「ラーメン」の記事まとめ (34ページ目)
コンビニエンスストア『ローソン』の店舗数は全国約1万1000軒です。そんなに店舗があるにもかかわらず、たった一店舗でしか販売していないローソン商品が存在するのをご存じでしょうか?
人気作品『らき☆すた』とのコラボ商品「らき☆すたしょうゆラーメン」です。激レアと呼ぶにふさわしい、そのラーメンを実際に食べてみました。気になるお味は!?
手軽に美味しく食べられることで世界中で支持されているカップ麺。だが、カップ麺は食べ終わったとき、ひとつの問題が発生する。「残ったスープの処理方法だ」。
もちろん全て飲み干すのがいいのかもしれないが、飲みきれないという人も多いだろう。そんなとき、あなたはどうやって処分する?どうやら、日本では「台所の流し台に流す派」と「トイレに流す派」に大きく分かれるようだ。一体、どちらが正しい処理方法なのだろうか?
ラーメン関係の炎上騒動といえば、美人ラーメン評論家の本谷亜紀先生がラーメン屋の臨時休業騒動が記憶に新しい。本谷先生がラーメン屋に行ったところ臨時休業だったため、店に対して苦言を書き込みしたのである。
しかしそれは臨時休業ではなく、普通の定休日だったのだ。そこで素直に謝ればよかったのだが「食べログには無休と書いてあった」と言い訳し、それが原因となってトラブルが拡大。インターネット上で大炎上する騒ぎがあった。
それに関連があるのかどうかは不明だが、「炎上ラーメン」を提供するラーメン屋が現れた。炎上ラーメンとはどんなラーメンなのか? 非常に楽しみにしていのだが、思うように炎上させられなかったため、発売延期になってしまったのである。
女性のパンティを頭にかぶると変身しちゃうスーパーヒーロー・変態仮面!! ついに実写映画が公開され、今、最も盛り上がっているマンガのひとつだ。映画公開を記念して、変態仮面が全国のラーメン店とコラボして、さまざまな限定メニューを提供している。
そのコラボ店のなかで、変態仮面の顔をしたラーメンを提供している店があるそうだ。店の名は新宿二丁目にある「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」! これはガチでヤバそうだ!
カップ式インスタント麺のパイオニアにして、最も有名な商品と言えば日清の「カップヌードル」だ。
リーズナブルな価格ながらも、エビ、チャーシュー、玉子とスープの絶妙なバランスが最高! 食べごたえも十分である。この美味しい具材で別の料理を作ったらどうなるのだろうか? エビでエビチリを、チャーシューでハンバーグを作ってみたぞ!
日本一有名な司会者のひとりであるタモリさん(森田一義さん)。タモリさんは芸能界随一の料理の腕を持つことでも有名だ。そのタモリさんが、以前、テレビ番組で「タモリ流インスタントラーメン」の作り方を紹介した。
・SMAP中居正広さん大絶賛
何の変哲もないインスタントラーメンが、タモリさんの一工夫で劇的に美味しくなり、SMAPの中居正広さんら出演者は大絶賛したそうだ。普通のインスタントラーメンがちょっとした工夫でそんなに変わるものなのか? 実際に作ってみたぞ。レシピは以下のとおり。
東京・荻窪のパイナップル専門ラーメン屋『パパパパパイン』。こちらでは、パイナップルベースのスープに、パイナップルの具というユニークなラーメンが提供されている。グルメマニアだけでなく地元でも人気のお店だ。
その『パパパパパイン』が、コーヒー味のラーメンを限定発売するという。その名も『コココココーヒー』ッッ!!!! ラーメンにコーヒーってこんなの絶対おかしいよ!?
いまだかつて、これほどまでに美しい山盛りラーメンがあったでしょうか。量が多いだけのラーメン店は、たくさんあります。しかし量を売りにしているだけで、「盛り」の見栄えに気を遣うお店はなかなかないでしょう。
今回ご紹介する、東京・大久保「ラーメン大」は野菜の盛り方が大変美しい。しかも味も抜群! さらにお店の人も丁寧で、大変気持ちよくラーメンを味わうことができるのです。
東京大学の駒場キャンパスで、2012年11月23日から三日間の日程で「東京大学第63回駒場祭」が開催されました。毎年10万人以上が来場するといわれる駒場祭は、日本最大級の学園祭として知られています。その会場で、一際目を引いたのが東大レゴ部の展示会場です。そこにはなんと、あの「ラーメン二郎」を忠実に再現した作品がッ! 再現度が高すぎて思わず食らいつきたくなるレベルッ!!
「山奥にある店」というと、田舎や昔なつかしさを感じさせる雰囲気の店を思い浮かべる人が多いと思う。だが、神奈川県・厚木市の山奥にあるラーメン店『ZUND-BAR』は、渋谷などの都会にあってもおかしくない雰囲気の超オシャレな店だ。
しかし、このお店以前ロケットニュースで紹介した『アリランラーメン八平』のように山の中にあるため電車ではなかなか行きづらい。遠くから訪れるにはバスと電車がタイミング良く来ない限りクルマやバイクを持っていないとナカナカ厳しい。
だが、こんなにアクセスの悪い場所にあるにもかかわらず『ZUND-BAR』は、平日は付近の住民で大賑わい、休日にもなると観光客もたくさん訪れる激ウマなラーメン店なのである。しかも最近は季節限定のラーメンなど、さまざまなメニューが増えたらしい。 ということで休日に東京からクルマでひとっ走り、『ZUND-BAR』まで行ってみることにしたぞ!
昨今のカラオケ店は「カラオケ」という娯楽だけでなく、さまざまなサービスを提供している。美味しい料理で勝負しているカラオケ店も増えているが、関東で展開している「パセラリゾーツ」の御茶ノ水店では、他店にはないメニューが存在するという。
その代表的な料理が「パ郎」というラーメンだ。ラーメン二郎にインスパイアされたメニューで、ラーメン好きの店長が自ら開発したという。はたしてそのお味は? 実際に食べてみたところ、カラオケ店の領域を軽く飛び越えた本格ラーメンだったのである。
現在ある特大サービスに、ネットユーザーたちの注目が集まっている。その特大サービスとは、大人気ラーメン屋「博多 一風堂」が、10月16日(火)に実施する替玉無料サービス! これはキターーーッ!
そしてさらに驚くべきことに、替玉は1人 “何玉でも” OKだというのだ。これはお得スギルーーー! この出血大サービスについて、「博多 一風堂」の公式サイトでは次のような説明が記されている。
大人から子供まで、みんな大好きな庶民の味『ラーメン』。しょうゆ味や塩味、こってりしたものからあっさりしたものなどその種類はたくさんあるが、ラーメンマニアにカルト的な人気を誇っているラーメン店といえば『ラーメン二郎』だ。
あのジャンク感満載のラーメンは一度食べたらとりこになってしまう人も多いが、衝撃的な事実が発覚した。なんと二郎の並を食べると、天下一品の『こってり』の2倍、神座のラーメンなら約3倍のカロリーを摂取したことになるのである。
「旨いものをリーズナブルにお腹いっぱい食べたい」となれば、学生やサラリーマンが集まる場所を探すのが最も効率がいい。
東京の千代田区神田は古くから学生街でありビジネス街として栄えている。そのため、皇居も近くまさに一等地であるにもかかわらず、ラーメンが350円で食べられる店があるのだ。知る人ぞ知る『らーめん ほん田』である。
先日、かつて秋葉原駅前にあった伝説のラーメン屋『ラーメンいすず』についてのコラムを書いた。一度食べたら忘れられないショウガ風味。ファンも多かったが、十数年前に惜しくも閉店。熱烈な支持者は今でもいすずの味を思い出し、「いすずみたいなラーメン」を追い求めている。
ネット上にはチラホラと「あのお店のラーメンがいすずっぽかった」という勇者からの情報が書き込まれているが、実際に食べてみないと分からない。果たして本当にいすず風なのかは、自分の舌で確かめるしかないのである。
そんななか、よく「いすずっぽい」と話題になるお店がある。しかも場所も秋葉原。お店の名前は『青島食堂』。あまりにも美味く、あまりにも名店。様々なラーメンランキングでも上位の常連だ。今回はそんな『青島食堂』に行ってみた。