「回転寿司」の記事まとめ (2ページ目)

1皿税別1600円の衝撃! すし銚子丸の「爆盛り寿司」は “超武装” したアノ海苔巻きだ!!

回転寿司チェーンといえば「スシロー」「くら寿司」「はま寿司」「かっぱ寿司」あたりの業界四天王の名前が挙がると思う。だが、私(佐藤)は「すし銚子丸」を推したい。なぜならプリンが美味いからだ。あのプリンに勝てる寿司屋はほかにないはずである。

そんな銚子丸は2023年3月27日から平日限定の「平日はぴとくフェア」を開始した。第一弾として1皿税別1600円の「爆盛り寿司」を提供している。実際に食べに行ってみたところ、こ、これは……。超武装した○○○巻じゃないか!

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「はま寿司の春をさきどり!旬ねた祭り」が本当に春感を先取りしまくっていた

2023年3月2日から始まった「はま寿司の春をさきどり!旬ねた祭り」。公式HPを見ると、ピックアップされているのは確かにこれから旬に突入するものばかり。

対象メニューの数こそ控えめだが、いくつか興味深いメニューもある。さっそく食べてみることに。

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現地の友人に聞いた「アメリカで回転寿司テロが起きない3つの理由」

世の中をネガティブな意味で騒がせている回転寿司テロ。しょう油までペロペロされてしまうとなると、これといった具体的な対策がなかなか思い浮かばないが、ところで日本以外でもこういった若者の悪ふざけは問題になっているのだろうか?

そこでアメリカ在住の友人に「アメリカで回転寿司テロみたいなことって無いの?」と聞いてみたところ、興味深い話を聞かせてくれた。これは日本でも参考になる……かもしれない。

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【急募】回転寿司テロをやめさせる方法

シンクロニシティ──。かの有名な精神科医 “ユング” が提唱した概念で、その意味は「因果関係のない2つ以上の事象が同時期に起きること」を指す。……と、私はグラップラー刃牙の死刑囚編で学んだ。

それはさておき、いま日本でシンクロニシティ的に続発しているのが『回転寿司テロ』である。回転寿司テロをやめさせるにはどうすればいいのか? ぜひみなさんの考えをお聞かせ願いたい。

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【衝撃】スシロー回転寿司テロを『こち亀』84巻が予言していた?

ハッキリ言うと気分が悪い。回転寿司で回る寿司にイタズラする動画が出回っている。これは普段、回転寿司を利用する人ほど行く気を失くさせるものではないだろうか? 蓋がついているくら寿司もやられているんだからタチが悪いにもほどがある。

もうレーンに回ってる寿司は食べられないかもしれない。回転寿司ってこんなに無防備なものだったんだなあ。しかし、なぜだろう? この感情に覚えがある気がする。確か、小学校くらいの時に同じことを感じたような……『こち亀』だ!!

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人生で初めて「金沢まいもん寿司」に行ったら、『人生』について深く考えさせられてしまった……

人生とは何か? 誰でも1度は考える究極の問いである。おそらく正しい答えはなく、人は自らの生き方を通してしかその答えにたどり着くことはできないはず。

いきなり難しい話から始まってしまったのだが、本稿を最後まで読めばその理由がわかる。人生、人生、ああ人生!

人生で初めて「金沢まいもん寿司」に行った私(佐藤)は、食事を終えた後に、その言葉について考える羽目になった……。

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【2022年度】「4大回転寿司ガチ食べ比べ」でズバ抜けてウマかったネタ6選! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す

スシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司。あえて多くは語らないが、2022年は4大回転寿司にとって激動の1年であった。それでも個人的には「リーズナブルに寿司を食べられる環境を作ってくれてありがとう」という感謝の念しか持ち合わせていない。

それはさておき、2022年2月から始まった『4大回転寿司ガチ食べ比べ』も24回を数えるに至った。今回はその中から「これだけはズバ抜けてあの店がウマかった!」という最強ネタを6つピックアップしてお届けしたい。全国9000万人の回転寿司大好きっ子たちよ、必見だ!!

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実は福岡って回転寿司激戦区なのか!? 県内にチェーン展開する「玄海丸」が気になり続けていたので食べてみた

福岡県は寿司激戦区なのかもしれない。こう思ったのはスシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司の4大があるのは当然として、福岡発のチェーン、さらには佐賀発や長崎発のお店もちょいちょい見かけるからだ。もしかしたら福岡県民はラーメンよりも回転寿司が好きなのか!?

そう思うなか私が気になり続けているのが福岡・博多の本格回転寿司「博多 玄海丸」。2022年12月現在、県内に6店舗を展開していながら一度も行ったことがない。一体どんな感じなのだろう。

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【最強回転寿司】20年以上札幌に住んだ人に聞いた「ずっと飽きない回転寿司屋」が凄い! 出身者「トリトンよりなごやか亭派」

北海道の回転寿司は激ウマで有名だが、中でも絶大な知名度を誇るのが『トリトン』だ。北海道出身者でも「まずはトリトン」と言う人は多いし、もはや東京にもその名は轟いていると言える。出店もしてるしな。

しかし、この度、札幌出身者に同じ質問をしてみたところ、トリトンの「ト」の字も出なかった。代わりに出たのは「な」の字。札幌でも中心地からは離れた場所にあるらしいが、ずっと回転寿司と言えばそこに通っていたのだとか。

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【注意喚起】スシローのレシートを捨てたら損をする? 捨てる前によく読んでみた結果 → マジだった

私(あひるねこ)は基本的に “レシートもらったら即捨てる派” である。レジ横にレシート用のゴミ箱があったらすぐさまダンクするし、何なら会計後は「レシート結構です」と言ってその場から立ち去る。こういう人はそれなりに多いんじゃなかろうか。

しかしだ。最近こんな話を小耳にはさんだ。スシローのレシートに限っては、捨てずに取っておいた方がいいと──。いやいや、スシローのレシートこそいらないでしょ! 無駄に長いし!! こんなの持ってたところで何の意味もな……ホンマや。

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千葉を中心に店舗を展開する鮮魚卸の回転寿司屋「やまと」に行ってみた! 寿司もイイけどプリンもイイぞ!!

回転寿司業界はナニかと騒々しい。スシローは2022年7月8月にキャンペーン内容に関して炎上騒動があり、かっぱ寿司は他社のデータを不正に入手して社長が逮捕される事態となった。

私(佐藤)は回転寿司との付き合い方を見直したいと思う、うん。

そこで! 大手4社ほど有名ではないけど、がんばっている回転寿司屋を訪ねて行きたいと思う、うん! その手始めに千葉県に本社を置く「南房総 やまと寿司」に行ってみたぞ、う~ん!!

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『マツコの知らない世界』で紹介された厚焼き玉子! 回転寿司「たいせい」に北海道出身者と行ってみた結果 → 魅力はそれだけじゃなかった!!

玉子が良い回転寿司は良い回転寿司。その昔、テレビでそう言ってるのを聞いたことがある。「本来、安いネタである玉子にこだわっているのは細部まで気を配っている証拠だ」と。私(中澤)が「なるほど」と思ったように、みんなそう思ったのだろう。今となっては玉子が手抜きな回転寿司はあまり見かけなくなった。

言わば、我々がいるのは、回転寿司の玉子レベルが上がりきった世界線。だが、そんな世界の中ですら、ひときわウマイ回転寿司の玉子に出会った。回転寿司チェーン『たいせい』の厚焼き玉子である。

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鹿児島最強の回転寿司『めっけもん』が凄い! 回転寿司マニアが「マジで来て良かった」と思った理由 / 鹿児島中央

スシローのキャンペーンでもよく名前を見かける鹿児島県。北海道や北陸までの無敵さはなくとも、サバやカンパチは有名だ。

遠出した際、地元の回転寿司チェックが日課の私(中澤)。鹿児島中央駅で『めっけもん』というローカルっぽい回転寿司屋を見つけたので入ってみた。どうやらこの店、テレビ番組の全国寿司コンテストで日本一に輝いたこともある回転寿司なのだとか。スゲエッ! っていうか……

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【知ってた】4大回転寿司ガチ食べ比べ「白つぶ貝」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第22回

誤解を承知で言わせていただくが、スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司の “4大回転寿司” も「貝類」に関してはイマイチではなかろうか? 私、P.K.サンジュンは前世がラッコレベルで貝が好きなのだが「ウマい!」と思える貝に巡り合った記憶が無い。

理由については後述するが、第22回を迎えた「4大回転寿司ガチ食べ比べ」は、いつの間にかメジャーなネタにのし上がった「白つぶ貝編」をお届けする。貝好きっ子の私を納得させた白つぶ貝はあったのだろうか?

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【検証】炎上したスシローの「100円大トロ」は本当にヤバイのか? 複数の店舗を回って確認してみた結果…

スシローが2022年8月10日より期間限定で『大とろ一貫』を税込110円で販売中だ(一部店舗では税込121円、税込132円で提供)。合計で420万食分を販売するとのこと。なんとも太っ腹な企画である。

ところがこのキャンペーンに対して、「写真と違う」という旨の批判が飛び出しSNS上では大きな話題に。最近こういうのばっかだなスシローは。とはいえ、真偽の程は相変わらず不明であるため、本当に詐欺レベルでひどいのか検証してみることにした。

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【くら寿司編】チェーン店のかき氷食べ比べ! 予想外にコスパ&味&ボリュームがパーフェクトな伏兵あらわる

大手飲食チェーンのかき氷を食べ比べるこの企画。話題性に事欠かないコメダ珈琲店、コスパ重視のガストなど、いくつかのファミレス&カフェを巡ってきたが、回転寿司チェーンでもかき氷にめちゃくちゃ力を入れているところがある。「くら寿司」である。

シーズンごとに季節限定メニューや店舗限定メニューが登場。近年ではハロウィン限定、クリスマス限定、お正月限定など夏以外でも氷菓が食べられることで知られる。しかしかき氷なら真夏のいまこそ本番! ということで食べてきた。

ちなみに筆者「くら寿司」のかき氷は初めて。正直さほど期待していなかったのだが……

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【ド安定】4大回転寿司ガチ食べ比べ「えび」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第20回

よくよく考えると不思議な現象であるが、なぜか回転寿司のえびは安い。普通に考えて「えび」は高級食材に分類されるハズであるが、多くの店で110円の皿で提供されている。おそらくその陰には、関係者の涙ぐましい努力があるに違いない。

それはさておき、第20回を迎えた「4大回転寿司ガチ食べ比べ」は、その『えび編』をお届けする。先に匂わせてしまうと、最もウマかったえびは意外にも “あの店のえび” であった。

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【意外!!】4大回転寿司ガチ食べ比べ「ハンバーグ」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第19回

回転寿司の魅力の1つは「普通の寿司屋には無いネタがあること」ではなかろうか? 例えば「サーモン」や「サラダ軍艦」あたりは、回っていない寿司屋ではなかなか扱いのないネタである。

第19回目の「4大回転寿司ガチ食べ比べ」で比較した『ハンバーグ』も回転寿司ならではのネタであるが、実は記者自身「ハンバーグ寿司」は初体験! 恐る恐る食べ比べてみたところ、意外な結果となったのでご報告したい。

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ボイルえびしか頼まない【海老寿司日記】第8回:リニューアルした『回転寿司みさき』、予想以上に大満足!

リニューアル前の『海鮮三崎港』には一度行ったことがある。特にこれといって印象には残らない、いたって普通の回転寿司だったと思う。

月日が経ち、その店は『回転寿司みさき』になっていた。変わったのは名前だけだろうか。気になったので行ってみることにした。もちろん注文するのは……

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4大回転寿司ガチ食べ比べ「あなご」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第18回

リーズナブルかつ気取らない雰囲気で、いつでも気軽に利用できる回転寿司。もし回転寿司がこの世に無かったら、日本の寿司文化はどうなっていたのか? 初めてお寿司を回した人、本当にありがとうございます。

それはさておき、大手回転寿司のネタを食べ比べするシリーズ「4大回転寿司ガチ食べ比べ」の第18回は、大人気ネタ『あなご編』をお届けしたい。あなごが美味しい回転寿司は……!

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