早いもので気付けば21世紀も20年が経過した。いま思えば “ミレニアム騒動” が懐かしい気もするが、22世紀が到達する頃には同じようなトピックが起きるのだろうか? 私、P.K.サンジュンが生きていれば123歳。自信は……ない。

それはどうでもイイとして、今回は22世紀……いや、23世紀の気配がプンプンとあふれ出す画期的なお洒落アイテムをご紹介しよう。それが『フルフェイスサングラス』だ!

・飛沫は防げそう

みなさんはサングラスを利用する方だろうか? 私の場合、これまで夏場は高確率でサングラスを装着していたのだが、コロナの影響で「サングラス + マスク」の組み合わせが思わしくなく、ここ2年はあまりサングラスを使用していないのが実情だ。

だがしかし、今回ご紹介する『フルフェイスサングラス』ならば、コロナ対策を兼ねられる……かもしれない。というのも、フルフェイスサングラスはその名の通り顔全体を覆いつくすサングラスなので、自分発の飛沫はほぼほぼ防げそうからだ。

科学的な話はわからないが、なんなら通気性の良いマスクよりプラスティックのフルフェイスサングラスの方が、飛沫を防ぐ可能性が高いのではなかろうか? 少なくとも唇とサングラスが接触するくらいの距離感である。


さてさてさて──。


今回お伝えしたいのはコロナ対策のフルフェイスサングラスではなく、お洒落アイテムとしてのフルフェイスサングラスについて。というか、お洒落なのかダサいのかわからなくなるほど、フルフェイスサングラスの個性は際立っている。

・カッコいいのか、ダサいのか

通常のサングラスとの違いは、目元だけではく顔全体が覆われているため「表情が全くわからない」ということ。怒っていようが泣いていようが、フルフェイスサングラスの向こう側の表情を読み取ることは極めて困難だ。

逆にそれがクールっぽい気もするし、超ダサい気もする。1つだけ確かなことは “圧倒的未来感” があるということ。フルフェイスサングラスを装着して外出するだけで、視線を集めまくるに違いない。

デメリットとしては、あまりのサイバー感ゆえ “未来から送り込まれた暗殺者っぽさ” がにじみ出てしまうところ。思えば映画「ターミネーター」のシュワちゃんも無表情さが怖かった。装着の際はぜひご注意いただきたい。

・しかも意外とリーズナブル

また、付け心地は至って普通である。鼻も覆われているためやや息苦しさはあるが、せいぜいマスクと同程度と考えていいハズ。加えて、1度装着してしまうと自分がフルフェイスサングラスをしていることを忘れてしまうくらいのフィット感があった。

なお、今回購入したフルフェイスサングラスは、Amazonで1500円ちょっと。UV保護もされていたため、日焼け対策も期待できる。目立ちすぎる可能性は否めないが、実はなかなかの高性能サングラスではなかろうか?

というわけで、もしかしたら今後『フルフェイスサングラス』が来るかもしれないから、お洒落番長たちは早めにチェックしておくように! 少なくとも23世紀くらいには『フルフェイスサングラス』があたり前になっている……ハズだ。

参考リンク:Amazon
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.