昨今の飲食事情について、もしかして和食ブームが来ているのでは? と感じている。というのは、近年のヘルシー志向の高まりや物価高の影響で、デカ盛りや高カロリーを売りにする店が少なくなったからだ。さらには、高級のり弁やおにぎり専門店が台頭していることから、「和食ブーム来てる?」と考えるに至ったのだ。
今回紹介する「しんぱち食堂」も炭火焼き干物定食を売りにするお店。そう、和食だ。実際に利用してみたところ、定食の良さもさることながら、会計の仕組みがとても良いと感じた。
昨今の飲食事情について、もしかして和食ブームが来ているのでは? と感じている。というのは、近年のヘルシー志向の高まりや物価高の影響で、デカ盛りや高カロリーを売りにする店が少なくなったからだ。さらには、高級のり弁やおにぎり専門店が台頭していることから、「和食ブーム来てる?」と考えるに至ったのだ。
今回紹介する「しんぱち食堂」も炭火焼き干物定食を売りにするお店。そう、和食だ。実際に利用してみたところ、定食の良さもさることながら、会計の仕組みがとても良いと感じた。
朗報! 朗報!! チーズ好きの皆様に朗~~~報~~~~!!!!
サラダにパスタにグラタンに……チーズって本当にどんな料理にも合う神みたいな食材だよね。誰とでも仲良くなれるその能力をちょっと筆者にも分けてほしいくらいだ。
そんな我らがチーズだけど……味噌汁に投入しても絶品だった!!!!!
ファミレスの最高額メニューを片っ端から食べていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第19回目を迎えた。正直、この企画を実施するまでは「和食ファミレス」とは無縁な生活を送っていたが、世の中にはまあまあな数の「和食ファミレス」が存在する。
今回お届けする「和食さと」もその1つで、エリアによってはさほど馴染みがない、もしくは「全く知らない」という方もいらっしゃるハズ。だがしかし、実は和食ジャンルではもっとも店舗数が多いファミリーレストランらしいのだ。
おそらくあまり知られていないと思うんだけど、モスバーガーの運営会社「モスフードサービス」は、ハンバーガー以外の業態の店舗も運営している。
パスタレストランの「ミアクッチーナ」、ベジタブルレストランの「シェフズブイ」。そして今回紹介する和食レストランの「あえん」である。
そのお店で、軽い気持ちでランチしようと思ったら旅館の朝食みたいなのが出て来た!! なんじゃこりゃー!!
皆さんは、旅に出た際にどこでお土産を調達することが多いだろうか?
おそらく駅の中の土産物店や観光スポットの中の売店などで購入される方が多数なのではないかと思う。
しかし、今後は是非お土産調達スポットの中にスーパーマーケットも組み込んでみていただきたい。もしかしたら今までよりお得に色々なお土産をゲットできる……かも!?
店の扉を開けた瞬間、「自分の服装で大丈夫かな?」と心配になった。想像以上にシャレオツだったからだ。デートにも余裕で使える雰囲気、というか実際にそのようなお客もチラホラ。……ここでラーメンを食べるの? さすがイタリアである。
シャレオツ度という点で、私がもっとも愛するラーメン屋「新福菜館京都駅前店」は完敗していることを認めざるを得ない。だが、私がイタリアのオシャレ店を訪れて驚いたのは他にもある。雰囲気ではなく、メニュー的なところだ。何かというと……
“ポルトガルの日本料理店” という響きだけでも面白いのに、店名が『道』と書いて中国読みの『ダオ』だった日にはもう笑うしかない。しかし考えてみれば、この面白さを理解できるのは日本人だけなのだ。欧米の人にしてみれば “日本っぽさ” “中国っぽさ” の違いだって、もしかするとよく分からないのかもしれないな。
ポルトガルを旅行中、「ピザもパスタももう食えん!」という状態に陥ってしまった私。このあまりにも中華っぽい “ジャパニーズレストラン” に、思い切って入店してみることにした。看板には「寿司」「天婦羅」の文字もある。
ちなみに「テンプラ」はもともとポルトガル語で、安土桃山時代に日本へ伝わったとされているよ! 天ぷらの元祖ポルトガルで中国人の作った日本風の天ぷらを食べようとする日本人。非常に味わい深い状況だ。
人生は「出会い」の連続だ。出会うべくして出会うこともあるし、逆に思わぬところで出会うことだってある。何が起こるかわからない。だからこそ、人生は奇跡(キセキ)に満ちているのである。
最近も運命的とも呼べる出会いに遭遇した。それは、オッサンの私(佐藤44歳)が、人生で初めてチーズナンを食べに行こうと思った時のことだ。近くのインド料理店を訪ねたところ、そこには何とサバの塩焼き定食があったのだ! これは新たな出会い……。
「羽田空港」と呼ばれ親しまれている東京国際空港。日本最大規模の空港ということもあり、飲食店の数も盛りだくさん。お馴染みのチェーン店で満腹になるのも良いが、空港ならではの料理を堪能するのも楽しいものだ。
飛行機の出発時間よりも早めに着いたある日のこと、「何か空港ならではの珍しい店はないものか……」とウロウロしていたところ、超オシャレな雰囲気のカレーうどん専門店を発見した。お店の名前は『cuud (クウド)』である。
みんな大好きモスバーガー! モスのメニューは、他のチェーンよりやや高くても「モスだし♪ 美味しいし♪」と許せちゃう最強レベルのクオリティだ。そんなモスは、実は日本生まれのハンバーガーチェーン。2015年イタリア・ミラノ万博で日本食のお店として登場したところ現地で大人気だったという。
そんなミラノっ子たちを虜にした万博限定メニューが、ついに日本でも食べられるようになるぞ! その名も『モスライスバーガー「とりの照り焼き」』。ええ、何それ絶対美味しいやつやん!!
常に進化し続けるコンビニ業界。しかし、コンビニ飯と聞くと、どうしてもジャンクな感じがしてしまうのは私(あひるねこ)だけだろうか? なんだか侘(わび)しい気がする……。そんなイメージを覆す可能性を秘めているのが、セブンイレブンから発売されているセブンプレミアムである。
買い物は全部コンビニで済ますけど、いい感じのゴハンが食べたい! そこで今回は、セブンプレミアム商品だけを使って、理想的な「ザ・日本の朝食」を作ってみることにした。完成した朝食は、私の予想を超えまくるゴキゲンっぷりで、感動すら覚えたぞ!!
イケてる男の基準って、何だと思う? もしかして、筋肉ムキムキでスポーツ万能なマッチョくんだけがイケてると思ってたりする? ……って、そんなワケないやろぉ~!!!
もちろん、こだわりを持って自らの肉体をマッチョに仕上げている男はかっこいい。そう、結局、イケてるか、イケてないかの基準って “こだわり” を持ってるかどうかなんじゃあないでしょうかぁ~!?
ハンバーガーショップに行ったら、ハンバーガーを食べる。それは至極当然のことである。記者(私)はテリヤキバーガーが大好きであり、だいたい食べますね、テリヤキバーガー。
そういえばここ最近、様々なハンバーガーチェーンが期間限定で発売するハンバーガーと言えば奇をてらったものが多い。やれ高級路線だの、やれ風変りなものをサンドしただの……ただ注目を集めたいだけなんじゃあないのかとついついうがった見方をしてしまう。
ところが、現在モスバーガーから期間限定で販売されているモスライスバーガーは、思いっきり『和風』である。国産米を使ったライスバーガーに、さば味噌や野菜のきんぴらをサンドしているのだ。ちょっ……ちょっと地味じゃないっすか!?
なんでハンバーガーショップなのにわざわざ『和食』をフィーチャーしたのか、はっきり言ってめちゃめちゃ気になる。気になりすぎて夜も眠れなくなったので、モスバーガーに乗り込んでみたぞっ!