「プロレス」の記事まとめ (9ページ目)

【センス抜群】こだわりの「ファイプロリングネームあるある50」

ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。

ファイプロの魅力の一つが「リングネーム」であった。完成度に多少のムラはあったものの、イマジネーションをフルに発揮して命名したであろうリングネームから、製作者の深いプロレス愛を感じずにはいられなかったのだ。そんな『ファイプロリングネームあるある50』を今回はお届けしたい。

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【腰☆落ちます】ファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベント開催決定! 10.27高円寺『ファイプロT ~ファイヤープロレスリングトークバウト~』

通称「ファイプロ」こと、伝説的プロレスゲーム『ファイヤープロレスリング』シリーズのファンが集うと大変なことになる。ファイプロの思い出を語り出したら、もう止められない。互いがファイプロトークの爆走重戦車・ストーム慶介といった具合である。

ファイプロをオカズにしたら「バックドロップの描き分け」だけでメシ3杯、いや、軽くビール3杯はイケてしまうのが2014年のファイプラーだ。そんな彼らに朗報! ファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベントが……ついに開催☆決定なのだ!!

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「ビッグバン・ベイダー」の必殺技ベスト40

プロレスラーはサラリーマンではない。己に絶対的な商品価値があれば、世界中のマットで活躍できる個人経営者たちである。ただし、実際のところ団体間のしがらみはあり、複数のリングで戦うことは難しい。ましてや団体の象徴であるベルトの獲得は困難とされる。だがしかし……。

かつて2大メジャーと呼ばれた新日本プロレスと全日本プロレスで、それぞれヘビー級のタイトルを獲得した唯一の外国人レスラーがいた。ビッグバン・ベイダーである。そんなベイダーの必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Vader』だ!!

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「ビル・ゴールドバーグ」の必殺技 “スピアー” コレクション

信じられない人もいるかもしれないが、かつてプロレスはゴールデンタイムで放送していた時期があった。それは様々な人の目が触れる機会が多かったということであるが、残念ながら現在はそうではない。いま初めてプロレスを見ても、「?」となる人もいるだろう。だがしかし……。

初めてだろうが知識がなかろうが、見た瞬間「すっげぇええ!」「うわぁぁああ……」「これはヤバい」と、ハンパない説得力がある技がプロレスには数多く存在する。その一つがプロレスラー『ビル・ゴールドバーグ』の必殺技 “スピアー” である。

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「後藤達俊」の地獄バックドロップ43連発

地獄バックドロップ……。正確に言えば、そんな技はこの世に存在しない。あるのは通常の「バックドロップ」である。しかし、多くのファンは彼が繰り出すバックドロップを、畏敬(いけい)の念を込めてそう呼ぶ。後藤が使えば『地獄バックドロップ』であると。

後藤達俊(ごとう たつとし)……。バックドロップ1本でプロレスラーとして大成した男。“地獄” の名は大げさではなく、1990年に対戦選手である馳浩を、バックドロップで心肺停止に追い込んだ過去を持つのだ。そんな後藤達俊の代名詞、「地獄バックドロップ43連発」をご紹介したい。

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【衝撃格闘動画】ジャーマンスープレックス『ホールド』42連発

プロレスには無数の技が存在する。小技から大技、必殺技まで数え上げたらキリがない。そんなプロレス技の中でも、ファンに「一番プロレス技らしいのは?」と聞いたら、ジャーマンスープレックスホールドはトップ3にランクインするであろう。

元々は “プロレスの神様” と呼ばれたカール・ゴッチが編み出した技であるが、その使い手は多く、今でも必殺技の一つとして使用され、ファンにも愛され続けている。そこで今回は、衝撃的かつ美しすぎる、「ジャーマンスープレックスホールド」だけを集めた動画をご紹介したい。

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プロレスラー「ジャイアント・キマラ」が引退後の今も戦っている理由 / 自伝出版の計画も

リング上は戦いである。プロレスラーは己の肉体だけを武器に、今日もリングに上がる。人生も戦いである。リングを後にしたプロレスラーも、一人の人間として “何か” と戦い続ける。

ジャイアント・キマラ……。特徴的な体型・ペイント・ギミックで彼を思い出すファンは多いことだろう。全日本プロレスの常連であったし、アメリカではNYのマジソンスクエアガーデンで、ハルク・ホーガンとタイトルを争った。そんなジャイアント・キマラの動画と現在をご紹介したい。

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【コラム】初めてプロレスを生で観戦して感じたたった1つのこと / 生で観たことない人は「人生損をしている」と言っていい

今は家から1歩も出なくても、欲しい情報はほぼ何でも手に入れることができる。情報だけでなく、音楽やスポーツをはじめとするエンターテイメントを満喫することさえできるのだ。ただし、ライブ会場や球場で足を運ぶのと、ただ情報を手にするだけでは、受け取るものが大きく違う。

私(記者)は最近、東京・後楽園ホールで新日本プロレスの試合を直に見た。これはテレビでも映画でもネットでもない。久しく忘れていた「興奮する」という感情を呼び起こされて、思わず叫んでいる自分に驚いたくらい。黙っていられない、身体がうずく。これこそがエンターテイメントであると、肌身で体感したのである。

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【元プロレスラー】虎ハンター「小林邦昭」のツイッターがジワジワくるおもしろさ! 『今日のにゃんこ』など癒しも抜群!!

小林邦昭(こばやしくにあき)……。そう聞いただけでピンときた人は、プロレスに熱中した時期があるに違いない。タイガーマスクと死闘を繰り広げ、「虎ハンター」と呼ばれたあの小林邦昭である。フィッシャーマンズスープレックスの開発者で、いつもあの髪型の小林邦昭である。

2000年に現役を引退し、現在は新日本プロレスのスカウト部長・道場管理人として活躍しているが、58歳とは思えないほどインターネットを上手に活用しているのだ。特に、8000人近くのフォロワーがいるツイッター「pantaron1956」はジワジワくるおもしろさなのでご紹介したい。

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【コラム】カツサンドを食べると今でも20年くらい前に後楽園ホールの2階バルコニーで出会った「健介カットの熱狂的FMWファン」を思い出す

「この曲を聞くと、◯◯を思い出す」といった感じで、曲と場所や、曲と人、そして曲とニオイなどを結びつけて記憶していることは多いが、何かを食べて思い出すこともよくある話。私(筆者)の場合はカツサンドだ。

どんなカツサンドを食べた時でも、必ず思い出す人物がいる。それは今から約20年ほど前、私が1人でプロレスを見に行った時、後楽園ホールの2階バルコニーで出会った「健介カットの熱狂的FMWファンの青年」である。

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「ジャンボ鶴田」のバックドロップ43連発

その男が天に向かい右腕を突き上げるだけで、数千、数万の人間が、同じように右腕を突き上げた。彼を応援していた人間はもちろん、対戦相手を応援していた人間までが、その動作を真似てしまったのだ。ジャンボ鶴田である。

ジャンボ鶴田……。怪物と呼ばれ、タイトルも総なめにしたが、ファンは彼にいつもどこかもどかしさを感じていた。「本気を出したらこんなものではない」と。そんなジャンボの恐ろしさの片鱗が見えるのが、必殺技・バックドロップある。そこで今回は、ジャンボ鶴田のバックドロップ43連発をご紹介したい。

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【格闘グルメ】怒涛の肉肉ラッシュと絶品ソースコンボはレジェンド級のうまさ! 目黒「ステーキハウス リベラ」

多くの外国人レスラーにとって、聖地というべき場所が日本にある。東京は目黒に店を構える「ステーキハウス リベラ」だ。来日した彼らは、ほぼ100%の確率でリベラを目指すのである。

1970年代後半、ステーキは今のように一般的ではなく、高価であった。その頃から、手頃な価格で本場のレスラーたちをも唸らせるステーキを提供してきた、「元祖・格闘グルメ」もしくは「格闘グルメレジェンド」ともいうべきお店なのだ!

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【26回目の命日】ブルーザー・ブロディの衝撃格闘動画

今からちょうど26年前の1988年7月17日、プロレス界は偉大な男を失った。ブルーザー・ブロディである。超獣と呼ばれたファイトスタイルで多くのファンを恐れさせ、同時に魅了した。最強とも言われた男の突然の死は、世界中に衝撃を与えたのであった。

ブルーザー・ブロディ……。見ただけで強さが伝わる数少ない男。荒々しいファイトスタイルからは想像できないほど、頭脳明晰でもあった。そんなブロディの26回目の命日を偲んで、「ブルーザー・ブロディ トリビュート動画」をご紹介したい。

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「ゲーリー・オブライト」の一撃必殺スープレックス集

必殺技……。多くのプロレスラーや格闘家は、ただ一撃で相手を倒す技を追い求め、日々鍛錬を繰り返す。だが、全てのプロレスラー・格闘家がそれを習得できるわけではない。選ばれた者のみが持ちえるもの、それが必殺技だ。

ゲーリー・オブライト。間違いなく「必殺技」を持っていた男の一人である。彼のスープレックスが炸裂した瞬間、試合が終わる……! 相手にはダメージを、観客には説得力を、歴史にはその名を残したプロレスラーである。そんなゲーリー・オブライトの一撃必殺スープレックス集をお届けしたい。

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「TAJIRI」の必殺技ベスト70

アメリカで一番有名な、日本人スポーツ選手は誰なのだろう? ダルビッシュ? それとも田中将大だろうか? 答えは不明だが、ある時期、地域によってはイチローや松井秀喜より有名な日本人スポーツ選手が存在した。プロレスラー、TAJIRI(タジリ)である。

TAJIRI……。決して恵まれた環境でも体型でもなかったが、その実力だけでアメリカンドリームを成しえた男である。そんなTAJIRIの必殺技を、70個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 70 Moves of Tajiri』だ!!

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「オカダ・カズチカ」の必殺技ベスト25

スター選手が現れたとき、業界が盛大な盛り上がりをみせることは、歴史が証明している。六大学野球に人気で劣っていたプロ野球は、“長嶋茂雄” の出現で確固たる地位を築き上げ、大相撲は “若貴兄弟” が日本中に相撲ブームを巻き起こした。実はプロレス業界にも、そんなスター選手がすでに現れているのかもしれない。オカダ・カズチカだ。

オカダ・カズチカ……。恵まれた体型、端正なルックス、抜群の身体能力を兼ね備えた、間違いなく今のプロレス界をリードしている選手の一人である。そんなオカダ・カズチカの必殺技を、25個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 25 Moves of Kazuchika Okada』だ!!

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【格闘グルメ】肉々しさと柔らかさがハンパない! 元プロレスラー松永光弘のステーキ屋は文句なしの完成度 /  墨田区・東あずま「ミスターデンジャー」

プロレスラーや格闘家が、引退後に飲食店を営むケースは多い。元々のファンなら一度は行きたい店であるが、そうではない人にとっては単なる飲食店だ。誰が作ってるかなんて関係ない。美味くなかったら即リングアウト。グルメのリングはガチである。

そんな格闘グルメ界において、古くから圧倒的な高評価を勝ち取っている店がある。東京は墨田区にある『牢獄ステーキハウス Mr.danger(ミスターデンジャー)』だ。店主は伝説的なデスマッチファイター、ミスターデンジャーこと松永光弘(まつながみつひろ)さんである!

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「天山広吉」の必殺技ベスト35

“猛牛” と聞いてあなたは一体何を思い出すだろう? ランボルギーニも猛牛と呼ばれているし、かつて近鉄バファローズは猛牛軍団と称されていた。だが、プロレスファンならばプロレスラー・天山広吉を思い出すに違いない。

天山広吉……「泥臭さと器用さ」「光と影」「栄光と挫折」を持ち合わせる、まさにプロレスラーらしいプロレスラー。そんな天山の必殺技を、35個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 35 Moves of Hiroyoshi Tenzan』だ!!

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【燃え上がれ】おれたちの「ファイプロエディットあるある50」

ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。

ファイプロの魅力を語る上で “エディット機能” を欠かすことは出来ない。当時のゲーム史上最高峰のエディット機能を駆使し、プレイヤーたちは思い思いの選手を作成。その背中に夢を馳せリングで戦ったのだ……! そんな『ファイプロエディットあるある50』を今回はお届けしたい。

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【感動プロレス動画】難病の少年に希望を与えたプロレス団体「WWE」のサプライズに世界中が感涙!

奇想天外なストーリーと迫力ある演出で、世界中のファンを大いに楽しませる米プロレス団体「WWE」。エンターテイメント色が強い団体だが、人々に生きる希望を与える存在でもある。

たとえば、難病を抱えた8歳の少年とWWEの交流が描かれた動画『WWEから「コナー・ザ・クラッシャー」へ捧ぐ5分19秒のプレゼント』には、そんな一面がとてもよく表れている。再生回数もウナギ登りで、世界中の感動を誘っているぞ!

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