24時間のフルタイム。まぶしいくらいの黄色い光で街を照らし続ける、大阪ではおなじみの「スーパー玉出」を知っているか! 深夜も早朝も関係なし(夜は閉まる店舗もあるにはあるけどね)!
歩いていても自転車を漕いでいても頭の中で彼氏or彼女と××していても、半径200m以内に入れば「あ、スーパー玉出があるぞ!」と気付かずにはいられない。
24時間のフルタイム。まぶしいくらいの黄色い光で街を照らし続ける、大阪ではおなじみの「スーパー玉出」を知っているか! 深夜も早朝も関係なし(夜は閉まる店舗もあるにはあるけどね)!
歩いていても自転車を漕いでいても頭の中で彼氏or彼女と××していても、半径200m以内に入れば「あ、スーパー玉出があるぞ!」と気付かずにはいられない。
いきなりだが、鹿児島県には全国チェーンの大型スーパーを黙らせるレベルの「最強ローカルスーパー」が存在するらしい。年中無休24時間営業なだけでなく、マジで圧倒的な品揃えを誇り、合言葉は「無いものはない」なのだとか……それが本当だとしたら鬼である。
ということで今回は、噂の真相を確認すべく現地に行ってきたのだが……結論を先に言ってしまうと、確かに無敵だった。一般的なスーパーでは絶対に取り扱っていない25億年ものの○○まで売っているとは! とにかくスケールがハンパじゃなかったので詳しく紹介したい。
ソーセージといえば、焼くもよし、茹でるもよし、切って具材にするもよしの万能食材である。メジャーどころでは「シャウエッセン」などがおなじみだが、筆者は全米No.1ソーセージブランドの『ジョンソンヴィル』をこよなく愛している。
なぜなら、ジョンソンヴィルはウマいうえにサイズもデカくて食べ応え抜群。個人的には、非の打ち所がない特別なソーセージだと思っているからだ。
人間には顕示欲や支配欲といった様々な欲求があるが、生きていく上で欠かせない欲求の1つが食欲だ。なにしろ食べないことには生きていけないのだから、食材が確保できない状況は死に直結する。そのため、大雪で物資が届かなかったりすると、多くの人がスーパーなどに殺到し、商品棚はガラガラになってしまうのだが……
そんな緊急事態の中、ある食品だけは買われることなく売れ残っていたという。その商品が「一体どんなけ人気ないのよ!」と話題になっているので、紹介したいと思う。
ひと昔前に比べると随分と男女均等化が進み、「男だから〇〇しなさい、女だから〇〇じゃないとダメ」と決めつける風潮が弱まりつつあるようには感じる。
そんな中、英スーパーのショッピングカートに対して「性差別だ」と苦情の声が相次ぐ事態となっているという。一体何が問題になっているのだろうか?
中国に行くたび、彼ら中国人のパワフルさというか騒がしさというか、人の目を気にすることのないその自由さに驚かされる。むしろ我々日本人が大人しすぎるのかもしれないが、ああいった姿をうらやましく思うことがあるのは確かだ。
これは先日、私(あひるねこ)が中国四川省に行った時の話である。特に観光地でも何でもない、現地の人が行くような普通のスーパーに寄り買い物をした私は、そこであまりにも強烈なおばちゃんと遭遇(エンカウント)し、思わずその場に立ち尽くしたのであった。
これまで数々の名企画を生み出して来た『とんねるずのみなさんのおかげでした』の中でも、特に最高なのが、ご存じ「細かすぎて伝わらないモノマネ」である。この企画からブレイクを果たした芸人も多く、いま昔の映像を見ても面白いのはスゴイとしか言いようがない。まさに “伝説の企画” と言っていいだろう。
それはさておき、現在ネット上で “細かすぎて(こまかすぎて)” ならぬ “細すぎて(ほそすぎて)” 伝わらないスーパーのポップが話題となっている。ほそ……すぎる? 細すぎて伝わらないとは一体どういうことなのだろうか?
ビタミンやミネラル、食物繊維など豊富な栄養素がいっぱい詰まったキウイ。健康面への影響を考えると、優等生的なポジションのフルーツだが、なんとイギリスの某スーパーでは「25歳以下の購入」が一時的に規制される事態になったという。
一体なぜ? と思いきや……! その理由が意外とミーハーで、かなりビックリなのである。
森永が……いや、日本が誇る国民的アイスクリーム、それが「チョコモナカジャンボ」だ。驚くほどのパリパリ食感は筆舌に尽くしがたいウマさで、冷静に考えるとあのクオリティが100円ちょっととは、チョコモナカジャンボの存在自体が奇跡なのかもしれない。
願うことなら「チョコモナカジャンボに支配されたい!」とお考えの人も多いと思うが、いまTwitter上で「本当にチョコモナカジャンボに支配されてしまったスーパー」の画像が話題となっている。
「健康な食生活を営むには、地産地消の食品を食べるのが一番!」なんて言われることもある。だが、全ての食品を、地元の産物や国産品だけで揃えて生活していくことは容易ではない。
そんな事実を証明するかのように、ドイツのスーパーが「国産以外の商品は邪道!」なんて言っていたら、スーパーはこうなっちゃうぞとある試みを実行。その画像が話題になっているので、紹介したいと思う。そして、そこに込められたメッセージが超パワフルなのである!
あなたが微笑みの国、タイへ出かけたとしよう。いったいお土産に何を購入するだろうか? 観光地ならワットポー、グルメならトムヤムクン……とすぐに思いつくハズだが、タイにあまり馴染みがない人だと、すぐに「これとこれ!」とお土産までは思い浮かばないことだろう。
そこで今回は、タイ旅行歴3回、つい先日もバンコクへ出かけてきた記者が「タイで購入すべきお土産」を7つご紹介したい。この夏、タイに出かける人の参考になれば幸いだ。
この話はまず大前提として、あなたがスーパーでカゴを持って商品を選び、レジで会計をしたことがあると想定したものである。まあ、普通はあるよな? 叶姉妹だって、美香さんならあるでしょ。恭子さんは知らんが。で、次にレジで会計待ちをしているシーンを想像してほしい。
おそらく、スーパーのレジの形状は日本全国同じだと思うのだが、もし違う地域があったら申し訳ない。私(あひるねこ)は、この時たまに遭遇する一部の人たちの行動について、いささか疑問を感じているのだ。みなさんはこれ、どう思うだろうか?
超人気の高級アイス「ハーゲンダッツ」。今やコンビニやスーパーには多くのアイスが並んでいるものの、バリエーションの豊富さや、安定感においてハーゲンダッツに勝るアイスはそう簡単に見つかるものではない。
そんなハーゲンダッツから、本日2017年4月25日より期間限定で発売されたのが『ほうじ茶ラテ』である。さっそく食べてみたところ、想像以上の美味しさだったのでご報告したい。
日本で人気の食材のひとつに『鯛(たい)』がある。特に桜の咲く頃に獲れる真鯛は、産卵期を迎えて桜色になることから別名「桜鯛」と言われ、美しい食材として重宝されているのだそう。
そんな桜鯛が旬を迎えている中、本日2017年4月10日に鯛エキス入りのカップうどん、マルちゃん「ゆず香る 鯛だしうどん」が発売された。高級魚・鯛の風味が気軽に楽しめるとは、これは食べないわけにはいかない。さっそく味わってみたぞ。
我々が日々購入する食品や商品は国産の物もあるが、そのほとんどは海外から輸入された物である。以前に、「英Amazonから届いた荷物に ‟猛毒を持ったサソリ” が混入していたらしい」とのニュースをお伝えしたことがあったが、またもや類似した件が発生!
なんでも、ある女性がスーパーで購入したバナナを食べようとしたら、ドミニカ共和国出身の「気味悪い両生類」がくっ付いていたというのだ!!
薬物、ネット、買い物、大人のビデオ……世の中には様々な依存症が存在する。自分が抱える依存を自覚している人、全く自覚していない人、なんとなく不安に思いつつ無視している人など色々いるだろう。筆者にも、「あれは依存だったのではないか」とボンヤリ思い出されることがある。
それは「ヤマザキの大福」。筆者はかつて「ヤマザキの大福」に依存していたような気がするのだ。今回は、そのときのことをお伝えしたい。
店頭に立ってモノを売る仕事は大変だ。お客さんの興味を引くのはもちろん、そこから購買意欲を持たせないといけない。いかにしてお客さんに商品を買ってもらうか。それはもう店員さんにとって「真剣勝負」と言ってもいいだろう。
一筋縄ではいかないからこそ、店員さんはあの手この手を使って売ろうとするものだが、少しばかり前から「スゴい店員さんが鳥取県にいる」と話題になっている。聞いて驚くなかれ。なんとその店員さんはカニを空中浮遊させて売っているというのだ!
2016年12月19日、コンビニやスーパーでおなじみのアイス「スーパーカップ」の新商品『明治エッセルスーパーカップ Sweet’s 苺ショートケーキ』が発売となった。
同商品は「スーパーカップ」ブランドの新シリーズとして登場したアイスで、価格は税抜220円。高コスパで知られるスーパーカップにしてはちょっとお高い設定のようだが……。どんな味がするのか確かめてみたのでご報告したい。
ミスタードーナツが大好きだ。ハニーディップもハニーチュロも全部全部大好きだ。中でも特にお気に入りなのが “オールドファッション” で、サクサクとした食感は「まさにキング・オブ・ドーナツ!」……と、つい先日までは思っていた。
だがしかし “あるドーナツ” と出会い、その考えが覆された。簡単に言えば、オールドファッションはあっさりと王座から引きずり下ろされた。長期政権を築いてきたオールドファッションに引導を渡したのは……大手スーパー「ライフ」が手掛ける『手作りサーターアンダギー』だ!