2023年8月15日より、ファミマから「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」が発売されている。お値段は1個450円。ゴディバお前、本当に色んな所で監修してるな。
このフラッペは他の多くのファミマのフラッペ同様に、公式が推奨する通りの飲みかたでも十分ウマい。しかし人は欲深い生き物だ。貪欲に罪を重ねてしまう。こんなふうに。
2023年8月15日より、ファミマから「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」が発売されている。お値段は1個450円。ゴディバお前、本当に色んな所で監修してるな。
このフラッペは他の多くのファミマのフラッペ同様に、公式が推奨する通りの飲みかたでも十分ウマい。しかし人は欲深い生き物だ。貪欲に罪を重ねてしまう。こんなふうに。
最近あたたかくなってきたので夕食後に散歩をしている。んで、散歩帰りにドラッグストアでアイスを眺めるのがひそかなマイブームとなっているのだが……先日、何やら見慣れない金色のアイスクリームを発見した。その名も『明治プレミアムアイスクリーム』。
ただなんとなく「明治エッセルスーパーカップ」の新作かな〜と思って値段を確認したら……まさかの378円。マジかよおい。軽い気持ちで手に取ったことを後悔するレベルの高級アイスだったとは……このままケースに返すのも気が引けるので購入し、震えながら帰宅した。
毎年恒例、1月下旬のバレンタイン特設会場。ジャン=ポール・エヴァンやピエール・エルメといった高級チョコに混じって、「これネタだろ!」的なお菓子もずいぶんたくさんある。
目を引いたのは「アーモンドチョコ」や「マカダミアチョコ」といった定番お菓子のジャンボバージョン! 見慣れた商品の何倍もあるパッケージがインパクト大だが、これ中身はどうなってるんだろう?
中身も大きいの? それとも普通サイズを何パックか詰め合わせたもの?
筆者の住んでいる限界集落には、そこそこ昔から人が住んでいたらしい。言い伝えではあるが、平家側についていた落ち武者が逃げてきて住み着いたのがこの集落の始まりなんだとか。
祖母曰く、そんな我らが集落の集会所や祖父母の家には昔の書類やアイテムが結構残っているらしい。一体どんなものがあるのだろう? 気になって発掘してみたら……村の歴史を垣間見た。
ある日のスーパーのお菓子売り場。明治のチョコ菓子「アポロ」や「きのこの山」を作れるキットを見つけてピコーンとひらめいた。これ、組み合わせたら、きのこみたいなアポロを作れるんじゃない?
「我ながらグッドアイディア」「公式に怒られちゃうかな?」と、ほくそ笑みながら作業を進めていたのだが、徐々に違和感がわいてきた。商品のそもそもの設定が、ちょいちょいおかしいのである。
「きのこの山」派と「たけのこの里」派、どちら側にくみするのか……。繰り返されるその論戦は、いつしか公式をも巻き込み、Wikipediaにも「きのこたけのこ戦争」としてまとめられているほどである。
お互いに「味覚おかしい」「性格が出てる」など、相手派閥を揶揄(やゆ)する一方、「いいじゃない、どっちも美味しいもの」という平和主義者も登場するなど、ドロ沼の様相を呈している。
そんな終わりなき闘争に、オセロで決着をつけるのはどうだろうか。
長引く外出自粛の影響により、我々は運動不足、カロリーオーバー、ついオヤツを食べちゃう……等といった問題に直面している。当サイトでも「太った」「ヤバいよ」と独りごとを発する者が続出。しかし、そんな悲壮感漂う事務所内が最近にわかに明るくなってきた。
聞けば肥満予備軍ライターたちの間で明治の『VAAM(ヴァーム)』(リンク先から購入可能)が流行っているのだという。「飲めば体脂肪が減る」と喜んでいる様子だが……私は一抹の不安を感じずにいられない。
なぜなら今回新しくなったVAAMは「体を動かすときの脂肪の代謝を高め、体脂肪を減らす」というもの。つまり飲んだあと運動しなくては真の効果が得られないのだ。ややポチャ男子たちはそのことに気づいているのだろうか?
手軽で美味しいことに加え、コロナ禍となった影響で需要がさらに高まった冷凍食品。売り場を拡張する店舗も珍しくなく、次々と新しい商品が投入されている。ただ、その一方で商品は熾烈なポジション争いを勝ち抜かなければいけなくなった。
それすなわち、せっかく発売されたのに置き場がないということ。どうしても売れ筋の商品に負けてしまい、そう簡単に店長からスペースを与えてもらえないのだ。例えば明治の「TANPACT(タンパクト)」シリーズのえびグラタンもそれ系ではないだろうか。
女性が「恋をするとキレイになる」のは間違いないが、「恋を する気があるかどうか」も重要なポイントだ。その気がある時期は私だってオシャレするし、ダイエットも意識する。そうすれば多少キレイになるのは当然のことだろう。
ちなみに現在の私はといえば、今世紀最高レベルで「その気がない」。だって恋してどうするの? 昭和生まれの私に「オンラインで気持ちを伝えろ」とでも言うんですか? そもそも出会いなんてないじゃないですか……!
……そんな理屈で自堕落生活も3カ月目に突入。男性の目を気にしない日々はなかなか快適だが、このままでいいのかと若干の不安も感じ始めたある日のことである。私あてにナゾの小包が届けられたのだ。
現代人はたんぱく質が足りない。近年、そこかしこで言われていることだが、実際に意識している人は多いはず。それもそうだ、プロテイン飲料がコンビニで売られているのを見れば一目瞭然。いつしか「当たり前の光景」になっていることに気づくからだ。
最近のプロテイン飲料はお手頃価格な上に味もよし。新味が出ようものならつい試したくなるが、この春に新たなプロテイン飲料が登場しているのをご存じだろうか。そう、明治の「タンパクト」である。
もう1月も下旬で、すぐそこに2月のあのイベントが迫っている。そう、「バレンタイン」だ。そしてこの時期になると、毎回多くのスイーツ好きが詰めかけるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が開幕する。
今年は2020年1月26日から2月2日までの日程で、新宿NSビルに国内外の有名ショコラティエが集結。その会場で、私(佐藤)はアポロチョコを買った。5400円もするヤツを……。
大手食品メーカー「明治」が昨日2020年1月22日、『明治 エッセル スーパーカップ』などの市販アイスクリームに賞味期限を表示すると発表した。2020年6月より順次展開し、2021年4月を目途にすべてのアイスクリームに記載する予定だそうだ。
このニュースを聞いた私(あひるねこ)の率直な感想はこうである。いや、逆に今まで書いてなかったのかよ!? 食品の管理に賞味期限の確認は必要不可欠。買い物の際、その都度チェックする人は多いはずだ。それがアイスには表示されてなかったとか……けっこう衝撃なんすけど。
行列に並ぶことは1つのギャンブルと言える。初めての店であれば、特にそうだろう。数時間並んでも、実物を見たら「たいしたこと無い」となるかもしれない。だけど、「こんなに凄い物がこの世にあったのか! 並んでよかった!!」となるかもしれない。どちらに転ぶかは、試してみないと分からない。だったら……
行列に並びまくって確かめてみよう! というのが本企画『行列検証』である。第4回目となる今回は、イタリアの高級チョコ&ジェラートブランド「Venchi」の行列に並んできたぞ。
先日、お菓子や乳製品などでおなじみの株式会社明治がWEB動画を公開した。ある食品に関するものなのだが、ここまではいい。ここまではいたって普通の話だ。しかしその動画は、あまりに斬新な試みを取り入れた結果、当代随一の挑戦的な内容へと昇華しているのだ。
なにせ動画内でアピールされているのは、食品の美味しさや価格、ボリュームなどではなく、「その食品のフタを開ける音がパソコンのタイピング音と酷似している」点である。そんなメッセージがあっていいのか。というか、一体どういうことなのか。
女子レスリングで前人未到の世界大会16連覇を達成し、さらには個人戦206連勝の記録を持つ “霊長類最強女子” こと吉田沙保里さん。現役当時は強さだけがフィーチャーされがちだったものの、現在は爆速で女子力に磨きがかかっていることは、みなさんご存じのことだろう。
その吉田沙保里さんが「霊長類最強のカイロ」を生み出してしまったという。霊長類最強の……カイロだと? ぶっちゃけ何を言っているのかわからなかったが、説明を聞いて納得した。間違いない、これは問答無用で「霊長類最強のカイロ」である。
過去に「最近やたらコンビニで見る「プロテイン飲料」って実際どうなの? プロのトレーナーに意見を聞いてみた!!」なる記事を書いて以来、明治の「ザバスミルクプロテイン」のちっこいやつ(200ml)を本気で1日も欠かさず毎日飲んでいる。特にお気に入りなのはココア風味だ!
だがしかし……そんな200mlのちっこいやつを求めてセブンイレブンに行くと、いつも困ってしまうのだ。ローソンなどには「ココア風味」も「ミルク風味」も「バナナ風味」も売っているのに、なぜかセブンには「バナナ風味」しか置かれていないのである。いろんな店を回ったが、どこもかしこもバナナのみ……。なぜっ!?
突然だが、「ヤンヤンつけボー」って知ってるかい。スーパーとかでよく売ってる、明治「ヤンヤンつけボー」のことさ。オレはもう、ヤンヤン歴ウン十年。物心ついた時から食べている。40間近の今でも食べている。
ついでに言うなら海外でも食べていた。遠い昔、とある雑誌で、世界の「ヤンヤンつけボーっぽいお菓子」を実食レビューするコーナーを連載していたくらいのワールドワイドなヤンキーだ。そんなオレが行き着いた「最高にして究極のヤンヤンつけボーの食べ方」を今回は紹介したい。
当たり前のことだが、商品はネーミングが勝負の分かれ道になる。ただ、名前にもさまざまで「男の〜」など性別を表に出すと、男女片方に注目を浴びる一方でリスクもある。理由は単純で分母が減ってしまうため。何が言いたいのかというと、狙いを絞る以上は勝算がないとできないのだ。
まぁ、まれにそういった商品は売られているが、先日スーパーで冷凍食品コーナーを漁っていたところ「男の極旨黒カレー飯」を見つけた。はてはて、頭にある「男の」はどう影響しているのか。怪しく黒光りするパッケージといい、ずいぶんと野郎狙いだったので破壊力を確かめてみることにした。
最近、バラエティー番組をはじめ各メディアで引っ張りだこのロックシンガー「Toshl」。パワフルで美しいハイトーンボイスと圧倒的な歌唱力を持ちながら、気さくなキャラクターが人気だ。
そんなToshlが先日、YouTuberデビューを果たしたらしい。チャンネル名は『キャッToshlテレビ』。さっそくチェックしてみると……食料品店に自作ケーキを持ち込んでまさかの「ゲリラ試食販売」に挑戦! そこにはテレビではなかなか見られない体当たりのToshlがいた。
名作マンガには魅力的なキャラがつきものだ。最近で言うと、『名探偵コナン』の安室透など、時にはキャラ人気がマンガの人気を支えることだってある。その個性とオリジナリティーを指して「キャラが立っている」と言うが、猛烈なキャラ立ちで昔からマンガによく登場するのが中国人キャラ。
『らんま1/2』のシャンプーや『銀魂』の神楽など人気キャラは枚挙に暇がない。そんなキャラ立ちの一端を担っているのが「~アル」という語尾。でも、実際中国人で「~アル」って話す人に会ったことがないんだけど、この語尾はどこから生まれたの? 日本語史の教授に聞いてみたマンガが話題になっている。