私たちのスマホをより便利にしてくれるアプリ。長年スマホを使っていると、自然と自分のお気に入りアプリというものが出てくる。
ロケットニュース24の記者にも、愛用しているこだわりのアプリがある。ということで、9人の記者がみなさんにおすすめしたいアプリを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
私たちのスマホをより便利にしてくれるアプリ。長年スマホを使っていると、自然と自分のお気に入りアプリというものが出てくる。
ロケットニュース24の記者にも、愛用しているこだわりのアプリがある。ということで、9人の記者がみなさんにおすすめしたいアプリを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
笑顔は魔法だ。自然な笑顔を見せられるだけで、その人のことを好意的に感じられ、場合によっては好きになることもあり得る。そんな笑顔を訓練するアプリを発見した。
「スマトレ」は目元のゆるみ具合や口角の上り具合をもとに、笑顔を採点してくれる。これを使って、でき得る限り自然な笑顔を作って、採点したところ……。悲劇的な採点結果をたたき出してしまった。俺(佐藤)の笑顔って……。
2020年7月19日に新シリーズがスタートするTBSの人気ドラマ『半沢直樹』。前シリーズ(2013年)が放送されてから7年もの歳月を隔てたというのに、その人気は衰えることを知らず、新シリーズ放送前に2週連続で放送された特別総集編に、ネット上は大いに盛り上がった。とくに大和田常務(香川照之)の人気たるや、主人公半沢(堺雅人)をもしのぐ勢いだ。
さて、そんな作品をパロディしたゲームがApp Storeに存在したので紹介したい。戦闘型計算ゲーム「半沢は倍返し!」である。数値化された上司の攻撃を、指定の数で倍返し! 瞬時に計算しなければならない、わりと頭を使うゲームである。
最近のアプリの進化はすごい! 画像加工の技術なんか数年前とは比べものにならんくらい進化しているぞ。以前、人物の切り抜きをワンタップでできる『Makaron(マカロン)』や、性別を入れ替える『FaceApp(フェイスアップ)』について紹介したが、今回は文字とイラストに特化したアプリだ。
富士フイルムの提供する『Fontgenic(フォントジェニック)』はカメラが捉えた文字やイラストをワンタップで抜き出し、さらにそれらを背景に載せて撮影したり、写真の上にロゴとして載せることもできる。基本無料で登録も不要。パソコンなしで文字を載せた画像加工ができて便利だ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。いいや、オレはもう「戦士」というより「IT戦士」なのかも知れないな。なぜならiPhoneとAndroidを使い分けるほどだから……。でも、メインはもうiPhoneかな……なんてことを日本のゴー(羽鳥)とチャットしていたら、突如、ゴーが、
「ホーム画面のスクショ見せて」
と言ってきた。スクショの撮り方も知らなかったけど、ゴーが手取り足取り教えてくれたんで、2ページぶん撮影できた! そんでゴーにスクショ画像を送ったら、「ホホ〜ッ!」っと興味津々だった。少し説明しよか〜。
2020年6月末、東京地方裁判所が画期的な判決をくだした。ABEMA TIMESによると、「NHKだけ映らないテレビ」を購入した女性がNHKと受信契約を結ぶ義務がないことの確認を求めた裁判で、東京地裁は「契約締結の義務は存在しない」との判断を示したのだ。
つまるところ「NHKだけが映らないテレビ」であれば「受信料を支払う必要はない」ということである。この手の裁判には滅法強いNHKだけに各方面に衝撃が走ったが、果たして今から2年前に発売されたソニーの「NHKが映らないテレビ」はどうなっているのだろうか? 調べてみたところ、驚きの進化を遂げていたのでご報告したい。
「テレワークを阻む印鑑文化」などと言うとなんだか悪者のように聞こえるが、ハンコの活用場面は職場だけじゃない。遊びごころあふれるオリジナルスタンプを作れる『Stamp Designer』というサービスを発見。手描きのイラストはもちろん、自分やペットの写真まで、なんでもハンコにできてしまうのだ。
データ入稿ができるハンコ屋さんはたくさんあると思うが、Illustratorのような本格的なソフトが求められたり、少なくともパソコンは必要で、個人が楽しむにはなかなかハードルが高い。今回ご紹介するのは、スマホアプリでデザインから注文までできるお手軽なサービスだ。さっそく作ってみよう!
突然だが、スマホの着信音に「お気に入りの曲」を設定している方はどのくらいいるだろうか。おそらくほとんどの人が、着信音を鳴らさないマナーモードにしているだろう。かくいう私も、今のスマホを購入してから「着信音変更メニュー」を開いたことがない。しかし……
約20年前の「ガラケー」と「ケータイ着メロドレミBOOK」を入手した私は、今のスマホに “当時の着メロ” を設定してみることにした。自宅で作業している間くらい、気持ちが和らぐ懐かしい着信メロディにしてもいいだろう。ひさしぶりの手打ち入力、テンション上がります!
在宅勤務の期間中に、私(佐藤)はひとつやってみたいことがある。英会話の学習だ。恐れ多くも、Twitterで「世界の佐藤」を名乗りながら、語学は不得手。日本語以外、いや日本語さえも怪しいところがある。家で仕事をしている間に英会話を身につけ、外出自粛が明けたら、編集部のみんなを驚かせてやろう! そのくらいのことを思っていた。
だがしかし、まったく学習しておらず、せめてオンライン英会話に挑もうかと思っていたが、いきなり顔を突き合わせる対人レッスンは怖すぎる。そこでいまさらながら、まずはアプリで発音からやってみることにした。無料で始められる『Sparrow』で、初歩の初歩からやってみたぞ。
先日、任天堂から公式スマホアプリ『My Nintendo』がリリースされた。アカウント管理、マイニンテンドーストアでの買い物、Nintendo Directでの情報収集など、これまでウェブ上の別々のページで行っていたアクションを1カ所でできるよう集約した便利アプリだが、もうインストールしたかな?
さらに「あそんだ記録」の新機能で、Nintendo Switchはもちろんのこと、ニンテンドー3DSやWii Uの過去のプレイ記録を見ることができるぞ!
この機能がかなり楽しく、総プレイ時間、毎日のプレイ時間、初めてプレイした日、最後にプレイした日などが一目瞭然。何年も前のプレイ履歴もちゃんと残っているので、懐かしかったり笑えたり、「自分こんなゲームやってたんだ」と新発見もある。さっそく筆者も……と言いたいところだが、自分のゲーム遍歴があらわになる恥ずかしさに悶絶しそうになった。どんなアプリか紹介していくよ。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、自宅作業を余儀なくされている人も多いと思う。私(佐藤)のようなとんでもねえ横着者で、注意力散漫なオッサンは、まったく作業に身が入らんのんじゃあ~! 自力じゃ無理!! と早々と諦めを決め込んで、アプリの力を借りることにした。
いろいろと調べてみたところ、無料で使える環境音のアプリがあることを発見。これで集中力を高めるぞ~! ということで使い勝手をたしかめてみましたよッ!!
『ヒプノシスマイク』をご存知だろうか。「男性声優がガチでラップに挑む」「音楽が原作のキャラクターラッププロジェクト」という今までにない要素を引っ提げ、2017年9月にプロジェクトが始動して以降ずっと成長し続ける人気コンテンツだ。
そんな『ヒプノシスマイク』から2020年3月26日、初の音ゲーアプリが誕生した。プロジェクト始動時にその斬新さから話題になった『ヒプノシスマイク』だが、音ゲー化にあたっても斬新さを組み込んできた。音ゲーは下手だが好きな筆者がプレイしてみたので、その魅力をさっそくご紹介したい。
また1年が経ったか。私(中澤)はこの時期にそんな実感を覚える。え? 年度末でもうすぐ入学式シーズンだからって? 違う違う。
2年前の3月25日、スマホアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』の事前登録が開始したのだ。当初2018年冬に配信が開始される予定だったこのアプリ。しかし、アプリはいまだに公開されず気づけば2年が経過しているのである。
もはや放ったらかしなんじゃないか? そう思いながら久しぶりにサイトを見ていたところ、衝撃的な情報が目に飛び込んで来た。
普段、よく自販機やコンビニで飲み物を購入する私(佐藤)にとって、缶やペットボトルの処分は他人ごとではない。もし飲食店で飲み物だけを購入できれば、ゴミを処理する手間がいくぶん軽減されるかもしれないのだが……。
そんな私のような人に、ちょうど良いアプリが存在した。「ボトルト」というサービスである。これは、時代を先取りしたサービスと言えるだろう。事前にアプリ内で利用店舗の商品を購入しておき、マイボトルを持ってお店に行くと、飲み物だけを持ち帰ることが出来るのだから。
ここのところネット上で急速に話題になっているアプリがある。それは、AIでぼやけた画像をキレイに補正するフォトエンハンサー「Remini」だ。加工画像がSNSで続々と投稿されて注目を集めている。
実際に使ってみてその出来栄えを確かめてみたところ、美男美女ほど美しく仕上がる感じがするのだが、気のせいだろうか?