大人気たこ焼きチェーン「築地銀だこ」。先日、銀だこ食べ放題の店舗を紹介したところ、非常に大きな反響があった。んもうっ、あんたも銀だこ好きね~。外はカリッ、中はトロッのたこ焼きは唯一無二。多くの人に愛されているのだ。
そんな銀だこに裏メニューが存在することを、あなたは知っているだろうか? その裏メニューを頼むと、なんと『カリッとしていないたこ焼き』を食べることが出来るという。なんだそのアイデンティティ消失たこ焼きは。本当にウマいのか? というわけで実際に食べてみたぞ。
大人気たこ焼きチェーン「築地銀だこ」。先日、銀だこ食べ放題の店舗を紹介したところ、非常に大きな反響があった。んもうっ、あんたも銀だこ好きね~。外はカリッ、中はトロッのたこ焼きは唯一無二。多くの人に愛されているのだ。
そんな銀だこに裏メニューが存在することを、あなたは知っているだろうか? その裏メニューを頼むと、なんと『カリッとしていないたこ焼き』を食べることが出来るという。なんだそのアイデンティティ消失たこ焼きは。本当にウマいのか? というわけで実際に食べてみたぞ。
スターバックスの常連客は、シロップを追加したりショットの数を増やしたり、こなれた感じでカスタマイズドリンクを注文しているのではないだろうか。
俗に裏メニューと呼ばれるドリンクだが、海外のスタバで、裏メニュー「紫色のドリンク」がネットで話題となっているというので紹介したい。どんな材料が使われているのか気になるが、日本でも注文できるのだろうか!?
マクドナルドのレギュラーハンバーガーにハラペーニョ、クリームチーズソース、スモークベーコンをトッピングできるマック裏メニュー。すでに独自の組み合わせを試してみた人もいることだろう。
でも、このトッピングってハンバーガーにしか合わないものなのだろうか? 気になったので、マックシェイクにトッピングしてみたら激ウマになったでござる!
本日6月15日から展開されているマクドナルドの裏メニュー。これはバーガーのレギュラーメニューにハラペーニョ、クリームチーズソース、スモークベーコンを自由に組み合わせ、最大3つまでトッピングできるキャンペーンである。ひとつあたりプラス40円と、気軽に楽しめるのも特徴だ。
ここ最近、マクドナルドの新メニューを密着リポートしていた私、中澤星児。このキャンペーンは熱い! そんな直感に打たれた。そして、いてもたってもいられずマクドナルドにダッシュした。全285通りある裏メニューの中で最強コスパの組み合わせを探すべく。そして、ついに見つけてしまったのだ……たった140円なのに値段以上に激ウマの「裏チキンクリスプ」を!!
2016年6月15日、日本マクドナルドが “裏メニュー” の販売を開始した。お馴染みのバーガーに「ベーコン」「ハラペーニョ」「クリームチーズ」のいずれかをプラス40円でトッピングできるというもので、その組み合わせは285通りにものぼるという。
……それはいいのだが、果たして「純粋にトッピングとして美味しいもの」は3種類のうちどれなのか? 今回はハンバーガーの肉抜きにそれぞれをトッピングし、どれが本当にオススメトッピングなのかを確かめてみたのでご報告したい。
ついに発売されたスタバ5月の新作『ストロベリー ディライト フラペチーノ』。大量の苺果肉が入ったつぶつぶ&クリーミィなフラペをもう味わった人も多いだろう。
その新作フラペを使った裏メニューをご存知だろうか? それは『アポロフラペチーノ』だ! その名の通り明治のチョコ『アポロ』風味のフラペチーノ。50円足すだけで、その味が再現できちゃうのである!
美味しいイタリア料理をリーズナブルに食べられることで人気のファミリーレストランチェーンといえば『サイゼリヤ』だ。特に「ミラノ風ドリア」は税込価格299円と、全ファミレスの中でも最高コスパ料理といっても過言ではない。だがしかし……。
自称・サイゼリヤを極めた男、コストパフォーマー佐藤記者によると、実はサイゼリヤには通しか知らない裏メニューがあり、しかもミラノ風ドリアより安いというのだ。そんなモンがあるならぜひ食べてみたい! というわけで、佐藤記者に付いていくことにした。
全国にファンを持つ人気中華料理チェーン、「餃子の王将」。餃子の王将には、語り尽くせない様々な魅力があるが、そのうちの1つが、メニューの幅広さだろう。だが、ただでさえメニュー豊富な餃子の王将に、実は裏メニューがあるという。
その1つと言われているのが、麻婆丼だ。麻婆豆腐はメニューにあるものの、麻婆丼は見たことがない。本当にやってくれるのか? 値段はどうなるのか? 実際に行って確かめてみた。
知っていると常連になった気持ちになれる、飲食店の「裏メニュー」。もちろんメニューには載っていない。店員さんと、常連である「通(つう)」しか知らないのだから、サラリと注文されると「オオッ!」となる。知りたい知りたい、私(記者)も注文してみたーい!