「コロナ」にまつわる記事
20万円もらおうと思ったら大変だ。バイトだったら、1カ月働き続けても手取り20万円稼げる仕事は限られているだろう。私(中澤)は売れないバンドマンなので特に大変。
ライブハウスでのライブでは1000円でも収支が黒字なら嬉しいレベル。10年以上活動しているが20万円稼げたことはないかもしれない。お金欲しい。というわけで、そんな20万円を1時間でもらえるかもしれないデータ入力をしてみた! 全然怪しくないよ!!
本日10月19日は海外旅行の日。「遠く(10)へ行く(19)」という語呂合わせで、この日が海外旅行の日にされたのだとか。
ただ現在はコロナウイルスの影響で、海外旅行もなかなか行きにくいというのもまた然り。ということで妄想してみた! もしコロナが落ち着いたらどの国に行きたいのか、ロケットニュース24記者7人が考えてみたので、これからの海外旅行先を考えるときにぜひ参考にしてみてほしい。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。まぁ〜、コロナで大変でさ。観光客が本当に来ないからさ。オレはこの連載の原稿料があるから平気だけど、村の仲間たちの収入源がゼロなんだよ。困ったなって。
そこでさ、いつか通販したいなと思っててさ。マサイ族の手作りグッズの通販さ。それも出血大サービスのギリギリ価格で売りたいなって。価格と送料を発表するから、ちょっと意見が欲しいなって。
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をしているチャオスです。相変わらず、コロナで商売上がったりなチャオスです。
とはいえ、最近はずっと家にいるわけではなく、ちゃんと車を動かしてタクシーの仕事もやっております。でもね〜、やっぱりキビシイ! ほんっとキビシイ。どんだけキビシイのか、オレの収入を大公開しちゃうね。
旅行代金の半額が補助される「GoToトラベルキャンペーン」。新型コロナウイルスの影響で冷え込んだ国内観光需要喚起を目的とした国の施策だが、そこから東京が除外されたことで再び「東京差別」というワードが広がりを見せている。
このワードは、コロナ患者の増加に触発され、東京都民自体を忌避する行動を指すものだ。激しいところで言うと、東京から来たということがバレると家が燃やされてもおかしくないとかなんとか。そこで地方帰省者に東京差別について聞いてみた。
この数カ月、ライブハウスは厳しい立場に立たされていた。新型コロナの感染経路として注目されたことで、行ったことがない人たちまでライブハウスを見張り語る。私(中澤)はバンドマンだが、全然嬉しくない注目のされ方だった。
まるで腫れ物に触るように後手となったライブハウスへの対応。2020年6月13日、ついに政府が休業要請を解除する方針を示した。ガイドライン付きで19日から解除の予定とのこと。しかし、ライブハウスには営業再開が難しい理由がある。
去る2020年5月25日、全国的にコロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除され、1週間が経過した。連日のコロナ関連報道でも言われているように、少しずつ全国各地で人出が戻ってきているようだ。
その様子は、よくニュースで渋谷のスクランブル交差点のライブカメラや、新橋駅前の様子などで報道されることが多いが、全国的な人の流れを一番測れる場所は、「JR東京駅」だと私(耕平)は考えている。
緊急事態宣言後、初の日曜日を迎えた昨日の東京駅。緊急事態宣言発令真っ只中の頃と比べて、どれくらい人出が増えたのか? ちょうど東京駅に用事があり、実際に足を運んできたので、レポートしていきたいと思う。
国民生活に多大な影響を及ぼしている新型コロナウイルス。外出自粛はもちろんのこと、ソーシャルディスタンスの確保や消毒の徹底など様々なコロナ対策が世間では行われている。
感染予防に用いるアイテムとしてはマスクや除菌アルコールの品薄などが大きな話題となったが、まだあまり知られていないようなアイデア商品もある。今回は公共施設などのドアを素手で触れずに開閉できる「ドアオープナー」なる商品を紹介することにしよう。
かく言う私もその1人なのだが、30歳が近づくと日本を飛び出す女性が増える。それは別に本能とかそういうんではなく、女が「夢を叶える最後のチャンス」と感じるのがそれくらいの年齢、ということなのではないかと思う。
ワーキングホリデー(通称ワーホリ)制度の利用には年齢制限があり、多くの国の場合30歳までにビザを取得しなければならない。旅仲間でもある友人が悩んだ末に都内の会社を辞め、アイルランド行きのワーホリビザを取得したのは昨年のことだ。
現在31歳。人生最大の挑戦は、コロナウイルスに大きく翻弄されてしまっている。ワーホリ仲間たちが次々と日本へ帰国する中、彼女はなぜ厳戒態勢が続くヨーロッパに残留を決めたのか? 実情を尋ねるべくアイルランドへ国際電話をかけてみた。
福岡県といえば「もつ鍋」「水炊き」から「ラーメン」「明太子」まで、グルメの話題には事欠かない街なのだが、誰もが知っている観光名所が意外と少なかったりする。最近では「令和」ゆかりの地として、太宰府市の坂本八幡宮が注目を集めたくらいではないだろうか。
そこで今回は、この令和時代だからこそ訪れるべき『日本の名車歴史館』を紹介したい。こちら平成を飛び越えて、昭和20~40年代に活躍した国産車(四輪・三輪・二輪)が60台以上ズラリと展示されているのだ。実際に行ってタイムスリップ気分を味わってきたぞ!
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コロナビールが生み出した新しい缶のデザインが世界中で話題だ。「Fit Packs」という名前のこちら、見た目は普通の350ml缶なのだが、実は上下にネジの切り込み的な構造が備えられている。
この構造によって、最大で10缶まで縦に連結可能というシロモノ。生み出された目的は、6缶パックなどに使われるプラスチックを削減して環境に配慮すること。マジで頭のいいアイディア……なんだけど、どうしても別の用途が思い浮かぶんだよなぁ。