「コスパ」の記事まとめ (6ページ目)
大人になるにつれ、結局は和食が1番だよなーと思うようになった。中華は脂っこくてそこまで量を食べられないし、洋食もコッテリしすぎている。やっぱり和食サイコぉぉぉおおお! 和食なら無限に食える!! と叫んでいたら、またしてもあの和食レストランがやってくれた。
先日、天ぷら食べ放題を1199円で実施してネットで話題になった「夢庵(ゆめあん)」。今度はなんと、しゃぶしゃぶ&天ぷら食べ放題を税抜1980円で実施するというのだ! マジかよ。天ぷらはまだしも、しゃぶしゃぶとか無限に食えるわ!! さっそく夢庵に突撃をかましてきたぞ。
『食肉卸直営店』、そう聞いただけで心ときめくのは、私(佐藤)だけではないはず。だって、食肉卸がやってるお店だから、「何を食ってもウマいに違いない!」と思ってしまう。いわば、この言葉は魔法のようなものだ。
東京・上野のアメ横にある「肉の大山」もそんなお店のひとつ。店先では、メンチカツなどの揚げ物を販売しており、その場で立ち飲みもできる。店内には食肉店とレストランが併設しており、美味しい洋食を食べることができる。メニューのなかでもスペシャルランチのコスパは高い!
なんかまだまだ暑いな~と思っていたら、10月に入ってめっきり寒くなってきやがった。ここからは秋本番。下がる気温に備えるため、肉を食って体をバーニングさせなければ! うおーーー肉肉肉ゥゥゥウウウ!! 今日の肉はどこで食えばいいんだ!?
そんなことを私(あひるねこ)が叫んだのは、東京・秋葉原にいる時のことだった。今回はアキバで肉食ってやるか。焼肉もいいけど、よりパワーがつきそうなステーキいったろ。そこで発見した「ステーキ屋 暖手」が、かなりの優良コスパ店だったのでお伝えしたい!
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吉野家などはよく「安い・ウマい・早い」と表現されるが、基本的に外食をする場合はこれらを求めている人が多いように思う。特にお昼時は、このどれもが欠けてもダメだろう。ただ、ことカレーに関しては、あと1つ要素が欲しいところだ。そう、「辛い」である。
これらを全部満たしているカレー屋はないかと探していると、東京・田町に勤めるリーマンからあるお店を激プッシュされた。地元のリーマンのオススメなら信用できるな。というわけで実際に行ってみたところ、マジで「安い・ウマい・早い・辛い」の超優良店だったのだ! いいぞォ~ここ。
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もし「コンビニでつい買ってしまうものランキング」があったら、間違いなくアイスクリームは上位に入るだろう。別にアイスを買いに来たわけじゃないのに、あの冷凍ケースの前を通るとなぜか中をのぞいてしまう。冷気と一緒にフェロモンか何か振りまいているのだろうか?
コンビニ限定アイスなんてのも数多く発売されている昨今、その誘惑は増す一方だ。さて、そんなコンビニアイスの中で最強は何か。答えは1つしかない。そう、「ローソンストア100」の『チョコクリームバー』である! コスパでこれに勝てる商品があったら教えてほしいくらいだぞ、マジで。
まだまだ暑い日が続く。こんな時はビールが欲しくなるが、冷えた日本酒をキュッとやるのもまたいいものだ。そんな私(あひるねこ)に朗報である。お前にかい、と言わずに聞いてほしい。なんと50種類もの日本酒が、たった1000円で飲み放題のお店があるという。しかも時間無制限! はい、キテますよーこれ!!
立ち飲み屋なのだが、やろうと思えば1000円だけで事が済んでしまう。なぜか? 持ち込みも可だからだ。もちろん席代もお通しもない。ヤベぇぇぇええ! と思い乗り込んだのは横浜・桜木町。しかしその地下には、思いもよらぬ異界が広がっていたのである……。
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本日7月7日は『冷やし中華の日』である! 七夕であり、ポニーテールの日であり、歌手のMISIAさんの誕生日でもあるが、「冷やし中華~♪ はじめました~♪」の『冷やし中華の日』なのだ。
7月7日が二十四節気の「小暑」となることが多く、夏らしい暑さが始まる時期であることが由来だそうだが、今回は冷やし中華にまつわる “ある説” を唱えさせていただきたい。断言してしまおう……世の中に冷やし中華は数あれど、結局「冷やし中華は中華三昧が最強」であると。
松屋の牛めし大盛りが390円する今日この頃。ワンコインで腹八分くらい食べられたらコスパ的には十分な時代と言えるだろう。
そんな流れに敢然と立ち向かうランチを提供する店を発見した。店頭に堂々と掲げられたザンギ6個の定食の看板。そこにはこう書かれている。「ご飯・みそ汁お替わり無料!! ザンギ定食398円」と。ひと言だけ言わせてくれ……無謀だろ!
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『もつ煮が480円で食べ放題』というタイトルに釣られ、ノコノコとこの記事にやって来たあなた。さては、コスパのいい激安酒場に目がない酔っ払いだな? みなまで言うな、わかっている。何を隠そう、私(あひるねこ)もその1人だからだ。
2カ月ほど前、新横浜に新しくオープンした居酒屋「新横酒場」。こちらの目玉は何と言っても、480円(税抜)の『もつ煮食べ放題』である。よくもこんな、酒飲みを殺しにかかっているとしか思えない食べ放題が登場したものだ。ここから先は、ひたすら安く飲みたい愛すべきダメ人間のみ読んでくれ!
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日本中のあらゆるところで見られるようになった、100円ショップ。日用品、文房具、食品などなど、100円とは思えないハイクオリティーな商品が並んでいるのはご存知の通りだ。
そんな中、100円ショップの国内最大手「ダイソー」で販売されている『甘栗』が、驚異のコスパで大人気だという。有機栽培の栗を使い、保存料や甘味料不使用とのことだが……いったいどんな味なのか? 食べてみることにした。
1000円でべろべろに酔っぱらえるお店のことを、「センベロ」という。安くてウマい良心的なお店を指す褒め言葉と言っていいだろう。しかし、ほとんどのお店が1000円という予算をオーバーしてしまいがちだ。オーダーの仕方の問題もあるだろうけど、実はそれほど格安なお店ではなかったりする。
そういうお店は東京・東新宿の「山根商店」を見習ってほしい。夕方3時間しか営業していないこの店は、焼鳥1本110円! 焼鳥5本にビール1杯(450円)でちょうど1000円。テーブルチャージなんかナシ! しかも味がイイから大満足だッ!!
コスパを取るか? 味を取るか? この2つの要素は、決して両立しないものだと思われた。安ければ味は普通レベルでいい。いや、多少高くてもおいしいものが食べたい。しかし、永久に平行線を辿ると思われたこの議論を、とあるランチビュッフェが解決することになろうとは……。
そのランチビュッフェは、1000円札1枚で食べられるという。内容は、インド・タイ・中華とアジア料理の百花繚乱。そして、そのどれもがメチャンコおいしいのだ! オリエンタルレストラン「ASIAN PALM(アジアンパーム)」は、ついに味とコスパの壁を乗り越えたのかもしれない。必見。
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いかに安く、腹いっぱい食べられるか? これは日々仕事と格闘する社会人たちに課せられた、ある種のミッションでもある。値段と量とのバランスの見極めに失敗は許されない。ランチに1000円だぁ? バカヤロー! おれたちの財布の軽さナメんなよ!!
そういった切実さを抱えた、すべての社会人たちを救済したい。私(あひるねこ)が今回みなさんにお知らせしたい店は、500円のランチを頼むと、カレーやうどんが食べ放題になるという居酒屋である。そこでは、奇跡と呼ぶべき意味不明な事象が起きていたのだった。
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最近、日本でアルコール飲み放題が禁止になるのではないかとか何とか、そんな話をよく耳にする。おいおい、ちょっと待ってくれ。私(あひるねこ)の楽しみが減るじゃないかよ。今から激熱すぎる飲み放題を紹介しようと思ってたのに、やめたっていいんだぞ?
まあいい、教えてしんぜよう。そのお店では、少し変わった梅酒の飲み放題を楽しめるのだ。聞いて驚け。その梅酒の数、なんと圧巻の100種類! ひゃひゃ、100種類!? 何それ、ただの天国やん。しかも60分1010円という、価格もびっくりのマジもん天国だったのだ。
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早いもので、もう3月が終わり4月になろうとしている。新年度の始まりだ。それに伴い、新生活がスタートする人も多いのではないか。今回は、そんな人たちにどうしても知っておいてもらいたいことがあり、こうして記事を書いている。
日本一の繁華街、新宿。新年度になり、初めてこの地に足を踏み入れる人もいるはず。さて、ここからが本題だ。もし新宿で、それも深夜に、飲もうということになったとしても、決してそこらのチェーン居酒屋には行ってはいけない。なぜか? 知りたければ続きを呼んでくれい。