「グンマー」にまつわる記事

【新食感】ブラジル国民の愛する『ミナスチーズ』がグンマーで買える!? 歯ごたえが日本のチーズと違いすぎてマジで驚いた

日本のブラジルこと群馬県大泉町。ここは本場さながらのブラジル料理を楽しめることでも有名なインターナショナルタウンだ。つい先日ふらっと遊びに立ち寄ったところ、「Vilmilk(ビルミルク)」というブラジルのチーズ工房を発見。

興味本位で直売所を覗いてみたら、なんともウマそうなチーズが販売されていた。どうやらチーズの日本大会で2位に選ばれたこともある逸品らしい。試しにひとつ購入してきたので、今回はそのブラジリアンチーズを味見していこうと思う。

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【異世界】グンマーで「ヘビ専門の動物園」を発見! 衝撃的な光景の数々に心を完全に奪われてしまった… 群馬県太田市『ジャパン・スネークセンター』

秘境の地、グンマーには通称 “ヘビセンター” と呼ばれるヘビ専門の動物園が存在する。温泉街を囲む小高い山の中腹で、ヘビの研究・展示を50年以上も続けている施設だ。

そこでは世界各国から集められた200匹(40種類以上)ほどのヘビを見学可能とのこと。ヘビの観察はもちろん、施設のレトロな雰囲気も評判らしい。今回はその『ジャパン・スネークセンター』へ赴き、園内の魅力をたっぷりお伝えしていこうと思う。

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グンマーの「うどん」は折りたたんで食べるって知ってた? 麺幅10センチオーバー「ひもかわうどん」を味わってみた! 群馬県桐生市「ふる川」

群馬県桐生市の郷土料理に「ひもかわ」と呼ばれる名物うどんがある。麺の幅は広く、モチモチの食感やツルッとした喉ごしが特徴的なグルメだ。

今回筆者がやってきたのは、同市内に店を構える「ふる川」という人気のうどん屋。ここでは麺幅が10センチ以上もある「ひかもわ」を味わえるとのこと。よーし、さっそく入店してみよう。

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【群馬の隠れ名物】ラーメンと餃子が一体化した『ギョーザラーメン』を食べてみた!  群馬県桐生市「ラーメン在」

ラーメン屋に行くとつい注文したくなる餃子。麺をすすりながらカブりつく餃子は最高に美味である。そんな餃子とラーメンを大胆にも合体させたグルメが群馬にあるようだ。どうやら餃子の餡(あん)をたっぷりのせたラーメンがウマいと評判らしい。

焼き餃子でも水餃子でもない “餃子の餡ラーメン” なるものを食らうため、群馬県桐生市にある「ラーメン在(ざい)」にやってきたぞ。

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【衝撃】群馬名物の “黒すぎる焼きそば” は味とサイズが予想の斜め上を行っていてヤミツキになるほど最高だった / 群馬県太田市「岩崎屋」

「焼きそばの街」としても全国的に有名な群馬県太田市。ここには安くてウマい焼きそば屋が数多く存在するらしい。なかでも「岩崎屋」という老舗が人気だそうで、なんとそこでは真っ黒な焼きそばを提供しているようなのだ。

どうやらイカスミや竹炭などは使用せず、秘伝のウスターソースだけで黒く蒸し焼きにしているとのこと。……しょっぱそうなイメージだけど、実際どんな味なのかめっちゃ気になるッ! というわけで、焼きそばの名店「岩崎屋」へ食べに行ってみることにした!

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【グンマー】山奥の駅にて “列車型レストラン” を見つけたので入ってみたら… / わたらせ渓谷鐵道:神戸駅「列車のレストラン清流」

気づけば早いものでもう11月。木々が鮮やかに色づき、紅葉シーズン真っ盛りである。──先日、観光列車に揺られて秋の景色を楽しんでいたところ、群馬の山奥で一風変わった駅を発見。

なんとそこでは、駅のホームに列車の形をしたレストランがくっついていたのだ。物珍しさに惹かれてしまい、途中下車してその店へ立ち寄ってみることにした。

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【0円速報】本日10月28日は群馬県民の日! 無料になる人気スポットをまとめてみた / 他県民もタダで楽しめるので今日は群馬に行くべし!

本日10月28日は「群馬県民の日」。この日に限り、群馬県内にある遊び場や文化施設などが30カ所以上もタダで開放される。群馬県民はもちろん、他県民も無料で利用可能だ。大人も子どももバッチリ楽しめるスポットがいっぱいで超お得!

そこで今回は、群馬県民である筆者が人気の無料開放スポットをサクッとまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。一部群馬県民のみ無料の場所も記載しているので注意されたし!

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レトロな雰囲気を楽しめると話題の老舗喫茶店に行ってみたら、店内も料理も完全に昭和で最高だった! 群馬県前橋市「パーラーレストラン モモヤ」

群馬県前橋市といえば、群馬の県庁所在地であり、レトロな街並みを楽しめる場所としても有名。中心市街地にはノスタルジックな商店街がいくつも存在し、昭和の空気感を存分に味わうことができる。

商店街の一角にある老舗喫茶「パーラーレストラン モモヤ」では、いわゆる “デパートの最上階にあった食堂” のようにレトロな雰囲気を楽しめると話題のようだ。料理やデザートもウマいと評判なので、実際に行って確かめることにしたぞ。

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グンマー帝国民が名物の『焼きまんじゅう』を東京のスイーツ大好きオッサンに食べさせてみた結果 → オッサン「しゅごぉぉおおい!!」

グンマー帝国(群馬県)の名物といえば『焼きまんじゅう』。グンマーの代表的なおやつであり、帝国民の私(古沢)も愛してやまない絶品である。

そんな焼きまんじゅうのことをグルメライターであるにもかかわらず全然知らないヤツがいるらしい。信じられん、誰だソイツはッ!! 今日は私がみっちり教えてやる!!!

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【メガ盛り】総重量1.2kgのブラジリアンバーガーを食べてみた / 群馬県大泉町「TOMI(トミ)」

日本で陽気な海外生活を楽しめる場所といったら……そう、当サイトでもたびたび取り上げてきた、日本のブラジルこと群馬県大泉町。ブラジルの食文化を満喫するのにオススメなスポットである。

筆者は以前、チーズに浮かぶブラジリアンバーガーを紹介したのだが、それと同じくらいインパクトがあるハンバーガーを発見。今回はそのビジュアルと食べごたえを実際にチェックするため、リトルブラジルのパン屋「TOMI(トミ)」へ向かうことにした。

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【衝撃グルメ】グンマーで黒く輝くうどんを発見! メニューを見返すほど不思議なネーミングとビジュアルだが、味も食感も喉ごしも最高だった / 群馬県桐生市

武道の有段者が締める帯といえば、「黒帯」。白の道着に黒い帯がよく映えて、とてもかっこいい。そんな黒帯に激似の “うどん” があるらしいのだ。

その名も……『黒帯』。真っ黒で平べったい麺が、豆乳スープにどっぷり浸かっていて迫力満点とのこと。ほう、ずいぶん気合いの入ったうどんじゃないか。……なんだか気になるな。ちょっくら食べに行ってみるとしよう。

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【悪縁退散】良縁結びはココ! トイレに “おふだ” を流して祈るパワースポットへ行ってみた / 群馬県太田市「縁切寺満徳寺資料館」

ご縁がありますようにと、神仏に祈った経験は誰しもあると思うが、縁を切れますようにと願ったことは、あまりないのではないだろうか。

よくない縁を断ち切るためのパワースポットは、日本各地に存在している。その中でも有名なのが、群馬県にある縁切寺「満徳寺」

そこでは悪縁を切り、良縁を結ぶ “祈願トイレ” なるものが密かに人気になっている。どうやら、願いを書いたお札(ふだ)を霊験あらたかなトイレに流すらしいのだ。えっ……お札をトイレに!? ふふ、おもしろい。なんだかいろいろとスッキリできそうじゃないか。

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【デカ盛り】2リットルのアイスが盛り付けられたハニートーストに挑戦してみた / 群馬県桐生市「キッチン・マカロニ」

なぜ山に登るのかと聞かれれば、大抵の人は「そこに山があるから」とイギリスの登山家、ジョージ・マロリーのセリフを口にすることだろう。その言葉の意味は、大の甘党が山のように盛り付けられたスイーツを目にしたときも同じではないかと思う。

そう、なぜ山盛りスイーツを食べるのかと聞かれれば、そこに山盛りスイーツがあるからだと筆者は答えよう。

今回挑戦する “山” は、2Lアイスをドカッと盛り付けたハニートーストである。このスイーツは見た目の迫力もさることながら、味や食感も評判らしいのだ。よーし、今年の夏はこれを食べて締めくくるとしよう。

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【摩訶不思議グルメ】食べられる「般若心経」をグンマーで発見! 読経後に食す経典の味は格別だった

誰もが1度は耳にしたことのあるお経といえば「般若心経」。葬儀や法事のときにお坊さんから聴いたり、自身で経文を音読したこともあるのではないだろうか。

ここだけの話、般若心経は食べることができるらしい。どうやら群馬県では麺に経文を書き込み、うどんとして販売しているようなのだ。

さすがは摩訶不思議の地、グンマーである。奇想天外なアイデアをよく思いつく。般若心経を書き写したうどんか……。食べたら煩悩が吹き飛んじゃったりして……。よーし、さっそく手に入れてみようじゃないか!

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【知られざる群馬グルメ】うな重ならぬ「なすの蒲焼重」を食べてみた結果 → アイデア1つで大出世した “なす” の姿に感動 / 群馬県太田市

夏バテに効きそうな料理といえば、うなぎの蒲焼き。読者のみなさんは、土用の丑の日にもう召し上がっただろうか。

グンマーこと群馬県では、うな重そっくりの “なす重” なるグルメが存在するらしい。どうやら、うなぎの代わりになすを蒲焼きにして重箱へ盛り付けているようなのだ。

……いったいどんな魔法を使えば、うなぎがなすに化けるというのだろう。気になる。さっそく筆者は、『なすの蒲焼重』を販売している「かわとみ」へ向かうことにした。

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「群馬のブラジル」で食べたハンバーガーがチーズ溢れすぎ! 肉厚パティが完全に埋もれてるぅぅ!!

リトルブラジルとして有名な群馬県の大泉町では、ブラジル人によるハンバーガーショップが最近注目されている。その名も「BURGER’YA(バーガーヤ)」だ。県外からここを目当てに日々多くの人々が訪れているとのこと。

人気の理由は、ブラジル特有の “肉” や “スパイス” などを本格的に味わえるほか、ハンバーガーの常識をブチ破る迫力のチーズトッピングバーガーやインスタ映えしそうな生クリームモリモリのシェークが楽しめるかららしい。 

ジャンクフードハンターの筆者は、さっそく「BURGER’YA(バーガーヤ)」へ向かうことにした。

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【グンマーの本気】3年連続日本一になった「花山うどん」がツヤツヤ&モチモチで激うま! これが館林うどんの実力か!!

未開の地・グンマーこと群馬県。君たちね、ちょいと群馬をバカにしすぎてやしないか? 群馬県館林(たてばやし)市は、日本でもっとも暑い場所のひとつとしても有名だ。埼玉県熊谷市と、どちらが暑いかで骨肉の争いを繰り広げていたりする……。

先日その館林に行ってきたのだが、駅前で食べた館林うどんが本当においしくてびっくりしてしまった。やるじゃんグンマー! これがグンマーの本気か!! ってなもんなのだ。そのお店とは、なんと3年連続日本一になったという「花山うどん」である。

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【感動秘話】「サッポロ一番」は札幌で作ってないことが判明 → 名前の由来をサンヨー食品に聞いてみた!

誰でも一度は食べたことがあるだろう袋麺。中でも「サッポロ一番」の名前を知らない人はいないと思う。これまで私(中澤)は食べたことがなかったが、それでも名前くらいは知っていた。

さて、そんな「サッポロ一番」だが、皆さんは札幌で作られていないことをご存知だろうか。マジかよ! じゃあなんで「サッポロ」ってついてるんだよ!! ……と思う人もいるだろう。このことについて製造元のサンヨー食品に問い合わせたところ、答え以上のもの……なんと社長の感動秘話が聞けたのでお伝えしよう。

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『孤独のグルメ』にも登場した群馬名物「焼きまんじゅう」は焼かずにレンチンすると超ウマい! この究極裏ワザを今すぐ試せ!!

改めて確認しておくが、グンマーこと群馬県は、あなたが思っているような場所ではない。もしかして『HUNTER x HUNTER』に出てくるNGL自治国のような所を想像してはいないだろうか? それは大きな誤解である。

そう、群馬にはあの原作版『孤独のグルメ』にも登場した名物があるのだよ。その名も「焼きまんじゅう」。群馬県民にはお馴染みのソウルフードである。その名の通り、タレを塗ったまんじゅうを焼いたものだが、実は焼きまんじゅうには、超絶ウマいもう一つの食べ方があったのだ!

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【衝撃事実】群馬県が未開の地だと思って行ったら想像と全然違った件 / 真の群馬はコレだ!

インターネットで「群馬県」と検索すると、森林やジャングルに建てられた小屋や、筋肉モリモリの半裸でバトルする部族の戦士などの画像がたくさん出てくる。

正直言って日本ではありえないような風景だが、果たして本当に群馬県はネットの評判どおり “関東最後の未開の地” なのだろうか!? 真相を確かめるべく、群馬県へ行ってみることにした。

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