「レトルトカレー」の記事まとめ (4ページ目)

プーパッポンからパラックパニールまで! 無印良品のカレーのラインナップがすごいことになっている!! リピート確定なのは……

無印良品のカレーを世に知らしめた『バターチキンカレー』。2009年の発売以降、何度もリニューアルしながら店頭に並び続け、同社のレトルトカレー人気投票でも第1位。まさに看板商品と言えるヒット作だろう。

しかし、無印はバターチキンカレーだけの店にあらず! むしろバターチキンは数あるカレーラインナップの中のたったひとつに過ぎない。チキンやビーフのようなメジャーなものから「名前も聞いたことない」ようなマイナーなものまで、その数、実に30種類以上‼︎  なんでそんなにカレー推し⁉︎ ってくらいの種類がある。

今回は数あるラインナップから、グリーンやキーマなどの定番商品を除いて、「味が想像できないもの」「ちょっと珍しいもの」をチョイスして食べ比べてみた。

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レトルトカレーなのに牛肉の塊がゴロリ! S&B『牛肉三昧』が私の常識を覆した日のこと

腹減ったァァァアアア! でも、作るのも外に出るのもめんどくせェェェエエエ!! そんな時、私(中澤)はレトルトカレーを食べる。

手軽にできるレトルトカレーは、食べるものがなくてやる気もない時の強い味方。いわゆるズボラ飯みたいなもんである。だがしかし、あるレトルトカレーによって私の常識は覆されてしまった

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【アザラシカレー】流氷とともにやってくるアザラシを…カレーにしたってマジかよ! 実際に食べたらすんごいアザラシだった

数年に1度あるかないかのペースだが「川にアザラシが現れました」的なほのぼのニュースが世間を賑わすことがある。アザラシといえば、コアラやパンダとタイマンを張るレベルの超癒し系動物だから、もし流氷とともに流れてきたら、誰でも「はぁ~かわいい」とつぶやくことだろう。だがしかし

今回ご紹介する商品は「流氷と供にやってくるアザラシをカレーにしました」という缶詰だ。マジかよ……いきなりカレーにしないでえええええ! とは思いつつも、気になったので購入して食べてみることにした。

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【2019年福袋特集】レトルトカレーがやたら豊富な『北野エース』の「カレー福袋(1080円)」を買ってみた!

手軽でうまいレトルトカレー。地域の特色あふれるご当地カレーもあったりするが、それらが大集合しているスーパーが『北野エース』だ。

「カレーなる本棚」と名付けられた棚に全国各地のカレーが並べられている様子は圧巻のひと言。そんな『北野エース』が「カレー福袋(1080円)」を販売していたので買ってみた!

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【どっちだ?】レトルトの『静岡おでんカレー』はおでんなのか? カレーなのか? 気になったので食べてみた結果…

買い物をしていると、思わず二度見する商品に出くわすことがある。例えば先日、私はドンキで『静岡おでんカレー』なるレトルトカレーを発見したのだが、その商品がまさに「思わず二度見」であった。というのも、そのパッケージには “串に刺さったおでん” がカレーのソースポットに入っているイラストが描かれていからだ。

このパッケージのレベルでおでんが入っていたら……これはもうカレーではなく「おでん」なのではないか? いや、しかし「おでんカレー」というからには、「カレー」と言うべきか? おでんなのかカレーなのか……一体どっちなんだぁぁぁぁああああ!? となってしまったので、実際に購入して食べてみることにした。

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【衝撃】昼間の車内にレトルトカレーを1時間放置したらこうなった

猛暑が続く日本列島。2018年7月23日、埼玉県熊谷市では、国内の観測史上最高気温41.1度をたたき出した。また、東京都青梅市では都内初の40度超えとなる40.8度をマーク。そんな「大暑」の1日。うっかり車内にレトルトカレーを放置したらこうなった

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あの「都こんぶ」がカレーに! 酸味とスパイスが夢の共演を果たした『中野の都こんぶカレー』を食べてみた!!

カレーにもいろいろある。スパイスや具によりガラリと姿を変える様子は、まるでルパン三世の峰不二子。あなたはどのタイプの不二子ちゃん……もとい、カレーがお好きだろうか。さて先日、記者が大阪の街をぶらついていたところ、「中野の都こんぶカレー」なるものに遭遇した。

おなじみの真っ赤なパッケージからも分かるように、あの「都こんぶ」が入ったカレーらしい。酸味と甘味が効いた昆布とスパイシーなカレーの組み合わせは、意外と合いそうだな。そんなことを思いながら食べてみると、想像をはるかに上回る酸っぱさ。正直、好みが分かれそうな味ではあったぞ。 

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提供:株式会社中村屋

インドに「ありがとう」の巨大看板が出現! 『中村屋』がインド人に感謝を伝えるキャンペーン実施中

暑い夏に食べたくなるものといえばカレーだし、寒い冬に食べたくなるものといえばカレーである。年がら年中、いつ食べてもおいしい。いつだって、飲むように食べたい。すでに日本の国民食であるカレーだがそもそもはインド生まれなわけで、そう考えると本当、インドには足を向けて寝られないっす!

そんなカレーを愛する日本人の心を代弁するようなキャンペーンを中村屋が実施中だ。カレーを作ってくれたインドとインド人に感謝すべく、6月12日「恋と革命のインドカリーの日」からさまざまな企画が行われているゾ!

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【第1回】グルメライター格付けチェック『レトルトカレー』編 / 千疋屋「マンゴーカレー(648円)」と100円ローソン「特盛カレー(108円)」

年間6000本以上の記事を公開している、我々ロケットニュース24。中でもグルメ記事は人気のジャンルである。私(P.K.サンジュン)も常日頃から正確な情報をお届けしようと心がけているが、みなさんはこう思ったことはないだろうか? 「そもそもコイツらの味覚は信用できるのか?」と……。

確かに、情報を発信する側の味覚がおかしければ、ウマいもマズいもへったくれもない。そこで今回から始まる新企画が『グルメライター格付けチェック』である。記念すべき第1回は「レトルトカレー」でライターたちの味覚をチェックしてみたのでご覧いただきたい。

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レトルトの枠に収まらないおいしさ! 福岡サンパレスホテルの総料理長が監修した『情熱100%牛タンカレー』がめちゃうまい!!

今の時代、レトルト食品でもおいしいものはゴマンとあるが、その枠を飛び越えたおいしさとなると、結構難しいものだ。おそらく「レトルトは味が落ちる」と思っている人は多いことだろう。現に筆者(私)もその一人だった。

が、しかし! この度、そんな先入観を吹き飛ばすレトルトカレーを発見したのでご紹介したい。その名も『情熱100%牛タンカレー』。福岡サンパレスホテル総料理長・坂本憲治さんが監修したカレーである。

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江頭2:50監修の「レトルトカレー」を一足早く食べてみた / エガちゃんが乗り移るほどがっぺウマい!

突然だが筆者は、世界で一番 “エガちゃん” こと「江頭2:50」さんを尊敬している。ここであえて多くは語らないが、エガちゃんほど素敵な芸人……いや人間は、そういないと本気で思っている。タイプは違えど、エガちゃんと能年ちゃんはきっと天使なのだ……。

それはさておき、7月1日はエガちゃんの誕生日! しかも2015年は50歳のメモリアルイヤー!! それを記念し「ヴィレッジヴァンガードオンラインストア」では、“江頭2:50誕生祭” を開催中なのだが……。なんと8月発送予定の『エガちゃん監修レトルトカレー』を、一足先に食べられることになったので、ドーンとご報告するぞ!

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【うまいゾ】「クッキングパパカレー」を食べて荒岩さんの腕を確かめる

「日本一アゴが立派な料理好きお父さん」といえば『クッキングパパ』こと荒岩一味さんである。──漫画だけど。クッキングパパファンなら一度は、「これ食ってみてええ!!」と悶絶しながらコミックを読んだことがあるハズだ。

レシピは書いてあるのだから自分で作ればいいものの、そこまで行かないのが人間の性(さが)。そんな人にとっておきの商品をご紹介したい……。それが『クッキングパパカレー』だ! 荒岩さんのレシピがそのまま再現されたレトルトカレーとはファン胸アツ!! これは食べるしかないでしょッ!!

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当時を知る人には懐かしい「オリエンタルマースカレー」を食べてみた / マースってなんでしょう?

味噌カツやあんかけスパゲティ、手羽先や小倉トースト……と独自の進化を見せる名古屋メシ。以前の記事で、「ココイチ」ことカレーハウスCoCo壱番屋が、名古屋発祥だとお伝えしたが、愛知県民がココイチと同じくらい愛してやまないカレーがあるという……。それが『オリエンタルカレー』だ!

オリエンタルカレーには様々な種類があるが、地元の知人に聞いたところ「うちでは “マースカレー” が多かったかな~?」というではないか……。てか、マースって何? そこでオリエンタルマースカレーを購入し、マースの正体に迫ってみたのでご報告したい。

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【衝撃スクープ】バイオハザード「ゾンビ対策カレー」を食べてみた → 見た目も味も単なるグリーンカレー → つまりグリーンカレーはゾンビに効く!

誰しも一度は「ゾンビに襲われたらどうしよう?」と不安になったことがあるに違いない。ゾンビに噛まれないことが第一だが、もしも噛まれてしまったら……! 愛する人のため、人間の意識があるうちに命を絶つべきか……!! それとも……ッ!! なんて悩めるあなたに朗報だ。

なんと、あの大人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」の『ゾンビ対策グリーンハーブ回復カレー』なる商品が発売されているのだ! これでゾンビに噛まれてもゾンビ化せずにすむ!! なんて心強いカレーなんだッ!! ヤッターヤッターーヤッターーーーッ!!!!!

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【改造カレー】スライムカレーがあるのなら「はぐれメタルカレー」を作りたい / 実際にやってみた!!

2014年9月、日本中をワクワクさせたカレーといえば何と言っても「スライムカレー」!! 食品にあるまじき鮮やかな青色をしたカレーに、日本中が驚いたのは記憶に新しい。しかもウマイ。

しかし……だがしかし!! トロ~リしたスライムカレーを見て、抑えがたい欲求に悩まされた人もいるのではないだろうか。勇者は黙って「はぐれメタル」。スライムカレーがあるのなら、「はぐれメタルカレー」があってもいいじゃないか! ということで、銀色に輝く「はぐれメタルカレー」に挑戦してみたぞ!!

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カレーの概念を覆し過ぎ! ヴィレッジバンガードで販売予約開始されたスライムカレーが話題 / ネットの声「なんというケミカルな色」

世の中には、ビーフカレーやチキンカレー、スープカレー、インドカレー、タイカレーなど様々な種類のカレーがある。そう、色々あるのだ。だが、頭で分かっていても、見ると思わず「こんなカレーあるんかい!」と叫びたくなるカレーが話題になっているので取り上げたい。

それは、「スライムカレー」。誰もが知っているドラクエのあのスライムだ。そのカレーが話題になっている理由は……実際の写真を見れば納得できるだろう。簡単に言うと、ルーが完全にスライムカラー、コバルトブルーなのだ!

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【幻のカレー】長崎市役所食堂のレトルトカレーを食べてみた

レトルトカレーは神。レストランの高級カレーや変り種の具材カレーなどが、リーズナブルな価格で手軽に食べられる。まさに、庶民にとってマジ天使な存在である。

先日、とある催事場で全国のご当地レトルトカレーが販売されていたので、のぞいてみたところ『長崎市役所食堂ポークカレー』を発見! これは日本の「西洋料理の父」と呼ばれる草野丈吉氏のレシピを研究し作られたという伝説のレトルトカレーなのだ。さっそく食べてみた

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マジかよ! 1300年前の日本にはすでにカレーの材料が伝来していた!? 当時の食材だけで作った「1300年カレー」を食べてみた

日本の国民食と言えば! お寿司やラーメンも捨てがたいが、やはりカレーライスは外せない。日本にカレーの調理法が紹介されたのは、1872年(明治5年)のことだと言われている。

確かにインド料理を元にイギリスで発展した「カレー」が日本に入ってきたのは明治のことだ。しかし!! 本来の「薬膳料理」としてのカレーの材料は、いまから1300年前の奈良時代にすでに日本に存在していたという。その奈良時代の素材で作った「1300年カレー」を食べてみた。

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消費者にもっともおいしいと思われているレトルトカレーベスト3「銀座カリー」「カリー屋カレー」「LEE」を混ぜて食べてみた→神の領域級のウマさになって笑った

日本の国民食と言えば、ラーメンも捨てがたいがやはり「カレー」だ。なかでも手軽なレトルトカレーは星の数ほどあるが、一体どのカレーが一番おいしいとされているのだろうか?

大手スーパー『西友』が行っている消費者投票キャンペーン『みなさまの味番付』で、消費者が選んだ“一番おいしいと思う”レトルトカレー・ベスト3が判明したという。消費者がガチで選んでいるんだから美味しいに決まっているよね。でも、カレー3強を混ぜたら一体どんな味になるのだろうか……やってみるしかねぇ! というわけで最強レトルトカレー3種をブレンドしてみたぞ!

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レトルト専門店で販売している「メロンカレー」と「納豆カレー」を合体してみた

手軽に本格的な味を楽しめることで重宝するレトルト食品。なかでもレトルトのカレーは、簡単におなかを満たせるだけでなく、バリエーションが豊富で1人暮らしの方には大助かりではないだろうか。そのレトルトカレーだけを専門に扱うお店が、東京・東池袋に期間限定で開店している。

このお店、もともとは2011年11月で終了するはずだったのだが、好評を博し2012年も1月初旬から営業しているのだ。販売されているカレーは100種類近くある。ここで販売されている、茨城県の「メロンカレー」と「水戸納豆カレー」を合わせて食べてみたところ、その味は想像を超えるものだった!

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