「実話」の記事まとめ (4ページ目)

【実話】父の「トイレクイックル」の使い方が大間違いだった話

今からご紹介する話は全て真実である──。読み終えた後、「そんなハズはない」「ウソをつくな」と思われるかもしれないが、純度100%の事実に基づいた話だとはじめに宣言しておきたい。

これは私(P.K.サンジュン)の父、ヨシオさんの話である。つい先日、ふとしたことからトイレ掃除に使用する「トイレクイックル」の話題になった時のこと……。父は想像を絶するトイレクイックルの使い方をしていたと判明したのだ。

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【コラム】「どこでもドアにいくらまで払える?」という質問にオンリーワンすぎる回答をした親友の話

ドラえもんに登場する数多のひみつ道具の中でも、おそらく1番人気を誇るのが、ご存じ「どこでもドア」であろう。扉を開けばあら不思議、好きな場所につながっているなんて夢のよう。誰もが一度は「どこでもドアがあったらなぁ」と思いを馳せる、まさに “夢のアイテム” である。

ところで、もしあなたが「どこでもドアを購入できる」としたら、一体いくらまで払うだろう? 1億円? 10億円? 答えは人それぞれだと思うが、今回は私(P.K.サンジュン)が耳にした中でもっともショッキングだった “衝撃の回答” をお伝えしたい。

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【そりゃないぜ】史上最悪のタイミングで「ロケットニュースの人ですよね?」と声を掛けられた話

人生において、愛・健康・お金・人脈……などと並び「タイミング」は非常に重要である。下準備がどれだけ万全でも、タイミングが悪いと全てはオジャン……なんてことも少なくない。逆にタイミングさえ良ければ、あれよあれよという間に物事が順調に進んだりするものだ。

今回ご紹介するのは、起こりたてホカホカの話である。というか一昨日、2017年11月7日の話である。私(P.K.サンジュン)が「えっ、ここで!?」という最悪なタイミングで「ロケットニュースの人ですよね?」と声を掛けられた話をしたい。

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【実話】友人が「ダンボールを回収してくれたホームレス」に渡した “お礼の品” に感心した話

人間、誰しも良い行いを受けたら “感謝の気持ち” を表したいもの。言葉だけ「ありがとう!」で済むときもあれば、中には金銭でお礼の気持ちを表現することもある。多くの場合は過去の経験で「どんなお礼をすべきなのか?」判断できるが、イレギュラーが発生するのが人生だ。

この話は5~6年ほど前、友人が「大量のダンボールを回収してくれたホームレスのおじさん」に “あるもの” を渡しているのを見て、心底感心した話である。さて、あなたならお礼の気持ちとして何を渡すだろうか?

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【裏話】元ラブホテル従業員が語る「ラブホテルに警察が来るたった1つの理由」が社会の闇

その業界の人にとってはあたり前のことでも、他人からすると「へぇ~そうなんだ」と目からウロコものの裏話は意外と多い。自分では色々知っているつもりでも、その道のことはやはり “その道のプロ” に聞くのが一番である。

今回は元ラブホテルの従業員から聞いた「ラブホテルに警察が来るたった1つの理由」が非常に興味深かったのでご紹介したい。ラブホテルと警察……そこはかとなく “闇の香り” がするが、果たしてその理由はなんなのだろう?

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【激白】元ラブホテル従業員が語る「風俗店のチェンジ」の実態ついて / 約5年間の勤務で遭遇したのは○○回!

世の中には、信じられないほど心の強い人がいるものだ。いわゆる「折れないハート」の持ち主たちだが、そんな人でさえ「チェンジは言えない」という意見が多いハズだ。ここはボヤかさずにハッキリ書こう、風俗店でお相手が気に入らなかった場合に可能な、あの “チェンジ” のことである。

チェンジは多くの風俗店で採用されているシステムだが、果たして本当に「チェンジ!」と発した心の強すぎる男性は実在するのだろうか? 今回は元ラブホテル従業員に、チェンジの実態についてインタビューしてみたのでご覧いただきたい。

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【実話】大黒摩季の『夏が来る』を聴いた婚活女子が「真面目なだけなのにィィイイイ!」と絶叫した話

みなさんは歌手の大黒摩季さんにどんなイメージをお持ちだろうか? 「ら・ら・ら」「熱くなれ」「永遠の夢に向かって」などのヒット曲を連発した、90年代音楽を語る上では欠かすことのできない大物女性歌手である。

おそらく大黒摩季さんの曲をフワッとしか聴いていない人は「爽快感のある曲が多い」「パワフルな歌声」「ハイトーンボイス」くらいのイメージしかないだろうが、個人的に大黒摩季さんの真骨頂は『女性の執念を赤裸々につづった歌詞』にあるのではないかと思うのだ。

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【実話】ラーメンマニアと知らずに「ラーメンは70点満点の食べ物」「つけ麺の方がウマい」と話していたら先輩に鬼ギレされた話

あなたはラーメンがお好きだろうか? 国民食と言っていいほど大人気のラーメンだから嫌いな人はあまりいないと思うが、実は私(P.K.サンジュン)はラーメンがそこまで好きではない。もちろん嫌いではないのだが、昔からある理由でラーメンを心の底から美味しいとは思えないのだ。

これは10年以上前の話。私がラーメンに関する持論を述べたところ先輩が大激怒。2年ほど口を利いてもらえなかった実話である。後からわかったことだが、先輩は超の付くラーメンマニアだったのだ。

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【実話】はじめて付き合った彼氏から6年ぶりに電話が掛かってきたときの話

あなたは初めてお付き合いした恋人のことを覚えているだろうか? 

改めて思い返すと、くすぐったいような恥ずかしいような、何とも言えない気持ちになるものだが、ひとつ言えるのは “はじめての恋人” は、多くの人にとって “初恋の人” と同じくらい大切な思い出だということである。

今回は、ある女性が経験した「はじめての恋人にまつわるエピソード」をお届けしたい。何でも中学生の頃に初めて付き合った彼氏から6年ぶりに電話がかかってきたというのだが……。果たして6年の時を超え、彼は彼女に何を伝えようとしたのだろうか?

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【実話】失くしたiPhoneを探したときに起きたゾッとする話

携帯電話やスマホをお使いの方ならば、一度くらい「やべえ! 携帯がない!!」と焦った経験があることだろう。中には1度や2度ではなく、何度もお手持ちの携帯電話やスマホを失くした経験があるハズだ。ちなみに筆者には、1年間で8台の携帯を失くした友人がいる。

それはさておき、今回は失くしたiPhoneを探したときに起きた “ちょっと怖い話” をご紹介したい。多くの方はご存じだと思うが、iPhoneを遺失した場合、他のiPhoneからアプリで場所を特定できるのだが……。果たして失くしたiPhoneはどこをさ迷っていたのだろうか?

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同僚を「さん付け」してる人は要注意!『職場の呼び方マナー』で面倒なことになった話

日本の会社は面倒くさい。例えば、同僚の呼び方ひとつにしても「上司は役職名で呼ぶべきだ」と主張する人がいたり、「取引先の担当者には “さん” ではなく、“様” でないと失礼だ」とか言い出す人がいたり……。

個人的には、「そんなことに文句を垂れる前に仕事しろ」と言いたいが、 “呼び方マナー” で周囲の反感を買ってしまったら、それはそれで賢いやり方とは言えないだろう。——と、思っていたのに! 「思わぬ落とし穴にハマってしまいました」という私の体験談を以下で紹介したい。なぜ、こんな面倒な事態になったのだろう……。

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【実話】転売ヤーから乃木坂46のチケットを買おうとしたら「正真正銘のクズだった」って話がヤバい

いまツイッター上で、ある投稿がものすごい勢いで拡散されている。ズバリ「転売ヤーからチケットを買おうとした時のやり取り」が記録されているのだが、これが……ヤバい。

おそらく、転売ヤーからチケットを購入したことがあっても、詳細なやり取りをしたことがある人はそう多くないハズ。ましてや相手が “正真正銘のクズ” で、さらには “不愉快極まりない罵声” まで浴びせられたことは、なかなかないだろう。

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【実話】会社の上司とビュッフェに行って「生ガキ」だけ食べていたらブチギレられた話

みなさん、ビュッフェはお好きだろうか? 平たくいえば “食べ放題” である。「落ち着かない」などの意見もあるだろうが、私(P.K.サンジュン)はビュッフェに行くとついついテンションが上がってしまうタイプの人間だ。

好きなものを好きなだけ食べられるなんて最高ォォオオオ! ……基本的にはそうなのだが、食べ放題といえどシチュエーションによっては気を付ける必要があるかもしれない。今回は私が体験した、ビュッフェで会社の上司にブチギレられた話をしよう。

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【検証】目隠しして通勤したらこうなった / 目の不自由な人のためにだけでも「歩きスマホ」はやめるべきだと思った話

いきなりだが、謝罪したい。つい先日、お恥ずかしながら歩きスマホをしていた際、目の不自由な方とぶつかりそうになってしまった(ぶつかってはない)。明らかに落ち度はこちらにあり、背筋がヒヤッとしたことを覚えている。本当にごめんなさい。

今や社会問題になりつつある「歩きスマホ」だが、具体的な改善策は見つかっていない。現時点では1人1人が「歩きスマホはやめよう」と意識するしかないのだ。とはいえ、悪いとは思いつつも、歩きスマホをしてしまう気持ちはよくわかる……。一体どうすれば、本気で「歩きスマホをやめよう」と思えるのだろうか?

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【実話コラム】韓国で「クズ人間」に出会った直後に「仏のような人格者」に救われた話

ザ・ブルーハーツの名曲、TRAIN-TRAINの歌詞にあるように、世の中は「いいヤツばかりじゃないけど、悪いヤツばかりでもない」と思う。さらに言えば、とんでもないクズ人間がいる一方で、仏レベルの人格者もいるものだ。今回は、私(P.K.サンジュン)が韓国で経験した、クズ人間と人格者の話をしたい。

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【実話】友人のFacebookが乗っ取られた! 必殺「変態仮面ラッシュ」で応戦したらこうなった

一時期のピークは去ったようだが、LINEやFacebook、Twitterなどの乗っ取り行為は一部でいまだに続いているようである。というのも、つい先日のこと……友人のFacebookがまんまと乗っ取られてしまったのだ。

私(P.K.サンジュン)も素人ではない。仮にもネットメディアに身を置き、身近で「LINE乗っ取り」などを目の当たりにしている人間だ。むしろ……待っていた。ついに、ついにこの日のための秘策『変態仮面ラッシュ』を繰り出すときがやってきたのだ……!

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【実話】変態仮面のコスプレで交番に行ったら、危うく逮捕されかけた話

今から半年以上前の2016年5月14日、映画『変態仮面 アブノーマル・クライシス』が公開された。主演の狂介役を鈴木亮平さん、ヒロインの愛子役を清水富美加さんが演じた話題作だったから、ご記憶の方も多いことだろう。

私(P.K.サンジュン)は映画公開を記念し開発されたラーメン「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」の『変態仮麺』を食べようと、変態仮面のコスプレで同店を訪れたのだが……実はその後、危うく警察に逮捕されかけていたのである。

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【実話コラム】ヤクザにボコられた親友が発した「世界で一番優しい言葉」

みなさんはヤクザにボコられたことがあるだろうか? 私(P.K.サンジュン)は……無い。きっと多くの人にとってヤクザとは、出来れば避けて通りたい存在であるハズだ。だがしかし……。

今から10年以上前、親友がヤクザにボコられた。ボッコボコにされた。後述するが明らかに親友に非があるので、このコラムはヤクザを非難するものではない。この話は「人はこんなにスゴイ切り返しが出来るのか」と私が感動したエピソードである。

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