以前の記事でプロジェクターでタッチスクリーンを可能にする「LightTouch」を紹介したのだが、製造販売メーカーでさらにすごい製品が開発されている。それは、車のメーター機能をフロントガラスに映し出すというものだ。スピードやガソリン残量を、フロントガラスで確認できるようになれば、目の前スッキリ。快適なドライブが楽しめそうだ。
東南アジアの国々には、檳榔(ビンロウ)という植物の種を噛む古い風習がある。石灰と一緒に噛むことで成分が反応。軽い興奮・酩酊感が得られるという仕組みで、つまりはタバコみたいなものだ。
吸血鬼みたいに歯が赤くなり、依存性があり、長期で嗜むと口腔がんになる可能性も指摘され、愛好家(ほとんど男)は年々激減しまくりだそうだが、それでもなお、檳榔愛好家がダントツに多い国といえば、お隣りの国・台湾である。販売店の数もおびただしく、販売合戦も熾烈だ。
「予告in」や「官報検索!」などを運営している、satoru.netさんは、4月21日、放射線量がリアルタイムにわかるサイトを公開しました。今までは1日単位だったものが、1時間ごとに放射線量がわかるようになっており、これはかなり役立つ情報源となりそうです。
「全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版)」は、環境防災Nネット(原子力安全技術センター)のデータを使い、誰でもわかりやすいように視覚化しています。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。記念すべき10回目は、恵比寿にある「香湯ラーメン ちょろり」に行ってみたぞ!
場所は恵比寿ガーデンプレイスのすぐ近く。区立加計塚小学校の裏手にある。注文したのは、もちろんチャーハン。読者からの推薦である。
ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
Twitter・Facebookの利用に特化したブラウザ「RockMelt」のiPhone版が登場した。4月19日にアメリカで、近日リリースと発表されていたのだが、すでにiTunesでダウンロード(無料)が可能だ。早速利用してみたところ、かなり快適なウェブブラウジングが楽しめるのである。
M9.0の東北地方太平洋沖地震により発生した津波によって、未曾有の被害をもたらした東日本大震災。津波が街を飲み込むようすを上空から映したものや、気仙沼市の住宅街で家が流されていく映像など、これまで数多くの津波映像がテレビやインターネットで報じられてきた。しかし、いまだあまり有名でない映像も数多く存在する。
今回紹介するのは、津波が宮城県気仙沼の街をあっという間に飲み込んでいくという貴重な映像。5分45秒間のなかに、津波の恐ろしさが濃縮されている。ちなみに撮影場所は気仙沼土木事務所の屋上とのことだ。
昨年実写映画化が発表されたお馴染みのボードゲーム「モノポリー」。制作発表から約1年を経て、映画のトレーラーがYoutubeに公開された。動画を見る限り、かなりシリアスなタッチの作品に仕上がっているようだ。
キックボクシングの練習に欠かせないのが、コーチが構えるミットに次々とパンチ・キックなどを叩き込む「ミット打ち」だ。阿吽の呼吸と、ドンピシャのタイミングで技が決まれば、「スパーッン!」と気持ち良い音がジム内に響く。連続で決まると気分爽快。しかし、簡単そうに見えて、これがけっこう難しいのだ。
そんなミット打ちを、完璧なまでにこなしている9歳少女のキックボクシング練習動画が話題になっている。
波動拳(はどうけん)といえば、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラクターである「リュウ」や「ケン」などが放つ必殺技。ストll世代の男性ならば、誰しもが一度は「ハドーケン!」とマネをしたことがあるだろう。
そんな波動拳を、頭にタトゥーしてしまった男性が存在する。
4月20日、ソフトバンク社長の孫正義氏が、電気事業に参入する意志を発表した。自然エネルギー分野の新財団を設立するというもので、そのための資金を復興支援のために寄付する100億円とは別に、すべて個人資産で提供するとしている。
家電製品を使って奇妙な実験を行うアート集団が、CDを高電圧で消去する様子を撮影し、Youtubeに公開した。彼らは過去にも奇抜なアイディアと、怖いもの知らずの行動力で、高電圧を使った無謀ともいえる挑戦を繰り返している。そして最近公開されたのが高電圧CD消去だ。CDは、瞬く間にただのプラスチックへと変貌してしまうのである。
みなさんは小学校の朝の体操といえば、何を思い浮かべるだろうか? 日本人であれば、恐らくほとんどの人がラジオ体操と答えるだろう。しかし、ここ中国重慶市の山奥にある篤坪小学校では、日本のラジオ体操とは一味も二味も違う体操を毎朝踊っている。
篤坪小学校の生徒が毎朝踊っているもの、それはかのキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンの『Dangerous』なのだ。
ヨウムといえば、言葉や音をマネすることが得意な大型のインコ。オウム目インコ科に分類されており、ペットとしての人気も高い。以前、携帯の緊急地震速報アラームを覚えてしまったヨウムの記事をお伝えしたが、さらなる芸達者なヨウムの「おしゃべり」が話題になっている。
YouTubeにアップされた動画によると、ヨウムの名前は「バズくん」で、タイトルには「ウ○○した…。」と書いてある。これはもしや? さっそく動画を再生してみると……
今月初め、小さな宇宙ゴミが国際宇宙ステーション(ISS)に危険なレベルまで接近するということを受け、ISSの乗組員は一時、脱出用宇宙船への緊急避難を検討しなければならなかった。中国の衛星破壊実験で生じたこの約15センチほどの宇宙ゴミは、結局ISSからわずか6キロメートルのところを通り過ぎていったが、この一件で宇宙科学コミュニティは、宇宙ゴミの危険さを思い知ることとなった。
しかし、2011年11月8日、なんと同じ様な現象が地球でも起きるというのだ。しかも今度は15センチの宇宙ゴミではなく、直径約400メートルもある巨大な小惑星だという。
サッカー・パナマ代表のDFルイス・モレノ選手。試合中、自陣コーナー付近で倒れる相手選手にケリを一発。悪質なファールということで即退場となったのだが、このモレノ選手、実はこれだけではなかったというから驚きだ。
女性お笑いコンビ「クワバタオハラ」の赤メガネといえば、自称・黒木瞳似のくわばたりえさん。約3年前にラテンダンス・エクササイズの「コアリズム」を取り入れて、見事ウエスト-20cm! 見違えるようにスマートになったことは記憶に新しい。
その後、グラビアに挑戦したりしつつ2009年にめでたく結婚。昨年10月には出産のための産休に入り、元気な男児を出産。幸せ街道まっしぐらであった……が! 出産後には、産後太り体型となってしまい、ウエストは15cmプラスのタプタプ体型に。
そんなくわばたさんが再び「くびれ」を取り戻すべく、今年の2月に始めたのがコアリズムの進化版「ヤーナリズム」なのであった。レッスン開始からわずか約8週間。果たして彼女のウエストは? 注目の数値が、くわばたりえ芸能界復帰記者発表会と共に発表された。
「十年一昔」とはよく言うが、一昔どころか5年前の「半昔」の中国でも、若い女性はすっぴんは当たり前、原色バリバリの生地に妙なアップリケがついたような洋服を着ている人がほとんど、日本人女性と並ぶとその差は歴然であった。
しかしここ数年、若い女性を中心にメイク技術が日本のギャルに引けを取らないほど向上しており、ネット上で美少女達のメイク・ビフォーアフターが公開され話題となっている。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。8回目の訪問となる今回は、新宿高島屋の中にある小龍包の名店「鼎泰豐」(ディンタイフォン)のチャーハンだ。
やはり人気店だけあって、開店直後から中はマダムたちで満員。早速エビチャーハンを注文する事にした。
ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
まるでCGのような幻想的な景色。実はこれ、CGでもなければ宇宙でもなく、南極にある湖の底の写真なのだ。
場所は南極ウンターゼー湖。海抜563メートル、11.4平方キロメートルの面積を誇る、南極最大の湖である。