みんなァ、日系ホテルの御三家って覚えているかな〜? まずは帝国ホテル。続いて、先日訪れたホテルニューオータニ。そして最後のひとつが……今回の舞台、「The Okura Tokyo(旧:ホテルオークラ東京)」だ!
予約は不可で来店順の案内であることを事前に電話で確認済み。最寄りは虎ノ門ヒルズ駅、虎ノ門駅、溜池山王駅……あたりのメトロ駅だ。私は今回、日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅から現場へ向かった。GOGO!
みんなァ、日系ホテルの御三家って覚えているかな〜? まずは帝国ホテル。続いて、先日訪れたホテルニューオータニ。そして最後のひとつが……今回の舞台、「The Okura Tokyo(旧:ホテルオークラ東京)」だ!
予約は不可で来店順の案内であることを事前に電話で確認済み。最寄りは虎ノ門ヒルズ駅、虎ノ門駅、溜池山王駅……あたりのメトロ駅だ。私は今回、日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅から現場へ向かった。GOGO!
はー、死ぬまでに京都観光してぇなぁ……と、都内の駅で「そうだ 京都、行こう。」のポスターを見るたびにもう何年も思い続けていた筆者。
JR東海の誇る、恐らくは世界で最も優れたキャッチコピーのうちの一つだろう。マジで行きたい気分にさせられるからな。
行きてぇ行きてぇと思っていたら、コロナが落ち着いていたころにJR東海から京都への招待状が。2022年1月7日から3月13日まで実施予定の「禅と湯 ととのう京都」というキャンペーンを、PRのため体験させてくれるらしい。
これぞまさに渡りに船。アラフォーにして初めて京都を観光した筆者の、正直な感想をお伝えしよう。
「トラックに描かれた飛脚の赤ふんどしに触ると幸せになれる」という都市伝説や、佐川男子ブームなど、もともと宅配ドライバーは人々から好ましく思われる職業だと思う。
だいたいの場合、外から荷物が届くのは嬉しいシチュエーションだという心理的効果もあるだろう。憧れの職業として、ごっこ遊びの対象になることもまったく不思議ではない。
ところが、歩合制の報酬体系や、当日中に運びきれないほどの荷物量、時間指定配達に追われるタイムスケジュールなど、厳しい労働環境がクローズアップされることがずいぶん増えた。物流が増えるうえに道路事情が悪くなる年末年始なんて地獄だというじゃないか。
憧れのホテル暮らし……。一部のセレブだけのものだと思っていたのに、なんとわれわれ庶民にも手が届く時代になってしまった。
なんと東京都の助成によって、6泊7日で1万2千円のホテルテレワークができるというではないか。
1泊あたり2千円って、漫画喫茶やスーパー銭湯に泊まるより安いし、仮に4週間利用したとしても4万8千円。都内で一人暮らしする家賃より安いじゃないの……!?
推奨レベル85とはこういうことか。そう実感したドラクエウォークのプレイヤーは多いことだろう。なんのことかって、2022年1月31日からメガモンスター討伐に登場した「豪氷天グリザード」だ。こやつが尋常じゃないくらい強い!!
ナメてかかると即死、ナメてかからなくても即死だけに、もはや手も足も出ない人だっているんじゃなかろうか。東京・新宿でプレイした私は初戦こそ数の暴力でなんとかなったものの、これってソロ討伐するなら相当キツいんじゃ……?
2022年1月31日、ペヤングの新商品『超大盛シーフード唐辛子マヨやきそば』が発売となった。メーカー希望小売価格は税別300円、商品名にある通り通常のペヤングが2つ入った “超大盛サイズ” となっている。
ここで結論を申し上げてしまうと『ペヤング 超大盛シーフード唐辛子マヨやきそば』は逆に戸惑うほどの正統派──。超大盛であることを除けば「美味しいから食べた方がいいよ!」とオススメできる完成度であった。
ロケットニュース24をご覧のみなさん……待たせたな? あの大人気企画『グルメライター格付けチェック』が4年ぶりに始まるゾォォォオオオ! 超楽しみィィイイイ!! でも同じくらい不安なんですけどォォォオオオ!!!!
この記事では『グルメライター格付けチェック シーズン2』の開幕に先駆けて、過去の成績や見所を総まとめ! また、レギュラーメンバー9名の成績を私(P.K.サンジュン)がガチで予想しちゃうぞ!! さあ、伝説の幕開けだ──。
「赤字覚悟」や「出血大サービス」という言葉はいまいち信用できない。どのお店も “右へならえ” で、同じようなステッカーやのぼり旗を使っているから冷めてしまうのだ。お祭り騒ぎ感は伝わるけれども、本気の覚悟は伝わらない。本当に安いのかと疑ってしまう。
しかしこの度、マジのマジで「儲けは一切ナシの赤字商品」に出会ってしまった。楽天市場で……なんとキムチが1円で売っていたのだ。色んな意味で「大丈夫かよ」と思いつつも購入したら、まさかの激ウマ。ガチでオススメなので詳しく紹介したい。
2022年1月28日、俺たちの「かつや」が期間限定の新商品『ロースカツと豚スタミナ焼肉』を発売した。字面からして、いかにも「かつや」らしい年中無休のわんぱく男子校メニューである。これはいやが上にも期待が高まるというもの。
ただ……同時に私(あひるねこ)は、奇妙な違和感に襲われていた。なんだろう、何かが引っかかる。合い盛りの内容自体はごく普通のはずなのに、この胸のザワつく感じは一体……? もしかするとここには重大な秘密が隠されているのかもしれない。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も寒さに震えながらポケ活しているかな? 真夏の時期もそうなんだけど、真冬は真冬でバッテリーの消耗が激しい気がしないかい? それじゃなくてもお兄さんのスマホは3年目に突入したから、スタミナが無くて困ってるよ!!
それはさておき、2022年2月1日(火)から毎年恒例の『旧正月イベント』が開始となった。一言でいえば「冷静と情熱のあいだ」ならぬ「激アツと激サムのあいだ」といった感じの非常に惜しい内容だ。アレさえやってくれれば神イベントだったのに……。
ウ、ウソだろ……。思わず冷凍食品コーナーの前で足を止めて二度見した。視線の先にあったのはニチレイの「黒醤油炒飯」。何より驚いたのは550円の強気価格だ。待て待て、500円を超えてくる冷凍炒飯ってそうないぞ?
2022年2月から一部の冷食が値上げされると知っちゃいたけど、いくらなんでもぶち上げすぎだろ……と一瞬思ったものの、裏を返せばそれだけウマいということだろう。安定のニチレイだし、いっちょ試してみるか!
マスク生活が続いてから、めちゃくちゃメガネが曇るので困っている。私の鼻息が荒いのかもしれないが、息するたび前が見えづらくなる地味なストレス、メガネが曇って真っ白になったときの間抜けさ……。
少しの曇りも許せないセコい人間になってしまったので、メガネのくもり止めを使うことが増えた。しかし、メガネのくもり止めは、意外とピンキリで当たり外れが大きい!
2年かけて市販のものを片っ端から試した結果、ひとつだけ何度もリピートしているものがある。
最近のスマート電球ってのはスゴイことになっているね。白くて野暮ったい、いかにも「LED電球」って形状ではなく、もう完全に白熱球って感じのスマート電球ってのが売っているんだからね。すごい進化だよこれ。
しかもだ。単なる白熱球ではなく、レトロなフィラメントが特徴的な「エジソン電球(アンティーク電球 / ヴィンテージ電球)」までもがスマート電球になっているってんだから驚きだ。さっそく買ってみたんだけど、
ジャンボ〜! チャオスだよ。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっているチャオスだよ。今日はね、マンゴーの食べ方を3通りも教えてあげようなって思ってるんだ。ていうか、日本にもマンゴーが売ってることにオレはビックリだよ! それはさておき……
まずパターン1は、最も単純。まずは……
羊羹(ようかん)でおなじみの『とらや』に、フランス・パリ店があることをご存知だろうか。その歴史は意外に古く、出店は1980年。最近でこそ「海外で和菓子が人気」なんて話も聞くようになったけど、42年前にヨーロッパ進出とは……思い切ったよなぁ。
高級ブティックが軒を連ねるパリ1区で、静かに揺れる “とらや” ののれん。この日、私がここへ来た理由は他でもない。とらやパリ店の限定メニュー『アボカニ丼』を食べてみるためだ。
ところが店内のメニューをいくら探しても……ない。『アボカニ丼』なんてどこにもないぞ!?