「日清」の記事まとめ (6ページ目)
長年カップ麺業界に君臨する一大帝国「日清ラ王」。その登場は1992年に遡り、今年で25周年を迎えるとのことだ。ラ王よりも年下の読者もいることだろう。はい、敬礼。25周年を記念して、限定復刻商品が発売されていることを知っている人も多いはず。
今回はその第2弾で、なんと1994年に発売された「日清ラ王 焼そば」が復刻発売されたのだ。そもそも、ラ王に焼そばなんてあったっけ? まずそこから驚いてしまうのだが、実際に食べてみたところ、激ウマすぎてさらに驚く事態に! 麺がとにかくモッチモチだぞ。
日清カップヌードルはいつでも攻めている。CMにクレームが来ても、怯むことなく反省を踏まえて、さらに攻めているようだ。そんな姿勢に、見ているこっちがヒヤヒヤする時もある。2017年7月29日から期間数量限定で、横浜のカップヌードルミュージアムで販売する「謎肉丼」もそうだ。公式Twitterアカウントが面白半分で投稿したはずなのに、「食べたい」との声に応えてメニュー化してしまった。
そのカップヌードルミュージアムで、意外な土産物を発見! それは「カップヌードルまんじゅう」である。まさかまんじゅうにしてしまうとは。実際に買って中を見てみると、想像以上にカップヌードルだった!!
2017年7月29日は何の日か知っているだろうか? この日は、正式に登録されている訳ではないのだが、日清カップヌードルが「謎(7)肉(29)の日」と言っている。いずれ記念日登録されるのかもしれない。それを記念して、横浜のカップヌードルミュージアムで、あの謎肉をたっぷりと使った謎肉丼(300円)の販売を開始する。
時同じくして、7月29日に日清食品のグループオンラインストアでトンでもない商品の販売を開始するぞ! それは、全面謎肉で覆われた超難解な「謎肉(なぞにっく)キューブ」だ。ルービックキューブの6面全部が謎肉! なぜこんなモノを作った!? 絶対に解けないだろッ!
2017年7月19日、日清カップヌードルの公式Twitterアカウントが投稿した画像に、ネット上が騒然となった。その画像とは、カップヌードルのいわゆる謎肉(なぞにく)を丼に乗せた「謎肉丼」である。
あの謎肉を丼にするだと!? ハッキリいって神をも恐れぬ禁断の味であることは間違いない。公式Twitterアカウントが投稿するということは、まさか販売するのか? ……と思ったら、日清は本当に販売に踏み切った!!
マジかよ! こんなもん絶対ウマいに決まってんだろうがーーーーー! どうやったら食えるんだよッ!!
インスタント食品の最大手、日清食品が展開する商品のひとつに『出前一丁』がある。その最大の特徴は香り高い「ごまラー油」で、一度『出前一丁』に慣れてしまうと他のラーメンでは物足りなくなってしまう、中毒性の高い一品だ。
そんな『出前一丁』を語る上で欠かせないのが、1968年生まれの公式マスコット『出前坊や』だが、このたび何と香港にて劇的にイケメン化したという……。どれくらいのイケメン化は、ぜひ動画をご覧いただきたい。
さまざまな種類が楽しめることで日本でも大人気のスナック「プリングルズ」は、期間限定で変わったフレーバーを販売することでも知られている。
そんなプリングルズに「日清ラーメン味」が加わり、話題を呼んでいるというので紹介したい。海外で爆誕した新フレーバーは、なかなか好評らしいぞ!
出来れば思い出したくない忌まわしい記憶が、誰にでもあることだろう。いわゆる “黒歴史” というヤツだが、カップラーメン界の絶対王者「日清食品」にも知られざる黒歴史があるという……。
カップヌードル、U.F.O、どん兵衛……と、超強力ブランドを有する日清の黒歴史とは一体何なのか? 日清なのに売れなかった、切なくも納得の理由とともにご紹介しよう。
謎肉……それは日清カップヌードルに同封された、あのサイコロ肉のことである。昔からあたり前のように “そこ” にいたため多くの人が見過ごしていたが、近年になって「というか、あれ何の肉なの?」と話題になった、謎深きミステリー食材だ。
日清は公式にあの肉のことを謎肉と呼び「謎肉10倍カップヌードル」なども販売してきたが、2017年6月26日から新たに『白い謎肉入りのカップヌードルチリトマトヌードル』を販売するという。白い……謎肉だと? まさか本当にヤバいもん入ってるんじゃないだろうな……?
ハロー、ニーハオ、サワディーカー! 日本全国2000万人のパクチニストのみんな、今日も豊かなパクチーライフを満喫しているかな? 最近では数えきれないほどのパクチー食品が販売されているけど、ぶっちゃけ中には「ビジネスパクチー」っぽい商品も結構あるよね?
今回ご紹介するのは、日清が本気を出したという『スパイスキッチン パクチストチキンフォースープ』だ。日清は「ビジネスパクチーを淘汰する自信がある商品」とまで豪語しているから、これは黒帯パクチニストとして試さねばなるまい……!
ポテトチップス「パクチー味」やパクチーしゃぶしゃぶ、パクチー醤油など、この世のあらゆるパクチー商品を試食してきたこの私。「パクチストチキンフォースープ」がビジネスパクチー商品ならば、正拳突きをお見舞いしてやろう。
青春って何だァァァアアア! 恋愛こそが青春、部活に燃える青春、人それぞれ様々な青春の形があると思うが、私(中澤)の場合、悩みの堂々巡りだった。よくもまあくだらないことで悩んだものである。
まあ、それも通り過ぎたからこそ、「青春ならでは」と片付けられるのだが。そんな形のない青春の雰囲気を見事に表現したCMが話題になっている。たった30秒なのに心が透き通るようだ!
1990年代、若者を中心に絶大な人気を博したテレビCMがあった。そう「UFO仮面ヤキソバン」である。マイケル富岡さん扮するヤキソバンと、デーブ・スペクターさん扮するケトラーの戦いを中心にCMは構成され、約2年に渡りお茶の間をにぎわせた。
そんなヤキソバンの続編「UFO仮面ヤキソボーイ」の動画が、2017年3月10日、つまり本日公開されたのでお知らせしたい。
今、注目を集めているお笑い芸人のひとりが、ゆりやんレトリィバァさんである。先日行われた「R-1ぐらんぷり2017」では決勝戦に進出。惜しくも優勝は逃したものの、その強烈なキャラクターを見る者に印象づけた。
そんなゆりやんレトリィバァさんが、『今、輝いている芸人No.1』に選ばれ、授与式に出席するという。R-1後、初となるイベントでどんなことを語るのか……気になったので会場に潜入してみたゾ!
2016年の終盤から2017年1月にかけて、インスタント食品業界で奇妙な流れが続いていた。明星の「一平ちゃんショートケーキ味」を皮切りに、東洋水産の「マルちゃん甘~いきつね」まで、いったい何を競っているのかわからない奇抜なラインナップが相次いだのだ。
クリスマス及びバレンタインを意識しての商品が多かったため、おそらくいったんこの流れは止まることだろう……いや、そうであって欲しい。そこで今回は『本当にマズかった奇抜系インスタント食品ランキング2017』と題して、当サイトがご紹介した全6品を総括しよう。
日本だけでなく、世界でも絶大な支持を誇る『ファイナルファンタジー』。最初のタイトルが世に送り出されてから30年。シリーズの中でも人気の高い『FF7』が発売されたのは、1997年1月31日であった。そう、今からちょうど20年前のことである。
これを記念して、日清食品はFF仕様のカップヌードル15食セットを発売することを発表した。名付けて「ファイナルファンタジーボスコレクション」である。この商品を購入すると特典として、抽選でとてつもないフォークが当たるという。フォークの全長はなんと約60センチ! 食い辛いに決まってるだろ、日清バカやり過ぎッ!!
日清食品から「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」と名付けられた3種のカップ麺の販売が開始された。ひとつは、すでにお伝えした「カップヌードル 抹茶仕立てのシーフード味」。そのほか「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶」と「日清のどん兵衛 すき焼き」。
私(佐藤)は個人的に梅こぶ茶のU.F.O. が一番ウマいのではないかと注目していた。実際に商品を買って味をたしかめてみると……。悪くない! 悪くないんだけど、もうひとつだ。
日清は2017年1月23日より、驚きの商品の発売を開始すると発表した。『じゃぱんぬーどるずトリオ』と名付けられた3商品、「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立てのシーフード味」、「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」、「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば」である。
このなかでもっとも期待できそうなのは、梅こぶ茶のU.F.O.ではないだろうか。「ソースと梅こぶ茶は合う」と信じてやまない私(佐藤)は、U.F.O.とペヤングのどちらが梅こぶ茶に合うのか確かめてみることにした。そうしたところ、意外な結果となった!