回転寿司なんてどこも同じ。そうだ、たしかにどこも同じようなもの。ネタの違いがあるだけで、そこまで味の違いはないかもしれない。だが、ここは違う。東京・上野の「まぐろ問屋 三浦三崎港 上野店」の軍艦は、他の回転寿司では味わうことができないだろう。
なぜなら、山盛りにもほどがあるからだ。いくらなんでも盛りすぎだろう! これ寿司つまむってレベルじゃねえぞ!!
回転寿司なんてどこも同じ。そうだ、たしかにどこも同じようなもの。ネタの違いがあるだけで、そこまで味の違いはないかもしれない。だが、ここは違う。東京・上野の「まぐろ問屋 三浦三崎港 上野店」の軍艦は、他の回転寿司では味わうことができないだろう。
なぜなら、山盛りにもほどがあるからだ。いくらなんでも盛りすぎだろう! これ寿司つまむってレベルじゃねえぞ!!
回転寿司の歴史は意外と古い。1958年に大阪で発祥したのが起源だから、実は半世紀以上の歴史を誇るのだ。最近では寿司屋に負けないクオリティの回転寿司店も多く、家族連れだけではなくデートで活用されることも多いという。
大手食品メーカー “マルハニチロ” によると、女性の約6割が「回転寿司の初デートOK」と答えているらしいから、男性諸君も安心して初デートに回転寿司を利用して欲しい。ただし『バブル世代の女性』は除く……!
回転寿司といえば北海道がイチバン! 異論は認めないし、多くの人が同意してくれることと思う。その北海道の回転寿司の中でも、最高峰と呼べるのが「回転寿し トリトン」だ。チェーン店ではあるが、ここでなら何を食べても超美味しいと自信を持って断言できる。
2016年2月26日、その「トリトン」が東京・池袋にオープンしたという。素晴らしい。でもさ、池袋で食べるのと北海道で食べるのじゃ、正直美味しさも違うんじゃないの? どうなのよ? というわけで北海道出身の私(あひるねこ)が、実際に池袋店に行って食べ比べてみたぞ。
日本全国どこに行っても必ずある回転寿司。気軽に誰でも食べることができるため、素直においしいところがあれば、価格の分致し方ないお店もあるのは誰もが知るところだろう。回転寿司にすべてを求めるのは、なかなか難しいものがある。
だがしかし。先日、そんじょそこらのレベルではない最強回転寿司と巡り合えたのでご紹介したい。その名も「魚屋さんの新鮮回転寿司」。地元にあれば、週3で通いたくなるほどおいしいお店だ。
回転寿司が好きな人なら一度は考えたことがあるはず。自宅にいながらお店のように寿司が回ったら、どれだけいいだろうかと。その願い、叶うぞ! 超簡単に叶っちゃうぞ!! そのやり方を教えちゃうぞ!
私(佐藤)は思う、回転寿司の発明は寿司業界に革命を起こしたのだと。想像してみて欲しい、もしも回転寿司がここまで普及しなかったら、寿司はもっと距離の遠いものではなかったか? そう思うと、あのベルトコンベアがあったればこそ、手軽に寿司を楽しむことができるのではないだろうか。
その回転寿司もさらに進化を遂げて、最近では「回らない回転寿司」と言われるものまで登場している。これは直線的な動きをするコンベアを使用したものだ。その直線コンベア寿司のシーンに「かっぱ寿司」が参戦! 東京・青山に新店舗をオープンしたぞ! 売りは野菜寿司。
2015年2月に開通した、東京から金沢行きの北陸新幹線。以前に比べ観光客も増えたようだが、金沢旅行の楽しみのひとつとして『回転寿司』へ行く人は多いだろう。
のどぐろに白エビなど、金沢には多くの地物の海産物があるため筆者も楽しみに金沢の回転寿司へ行ったのだが……め、めっちゃ高い!
美味しいことは間違いないのだが、フツーに食って1人4000円弱行くのなんてザラ。正直回らなくていいんじゃねぇのこれ!? と思ってしまう店ばかりだったのである。
「ソフトクリームと寿司、それを合体させるなんてとんでもない!」そう思っていた時期が僕にもありました。岡山の回転寿司に行くまでは。
日本トップクラスの大都会とインターネット上で言われる岡山県で人気の回転寿司「いわ栄」では、ソフトクリームと寿司と寿司を融合させた『ソフト寿司~ム』が食べられるのである。
これまでロケットニュース24では、北海道札幌市の回転寿司店を数多くご紹介してきた。夏場の観光シーズンに向けて、この時期から北海道旅行の計画を立てている人も多いことだろう。そんな人には、ぜひとも今回ご紹介する記事を参考にしてほしい。
これまで紹介してきた札幌の回転寿司店を、味・コスパ・アクセスの良さ・混み具合などを総合的に判断し整理したから、これさえ見れば、札幌の回転寿司店選びで迷うことはないぞ! まさに保存版だから、絶対にチェックすべし!!
以前の記事で、大手牛丼チェーンの「松屋」が運営するとんかつ屋「松乃家」についてお伝えした。実は同社が運営している飲食店グループはほかにもある。
そのうちのひとつが回転寿司グループの「すし松」だ。牛丼グループと同様に安さと手軽さを追求しており、そのうえでかなりクオリティも高い。これはもしかしたら、大手回転寿司チェーンを脅かす存在に成長して行くかもしれないぞ! マジでコスパがイイッ!!
よく「北海道はメシが美味い!」と耳にするが、それはまぎれもなく事実であろう。なにせ「朝食が美味しいホテルランキング2015」でも、北海道勢が制圧しまくっている。事実、函館の海幸(うみさち)は、感激するほどハンパなく美味かった。
それならば、手頃な価格で食べられる回転寿司もヤバイのではないだろうか? ということで行ってみたのが、函館っ子がオススメしてくれた回転寿司屋『グルメ回転寿司の函太郎』の宇賀浦本店である。結論から先に書こう。ヤバイくらい美味かった!!
北海道は札幌市。北海道中からウマいものが集まる街として知られ、特に海産物の安定感には定評がある街である。リーズナブルに美味しい海鮮をいただけることから、これまでロケットニュース24では、いくつもの札幌市の回転寿司店をご紹介してきた。
今回ご紹介するのも札幌市の回転寿司店なのだが、結論から先に言うと もちろんウマい。ウマいに決まってる……。だが単に寿司がウマいだけではなく、ランチ時の『海鮮丼』がメチャメチャお得かつウマいのだ。
福岡といえば、美味しいものが数多くある。特に芸能界きっての美食家として知られるタモリさんの郷里であり、そのタモリさんが賞賛する「うどん平」や「吉塚うなぎ屋 本店」など、名のあるお店を挙げたらキリがないだろう。
そんななかでも、昼時には長蛇の列ができるお店がある。それは博多天神にある「ひょうたん寿司」が運営する回転寿司店である。11時の営業開始1時間前近くから、店前に行列ができるほどの人気店なのだとか。その実力は如何ほどのものか!? 実際に行ってみたぞ!
人間、生きてさえいれば それなりに経験が増えるもの。年齢を重ねれば重ねるほど「はじめての○○」は減っていき『○○童貞』ではなくなっていくのだ……ところがどっこい!
逆にいえば年齢を重ねるほど、今さら「○○したことない」「実は○○童貞なんだ」とは言いづらい空気になってくる……。そんな『○○童貞』をプロの手ほどきを受けながら「無事どころか100倍楽しんでしまおう!」というのがこの企画。記念すべき第1回は、回転寿司の『スシロー』だ!
いよいよ観光シーズンに突入しつつある日本列島。きっと、北海道でグルメ三昧……なんて計画を立てている人もいることだろう。北海道といえば、とにかく海産物。特に寿司である。ウマい寿司を食べずして、北海道グルメを満喫したとは言えないのだ。
ただし札幌、特にすすきのでいいお店に入ると、それなりのお値段がする。もちろん、銀座などに比べれば割安だが、それでも1食で、1万・2万・3万と飛んでいくのはちとツラい。そんなときは回転寿司へGOだ! 北海道は回転寿司でもめちゃめちゃウマいぞー!
以前の記事で、北海道の回転寿司店『まつりや』と『トリトン』をご紹介したが、グルメ王国北海道にはまだ多くの激ウマ回転寿司屋が存在する……。その一つが『鮨処 なごやか亭』だ!
これからの観光シーズン、北海道を訪れる人は多いと思うが、もし『なごやか亭』に足を運ぶなら、「これだけは食っておけ!」というメニューがあるので覚えておいていただきたい。それは、『なごやか亭』が誇るモリモリ寿司「こぼれシリーズ」であるッ!!
以前の記事で、「北海道の回転寿司は東京のヘタな寿司屋よりはるかにウマい」とご紹介したが、残念ながら北海道の回転寿司屋、全てがウマいわけではない。当然といえば当然の話なのだが、旅行で出かけたときなど万が一ウマくない回転寿司屋に当たってしまったら、せっかくの思い出も台無しである。
北海道を愛する者として「そんな悲しい思いだけはしてほしくない!」という私(筆者)が、一年中いつ行ってもここなら間違いない! という超鉄板の回転寿司をご紹介しよう……。それが『回転寿し トリトン』だ! もう一度言う、『回転寿し トリトン』だッ!!