日本に数あるファミレスの中でも、最強の呼び名が高いサイゼリヤ。ウマくて安いはあたり前、訪れるたびに「よくぞこの値段でこのクオリティを……!」と、感動すら覚える人も少なくないだろう。だがしかし、そんな人でもサイゼリヤが持つ “真の魅力” には気付いていないハズだ。
かくいう私、P.K.サンジュンも、つい最近までは “それ” に気付いていなかった。私にサイゼリヤが持つ真の魅力を教えてくれたのは、自称「サイゼリヤを愛し、サイゼリヤに愛された男」サイゼリヤン篠宮である。
日本に数あるファミレスの中でも、最強の呼び名が高いサイゼリヤ。ウマくて安いはあたり前、訪れるたびに「よくぞこの値段でこのクオリティを……!」と、感動すら覚える人も少なくないだろう。だがしかし、そんな人でもサイゼリヤが持つ “真の魅力” には気付いていないハズだ。
かくいう私、P.K.サンジュンも、つい最近までは “それ” に気付いていなかった。私にサイゼリヤが持つ真の魅力を教えてくれたのは、自称「サイゼリヤを愛し、サイゼリヤに愛された男」サイゼリヤン篠宮である。
まず始めに断言してしまおう。サイゼリヤに通い始めて約25年、私、P.K.サンジュンはいまだかつてこんなにウマいメニューを食べたことがない。「1位に躍り出た」なんて甘っちょろいものではなく、私の中で「圧倒的No.1」にその料理は輝いた。
その名は『ディアボラ風スパゲティ』──。メニューには載っていないので “裏メニュー” ということになるが、この記事を読んだらすぐにサイゼリヤへ直行して欲しい。そして試してみて欲しい。狂おしいほどの激ウマ……いや、もはや “神ウマ” な『ディアボラ風スパゲティ』を……!
「裏メニュー」とは、なんと心が震える言葉だろうか。メニューには載っていない特別なメニュー。食べられるだけで特別感が得られそう。いつだって、秘められしものに魅力を感じてしまうのは人間の性(さが)と言えるだろう。
そんな魅惑の裏メニューが味わえるお店が、横浜中華街にあるという。中華料理屋さんで提供されているその裏メニューは中華料理ではなく、カツカレーらしい。本業ジャンルじゃないのがいかにも裏っぽい! さっそく食べに行ってみた。
背脂。この2文字を見ただけで、どうしようもなく心が躍る。背脂という言葉を記すために漢字が生まれたのではないかと思うほどだ。苦手な人もいるだろうが、こってり好きの界隈においては、死ぬほど愛されてやまない食材である。
そんな背脂がたっぷりとスープに浮かぶ……どころか、背脂100%のラーメンを提供するお店があるという情報を入手した。嘘だろ……? それってもうスープじゃなくて背脂そのものなのでは? どんなラーメンなんだ? 気になりすぎて狂いそうなので現地に向かった。
ご飯に明太子と生玉子とかをのせたヤツ(めんたま丼)が実にウマい。……いきなり結論を書いてしまったが、早い話がそういうことだ。めんたま丼の “めん” とは明太子のことであり、“たま” は玉子を指す。
したがって、「めんたま丼」とは一種のTKG(卵かけご飯)と言っていいだろう。しかも、かなり贅沢なTKG。それが丸亀製麺で食べられる……って知ってた?
結論──。その注意事項には、以下のような文言が記されていた。「体調が悪い方、辛いものが苦手な方、小さなお子様はご遠慮ください。途中で気分が悪くなった場合には、ただちに食べるのをおやめください。お召し上がりはお客様ご自身で判断していただき、そのあとの体調不良に関する責任は一切負いません」
これは何かというと、丸亀製麺の『うま辛担々うどん』を100辛もしくは50辛で食べる人が同意しなければいけない注意事項の一部。つまり、「体調不良に関する責任を(丸亀製麺は)一切負いません」ということに同意した人だけ味わえる超絶激辛うどんが、全国の丸亀製麺で食べられるようになるのだが……食う前からえらいビビらせてくるやないか! ナメんな、コラ!!
2018年6月13日から、全国のマクドナルドで「マックの裏メニュー」キャンペーンが期間限定で始まるぞ!
「え、でも前にもやってたし……」とか思ったそこのキミ、ちょっと待ってほしい。確かに過去にも裏メニューキャンペーンは開催されているが、今回はマジで半端ないレベルでパワーアップしているから良い意味で予想を裏切られること間違いなしだ!
野菜をお手軽に食べられる『サブウェイ』♪ サブウェイはファストフードという位置づけながら、他に類を見ないヘルシー志向。野菜不足解消から、ダイエットまで健康管理の強~い味方だ。
だがしかし……そんな無茶に無縁そうなサブウェイにもデカ盛りメニューが存在するのをご存知だろうか? 実際に購入してみたところ何これヤバイ!! デカ盛りメニュー『ジャイアントサブ』の詳しいオーダー方法&お値段はコレだ!!
数多くのファミレスの中でも “コスパ最強” といえば、ご存じ「サイゼリヤ」である。ファミレスが好きではない人はいても「サイゼリヤが嫌い」という声は聞いたことがない、愛され系イタリアンファミレスチェーン店だ。
サイゼリヤのメニューはどれもリーズナブルで激ウマだが、自称 “サイゼリヤのプロ” に言わせると「メニューには載っていない最強の裏メニュー」が存在するという。その名も『ディアボラ焼肉丼』──。ちょ、名前はメチャメチャ美味そうではないか……!
全国に展開するラーメン店「一風堂」。本格的な博多ラーメンを気軽に楽しむことができ、今や世界中にその店舗を拡大している。ところで最近、一風堂に “裏” メニューが出現したことをご存じだろうか? なんでも一風堂初の試みということなのだが、これがあまりにもレアすぎるのである。
そりゃ裏メニューだからレアなのは当然。しかしそのメニュー、そもそも売っていないというのだから話がややこしい。つまり、いくら金を積んでも買うことができないのだ。その通り、意味不明である。だが、今回はその裏メニュー「黒玉」の入手方法を特別にお教えしようと思うぞ! 知りたければ続きを読んでくれい。
マクドナルドの朝食メニューのひとつ「ホットケーキ」。3枚入ってシロップ&バターつきで270円! あの独特で濃厚なシロップが美味しいよねえ。実はあのシロップ、単品で購入できるというのをご存知だろうか?
メニュー表には載っていないまさに “裏メニュー”。その購入方法についてお伝えしたい。
ガッツリ食べたい、でも野菜もしっかり摂っておきたい。そんなとき便利なのが『サブウェイ』だ。そのサブウェイで、超リッチな裏メニューを発見してしまったので報告しておきたい。
それは、ズバリ “ステーキサンド”。注文時にある言葉を伝えるだけで、肉料理界の高嶺の花、ステーキのサンドイッチが追加料金ゼロで楽しめるのだ。オーダー方法は以下のとおり!
夏が終わる。朝と夕方、ヒンヤリした風が頬をなでるようになったら……おでんシーズンの始まりだァァアァ!! コンビニおでんLOVEな私(沢井メグ)にとって待ちに待った季節である。
ということで、さっそくローソンにおでんを買いにいったのだが、そこでお店の方が “いいことを教えてあげよう” 的に私にささやいたのだ。「串おでんはね、おでんつゆで煮る前の方が美味しいよ。調理前のをそのまま食べるの」。ええっ、そうなんですか!?
2017年5月11日現在、一部店舗を除く日本全国のマクドナルドで『マックの裏メニュー2』が開催されている。昨年に引き続き、好きな具を定番バーガーにトッピングできるキャンペーンで「自分だけの裏メニューを作っちゃおう!」という趣旨のイベントだ。
今回トッピングで出来るのは「スモークベーコン」「ホワイトチェダーチーズ」「ガーリックチリ」「トマト」の4種類で、その組み合わせは583通りにも及ぶという。今回はその中から逆に「絶対に誰も注文しないだろ!」と思われる裏メニューを3種類購入してみたのでご覧いただきたい。
グルメコーヒーで有名なスターバックスは、メニューにある商品以外でもショットの数を変えたりシロップを加えたり、好きなようにカスタマイズ出来るところも魅力のひとつである。
そんなスタバで、裏メニューとして人気を呼んでいた「メディシン・ボール」というドリンクが、正規商品として加えられることになったというのだ! なんでも、このドリンクを飲むと疲れが癒されるらしいぞ!!
外食産業が発明したメニューのなかで、もっとも革新的なもののひとつに「チーズインハンバーグ」があると思う。今でこそ当たり前だが、「ハンバーグの中にチーズを詰めよう!」、そう考えた人はノーベル賞ものであると私(佐藤)は考える。
「チーズと肉の組み合わせにハズレなし」、そう昔の人たちは言ったとか言わないとか、定かではないのだが、チーズと肉の相性は素晴らしい。その魅力を存分に体感できる、すき家の裏メニューがある。それは “チーズの肉下” と呼ばれる注文方法だ。
ハンバーガーと言えばマクドナルド。そのメニューはバラエティーに富んでおり、レギュラーメニューはもちろんのこと、定期的に発表される新作も冒険心を刺激してやまない。中でも、私が I’m lovin’ it なのは「てりやきマックバーガー」である。
甘辛いてりやきソースとマヨネーズの絶妙なコンビネーションは、マックならではのウマさだ。マクドナルドはてりやきのタレが支えてると言っても過言ではないだろう。なんと、そんなてりやきに裏メニューが存在したのでお伝えしたい。その名も『てりやきチキンフィレオ(360円)』である!