2024年の流行語大賞は「ふてほど(不適切にもほどがある)」で世間は大ブーイングであったが、個人的にインターネット流行語大賞を選ぶとしたら「風呂キャンセル界隈」という言葉じゃないかなと思う。
なんらかの事情があって風呂に入れなかったり、つい風呂をサボってしまったりする人たちが自虐的に「風呂キャンセル界隈」という言葉を使い始めた……という記憶がある。
さて、今回紹介するのは風呂を時短できるオールインワンシャンプー「haru」である。
2024年の流行語大賞は「ふてほど(不適切にもほどがある)」で世間は大ブーイングであったが、個人的にインターネット流行語大賞を選ぶとしたら「風呂キャンセル界隈」という言葉じゃないかなと思う。
なんらかの事情があって風呂に入れなかったり、つい風呂をサボってしまったりする人たちが自虐的に「風呂キャンセル界隈」という言葉を使い始めた……という記憶がある。
さて、今回紹介するのは風呂を時短できるオールインワンシャンプー「haru」である。
本日11月26日は「いい風呂の日」だ。遠出した際にスーパー銭湯に行くのが生きがいの私(中澤)的には祭日と言っても過言ではない。お風呂だワッショーイ!
というわけで、特集! 風呂博士にいい温泉を聞いてみよう!! 30年温泉を研究している温泉研究者・後藤康彰(ごとうやすあき)さんに、これまで入った中で良かった温泉を聞いてみた!
お風呂は嫌いでも、温泉の露天風呂は好きだって人は多いと思う。
吹き抜ける風の涼しさと、熱めのお湯で体があたたまる心地よさ。あれが、家の風呂で再現できるとしたら……?
そんな夢を叶えるアイテムがめちゃくちゃヒッソリとドラッグストアで売られていた。その名も「バブ ぬってつかるジェル まるで露天風呂きぶん」。
価格はたったの602円。6月1日から数量限定で発売中らしいが、花王の公式サイトには商品情報がない。
夏のお風呂は湯船につかるのが億劫になりがちだが、日々の入浴が露天風呂になるなら願ったりかなったり。快適な風呂ライフを目指す私は速攻で買った。
冷え性のため何も入っていない風呂、いわゆる「さら湯」が苦手で、365日ほぼ毎日風呂に入浴剤を入れている。
入浴剤があると無いとでは、疲れの取れ方や湯冷めの仕方が全然違うのだ。
さて、本日2月6日は「風呂の日」である。奇しくも関東は雪模様。今日ほどあったか〜いお風呂が恋しい日はなかろう。
20年来、市販の「〇〇湯」を愛用していた私が、一瞬で乗り換えた優秀な入浴剤を紹介したい。ドラッグストアで買えるのに風呂が温泉みたいになるぞ!
1日の疲れを癒すために「風呂場を豪華にしたい」と思った私は、過去に「富士山の絵」を飾ったり「美泡を吹き出すライオンの口」を取り付けたりしたのだが……モノが増えすぎたために逆にストレスがたまってしまった。そんで仕方なく、引越しを機に断捨離を敢行。
しかーし「シンプルな浴室」になったらなったでやっぱり寂しい。ってことで、今度こそ極上のバスタイムを実現させるべく……Amazonで「魔法の自動噴水玩具(850円)」を買ってみた。なんでも「お風呂エンターテインメントを演出する商品」らしい。頼むぞマジで!
入浴剤を選ぶポイントといえば、「色」「香り」「温泉気分」「効果・効能」などが定番だろう。のんびりリラックスしたい時にはヒノキの香り、疲労回復が目的なら炭酸系……といった感じで、その日の気分によって使い分ける猛者も少なくないはずだ。
今回、私がアマゾンで購入した入浴剤は「初恋のようなキュンとするローズの香り」で、カップアイスのような可愛い見た目が特徴である。しかしカスタマーレビューは5段階中1。あるユーザーからは「お金を無駄にした」とキレられていた……果たして何が問題なのだろうか。
自慢じゃないが、3ヶ月前に引っ越したばかりのウチ(新居)の浴室の鏡は最高すぎる。横に長くて、浴室自体が広くも見えるのだ。──ところが!
フロの最中、くもりまくって何の意味も成してない〜!!
こんなに素晴らしい鏡があるのに意味がないなんて悲しすぎる。ということで浴室用の「鏡のくもり止め」をAmazonで探してみたところ3種類ほどあったので、ぜんぶ買って比較検証してみたのだが……
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。今回は、誰も望んでいないかもしれないが、オレ流のお風呂(シャワー)の入りかたを解説したいと思っている。
ちなみにウチのシャワーは水しか出ない。しかしナイロビは実は寒い。たとえば今日の最低気温は16度。普通に寒いんだよ。そんな中、どうやってオレたちが暖を取るのかというと……
ん? ちょっとまてよ……みたいな感覚がある。これってもしかして発汗スゴイ系? みたいな。なんなら爆汗(ばっかん)と謳(うた)っても良いのでは……みたいな。
なにって、入浴剤の「炭酸入浴剤 きき湯 FINE HEAT(ファインヒート)スマートモデル」ってやつだ。なんの気無しに使ってみたら、モーレツに汗ダラダラ。スマホ片手に急いでこのコラムを執筆しようとしている今もまた、5秒おきくらいに水滴が水面にポタンポタンと垂れている。
疲れた体を癒そうと、できるだけバスタブにお湯をためて「お風呂」に入るよう心がけているのだが、あいにく我が家はユニットバスであるがゆえ、小さいし狭いし……で、イマイチ気分も盛り上がらない。
そんな時にAmazonで見つけたのが、「ポータブルバスタブ」なる商品である。その名の通り、持ち運びできるバスタブであるらしく、なんと設置はたったの3分。しかも価格は4980円ときた! 買いでしょコレ!!
少しずつ気温も下がり、温泉が恋しくなってくる今日この頃。特に景色を眺めながら浸かる露天風呂は最高だ。
そして、もし世界に一つだけのオリジナル露天風呂を自分の手で作ることが出来たら……。そんな願いが叶うかもしれない場所、和歌山県の「川湯温泉」へと今回はやってきた。
川原を掘れば地面の底から温泉が沸いてくるらしいのだが……そんなに上手く行くのだろうか? スコップ片手に格闘すること5時間、その一部始終を見よ!
予定のない休日を何とかして楽しみたいけど、お金はあまり使いたくない……という人は結構多いのではないだろうか。そんな人に筆者がイチオシしたいのがスーパー銭湯である。利用している人は頻繁に通っているけど、行ったことがない人も多いと思う。
サラリーマンが利用する場所というイメージなんて今は昔。しかも、最近のスーパー銭湯は1000円以下で利用できるところも多い。レストランはもちろん、漫画が読み放題の休憩室もあるなど快適な空間に変貌を遂げているのだ。
2018年8月10日から世界最大の同人誌即売会の祭典「コミックマーケット94」(以下コミケ)が開催される。数ある同人誌イベントの中でも別格の規模で開催されるコミケは言わば「お祭り」であり、この日を心待ちにしている人も多いことだろう。
まともに歩けないほどの人で埋め尽くされた会場には熱気が立ち込めているが、同時に “あること” が気になるのもまた事実である。少々デリケートな問題になるが、いまその “あること” をテーマにした漫画がTwitterで話題になっているのでご紹介したい。
ゴシゴシゴシ。クリスマスも終わったことだし、年が明けるまで大掃除! ふだんはテキトーに掃除している場所も、この機会にピッカピカに掃除しよう。そう、たとえば、いろいろな “アカ” がこびり付いている「お風呂(バスタブ)」もね。
ということで今回ご紹介したいのは、100円で買えるお風呂掃除グッズ『メラミンバスクリーナー・柄付き』だ。私はこの商品を、遠い昔にキャンドゥで購入。もうかれこれ3年以上は使っているが、いまだにこれを超える商品に出会ったことはない。