日本代表、長友佑都がクラブW杯覇者でセリエA5連覇中のインテルに移籍したことは日本中を驚かせた。しかしながら、インテルはスゴイのは知ってるけど、実際に「インテルで活躍する選手は?」という問いには、ほとんどの人が「エトー」や「サネッティ」「スナイデル」と、2~3人しか答えられないのではないだろうか。

そこで、当編集部は誰でもわかりやすいように現在インテルのメンバーをリスト化してみた。さらに、南アフリカワールドカップ本大会の際に、メンバーに選ばれたのか、選ばれなかったのか、また、サブメンバーだったのかを付け加えた。そして、以下がそのリストである。なお、★マークは2011年2月6日のローマ戦の先発メンバーである。

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ブロガーがあるレストランを酷評したことで訴えられ話題となっている。

クウェートで働くレバノン人のマーク・マクホウさんは、ブログサイト「248am.com」で、近所のレストラン「Benihana(紅花)」について、以前訪れた際の様子を詳細に報告し辛口の評価を下した。

「サービスは悪くないが料理は最悪だ。特にチキンのグリルは生焼けで噛み切れず、照り焼きソースで味をごまかそうとしたが、逆効果だった。サーモンの刺身5切れが1.5クウェートディナール(約440円)で値段は安いが、二度と行きたくない」 続きを全部読む

増加率前年比43.6パーセント。これは中国偽物ケータイの販売台数に関する数字だ。

先日、ロケットニュース24でもPSPケータイiPad2の発売前流出をお伝えしたように、中国の工場からの発売前ケータイの流出事件が後を絶たない。それを受け、スマートフォン「ブラックベリー」を開発したカナダRIM社は技術の流出を懸念して、タブレット「Playbook」の生産は中国大陸ではなく台湾で行うべきだとの見解を発表した。

折りしも今月は中国当局による「知的財産権保護とコピー商品撲滅強化月間」。放置状態だった中国偽物ケータイ市場は未曾有の危機にさらされていると報じられているが、果たして効果的な対策となるのか、中国での反応をまとめてみた。

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未知の惑星が、地球に向けて押し寄せてくるSF映画「アルマゲドン」。すでに10年以上前に公開された作品なのだが、印象に残っている人も多いのではないだろうか。宇宙とは無縁のはずの石油採掘のスペシャリストたちが、惑星衝突回避のために活躍する物語である。映画はこれ1作で完結しているはずなのだが、似通ったタイトル作がいくつも出されているのだ。作品のジャケットを見ると、何度も地球に隕石が飛来しているような感覚に陥り、げんなりしてしまうのである。

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日本の宴会芸として知られる二人羽織。羽織を着た人の後ろから別の人が袖を通して、前の人に物を食べさせたりする余興なのだが、イスラエルのある人物が、猫とこの曲芸に挑戦。絶妙なチームワークで魚を食べさせているのである。だが、可愛くも少々気味が悪いのだ。

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台湾・新竹県にある寺院「池和宮」。ここの境内にあるレストランのような建物が、台湾で大きな話題になっている。

中に入るとまず壮大な壁画、大理石の壁、そしてクリスタル製のシャンデリアが参拝客を迎えてくれる。まるで5ツ星ホテルのような豪華さだ。しかし、この建物、実は池和宮が総額3000万台湾ドル(約8400万円)もかけて作った超豪華公衆トイなのである。

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ソニー・エリクソンが2月14日から開催される、世界最大の携帯電話トレードショー「Mobile World Congress」に出展を予定し予定ている「PlayStation Phone」(正式名称:Xperia Play)。Androidベースの同機の新CMが、ノルウェーの情報サイトを通じて、Youtube上に非公式で公開された。ゲームと電話が一体となった同機に期待が高まっているのだが、そのCMの内容がとても不気味で話題を呼んでいる。問題のCMはAndroidのマスコットのロボットに、人間の親指を縫い付けるという、驚くべきものなのだ。

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来訪者続出! 涙を流す聖母マリア像

涙を流す聖母マリア像が、米オハイオ州南西部の町レディングで、話題となっている。レディングは、世界中に広まったカードゲーム「ウノ(Uno)」発祥の地なのだが、町はウノ以来の騒動になっているようだ。

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【闇の大人たち】第14回:マレーシア・電脳街で祈りを捧げる男たち

国民の大部分をイスラム教徒のマレー系が占める、イスラム国家・マレーシア。
マレー系だけではなく、幾つもの民族が共存する多民族社会であり、信仰の自由も保障されている。

首都・クアラルンプール(KL)をはじめ、中華系・インド系の占める率が高い町では宗教の香りをあまり感じないが、州によってはガチガチのイスラム法に支配され、露出度の高い女性のセクシーな服装や化粧はおろか「ボクシング選手のはいているパンツが短すぎる。けしからん」などという話題が真面目に議論されることも珍しくない──という。

ホントかよ? と、にわかに信じられなかった私だが、先々週も紹介したKLで最も古く、さびれっぱなしの電脳中心「インビ・プラザ」をさまよっていたところ、遂にその片鱗らしきものを見ることができた!

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子どもの死に直面する母親チンパンジー、その姿があまりに切ない

現在あるビデオが大きな反響を呼んでいる。そのビデオには、子どもの死を目の当たりにして呆然とする母親チンパンジーが映し出されており、多くの人が子を想う母親の姿に心打たれた。

このビデオはザンビアのチムフンシ(Chimfunshi)という野生動物保護施設で撮影されたもので、子どもの死に直面するチンパンジーをこれほど詳細に撮影できたのはこれが初めてだという。

今回ビデオを撮影した研究員によると、このビデオに出てくる母親チンパンジーは死んでしまった16カ月のわが子を24時間以上抱き運んでいたという。もともとチンパンジーは、常に子どもを身の傍に置きながら育てる動物で、親は2歳になるまで子どもを抱きかかえて育てる。それを考えると、今回亡くなった16カ月のチンパンジーは、母親にとってまだまだ目が離せない存在だったのであろう。

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女性のスカートからトイレットペーパーが「てろ~~~んっ」

ズボンやスカートなどからトイレットペーパーをはみ出している人、見かけたことはあるだろうか? 逆に「自分がやってしまった!」経験を持つ人も読者の中にはいるかもしれない。

つい先日記者も都内の私鉄に乗っている時に、2人組の女性に遭遇し、その片方の女性のスカートからビローンとトイレットペーパーが伸びていた。その2人は座席の前のつり革につかまっておしゃべりをしていたのだが、私の心の中では「早く片方の友達気づいてくれ!頼むから!」と叫び声を上げていたことを今でも思い出す。

そして、5分後、隣の駅に着いた瞬間、友人がようやく気づきせっせとトイレットペーパーを抜いていた。その女性は顔を真っ赤にして空いた席に座ったことは言うまでもない。電車の中は混雑していたので、教えて上げられなかったことに後悔したが、読者の皆さんはこのような状況下、どうされるだろうか?

今回、70名の方にアンケートを実施してみた!

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子どもから大人まで、誰しもが楽しめる組み立てブロック「レゴ(LEGO)」。デンマークの商品だが、日本のみならず、世界中で愛され続けている永遠のロングセラー商品だ。

そんな平和なレゴの世界を、中国産のニセレゴが武力を行使して密かに侵略しようとしているのは先日お伝えした通りであるが、実は軍事レベルの話ではなく、すでに民間レベルで日本が侵略されつつあることが判明した。

なんと、日本に潜り込んだ中国産ニセレゴ「ピザ屋さん」の中に、チンピラまがいのツッパリが入っていたというのである。

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私(佐藤記者)は昨年10月25日から、自宅の猫の様子を中継し続けています。週に1度の機材メンテナンス以外は、ひたすら中継し続けているのですが、きれいな映像に度々評価を頂いてます。そこで、これから生中継をやってみたいという方に、現在私が使っているカメラについてお伝えしましょう。初めての人にでもロジクール社の「HDProWebcam C910」はとてもオススメ。とくに動物中継の場合は、その魅力を伝えるのに最適なカメラです。スタジオを借りたり、大げさな機器に投資する前に、わずか1万円程度で素晴らしい中継が実現できるのです。

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ビールをドクターペッパーの味にする方法

日本で主流なコーラといえばコカ・コーラだが、1973年の国内発売開始以来、長らく愛され続けているもう1つのコーラがある。それはドクターペッパーだ。現在はアマゾンなどの通信販売業者を通じて、ネット購入する人もいるようだが、そのドクターペッパーの味をビールで再現する方法をご存知だろうか?ショットグラスに火をつけて、ビールジョッキの沈める派手なカクテル、「フレイミング・ドクターペッパー」の作り方をご紹介しよう。

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皆さん大好きスターバックス。記者も近くのスタバへは週1で通っていて、お気に入りのカフェの1つだが、そんなスタバでサイズによって味が違うことをご存じだろうか?まずは、スターバックスラテを例に説明しよう。

■スターバックスラテ

ショート(236 ml)
トール(354 ml)
グランデ (473 ml)
ベンティ (591 ml)

このように4サイズで展開されているが、いわゆる「エスプレッソビバレッジ」に属するドリンクは、ショットと呼ばれるエスプレッソが入っているのだ。

そして、以下を見てほしい! 続きを全部読む

大手牛丼チェーン「すき家」が2月1日から全国発売した新メニュー『牛まぶし』。その名の通り「ひつまぶし」の牛丼版で、薬味とだし汁を入れ、お茶漬けのようにサラサラっといただく商品だ。

すき家の公式サイトには、「1杯で2度おいしい」と自信満々で書いてある。はたして本当に1杯で2度おいしいのか? ということで、二日に一度はお茶漬けを食べているという大のお茶漬けフリークの記者を連れて実際に食べてみたぞ!

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1月30日の『おしゃれイズム』のゲストは、シルク、大久保佳代子(オアシズ)、アジアンという女性芸人軍団。美の伝道師として多方面で活躍するシルクをはじめとして、恋愛話をすることに積極的な女性ばかりが集結。彼女たちは、自慢の勝負服を身にまとって颯爽とスタジオに現れた。

スタジオトークでは、彼女たちが自身の恋愛体験を赤裸々に語った。噂年齢50歳のシルクは、道端で声をかけたことがきっかけで、現在27歳の彼氏と付き合っているという。また、アジアンの馬場園は、交際中のWエンジン・チャンカワイとのラブラブなエピソードを披露した。

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チャイと言えば生姜とシナモンの香りがアクセントのインドのミルクティーだ。日本でも缶入りのものが発売されるなど冬場のポピュラーな飲み物になりつつある。そのチャイの進化系、数種のスパイスを使った濃縮チャイのレシピが海外で紹介されている。

濃縮チャイの材料は、以下13点。

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自然に恵まれたオーストラリアの森林地帯でも、つねに野生動物に遭遇できるわけではない。夜の暗闇の中ではなおさらだ。光がなければ何も見えないが、夜の森を明るく照らせば、野生動物たちの平和な生活を脅かしてしまう。この問題を解決するべく、オーストラリアの旅行会社ビジョン・ウォークス(Vision Walks)は、軍用暗視ゴーグルを使った夜間ツアーを始めた。

ナイト・ビジョン・ブッシュウォークと呼ばれるツアーでは、オーストラリア最東端の町バイロンベイを起点として、ニューサウスウェールズ州にあるナイトキャップ国立公園を巡る。ツアー中、参加者は、近赤外線を利用した軍用の暗視ゴーグルを装着することで、目の前の光景が緑色で映し出され、夜行性の野生生物との遭遇を楽しむことができる。

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ひとりメシ状態のコアラが切なすぎると話題に

職場や学校、はたまた出先のレストランで……ひとりで食事をとる「ひとりメシ」は少し切ない。例えばそこがラーメン屋や牛丼屋、立ち食いそば屋なら気にはならない。しかし、食堂や共用スペースなどの「人が多くて広い場所」でのひとりメシは、孤独を感じてしまうこともしばしばだ。

そんな哀愁ただようひとりメシ状態のコアラの動画が話題になっている。

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