近頃は「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のほうが有名になりつつあるが、タクシー配車サービスの元祖的な存在が「Uber(ウーバー)」である。Uberの何が魅力かって、乗車前に値段が決まっていること。道がどんなに渋滞していても値段があがることがない素晴らしさであろう。
特に土地勘のない海外ではボッタクられる心配もなく、そのうえ運転手の管理もしっかりしてるので安心だ。ということで今回、ドイツで初めてUberを使ってみたぞ!!
近頃は「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のほうが有名になりつつあるが、タクシー配車サービスの元祖的な存在が「Uber(ウーバー)」である。Uberの何が魅力かって、乗車前に値段が決まっていること。道がどんなに渋滞していても値段があがることがない素晴らしさであろう。
特に土地勘のない海外ではボッタクられる心配もなく、そのうえ運転手の管理もしっかりしてるので安心だ。ということで今回、ドイツで初めてUberを使ってみたぞ!!
逮捕やテロなど暗いニュースが続くここ数日。久々に朗報らしい朗報をお伝えできることを嬉しく思う。個人的には「マジで待ってた……!」と叫びたくなるような、超朗報である。
日本経済新聞が伝えたところによると、なんと国土交通省がタクシー運賃のルールを見直し、乗車前に運賃が分かるサービスを全国で解禁するというのだ。マジかよ! それってつまり、上がり続けるメーターの恐怖から解放されるってこと!? やったァァァァアアア!
初めて降り立つ海外の街。目的地は決まっているけど、距離的に徒歩で行くのは絶対ムリ。必然的にタクシーを使うことになるが、メーター制ではなく「交渉制」が基本となる国では、相場が不明なだけにボッタクリの不安もある……。
つい先日、ケニアの首都ナイロビから電車に乗って約4時間、同国きってのリゾート地「モンバサ」の駅に降り立った私は、まさに上記のような不安だらけの状況だった。しかも夜で、あたりは真っ暗。初のモンバサ、いきなり怖い。
だが、私には切り札があった。事前にケニアのことを調べていたら、タクシー配車サービス「Uber(ウーバー)」がナイロビでは便利だとかなんだとか。ケニア、Uberあるんか! モンバサにもいるのかな……?
日本に来て感動したところは!? 外国人にそう問いかけると、電車の時間が正確だったり、商品の包装が丁寧だという返答が定番だ。確かに日本人から見ても納得なのだが、どうやら日本の良さは他にももっとあるようだ。
ということで、紹介したいのが「日本は他の国に比べてココがスゴい!」って動画である。あまりに日常すぎて気がつかないことでも、外国人旅行者からすると印象に残っていることは多いようだぞ。
ニューヨークにはタイムズスクエアや自由の女神、エンパイア・ステート・ビルなど見どころが山ほどあるが、そこに新たな観光名所が加わることになるかもしれない。「鼻でタクシーを支えるダルメシアンの巨大像」がそうだ。
子供病院の前にできた像は超カワイイため、ニューヨークの新たな見どころになりそう。そして、像に隠された意味も奥深いので紹介したいと思う。
電車やバスと並び我々の日常生活になくてはならない公共交通機関、それがタクシーだ。個人的にはあまり利用する機会は無いものの「タクシーじゃないと間に合わない!」なんてシチュエーションに遭遇することも事実で、お金さえあれば “タクシー三昧” も悪くないのだろう。
それはさておき2018年6月11日、横浜市の「三和交通株式会社」が前代未聞のタクシーを発表した。それが『SP風タクシー』と『忍者でタクシー』だ。一言で説明するとそれぞれSP風と忍者風の衣装を着た乗務員がいるだけの “大馬鹿コスプレタクシー” である。
世界でも有数の治安の良さで知られる日本。それだけに海外旅行へ出かける際、気になるのがその国の治安だ。特に初めて訪れる国では「トラブルに巻き込まれないか?」「ボッタくられないか?」などと神経を使う人も多いことだろう。
2018年2月、わたくしP.K.サンジュンは初めてメキシコを訪れた。一説によると「世界一殺人事件が多い国」ともされるメキシコだが、果たしてその実態はどんなものだったのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
人間、ちょっとした勘違いから大きなミスをしてしまった時、思わず「ちょ、待てよ……」とつぶやいたりする。おちゃらけて言うなら「ちょ、たんま!」となるわけだが、今回ご紹介する男に関しては「超たいま!」だったのかもしれない。
というのもその男、1000本もの大麻タバコを抱えていたのに、タクシーだと勘違いしてパトカーに乗車! 行き先が警察署へ変更になってしまったというのだ。
深夜でも人であふれる新宿は、まさに「眠らない街」と呼ぶにふさわしい。特に、誰もが羽を伸ばしたくなる週末、終電終わりにタクシーを拾うのは一苦労。そこで、タクシーの運転手さんに穴場スポットを聞いてみた。新宿でタクシーを拾うならココ!
ザ・ブルーハーツの名曲、TRAIN-TRAINの歌詞にあるように、世の中は「いいヤツばかりじゃないけど、悪いヤツばかりでもない」と思う。さらに言えば、とんでもないクズ人間がいる一方で、仏レベルの人格者もいるものだ。今回は、私(P.K.サンジュン)が韓国で経験した、クズ人間と人格者の話をしたい。
若い世代に絶大な人気を誇る、お笑いコンビ「NON STYLE」。ツッコミ担当でポジティブ発言で知られる、井上裕介さんが当て逃げ事故を起こしていたことが明らかになった。NHKが報じるところによると、2016年12月11日夜に事故を起こしたという。
2016年11月28日、歌手のASKA(アスカ、本名:宮﨑重明)が覚せい剤取締法違反で再び逮捕された。今回の逮捕について、現在捜査が進められている。そんななか、逮捕前の映像がテレビで放送され、物議をかもしている。
問題の映像は、ASKA容疑者がタクシーに乗車している時のもので、ドライブレコーダーの映像をタクシーの運行業者が提供したものと見られる。逮捕前の映像を提供するのは、プライバシーの侵害にあたるのではないか? と、批判が殺到している状況。そんななか、タクシーのグループ会社が次のように状況を説明している。
2016年7月11日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送)の内容が、ネット上で話題になっている。その内容とは、デートの時の男性の振る舞いについて。この日の内容は、「ケチ」に関するものだった。インタビューを受けた女性は、タクシー代を出すと言った男性の対応について、苦言を呈しているのだ。
その女性によると、タクシー代が3000円くらいかかると伝えた時に、「男性が3000円しか払わないのはケチ」というのだ。はたして、この対応は本当にケチなのだろうか? 編集部男性陣で話し合ったところ、意見は真っ二つに分かれた。「1万円くらい出すのは普通」という意見がある一方で、「そもそも出さないし、漫画喫茶に泊まれば」という意見さえ飛び出した。
男性の皆さんにお尋ねしたい。あなたはどっち?
「伊右衛門」といえば、もっくんこと本木雅弘さんと宮沢りえさんのCMが印象的なサントリーの緑茶のことである。伊藤園の「お~いお茶」やキリンの「生茶」などと並ぶ、ペットボトル緑茶の人気商品といってもいいだろう。
そんな「伊右衛門」が、2016年8月4日までの期間限定でユニークなPR活動を行っている。それが『伊右衛門おもてなしタクシー』で、東京都内で3台のみ運行しているのだ。……これは乗ってみたい!
2015年、神奈川県のタクシー会社「三和交通」が開催した『心霊スポット巡礼ツアー』が大きな話題を呼んだ。その土地を知り尽くしたタクシードライバーならではの心霊スポットツアーは、即日完売、キャンセル待ちが100組以上と、大好評のうちに幕を閉じたという。そして今年……。
1年のときを経て、再びタクシーで巡る『心霊スポット巡礼ツアー』が復活! しかも前回の「横浜コース」に加え、恐怖度アップの「多魔コース」も登場するというからこれは見逃せない……。果たしてどんな恐怖が待ち受けているのだろうか?
放り投げると自動飛行するものが発売されたり、水空両用のものが開発されたりと、近年、様々な展開をみせているドローン。今度は米ネバダ州で「1人乗りドローン」の試験飛行が認可される見通しだという。
米国では航空関係者以外の人がいる上空でドローンを飛行させることは基本的に禁止されており、試験飛行の認可が下りれば人を乗せて運ぶ『ドローンタクシー』の実現に一歩近づいたことになる。果たして、そのドローンタクシーとはどのようなものなのだろうか。
シトシトと細かな雨が続く日本列島。梅雨が明けたらいよいよ夏本番である。ギラギラと暑い夏、涼を取るなら「肝試し」があるが、斬新といえば斬新、意味不明といえばこれ以上なく意味不明なイベント情報が舞い込んできたのでお知らせしたい。
それは、神奈川県横浜市のタクシー会社「三和タクシー」が開催する、その名も『タクシーで行く心霊スポット巡礼ツアー』である。“業界初” ということだが、あえて一言物申したい……。「そりゃそうだろうよ!」 と。
以前本サイトで取り上げたので覚えている人もいるかもしれないが、キューバは、50年前、60年前にアメリカで活躍していた車が今でも現役バリバリ走っているクラシックカー天国である。そんなキューバのクラシックカーに、私(筆者)は実際に乗ってみたので、写真とともにレポートしたい。