家を出る時、絶対に忘れないようにしている物が誰にでもあるはず。私(あひるねこ)の場合は財布、家のカギ、そしてスマホだ。中でももっとも重要なのがスマホである。ハッキリ言って、スマホがないとまともに生活できる気がしない。
にもかかわらず、つい先日スマホを使用できなくなるという危機的な状況に追い込まれてしまった。正確に言うと、飲んだ帰りにタクシーの中に落としてしまったのだ。強制的にスマホが操作不能になるという掛け値なしの地獄……。その結果私は、わずか半日で限界を迎えることになる。
家を出る時、絶対に忘れないようにしている物が誰にでもあるはず。私(あひるねこ)の場合は財布、家のカギ、そしてスマホだ。中でももっとも重要なのがスマホである。ハッキリ言って、スマホがないとまともに生活できる気がしない。
にもかかわらず、つい先日スマホを使用できなくなるという危機的な状況に追い込まれてしまった。正確に言うと、飲んだ帰りにタクシーの中に落としてしまったのだ。強制的にスマホが操作不能になるという掛け値なしの地獄……。その結果私は、わずか半日で限界を迎えることになる。
もはやほとんどの人がスマートフォンを使用しているのではないだろうか。コンパクトながら動画を見ることができてカメラもついてる。一度手にすると便利すぎて手放せないのがスマートフォンだ。
ところで、みんなスマホで何見てる? 37歳である私(中澤)は、スマホでは動画を見ず連絡とSNSに使っているが、動画を見ている人もいるだろう。まあ、せいぜいそんなものだと思っていたのだが……「今の10代が最も見ているもの」の1位が予想外だったのでお伝えしたい。
遅い遅い遅い! おっそーーーーーーい!! 今月、スマホで動画を見すぎちゃって速度制限がかかっちゃった……なんてこと、よくあるよね?
最近では「パケ死」とも呼ばれていたりするけれど、本記事ではそんな時でもサイトがサクッと表示される方法をご紹介するよ! 速度制限を逆手にとって楽しめるのがこちら!!
2017年9月にiPhone Xが発表され、ホームボタンの無いスマホもすっかり珍しく無くなった昨今。次から次にニューフェイスが登場するスマホ市場に、またとんでもないヤツが現れた。
中国・深センに本社を構える「Huawei(ファーウェイ)」が発表した、ディスプレイを折り畳めるスマホ『HUAWEI Mate X』がそうである。
お月見といえば秋……というのは我々の都合。月と地球の今年の予定的には、2月19日夜から20日未明にかけてが2019年開始早々にして最大のチャンス! いわゆるスーパームーンである。
「先月もあったじゃん」と思ったあなた! いやいや、20日の満月は先月のよりも大きい……スーパームーンの中でも最大の、真・スーパームーン的なスーパームーンなのだ。
加熱式たばこ「アイコス」を販売するフィリップモリスジャパンは、2019年1月28日の製品戦略説明会でヒートスティックの廉価版「ヒーツ」の全国発売について発表を行った。新しいデバイス「アイコス3」と「アイコス3マルチ」のコンビニ・たばこ販売店での取り扱いなども含め、詳しいことは以前の記事でお伝えした通りだ。
それと同時にBluetooth接続についても触れたのだが、なんと「アイコス3」と「アイコス3マルチ」はスマホと接続できるというじゃないか! LINEを経由して接続するそうなので、実際にやってみた!
年末年始の恒例となったロケットニュースの福袋企画。速度と量が重要なので、中身についてのレビューはシンプルなものになりがち。筆者が担当したビックカメラのSIMフリースマホについても、簡単に中身を紹介するにとどめている。
しかし、筆者としては少し気になったのだ。約2万円とクッソ安いこのスマホ、どれくらい使い物になるんだろう……。これで十分なら、10万近くするスマホは不要なのでは? ということで、筆者目線で福袋の格安スマホがどれくらい「使える」のか試してみたぞ!
年末年始は何かと記念撮影をする機会が多いはず。友達や家族と写真を撮る時に、ぜひ試して欲しい撮影方法がある。それは、パノラマモードで分身写真を撮る方法だ。やり方はとても簡単だが、コツがいるのでそのコツについてお伝えしよう。
11月末あたりから、各キャリアが各種アンドロイド搭載スマホを対象に Android 9 へのアップデートを開始している。また、Sonyの「Xperia XZ3」やGoogleの「Pixel 3」、「Pixel 3XL」のようにプリインストールされた機種を入手した方も増えてきているようだ。
筆者も「Xperia XZ3」に乗り換え、そろそろ新しいOSの扱いに慣れてきた感がある。ところで、既に Android 9 を導入済みの方は隠されている「開発者向けオプション」を開放しただろうか? まだという方や、そんなモノ知らないという方はこの記事を参考に解放してみてほしい!
この世は不思議なことばかりである。簡単には説明できないことも多い。そのひとつが、 “スマホのひび割れ” だ。ひびが割れる原因はわかる。落としたりぶつけたりすれば、当然ひびが入る。問題はなぜ、そのひびを放っておくのかということ。
もちろん、修理するという人もいるだろう。しかし、そのままにしている人は身近に少なくないのではないか。記者もそのひとりで、ひび割れスマホを愛用している。そこで今回は「なぜひび割れスマホを修理しないのか」その謎を解明したい。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも、100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「使わなくなったiPhoneを下取りに出す場合、Appleや通信キャリアを利用するのがベストとは限らない」という知識です。
みなさん、使わなくなったiPhoneをどうしていますか? おそらく、「どこかに売る」という人は多いかと思います……が! そのとき、無意識のうちに「古いiPhoneはAppleか通信キャリアに下取りしてもらうもの」と思っていないでしょうか?
2018年11月21日、シリーズ初となるスマホ版が登場した『龍が如く ONLINE』。同日午前の段階で、サービス開始時刻は不明だったのだが、15時頃にゲームプレイが可能となった。早速ちょっとだけやってみたところ、やや挙動が不安定ながらも、プレイすることは可能だ。
落としたくないものベスト3といえば、おそらく「サイフ」「カギ」、そして「スマホ(携帯)」であろう。家を出る時や、どこかから立ち去る時など、絶対に私はその3点セットを確認する。なんなら指差し確認するくらいのレベルで。
サイフやカギを落としたら困るのは当然として、特に恐ろしいのはスマホである。なにせ個人情報が宇宙のごとく入っている。ということで今回は、もしもスマホを落としたとして、そこそこスキルのある悪いヤツに拾われたら、どのくらいの個人情報がわかってしまうのかを実験してみることにした。
スマホさえあれば何でもできる時代──。大げさではなく、まさにそんな時代が到来している。スマホで買い物はもちろんのこと、電車に乗ることも、音楽を聴くことも、カメラ顔負けの写真を撮ることだって可能だ。なんならスマホがあれば「家の鍵を開ける」ことだってできてしまう。
スマホで家の鍵を開けるガジェットは「スマートロック」と呼ばれ、いくつかのメーカーが盛大に売り出しているが、中でも『セサミ』のスマートロックだけは絶対に買わない方がイイ。それには大きく5つの理由があるからだ。
失敗した。買い物に失敗した。まさに安物買いの銭失い。私の買ったスマホ用クリップ式望遠レンズがここまで使えないとは……! 購入する前は、「一眼レフ用の望遠レンズみたいなクソ重い物は今後不要! スマホ用のクリップ式望遠レンズがあるんだから!!」とか思っていたけど、やっぱ一眼レフ用の望遠レンズいるわ。
……このような経験をした人、私のほかにも何人かいるのではないだろうか? 一眼レフやミラーレスにつける望遠レンズに比べると、圧倒的に安価で持ち運びも楽な「スマホにつけるタイプ」を買ってはみたものの、「マジでダメじゃん。ピント合わねぇじゃん!!」となった人が。
そこで今回は、私のような失敗をしても「スマホ用クリップ式望遠レンズを楽しむ方法」をお伝えしよう。
大ヒットとなった『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』をはじめ、『ブラックパンサー』やDCコミックス&マーベルなどのアメコミヒーロー作品は、日本でも多くのファンを抱える。
そんなアメコミヒーローたちと一緒に暮らしているかのような写真を撮るユーザーがInstagramで人気になっている。アメコミファンが憧れる共同生活はどうやって撮影されたのか。その方法がとにかく秀逸なので紹介したい。
スマホで写真を撮ったら、カシャッという音がするのは日本だと当たり前だ。しかし実を言うとこれ、世界から見たら珍しいことなのである。公式の発表はないようだが、世間では「盗撮防止」のためだと言われている。
日本人は慣れっこになっていることでも、日本でスマホを買う外国人にとっては「余計なお世話」でしかないだろう。そしてそんな体験談が海外掲示板に投稿されたところ、ネットユーザーがザワついているので紹介したいと思う。
母親なんだから、母親なのに、この母親ときたら……世のお母さんたちに対して厳しい意見があがることは多い。スマホを使っていたり、飲み会にいったり、料理ができなかったりすると非難ごうごう。モデルの山田優さんが髪の毛をピンク色に染めたときも、「母親失格」なんて声もあがっていたっけ……。
ある女性も出産直後にスマホを操っていたところ、「子供よりもスマホが大事なのか!?」と非難の的になった。だが彼女は強かった。非難を受け流しつつ「2つのケースを除けば、世の母親の行動に口を出すな」と主張したのだ。