューに、次々と勇者が倒れていったからである。

『明将寿司』は、好奇心いっぱいの若者に人気。衝撃的すぎるビジュアルと味のせいか、誰かと一緒に行くと絆が深まり親友どころか「戦友(とも)」と呼べる仲になるそうだ。ということで実際に行ってみた!

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チョコバーを刀のように持って武装した男がハイジャック未遂で逮捕 / 法廷で「冗談だった」と無罪を主張

ロシアで開催されたソチ冬季オリンピック。その開催地から遠く離れたところで、思わぬ事件が起きていたようである。

フィンランド人の男が、オランダから香港へ向かう航空機内で、あるものを持ち出してソチに向かうように要求していたのである。そのあるものとは、チョコレートバーだ。これを刀のように持って、客室乗務員を脅したという。男は冗談だったと無罪を主張しているそうなのだが、冗談では済まない事態になった。

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【まんが】それぞれの国の「違法コピー」の売り方 / 香港・タイ・日本

言うまでもないことだが、違法コピーは売るのも買うのも「悪」である。かつて日本の秋葉原にも、違法コピーソフトを堂々と売りさばく中国人軍団が存在していたが、最近はどうやら絶滅気味らしい。アキバに平和が訪れた。だがしかし、だがしかし……!!

それと同時に、アキバならではの “怪しさ(妖しさ)” も消えていったような気がしてならない。それが良いことなのか悪いことなのかはさておいて、今回ご紹介したいのは「香港・タイにおける違法コピーの販売方法」がネタのマンガである。

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【世界の機内食】福岡空港〜桃園国際空港〜香港国際空港(キャセイパシフィック航空 CX)

世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は、福岡空港から桃園国際空港(台湾)を経由し、香港国際空港まで飛行している日本航空(JAL) + キャセイパシフィック航空(CX)のエコノミークラスの機内食をご紹介します。

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