「ジオラマ」の記事まとめ (8ページ目)

【ガチャガチャ】テレワークあるある! 人には見せられない「裏側」を秀逸フィギュア化

実際に経験があるかどうかは別としても、すっかり社会に浸透した働き方、テレワーク。中でも自宅に居ながらにして会議に参加できる「オンラインミーティング」は革命的じゃないだろうか。

しかし、オンラインならではの失敗談やおもしろエピソードにも事欠かない。みんなの「テレワークあるある」をフィギュア化した愉快な商品が登場したぞ。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第3号:一気にジオラマ感が増すも、いろいろ不安だらけだよ編

ピーナッツ! デアゴスティーニの新シリーズ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を初心者が約2年掛かりで完成させる魂のガチ企画、早くも第3号目に突入である。そろそろリタイアかって? だから全部集めるって言ってんだろ! 行くぞオラ!!

前号ではついにソファが完成し、そこにスヌーピーたちのフィギュアを並べることでピーナッツの世界の一端が垣間見えたワケだが、果たして今回はいかに。できたら簡単な作業だといいんだけど……だがしかし、そこはやはりデアゴスティーニ。今週もいろいろと面倒なことを要求してくるのだった。

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【号泣】ドラえもんの去り際ジオラマ…雑誌『のび太くん』がエモすぎる! 価格に秘められた謎を知って震えた

1970年、小学館の学年別雑誌で連載をスタートした『ドラえもん』。2020年は登場50周年の「ドラえもんイヤー」としてさまざまな企画が行われたことも記憶に新しい。その余韻、まだまだ続いているぞ。

昨年末に発行されたドラえもん50周年特別増刊 『のび太くん』。小学館らしく「ふろくつき」なのだが、そのチョイスといい、各所で見られるこだわりといい、いろんな意味でエモい。そして最後に気づいて「あっ」となった価格の謎……! 順を追ってご紹介したい。

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【ガチ連載】初心者が作るデアゴスティーニ「週刊スヌーピー&フレンズ」第2号:いきなり難易度爆上がりだよ編

ピーナッツ! デアゴスティーニの新シリーズ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を初心者が約2年掛かりで完成させるという魂のガチ企画がスタートしてから1週間。早くもその第2号が発売されたぞ。さあ、今週も元気に作ったるで~!

税込499円という特別価格だった創刊号に対し、今号からは定価が税込1599円と大幅にアップ。お客様期間は終了し、いよいよこれからが本番というワケだな。上等だよ! しかし……張り切って組み立てを始めた私(あひるねこ)は、前回と比べて爆上がりした作業の難易度に震えざるを得なかった。まさかもう〇〇が来るとは……!!

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シン・エヴァンゲリオン公開延期が悲しすぎるのでペーパークラフトを作ってみた

まさかというか、やっぱりというか、シン・エヴァンゲリオン劇場版の公開延期。全国の劇場が満員になるのは必至だから、感染防止の観点では誰も責められない。

とはいえ残念だ。年末から『序』『破』『Q』を見直し、ポスターに込められたメッセージを推理し、疑問点を整理して待っていたのに……。

この悲しみ、どこにぶつけたらいいんだ……というわけで、ペーパークラフトにぶつけてみた。極小ペーパークラフト「ペーパーナノ エヴァンゲリオン / 使徒、襲来」だ。

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【ガチ企画】デアゴスティーニ「週刊スヌーピー&フレンズ」、約2年間かけて全部作る! 覚悟の創刊号(499円)初開封の巻

創刊号だけ安いでお馴染みデアゴスティーニ。2号目以降は値段が跳ね上がるでお馴染みデアゴスティーニ。これ最後まで継続できる人いるの? でお馴染みデアゴスティーニを、約2年間かけて本気で完成させるという魂のガチ企画を始めることになりました。あひるねこです。よろしくお願いします。

これから私が集めるのは、2021年1月5日に創刊号が発売された『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』。『ピーナッツ』に登場するシーンをミニジオラマで再現するクラフトキットがセットになったマガジンシリーズだ。全100号と敵(?)はあまりに強大であるが、スヌーピーを愛する者の一人として覚悟を決めるしかあるまい……!

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昔懐かし自分で着色するプラモデル「風物詩シリーズ」を20年ぶりに作ってみたら…失敗もまた味になる

今やプラモデルといえば、着色済みパーツはもちろん、細かい部分はステッカー完備、カチッとはめこむだけで固定されるスナップフィットと、その「作りやすさ」に驚くことしばしばだ。

しかし少し前までのプラモデルづくりは自分で接着剤を選び、塗装し、加工するのが主流だったと思う。面倒だったけど懐かしいなぁ、な~んて思っていたら、20年以上前に作った「風物詩シリーズ」がまだ現役バリバリで販売されているじゃないか!

販売元の河合商会はすでにないが、鉄道模型のマイクロエース社から再販されているのだとか。たしか当時は完成後に種をまくと本物の草が生えてきて田畑を再現できるなんて製品もあった。よし、久しぶりに作ってみよう!

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【巨大ジオラマ】夢と浪費の王国・ディズニーランドをご案内します / デアゴスティーニ『週刊マイ・ディズニーランド 』

創刊号につられて定期購読し、未開封の号が積み上がる恐怖におびえたあげく、最終的には数十万円のおもちゃが手に入るという “デアゴスティーニ沼” については以前に記事にした。しかもこの沼「何度でも失敗を繰り返す」という恐ろしい性質をもっているのだ。

もともとジオラマやミニチュアが好きで、かつディズニーも大好きだったので『週刊マイ・ディズニーランド 』というシリーズが出たときには歓喜した。衝動的に定期購読契約してしまったのは必然だといえよう。

あれから13年……今回は家宝なのかタンスの肥やしなのかわからない、壮大なジオラマをご紹介します。

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【エヴァ】第3新東京市の住民になれる! 街やエヴァの格納庫に、自分のフィギュアを1年間置くことができるぞ~!! SMALL WORLDS TOKYO

2020年6月、東京・有明に新しいアミューズメント施設が誕生した。世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク『SMALL WORLDS TOKYO』である。

ここに、新世紀エヴァンゲリオンでお馴染みの「第3新東京市」が再現されているのだ。しかも! この街の住民権を購入することができる!! 自分の80分の1のフィギュアを制作して、1年間この街に置くことができる。第3新東京市の住民になれるんだぞ~! ファンなら住むしかねえだろ、第3新東京市に!

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【無料】全部タダ! brotherの「鉄道ジオラマの超精密ペーパークラフト」がすごい! 素人がやってみた感想「楽しすぎた! brotherさんマジ天使!!」

外出自粛が続くなか、ストレスないおうち時間を過ごすために多くの企業が動画や書籍などコンテンツを無料公開している。私も何かないかなーとネットで検索しまくっているが、そんなときとんでもなくガチなものを発見したので報告させてほしい。

それはプリンタやミシンでお馴染みの「brother」が公開している鉄道ジオラマだ! 無料でダウンロードできるペーパークラフトなのだが超絶精密にして超絶精巧! ひとたび手にすれば暇つぶしなんてレベルじゃない、激アツなおうち時間を過ごせるクオリティなのだ。

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【朗報】範馬刃牙さんのご自宅、まさかのジオラマ化へ! 街の不良による落書きもリアルに再現される模様ッッ!! 7/15無料公開

日本を代表する超人気漫画の主人公ともなると、きっと立派な家に住んでいるに違いない。いや、これまで熱狂させてきた人の数を考えれば、それも当然だろう。数億レベルの豪邸に住んでいたって罰は当たるまい。

にもかかわらず、週刊少年チャンピオンで連載中の『刃牙』シリーズの主人公・範馬刃牙さんときたら、いまだにとんでもない家屋に住んでいるのだ。なんせ屋根に「刃牙死ね」とか書かれてるからな。いい加減引っ越せよと思うのが、今回そのご自宅がジオラマ化されることになったのでお伝えしたい。

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提供:トヨタファイナンス株式会社

【スゴすぎ動画】クレジットカードサイズの極小ジオラマが凄い / 結婚式場やキャンプ場が150分の1に

日常に溢れているさりげない光景を超絶テクニックで極小ジオラマにする、人気のジオラマ作家といえば情景師・アラーキーさんである。その手から生み出されるジオラマの数々はあまりにも素晴らしく、びっくりしたなぁーもう!と驚かずにはいられないのだ。

そんなアラーキーさんがまたひとつ、もんのすごい作品を世に送り出してしまったようだ。ジオラマなのに情感たっぷりで感動必至な、トヨタファイナンスの動画「a car(d) life story」であるっ!

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提供:ソニー銀行株式会社

【CGじゃなかった】ウルトラマンの特撮セットチームが制作! “通貨の歴史” が60秒でわかる動画が超カッコイイ

誰にでも、こだわりってあるものだ。ささいな物事でも妥協せずにとことんまで追求すると、その先も追求したくなっちゃって、果てしないこだわりのループにハマってしまうのだ。

しかしながら、ここまでこだわるとは……と、驚いてしまうような動画がYouTubeで公開されている。その動画とは、ソニー銀行の「通貨を超えろ / Beyond Currency」であるッ!

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【東京おもちゃショー】エポック社が本気出して作った「シルバニアファミリー」のジオラマがハンパない!!

国内外の企業、約160社が一同に集結して開催されている「東京おもちゃショー2014」。2014年6月14日からは一般公開が行われる予定である。

53回目を数える今回は、スマホを利用し、最新技術を駆使した製品に注目が集まっているという。その一方で、野球版やボードゲーム、超合金やドールハウスなど、昔からあるおもちゃも健在だ。なかでも見応えがあるのは、エポック社のシルバニアファミリーではないだろうか。同社が本気で作った広大なジオラマは迫力満点。思わず足を止めて見入ってしまう。

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