「餃子 (ギョーザ ぎょうざ)」の記事まとめ (7ページ目)

味の素の「冷凍ギョーザ」が大幅リニューアル! 何がどう変わったのか一足先に食べてみた感想

コロナ禍で需要が拡大し続けている冷凍食品業界。数ある商品の中でも人気の1つに挙げられるのが「味の素のギョーザ」だろう。なにせド直球でウマく、水と油いらずの手軽さで簡単に作れるのも最高だからだ。

まさにキングオブギョーザとも言える存在だが、なんでもこの夏に大幅リニューアルを敢行。しかも、発売から50年の歴史がありながら結構思い切って味を変えたという。売り上げNO1なのに味変とはかなりの冒険……これは気になる!!

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餃子を食べた後に「牛乳」を飲むと美味しいって正気かよ…と思ったけどマジだった / 三重県四日市「新味覚」

餃子に合う飲み物は? そう問われたら十中八九で返ってくるのはビールか水あたりであろう。どう間違えたとしても牛乳だなんて答えが出るワケない……はずなのに! 実に、実にウマかった!!

暑さで頭をやられたのかと思うかもしれないが、これがマジのマジ。これまでの常識のようなものを覆してきたのは三重県四日市の「新味覚」というお店だ。もう結論から言おう。ここの餃子は推せる!!

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【衝撃】餃子偏差値が上がった今、宇都宮の「正嗣(まさし)」を改めて食べたら前と全然違った件

俺はいま猛烈に興奮している──。出だしからイキナリ変態的発言をしたのには理由があって、久しぶりに栃木県宇都宮の「正嗣(まさし)」を食べることにしたのである。当編集部にとって、正嗣は餃子の美味しさを教えてくれた大先生!

正嗣を知ってからというもの、私たちの餃子史は紀元前ならぬ「正嗣前、正嗣後」に二分されるほどの衝撃だったが、あれからおよそ1年半。数々の餃子を焼き、何ならプロ直伝「焼き餃子を美味しく作るコツ」を学んだことで餃子偏差値を上げてきた。そんな今、改めて食べたらどんな気持ちになるのだろう。

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自宅だから試したい! 大阪王将公式「餃子の食べ方」が店では出来ないヤツ / 超簡単アレンジ

コロナ禍の影響で飲食店から足が遠のいている人は少なくないかと思うが、自宅だからこそ出来る楽しみ方があるのも事実。本記事で紹介する「餃子の食べ方」は、まさにその1つだろう。

逆に言うと、この食べ方は店舗内ではなかなか出来ない。可能なチェーンもあるだろうが、思う存分試すには自宅がぴったりだ。では、一体どんな食べ方なのかというと、これが実にシンプル。あまりにもシンプルすぎて、ひとことで言えるほどだ。こんな風に……。

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上手に餃子を焼く方法で大失敗した理由は「薄皮」か / 鹿児島の「まる千餃子」から学んだ心構え

当編集部が上手に餃子を焼けるようになって、かれこれ1年半が経った。人生観ならぬ餃子観が変わったのは、餃子のプロに「焼き餃子を美味しく作るコツ」を教えてもらったから。それ以降、見た目も味も明らかに大きな変化があったものだ。

だから今からでも遅くない。餃子の階段を登りたい人はぜひとも上の記事を読んでほしい……と言いたいところだが、順調に餃子を焼き続けてきた私たちに試練が訪れたので報告しておかねばなるまい。そう、上手に作るテクニックを駆使しながらも初の失敗をしてしまったである。

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正統派を極めた餃子が広島にあった! 創業昭和38年の老舗「餃子の美和」はウマいを連呼してしまうほどに絶品

説明するまでもないが、老舗とは長きに渡って営業しているお店のことを指す。全国各地いろんなところにあって、これまたいろんな種類がある。そして歴史があるだけに、実際に体験すると人に好かれる要素がどこかしらに入っているものだ。

それが「食」だったら味はマスト。餃子界にも多くの老舗が存在するが、広島県広島市南区にある「餃子の美和」という店のものが相当ウマいらしい。う〜ん、広島の餃子ってピンとこないなぁ〜と思いきや! 食べてみたらとんでもない実力の持ち主だった!!

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ミシュランガイドに掲載された「丸山餃子製作所」を実食! 店舗と通販を食べ比べたら餃子の奥深さに気づいた / 東京・高円寺

まさに灯台下暗しだ。当編集部は都内にありながら、食べている餃子は全国各地のお取り寄せばかり。近くにもウマいものがあるにもかかわらず、都内餃子の存在をすっかり忘れてしまっていた。

そのことに気づかせてくれたのは読者リクエスト。オガサさん(仮名)より杉並区高円寺にある「丸山餃子製作所」をレポートしてとの依頼が入ってきたからなのだが、なんと……同店はミシュランガイド2021に掲載されたというから期待大! 都内の餃子、食べまっしょい!!

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【王将じゃない】熊本には「餃子の王国」という餃子がある / 気になる味はなんと…!!

餃子の早押しクイズで店名を答えなさいという質問があるとしよう。餃子の王……とお題が出てきたら、この時点でボタンプッシュ。続く答えは「王将」という人がほとんどだろう。しかし、この世の中そうじゃないケースもあるらしい。

というのも……なんと熊本には「餃子の王国」というお店があるのだ。王将じゃなくて王国! しかも、熊本の餃子とは珍しいから気になるではないか。これはお取り寄せしてみるしかあるまい!!

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ゴーヤー餃子にイカスミ餃子…沖縄の餃子が奇をてらった系かと思いきや、めちゃウマい上にたのシーサー!

突然だが、みなさんは沖縄と聞いて何を思い浮かべるだろうか。ほとんどの人はシーサー、首里城、ゴーヤーに海ぶどう などの有名どころ。「餃子」の名前はゼロに近い確率で出てこないと思われる。……だがしかし!

今なら言える。沖縄といったら餃子であると。こういうのも、元祖沖縄餃子 琉珉珉(りゅうみんみん)の餃子を取り寄せて食べたところ、これが沖縄という土地を舌で味わえてウマかった! それに加えて楽しい……楽シーサーな餃子だったのだ!!

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【絶望】餃子サイダーは日本一まずい / オッサンの息の味

フタを開けた瞬間、あまりの臭さに絶望した。何の話かって、日本一まずいサイダーとして知られる「餃子サイダー」である。まさか試合前(飲む前)からこんなに嫌な予感がするとは……ダメだ。まったく勝てる気がしねぇぇ。殺られる、確実に殺られる。

というわけで、何の前置きもなく話は進んでいくが……とにかく今回はそれくらいヤバかった。軽いノリで買ったことを後悔するほどの強烈過ぎる餃子臭。まるで餃子を食べた直後のオッサンの息である。飲めるのか、これ本当に飲めるのか?

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やよい軒の餃子だと…! 期間限定で販売中の「鉄板餃子とから揚げの定食」を餃子好きが食べた正直な感想

最近、晩ご飯を食べるときはもっぱら近所のやよい軒である。6割がチキン南蛮定食、3割がしょうが焼き定食、他メニューが1割と私の食べるものは大体決まっている。そのため、メニュー選択で迷うことはほぼないのだが……

先日、券売機で食券を買おうとしたら、まさかの光景が目に飛び込んできたからタッチパネルを押す手が止まった。『鉄板餃子とから揚げの定食』──。そう、メニュー名にあるように新商品&期間限定で餃子が売られていたのだ! やよい軒の餃子……食べる以外の選択肢はない!!

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【お取り寄せ】こんなに小さい餃子があるなんて!! 京都の「歩兵」は土地を感じられる上品餃子

突然ではあるが、皆さんは「京都」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。個人的には清水寺や金閣寺に舞妓さん、食べ物であれば「八ツ橋」が真っ先に出てくる。おそらく似たような人は多いはずだが、最近私の中の京都に新たな1ページが加わりつつある。ずばり餃子だ。

なぜなら当編集部に届くお取り寄せ餃子のリクエストが京都率高し。これまで餃子といったら宇都宮や宮崎、もしくは浜松あたりが有名との認識だったが、もはや京都が聖地と思えてくる勢いなのだ。もしかして京都の餃子がアツい!?

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【衝撃】リンガーハット初の「ファンブック」が発売されるも、本より “付録クーポン” の威力が強すぎる件! 特に餃子の割引額がヤバイ!!

長崎ちゃんぽんで有名な「リンガーハット」が2021年4月12日、初となるファンブックを発売した。正確には宝島社による発行で、タイトルは『みんな大好き! 長崎ちゃんぽん リンガーハットFAN BOOK(税込990円)』である。

同誌ではリンガーハットの歴史、メニュー、マニアおすすめのこだわりの食べ方などが紹介されており、まさにファン必携の内容と言っていいだろう。そしてもう一つ忘れてはならないのが、付録でついてくる「SPECIALパスポート」の存在だ。このパス、マジでヤバイぞ……!

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【お取り寄せ】横浜の餃子「とんとん」はこれまで食べてきた中でトップクラスのウマさ! 非の打ち所がないとはこのことだ!!

なんじゃこりゃあ!! これはドラマ『太陽にほえろ!』におけるジーパン刑事(松田優作)の言葉だが、まさか自分がリアルに叫ぶ日が来るとは思わなかった。しかも、手元にあったのは血でなく餃子。こっちもまさかである。

さて、そんな感じになってしまったのは神奈川県横浜「とんとん」の餃子。横浜で餃子と言われてもあまりピンとこないところではあるが、フタを開けたら衝撃の連発! 正直これまで食べてきた中でもトップクラスに入るウマさだ!!

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餃子専門店「大阪王」は関西餃子界の頂点に君臨できるウマさ! 名前に入る「王」に偽りなし!!

「大阪王って知っとる?」。関西在住の友人から餃子を食べまくっている私にそのような連絡が来たのは先日のこと。てっきり大阪王将かと思ったら、どうやら大阪を中心に展開している餃子専門店のことを言っているらしい。

加えて相当な人気とのことなのでググってみると……ふむふむ、大阪市都島区にある店舗が総本山で1969年創業の老舗とな。その歴史は50年以上、兵庫にもお店があるようだが、私の住んでいる都内にはないので残念だ……と思いきや、通販やってた! いっちょ食べてみるか!!

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千葉の有名餃子「ホワイト餃子」を初めて食べた感想は…

餃子にもいろいろあるが、有名どころの中でもホワイト餃子という名前をよく聞く。特徴としては、パリパリとした皮と大量の油を使って焼き上げるところ。千葉県野田市に本店を構えており、支店と技術連鎖店は北だと北海道、南は鹿児島まで点在している。

そうとなれば、ここはいっちょ本家の千葉県野田へ……とかねてより思っていたが、新型コロナウイルスの影響でなかなか行けず。このままズルズルいくのもアレだから、ひとまず住んでいる都内で手に入るホワイト餃子を食べてみることにした。

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味の素の冷凍餃子が「レンチン」できる! 新商品「レンジで焼ギョーザ」を本家と食べ比べ

ちょ待てよ。先日、いつものように冷凍食品をパトロールしていたら、餃子コーナーで思わず目を奪われた。そこにあったのは味の素の冷凍餃子……というところまでは日常だったのだが、なんとレンチンできるタイプのものが売られていたのだ。

興奮そのままに即購入。あとになって通販で別タイプのレンチン餃子を購入できることを知って二度驚くも、どうやら今回見つけたものは2021年2月14日から発売されたらしい。

水いらず油いらずだったことに加えてフライパンまでもいらず。もしウマければ、今後これが餃子界の主役にもなるかもしれない!

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宮崎県、どげんかなっとる!「餃子の馬渡」をお取り寄せしたら…餃子県の実力ハンパないって!!

どげんかせんといかん。知っての通り、この発言は東国原元宮崎県知事のもので2007年の流行語大賞の年間大賞に選ばれた。あれから早いもので10年以上……2021年現在、宮崎県はどうなったのかいうとどげんかなっとる状態にある……のではないか。

というのも、宮崎県はいまや餃子界のトップランカー。2020年上半期、餃子の日本一は宮崎市。「支出金額」と「購入頻度」で全国1位を獲得しており、餃子といったら宮崎という地位を築いたと言っても過言じゃないからである!

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【神戸名物】餃子の「イチロー」を食べてみた

よく「○○好きに悪い人はいない」というが、正直なところそんなはずないやろと思っている。だって好きは一歩間違えたら嫌いに急転するように紙一重。○○が好きだからといって、必ずいい人だと限らないのだ。

ただし、餃子に限ってはレアケースかもしれない。こういうのも、先日初めて餃子の記事内でリクエストを募ったところ、優しいコメントばかり。全国各地の餃子好きさんから「これ食べて!」が止まらない状態になっているのである。もしや餃子好きに悪い人はいないのでは!?

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餃子が口の中を爆走して胃に落ちる! 京都の「ミスター・ギョーザ」は一瞬で畳みかけてくる韋駄天食感

これまで私の中でミスターといったら長嶋茂雄、KARA、さらにはミスドにミスチル、あとはMr.オクレなどがそうだった。しかし今日からもう1つミスター枠を増やさねばなるまい。新たなミスター、それは……餃子だ。

というのも、ミスター・ギョーザという餃子を食べたらこれまでに味わったことないような感じでインパクト抜群。ミスターを名乗るにふさわしい味だったからである!

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