今の時代、レトルト食品でもおいしいものはゴマンとあるが、その枠を飛び越えたおいしさとなると、結構難しいものだ。おそらく「レトルトは味が落ちる」と思っている人は多いことだろう。現に筆者(私)もその一人だった。
が、しかし! この度、そんな先入観を吹き飛ばすレトルトカレーを発見したのでご紹介したい。その名も『情熱100%牛タンカレー』。福岡サンパレスホテル総料理長・坂本憲治さんが監修したカレーである。
今の時代、レトルト食品でもおいしいものはゴマンとあるが、その枠を飛び越えたおいしさとなると、結構難しいものだ。おそらく「レトルトは味が落ちる」と思っている人は多いことだろう。現に筆者(私)もその一人だった。
が、しかし! この度、そんな先入観を吹き飛ばすレトルトカレーを発見したのでご紹介したい。その名も『情熱100%牛タンカレー』。福岡サンパレスホテル総料理長・坂本憲治さんが監修したカレーである。
突然だが筆者は、世界で一番 “エガちゃん” こと「江頭2:50」さんを尊敬している。ここであえて多くは語らないが、エガちゃんほど素敵な芸人……いや人間は、そういないと本気で思っている。タイプは違えど、エガちゃんと能年ちゃんはきっと天使なのだ……。
それはさておき、7月1日はエガちゃんの誕生日! しかも2015年は50歳のメモリアルイヤー!! それを記念し「ヴィレッジヴァンガードオンラインストア」では、“江頭2:50誕生祭” を開催中なのだが……。なんと8月発送予定の『エガちゃん監修レトルトカレー』を、一足先に食べられることになったので、ドーンとご報告するぞ!
「日本一アゴが立派な料理好きお父さん」といえば『クッキングパパ』こと荒岩一味さんである。──漫画だけど。クッキングパパファンなら一度は、「これ食ってみてええ!!」と悶絶しながらコミックを読んだことがあるハズだ。
レシピは書いてあるのだから自分で作ればいいものの、そこまで行かないのが人間の性(さが)。そんな人にとっておきの商品をご紹介したい……。それが『クッキングパパカレー』だ! 荒岩さんのレシピがそのまま再現されたレトルトカレーとはファン胸アツ!! これは食べるしかないでしょッ!!
味噌カツやあんかけスパゲティ、手羽先や小倉トースト……と独自の進化を見せる名古屋メシ。以前の記事で、「ココイチ」ことカレーハウスCoCo壱番屋が、名古屋発祥だとお伝えしたが、愛知県民がココイチと同じくらい愛してやまないカレーがあるという……。それが『オリエンタルカレー』だ!
オリエンタルカレーには様々な種類があるが、地元の知人に聞いたところ「うちでは “マースカレー” が多かったかな~?」というではないか……。てか、マースって何? そこでオリエンタルマースカレーを購入し、マースの正体に迫ってみたのでご報告したい。
誰しも一度は「ゾンビに襲われたらどうしよう?」と不安になったことがあるに違いない。ゾンビに噛まれないことが第一だが、もしも噛まれてしまったら……! 愛する人のため、人間の意識があるうちに命を絶つべきか……!! それとも……ッ!! なんて悩めるあなたに朗報だ。
なんと、あの大人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」の『ゾンビ対策グリーンハーブ回復カレー』なる商品が発売されているのだ! これでゾンビに噛まれてもゾンビ化せずにすむ!! なんて心強いカレーなんだッ!! ヤッターヤッターーヤッターーーーッ!!!!!
2014年9月、日本中をワクワクさせたカレーといえば何と言っても「スライムカレー」!! 食品にあるまじき鮮やかな青色をしたカレーに、日本中が驚いたのは記憶に新しい。しかもウマイ。
しかし……だがしかし!! トロ~リしたスライムカレーを見て、抑えがたい欲求に悩まされた人もいるのではないだろうか。勇者は黙って「はぐれメタル」。スライムカレーがあるのなら、「はぐれメタルカレー」があってもいいじゃないか! ということで、銀色に輝く「はぐれメタルカレー」に挑戦してみたぞ!!
日本の国民食と言えば! お寿司やラーメンも捨てがたいが、やはりカレーライスは外せない。日本にカレーの調理法が紹介されたのは、1872年(明治5年)のことだと言われている。
確かにインド料理を元にイギリスで発展した「カレー」が日本に入ってきたのは明治のことだ。しかし!! 本来の「薬膳料理」としてのカレーの材料は、いまから1300年前の奈良時代にすでに日本に存在していたという。その奈良時代の素材で作った「1300年カレー」を食べてみた。
手軽に本格的な味を楽しめることで重宝するレトルト食品。なかでもレトルトのカレーは、簡単におなかを満たせるだけでなく、バリエーションが豊富で1人暮らしの方には大助かりではないだろうか。そのレトルトカレーだけを専門に扱うお店が、東京・東池袋に期間限定で開店している。
このお店、もともとは2011年11月で終了するはずだったのだが、好評を博し2012年も1月初旬から営業しているのだ。販売されているカレーは100種類近くある。ここで販売されている、茨城県の「メロンカレー」と「水戸納豆カレー」を合わせて食べてみたところ、その味は想像を超えるものだった!