本日3月12日は「モスの日」である。1972年3月12日にモスバーガー第1号店がオープンしたことに由来して制定されており、今日お店に足を運ぶと「カーネーションの種」がもらえるという。モスバーガーさん、44歳の誕生日おめでとーーー!
それはさておき、どれが1番ウマいか決めるのが困難なほど、どれも抜群の安定感を誇るモスバーガーだが、実は「豚汁」も激ウマなことをご存じだろうか? そのウマさは流石のモスクオリティで、店員さんを思わず「おふくろ」と呼びたくなる優しさなのだ。
本日3月12日は「モスの日」である。1972年3月12日にモスバーガー第1号店がオープンしたことに由来して制定されており、今日お店に足を運ぶと「カーネーションの種」がもらえるという。モスバーガーさん、44歳の誕生日おめでとーーー!
それはさておき、どれが1番ウマいか決めるのが困難なほど、どれも抜群の安定感を誇るモスバーガーだが、実は「豚汁」も激ウマなことをご存じだろうか? そのウマさは流石のモスクオリティで、店員さんを思わず「おふくろ」と呼びたくなる優しさなのだ。
みんな大好きモスバーガーが2016年3月2日、同社初となるフードコート向けパスタ専門店 “ミアクッチーナ”を兵庫県でオープン! ちょっと待てちょっと待て。モスがパスタ……!? 一体全体どういうことなのか、誰か説明してくれ。ハンバーガーとパスタって、全然違うから!!
気になって仕方がないので、百聞は一見に如かず。行って食べてみたところ、モスのこだわりがビシバシと感じられる、かなり満足度の高い店に仕上がっていたよ。これはめっちゃイイ感じですやん。近くにあったら週一で通いたいレベルだぞ。ということで、モスパスタの全貌をさっそく紹介したい。
みんな大好きモスバーガー! モスのメニューは、他のチェーンよりやや高くても「モスだし♪ 美味しいし♪」と許せちゃう最強レベルのクオリティだ。そんなモスは、実は日本生まれのハンバーガーチェーン。2015年イタリア・ミラノ万博で日本食のお店として登場したところ現地で大人気だったという。
そんなミラノっ子たちを虜にした万博限定メニューが、ついに日本でも食べられるようになるぞ! その名も『モスライスバーガー「とりの照り焼き」』。ええ、何それ絶対美味しいやつやん!!
日本生まれの美味しいハンバーガーチェーン『モスバーガー』。何を食べても美味しいが、他の追随を許さない人気メニューと言えば「ライスバーガー」であろう。ヘルシーで美味しいんだよなぁ……。
そんなライスバーガーファンなら一度や二度三度、思ったはずだ。「焼肉ライスバーガーはどこに行った」と。2012年の販売終了からはや3年……っぃに、ついに焼肉ライスバーガー復活することが判明したのだ。しかも期間限定じゃない。定番メニューとして、である!! やったね、焼肉ライスバーガー! おかえり、焼肉ライスバーガー!! はやく食べたいぃぃぃッ!!!!
怒涛のラッシュでお届けしている、ロケットニュース24の2016年福袋特集。コンビニからコスメ、さらにはカー用品まで注目アイテムが目白押しだが、今回ご紹介するのは みんなが大好き『モスバーガー』の福袋である。
モスバーガーがまた “攻め” に出た。本日2015年12月8日「とびきりハンバーグサンド」シリーズ史上最重量のバーガーを全国で発売したという。その名は『とびきりハンバーグサンド 傑作ベーコン』だ。さっそく食べてきたので、その感想をお伝えしたいと思う。
おっす! オラ佐藤。約半年ぶりのハンバーガー批評だ。忘れてた訳じゃないんだよ、このシリーズ。気が付けばカレーばっかり食ってる自分がいた。それだけだ。さて、今回はモスバーガーの新店舗に行ってきた。
モスといえば、トマトを挟んだモスバーガーでお馴染みのファストフードチェーン。2015年11月27日に、東京・千駄ヶ谷にグルメバーガーのお店「MOS CLASSIC(モス クラシック)」がオープンしたので早速行ってみたぞ!
北海道発祥のB級グルメのひとつである「ザンギ」。ちなみに、この言葉は醤油とニンニクで味付けをした唐揚げを指すという説もあるが、簡単に言えば「唐揚げ」のことだ。そして、この「ザンギ」に甘辛いタレをかけたものを「ザンタレ」といい、最近の北海道名物となっている。
なんと今、モスバーガーでは「ご当地からあげ祭り」を開催しており、「釧路ザンタレバーガー 甘酢たれ」と「中津からあげバーガー レモン添え」が販売されているというではないか! 『釧路のザンタレ』と聞いて、北海道民が黙っている訳にはいかない。ということで、早速行ってみたゾ!!
炊飯器は偉大だ。コメも炊ける上にケーキやラーメンも作れる。さらにコメを炊く際にトマトと味覇(ウェイパァー)を入れると、極上のトマトご飯になる。
さらに、さらにだ! モスバーガーのレタスで具材を挟んだ「菜摘バーガー」を一緒に炊くと、これまた絶品な野菜ご飯が完成するのだ! レタスを炊飯器で炊くなんて気持ち悪いと思われそうなので、黙っておこうかと思ったが、あまりにウマすぎたので思い切ってお伝えしたい。
奇想天外なハンバーガーを提供するイメージがすっかり定着した、大手ファストフードチェーン「ロッテリア」。そのお株を奪うような奇抜商品を、モスバーガーが販売開始した。その商品とは、ハンバーガーまるごとベチョベチョに濡れた「ぬれバーガー」である。
日本ではまったく馴染みのない、ぬれバーガー。トルコでは道端で販売されており、いわばトルコの国民食である。一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ!
ハンバーガーはこれ以上進化のしようがないはずである。しかし大手バーガーチェーン各社は、アノ手コノ手を使って今までにない斬新なメニューを続々と発売している。最近でいえば、ロッテリアが「ポテトチップスバーガー」を販売したり、バーガーキングが「AKAバーガー」「KUROバーガー」を販売するなどしている。
そんななか、モスバーガーが1店舗限定で驚きの商品を投入していることが判明! その名も「とま実バーガー」である。この商品、なんとバンズではなくトマトで具材を挟んでいるのだ! まさかバンズ(パン)さえも捨て去るとはさすがモスッ!!
全世界に6000店舗を展開する、メキシカンフードのチェーン「タコベル」がついに日本に上陸するぞ~! すでに日本出店の情報は話題になっていたのだが、その詳細が明らかになった!!
気になるオープンは2015年4月21日。場所は東京・渋谷の道玄坂であることが判明。日本のファストフードチェーン業界にメキシコの風を吹かせることになるのか~ッ!!
何を食べてもハイクオリティ、安心安定のウマさを誇るファストフードと言えば『モスバーガー』である。本日2015年3月24日、そのモスバーガーで、肉を使用せず、大豆を使ってお肉の食感を表現したハンバーガー「ソイ野菜バーガー」が発売された。
世の中には、すでに大豆で作ったお肉風の惣菜が存在するが、本物の肉と比べるとどうもパチモン感が否めない。大豆はどんなに頑張っても大豆だっぺ。でも、俺たちのモスバーガーだ。モスのことは信じてみたい……! ということで、さっそく食べてみたぞ!!
いつも作りたてで、手作り感あふれる丁寧な美味しさで人気のハンバーガーチェーンといえば「モスバーガー」だ。記者(私)もモスバーガーが大好きで、いつも定番商品の『モスバーガー』を食べるのだが、残念なことが一つある。それは、ソースが最後にちょっとだけ余ってしまうことだ。
パティやバンズも美味しいがソースは特に美味しいので、なんとか残さずキレイに食べたいと思っていた。そこでどうにかソースを余らせず食べる方法を編み出してみたところ、コレが超いい感じ! モスバーガーの美味しさをさらにアップさせた「モスバーガーラザニア」を作ることに成功したぞ!
大手バーガーチェーンの「モスバーガー」は、2015年3月13日に東京タワーに新店舗をオープンした。以前の記事でお伝えしたように、このお店だけでしか食べられない限定メニューが存在する。それが『東京タワーバーガー』『東京タワーチーズバーガー』である。
ついにモスも、これまでロッテリアがけん引してきた「タワーバーガー界」に進出したか! と思ったのだが、実際にオーダーしてみて驚いた。なぜなら、横倒しで出てきたからだッ! おい、俺はタワーを頼んだんだ、こんなのタワーじゃねえ!!
タワーバーガーといえば、おそらく多くの人がロッテリアの「絶品タワーチーズバーガー」を思い浮かべると思う。そのタワーバーガー界に、モスバーガーが参戦することが判明したぞ!
モスは2015年3月13日、東京タワーに新店舗をオープンする。その店舗限定で「東京タワーバーガー」と「東京タワーチーズバーガー」を販売すると発表した。いずれも10種を超える具材が挟まれており、モス史上もっとも高い商品になるという。公式で公開されている画像はとてもウマそうなのだが、本当にこの通りになるのか?
日本一フライドポテトの美味しい回転寿司として知られているチェーン店といえば、もちろん『スシロー』である。あまりにフライドポテトがウマすぎるためマクドナルドの客を奪っているという説もあるぐらいだ。
そんななか、衝撃的なニュースが入ってきた。スシローを愛するスシローマニアのあいだで、「スシローが次はモスバーガーに宣戦布告したのではないか?」というウワサが流れているのである。