あなたは少し前に話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」を覚えておいでだろうか。歴史パロディ画像の制作で知られるスエヒロ氏考案、役所の通知ハガキそっくりの外観に、謀反(むほん)の予定日時や免責事項などが書かれたジョークグッズだ。
明智光秀ゆかりの京都府福知山市がイベントの景品として発表したところ約3万人の応募があり、倍率240倍という幻のハガキになった。それが「ふるさと納税」の返礼品として復活。誰でも受け取ることができるようになったぞ。下剋上したい人は必見だ!
あなたは少し前に話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」を覚えておいでだろうか。歴史パロディ画像の制作で知られるスエヒロ氏考案、役所の通知ハガキそっくりの外観に、謀反(むほん)の予定日時や免責事項などが書かれたジョークグッズだ。
明智光秀ゆかりの京都府福知山市がイベントの景品として発表したところ約3万人の応募があり、倍率240倍という幻のハガキになった。それが「ふるさと納税」の返礼品として復活。誰でも受け取ることができるようになったぞ。下剋上したい人は必見だ!
スナック菓子は罪の味がする。これを食べてもきっと自分の体にはプラスにならない。増えるのは体重くらいのものだろう。でも、食べちゃう。んなこたぁ分かってるんだけど、ついつい食べちゃうんだよなぁ。頼む、誰か俺を止めてくれ……!
という罪悪感をゼロにしてくれる、画期的なスナック菓子が誕生したためお伝えしよう。結論から言うとその正体は、納豆そのものである。はぁ? 納豆のどこがスナックなんだコラ! とキレる前に聞いてほしい。なんとこれ、納豆を乾燥させたものなのだ。
定額で音楽が聞き放題のストリーミング配信サービスがすっかり定着した今日このごろ。通勤電車に揺られながら、あるいは職場でパソコンに向かいながら、さまざまな音楽を気軽に楽しめるようになった。
しかし、イヤホンで音楽を聞いていると一人の世界に入ってしまいがちである。どうせなら周りの人も喜ばせたい、笑顔にしたい。そんな貢献感高めなあなたのための新商品「EarPops(イヤーポップス)」が、クラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)に登場だ!
もはや何人いるのかわからないほど数が増えたVTuber(バーチャルユーチューバー)。VTuberそのものに対するネットでの人気は衰えを知らず、時に「祭り」とでも呼ぶべきバズを起こすことがある。
2019年5月12日、その歴史に新たな一例が加わった。VTuberの斗和キセキさんがクラウドファンディングを使用し、たった半日で約1000万円もの支援をゲット。最終的な支援金額は1400万円を突破。しかもその目的は、彼女自身の「リアルな生首」作り。
誰もがその矛盾に気付きながらも、気付かないフリをしていた。それを指摘してしまうと、自分が食べているのは一体何なのか? その根底が覆されてしまうからだ……。しかし、我々は今一度問いただす必要がある。カップ焼きそばって、実は焼いてなくね?
本日2018年11月26日、ある企業がこの矛盾に正面から向き合い、そして力技での解決を図ろうとしている。世界初となる焼きそば専用ホットプレート『焼きペヤングメーカー』を使ってだ。そう、ややアホである。しかし! この企業はどうやら、ペヤングを愛しまくっている……。
スマホさえあれば何でもできる時代──。大げさではなく、まさにそんな時代が到来している。スマホで買い物はもちろんのこと、電車に乗ることも、音楽を聴くことも、カメラ顔負けの写真を撮ることだって可能だ。なんならスマホがあれば「家の鍵を開ける」ことだってできてしまう。
スマホで家の鍵を開けるガジェットは「スマートロック」と呼ばれ、いくつかのメーカーが盛大に売り出しているが、中でも『セサミ』のスマートロックだけは絶対に買わない方がイイ。それには大きく5つの理由があるからだ。
クラウドファンディングによって、資金を調達して新しいサービスや製品を世に送り出す企業や個人が増えている。単純にお金を集めるためだけでなく、PRの一環でこれらのサービスを利用する会社も少なくないようだ。そんななか、集英社の「ジャンププラス」が驚きのプロジェクトを『CAMP FIRE』で行っている。
それはなんと! 漫☆画太郎先生の作品でお馴染みの “ババア” を等身大フィギュアにしようというものだ! マジかよ、アレが等身大ッ!? 目標金額の250万円を早々と達成し、現在300パーセント超の840万円を達成することに成功している!! あのババアが巨大なフィギュアになるぞ~ッ! プロジェクトの説明を見ると、次のようにある。
日本のミステリー映画において、もっともインパクトのある殺害シーンといえば、「湖から2本の足がつき出たアレ」ではないだろうか? この作品は後のミステリー映画に多大なる影響を与え、いまだにバラエティ番組などでパロディ化されるほどだ。
そんな印象的なシーンをグラスの上で再現できる驚きのアイテムが登場した。その名も「足氷」である。シリコン型で氷を作ってグラスや器に浮かべれば、まさにアノ場面!
橋田壽賀子先生のドラマ『渡る世間は鬼ばかり』ではないけれど、生きていればそう叫びたくなるほど嫌なこともある。でも今回の話を聞けば、「やっぱり渡る世間に鬼はなしだなあ」とシミジミ思うことができそうだ。
ホームレスの男性が、なけなしのお金を使って困っている女性の窮地を救ったところ、1カ月後に数千万円もの大金を得る幸運に恵まれたのだとか。一体なぜ? 詳しい経緯をお伝えしたい。
性的少数者を指す言葉として知られるLGBT。同性愛者のレズビアン(L)やゲイ(G)、両性愛者のバイセクシュアル(B)、心と体の性が一致しないトランスジェンダー(T)の頭文字をとったものであることはご存知の通りだ。
あらゆる国でLGBTの理解を深める活動が増えているなか、2017年7月31日にネットで公開された同性愛を主題にした短編アニメが、瞬く間に驚異の再生回数を記録。現在、世界中で大きな注目を浴びている。
WEBページを見ながらや家事をしながらなど、気軽にヒット曲を聴くことのできる「ラジオ」。今ではネット回線を通じて、全国のラジオ番組がどこでも聴けるようになったりと、時代と共に進化を遂げているのはご存知の通りだ。
そんな中、テーマソングのリリースを目前に控えた当サイト「ロケットニュース24」のラジオ出演が決定。チャンネルは、北海道の人気ラジオ局『FM NORTH WAVE』である。当サイトの曲がラジオで流れるなんてドキドキ……。お時間のある方はぜひ聴いてみてくれよな!
最近、真夏日に近いほど気温が上がることもあり、この季節になると車内に残された子供が熱中症になって、命を落としてしまう痛ましいニュースを耳にすることが多くなる。
そんな事故を未然に防ぎたいと、なんと10歳の少年が「車内での熱中症を防ぐデバイス」を考案! 天才的なアイディアを開発&商品化するために、クラウドファンディングで集金に奔走しているというのだ。
6月9日はロックの日! ジョン・レノンは言った。「概念的に言って、ロックンロールより優れたものはない」と。ジミー・ペイジは言った。「音楽はいつだって世界中の人々の心に訴える、最も強力な言語の1つだ」と。
そんなロックの記念日である本日、その名に「Rock」を戴く我々ロケットニュース24から大事なお知らせがあるためお伝えしたい!
便利なハイテク機器が続々と登場している昨今。中でもここ10年ほどで急激に普及したアイテムが「スマホ」だ。もはやスマホさえあれば何でもできると言っていいが、装着するだけでいつでも淹れたてのエスプレッソが飲めるカバーが海外で商品化されて話題となっている。
エスプレッソの本場イタリアで開発されたスマホカバーの名前は「MOKASE(モーケース)」。しかし、スマホケースからエスプレッソとは、いったいどんな仕組みなのだろうか? 今回は動画とともに、その内容をお伝えしたい。
まわりの音が気になって仕事に集中できない……そう思ったことはないだろうか? そんな時、耳栓やイヤホンで音を遮断する手もあるが、何かと不便になってしまうことも事実だ。
しかし今、それらの問題を一発で解決してしまう便利な製品が発表され、海外で話題となっている。その製品の名前は「Knops(ノップス)」。なんと、電気を使わずに周囲の音のボリュームを調整できる耳栓だというから、注目せずにはいられない。
クラウドファンディングは、何かを開発するために資金が必要だったり、困っている人を助けるために利用されるべきだろう。
しかし、なかには個人的に欲しい物を購入するための資金調達として利用する人もいるようで、150万円の婚約指輪を買うためにクラウドファンディング中のユーザーが、「あり得ない!」とネットで話題になっているので紹介したい。
自撮り用の小型ドローン市場が盛り上がりを見せている昨今。いよいよ決定版とも言える製品が登場した。その名前は「Kudrone」だ。
同ドローンは、小型軽量なのはもちろん大型の高級機に匹敵するほどの性能を持ち合わせていながら、お手頃価格なのが特徴。現在クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で大人気となっている。
日本男性の財布といえば、大きく分けて “二つ折り” か “長財布” のいずれかだろう。一方、欧米男性の間では二つ折りのほか、カードケースを財布代わりに使う人も珍しくないのだとか。
そこでご紹介するのが、海外で話題沸騰中のカード型財布『Fantom(ファントム)』だ。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で目標額の6500%を超える資金を獲得しているというこの財布。果たしてどんな製品なのだろうか?
自分で好きなように組み立てて楽しめる ‟レゴ” は、子供のみならず大人にも大人気! アっと驚くような作品がメディアで紹介されることは多々あるが、必要なパーツを集めるのが大変だったりするのが、レゴの難点だったりもする。
しかし、そんな心配はもう無用になるかもしれない! というのも、表面に貼るだけでどんな物も ‟レゴ” に出来ちゃう「レゴテープ」が誕生し、大きな話題を集めているのだ。