突然だが、チョコレートソフトクリームってウンチみたい! なんて思ったことはないだろうか?
筆者はある。もちろんある。前々から思っていたけど、チョコレートソフトをクルクルと巻くのってビジュアル的に反則でしょ。そんなこと言ったら偉い人に怒られそうだから内緒だけど……。
なんて本来であればタブー視されがちなチョコレートソフト=ウンチ説、堂々と真っ正面から主張しているお店を発見したので訪ねてみたぞ!
突然だが、チョコレートソフトクリームってウンチみたい! なんて思ったことはないだろうか?
筆者はある。もちろんある。前々から思っていたけど、チョコレートソフトをクルクルと巻くのってビジュアル的に反則でしょ。そんなこと言ったら偉い人に怒られそうだから内緒だけど……。
なんて本来であればタブー視されがちなチョコレートソフト=ウンチ説、堂々と真っ正面から主張しているお店を発見したので訪ねてみたぞ!
突然だが、あなたは他人のトイレを見たことがあるだろうか? 「ない」と答えてくれることを祈りたい。コロンブスだろうとマゼランだろうと、どんな偉大な探検家でも決して立ち入ってはいけないのが他人が入っているトイレの個室なのだから。
だが、見る者がいないということは、もし作法が変でも正す者がいないということ。先日、友達のトイレの作法に衝撃を受けた話をしたい。
何事もやりすぎは良くない。うん、それは分かってるんだけど、じゃあどこからがやりすぎになるのかというラインは意外と見えにくいものだ。
特に、自分の感覚や好みによるところが大きいものなんてやりすぎになりやすいと思う。例えば、見えない部分のオシャレとか。オシャレすぎるがゆえに、重要な機能を失ったトイレに出会った話をしたい。
「うんち」といえばダイソーだと思っていた。少なくともセリアではない。だが、ここに来て業界3番手のキャンドゥが本気を出してきた。ダイソーの「うんち独占」に待ったをかける、超ド級のうんち商品を市場にブリッと投下してきたのである。その名も……
「うんちちゃん入浴料」……。
まずこの商品を見た時、「これは大丈夫なのか」と本気で思った。皆も想像してみてほしい。茶色や黄土色した「うんち」の形状をした入浴料(入浴剤)があって、それをお風呂に入れたらホロホロと溶けて、ニオイもホンノリ……だなんてリアルすぎるだろ! しかし、現実は違った。パッケージをよく見ると……
主人公を思いのまま操り、うまく行けばクリア! しかし失敗したらバッドエンドに……。
ゲームの話かって? いえいえ、Netflixによる、れっきとした映像作品の話です。
Netflixは、ただでさえ良質なコンテンツが豊富にあるのに、ちまたの映画やドラマをしのぐほどの面白いオリジナル作品を次から次へと連発するのだが、その副作用とも言うべきか、傑作がユーザーに知れ渡る前に埋もれてしまいがちだ。今回はそんな傑作の一つを紹介したい。
どうがんばっても、「自分がどんなニオイをしているのか」は、自分では知りえない。脇や足や股間など、体の一部をクンクンを嗅ぐことは可能だが、“全体的なニオイ” については「分身の術」でも使わない限りわからない。
それゆえ、私は自分のニオイが非常に気になる。幸い、今は「いいニオイ」と言われることのほうが多いのだが、実は100%鵜呑みにはしておらず、香水をつけたり、ヘアオイルをつけたりして、ニオイをごまかしているのだ。
しかし、そんな「自分クサイかもしれない症候群」も、昔に比べたら良くなったほうだ。思春期のころ、とくに中3のころはひどかった。
ウンコは突然やって来る。満員電車の中だろうが図書館だろうが一触即発。空気を読まずに「出たい」と言い始めるのがウンコさんである。
それでも自分のウンコならまだ良い。自分の頑張り次第でどうにでもなるからだ。どうしようもないのは、他人のウンコである。今回は、そんな他人のウンコによってとんでもない状況に追い込まれた話をしたい。
スパ! そうだよな〜。わからねーよなぁ。普段してない人にとっては。というのも先日さ、日本人のゴー(羽鳥)がオレの村(アンボセリ)に遊びに来た時さァ、恥ずかしそうに、モジモジしながら、こうオレに聞いてきたんだよ。
「なあルカ、どのへんで野糞すればいいのかな……」
って。それもさ、わりと近い場所を指さしながら「このへんかな?」ってさァ。住居の近くで野糞して良いわけないだろ! ちょっとは考えてくれ〜!!
ほら、足元を見てごらん。そこに超エレガントなウンコが転がっているよ。あまりにも身近にあるから、キミは気づいてないかもね。まさかこんなところに……って思っても不思議ではないけれど、ほらほら! 見てごらん。
いや、正確に言うと「見てごらん」ではなくて、「聞いてごらん」だね。失礼失礼。きちんと言おう。Google翻訳の英語音声で「ウンコ」と発音させて、聞いてごらん。「ウンコ」という声がキミの鼓膜を震わせるたびに、心も震えちゃうよ♪
できれば “大” は出先ではなく、ゆっくりと家で済ませたいものである。なにせ、会社や外出先だと音や臭いも気になる。それにもし順番待ちで行列になっていたら、落ち着いて用を足せないからだ。
しかし、どうしても我慢できない場合、外で大をすることだってあるだろう。とある男性も我慢できず、店のトイレで “爆弾” を投下……したのだが、トイレを詰まらせてしまったので謝ることにした。これがナカナカ手の込んだ「かつてない謝罪」だったことで話題になっている。
加齢。それが日常生活に与える影響は計り知れない。例えば、若い頃に比べて物覚えが悪くなる、昔よりお酒を飲めなくなる、息切れせずに階段を登ることができなくなる……などなど。それらの影響の中で、意外と見落とされがちなのが「オナラとウンコの違いがわかりにくくなる問題」ではないだろうか。
もっとはっきりに言うならば、オナラだと思って出したつもりが、パンツを見たらそこにウンコがある不可解な現象。読者の中にも、悩んでいる人がいるかもしれない。そこでロケットニュース24では、「オナラだと思って放出するとウンコが漏れている問題」をフィーチャー。医師から意見を聞きながら解明を試みたので、以下で紹介したい。
「一寸先は闇」とはよく言われるが、その意味を実感として理解しているのは大人になってウンコやオシッコを漏らしたことのある人ではないだろうか。なにせ、展開が読めなさすぎて漏らすのだから。例えば、楽しい旅行の途中で漏らすこともあれば、ポケモンGOでカビゴンをゲットした直後に漏らすこともある。そして……
会社でウンコをしようとしたらトイレのドアノブが落下し、それを拾ったりしてるうちに漏らすこともあるのだ。まさに一寸先は闇である。むしろ、これ以上「一寸先は闇」という言葉がしっくり来る状況もなかなか無いだろう。そこで、その体験者である私が「漏らすに至った経緯」を33連発のあるあるで紹介したい。もちろん、散々(33)な経験だから33連発だぞ。
一体なぜ……。世の中には首を傾げたくなるような「謎校則」がたくさん存在する。靴下は白の三つ折りのみ! ポニーテール禁止! 日焼け止めを塗ってプールに入ってはダメ!! これらの校則だってなんらかの “理由” があって制定されたのだろうが、生徒からしてみればただの理不尽な締め付けでしかない場合も多い。
この度もある小学校で「トイレにトイレットペーパーを置かない」という校則が制定され、波紋を呼んでいる。じゃあ先生、トイレに行きたいときはどうすればいいんですか!?
空から正体不明の大きな塊が落ちてきたら、読者の皆様は一体何だと思うだろうか。おそらく、真っ先に「ウンコだ!」との考えには及ばないのではないかと察するが、それはインドの村人も同じだったようである。
なんでも、インドの村に重さ10キロもある凍ったウンコらしき物体が落下して、「宇宙の物質」だと思った村人のなかには、自宅に持ち帰り冷凍庫に保存する者まで現れたというのだ。
ヤリ過ぎだ。1つだけでも十分にヤリ過ぎなのに、それを4つも5つもやっているという意味でもヤリ過ぎだ。──そんな事件が発生し、世界中にショックを与えている。一体何があったのかというと……
ウンコが臭すぎて飛行機がリターン。クサいと思ったら座席で子供がウンコをしていた、滑走路で乗客がウンコして罰金、飛行機からウンコの雨が降った……といったように、これまで多くの “飛行機&ウンコニュース” が世の中を騒がせてきた。
そして新年早々、また新たな飛行機&ウンコ騒動が発生。フライト中に乗客が、トイレの壁にウンコを塗りたくったため、飛行機が緊急着陸する事態になったのだとか……。
いま、世界中でパンダブームが起きているらしい。上野動物園のシャンシャンはもちろんのこと、フランスでも待望のパンダの赤ちゃんが誕生、インドネシアにも初めてパンダがやってきてフィーバーしているそう。
それもこれも中国がせっせと「パンダ外交」にチカラを入れているからだが……そんななか、中国で一瞬耳を疑うようなパンダグッズが誕生したと話題になっている。パンダのウンコを材料にティッシュペーパーを作るというのだ。
武器を片手に銀行員を脅して金を強奪する犯人がいれば、「金を出せ」と書いたメモを窓口で手渡すなど、銀行強盗の手口は様々である。だが、スペインで起きた事件の手口はレアケースと言えるだろう。
というのも、なんと犬のウンコを使った銀行強盗事件が発生したのだ! 似たような手口でスリも多発しているようなので、渡航者は十分気をつけて欲しい。
科学の発達した現代においても、いまだほとんど解明されていない宇宙。私(中澤)は、空を見上げる度に、宇宙がその先に広がっていることを信じられない気持ちでいっぱいになる。SFの世界である宇宙と私のいる日常が繋がっている実感が持てないのだ。
それだけに、宇宙のニュースはSFを読んでいる気分で見ているのだが、アメリカ航空宇宙局「NASA」がSFもビックリの発表をした。太陽系外から飛来したという小惑星……その姿はまるで見慣れたアレじゃないか! 事実はSFより奇なり!!
今や私たちの生活に欠かせなくなった電子マネー。最近ではコンビニ独自の電子マネーも広く普及している。セブンイレブンの「nanaco(ナナコ)」や、ミニストップの「WAON(ワオン)」などがそうだ。そして、ファミリーマートも新たな電子マネーを導入予定であることを発表した。
その電子マネーの名前は、ずばり「uniko(ユニコ)」である! しかし、この「uniko(ユニコ)」という名称に、どういうわけかネットがザワついているようなのだ。なんでも、○○にしか見えないという……。一体どういうことなのか?