女子大生が履歴書の写真を加工して提出 → 修正写真が本人と違いすぎ! 不採用に / 面接官「容姿は大切。だがバレたら悪影響」

よく「人間は見た目じゃない! 中身だ!!」という。だが、本当にそうだろうか? 現実には「やっぱり美人やイケメンは得だよねぇ?」と、言いたくなることがよくある。就職活動だってそうだ。『顔採用』という言葉があるくらいである。

とある就活生も、同じように感じていたもよう。履歴書の写真を加工して送ったところ、書類選考通過! しかし、いざ面接となった際、本人と写真があまりにも違いすぎ!! 面接会場で即刻、不採用を言い渡されたのだという。

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「娘の “美” を守りたい!」 父親が書いた一通の手紙が多くの人の心を揺さぶる

テレビや雑誌で見る芸能人は華やかなイメージで人々に憧れを抱かせる。しかしその反面、彼らの隙のない “美” は、人々に「キレイでないと価値がない」というプレッシャーを与えていることもあるのだ。

・“美” の押しつけが氾濫するコスメ売場

4歳の娘の父であるケリー・フラナガンさんは、パパ友に「コスメ売場はとても悲惨な場所だ」と言われたそう。実際に足を運んでみたところ、その意味がとてもよく分かったという。そこにあったのは “美” の押し付けだったのだ。

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【実録】海外からの迷惑メールが芸術的すぎてマジで感動した

メールサービス各社が実装している迷惑メールフィルタリング技術は日々進化し続けており、古い手法の迷惑メールは自動的に「迷惑メールフォルダ」へとブチ込まれる。それを回避しようと、迷惑メールの “フィルタ突破技術” も日々進化し続けている。

日本ならば、文章に「.」や「_」を入れてくる通称 “迷惑メール語” が特に有名であるが、実は日本だけではなく海外における迷惑メールでも使われまくっている。ということで今回ご紹介したいのは、海外からの芸術的な迷惑メールだ!

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【ファッション対決】100円均一ショップで商品を購入して「原宿系ファッション」に挑戦してみた(前編)

ありとあらゆる商品を販売している「100均」こと100円均一ショップ。ここに行けば、おそらく生活に関するモノのほとんどを調達することができる。ファッション小物でさえ販売しているお店もあるのだが、その100均だけで、おしゃれなファッションを実現することは可能なのだろうか?

前回、おばあちゃんの原宿「巣鴨」でファッション対決を行った佐藤(私)と和才記者が、今度は100均で原宿系ファッションを実現することに挑戦した。今回は当編集部のYoshioとレディー純がチームを組み、私と和才記者のチームで対決することになったのである。上限は3000円、はたして100均だけでファッションは成立するのか!?

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【実験】LINE乗っ取り詐欺のふりをして知り合い3人にメッセージを送ったらどうなるか試してみた

悪質なユーザーが他人の LINE ID を乗っ取り、「忙しいですか? 手伝ってもらえませんか?」とその人の知人にメッセージを送って iTunesカードを買わせる “LINE乗っ取り詐欺” の被害者が続出している。

実際に記者(私)の知り合いも詐欺に引っかかり5万円も iTunesカードを買ってしまった。さらに先日は別の知り合いの LINE が乗っ取られ、記者に詐欺メッセージが届いたのだ。

しかし数年間やり取りをしていない知人だったため、乗っ取られていることを本人へ伝えずにをスルーしてしまったのだが、もし自分の LINE が乗っ取られたとしたら、知り合いの皆はどのような反応をするのだろうか?

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【衝撃陸上動画】抜かれそうで抜かれない! 40歳ランナーが見せた驚異のラストスパート

2014年8月12日から17日までスイスのチューリッヒで行なわれた「ヨーロッパ陸上競技選手権大会」。2016年のリオデジャネイロ五輪出場を目指して、欧州各国の選手が参加したのだが、女子1万メートルで驚きの光景が見られた。

というのもなんと40歳のランナーが優勝したからだ。そこで今回は、彼女が見せた驚異の走りを動画「40 Year Old Joe Pavey (GBR) wins 10,000m Final European Athletics Championships 2014」と合わせてお伝えしたい。

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おとぎ話が現実に! キツネにおもちゃを取られた犬が切なすぎる件 / はしゃぎまくるキツネとのコントラストは必見!!

子供の頃、誰だって1度はオモチャの取り合いで喧嘩をしたことがあるだろう。友達のオモチャを取った、逆に取られた、返してくれなかった……などなど。子供にとってオモチャは時として喧嘩の種にもなりうる。

そしてそれは動物にも当てはまるようだ。ある犬は、自分のオモチャを他の動物に勝手に使われると、まるで「おい、待て! 誰のオモチャだと思ってるんだ!!」と言わんばかりの反応を見せているのだ。その様子をとらえた動画が今大ヒットしているので紹介したい。映像は元々 Facebook に公開されたもので、わずか10日間で17万回以上シェアされているぞ。

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【家系ラーメン】東京で美味しいと言われる店を食べ歩いてみた→ダントツで『五十三家』と『桂家』がウマすぎることが判明

今まで一度も “家系ラーメン” を美味しいと思ったことがなかった記者(私)。そんな私に家系ラーメンの美味しさを教えてくれたのが、東京・練馬区にある人気家系ラーメン店『五十三家』である。

それ以来五十三家で食べたポタージュのように濃厚なスープに醤油味の効いたタレ、それがよく絡む中太麺のウマさにクセになってしまった私は、東京都内にある美味しいと言われる家系ラーメン店を複数食べ歩いたのだった。

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これは画期的! 1個単位でオーダーできる餃子の専門店オープン / 東京・渋谷「むし焼包大餃子」

以前の記事で、好きな肉の部位を1枚からオーダーできる立ち喰い焼肉店「治郎丸」についてお伝えした。ちょっとずついろいろ食べたいという人に、ぴったりの店である。お店は手間がかかるかもしれないが、お客さんにとっては大変うれしい秀逸なシステムと言えるだろう。

実は最近東京・渋谷に、これと似たシステムを採用している餃子店がオープンした。そのお店「むし焼包大餃子」では、なんと餃子を1個からオーダーできるという! 1皿5~6個で提供している餃子店が多いなかで、1個からオーダーとは画期的ではないだろうか。一体どんなお店なのか、実際に行ってみた!

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「堂本剛ファン」に一体何が魅力なのか聞いてみた!

「KinKi Kids」(キンキキッズ)の堂本剛さんがソロ活動を精力的に行っている。ソロとして2002年に『街 / 溺愛ロジック』でデビュー。35歳を迎えた2014年は、8月に渋谷公会堂ワンマイライブを3日連続で開催する。

堂本剛……。彼がKinKi Kidsとして芸能活動をしていることは私(筆者)も知っている。だが、彼のソロライブに来るファンは「堂本剛ファン」なのか?「KinKi Kidsファン」なのか? そもそも何に惹かれるのか? 正直わからない。そこで2014年8月中旬に行われたライブ終了後のファンに、直接その魅力を聞いてきたぞ!

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【目からウロコ】安物扇風機で超微風を実現! 扇風機評論家がお伝えする「扇風機の裏ワザ」

8月になっても一向に収まるところを知らない夏の陽射し。くわえてこの頃は蒸し暑さもさらにヒートアップしており、益々扇風機の出番も高まりそうだ。今回は扇風機評論家として活躍する星野祐毅氏から、「おカネをかけずに柔らかい風を浴びる方法」を教授頂いた。いわば「扇風機の裏ワザ」である。

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父ちゃんマジでスゲエ! プロのアニメーターが息子を主役にした短編映像続々公開 / クオリティ高すぎて笑った

子どもにとって、父ちゃんはヒーローである。スーパーマンである。無敵で万能な男である。父ちゃんは子どもの憧れだ。仮に万能ではなかったとしても、子どもは父ちゃんの背中を見て育つ。

・父ちゃんスゲエ!

つまり、父ちゃんは子どもに夢を与える存在なのである。以前の記事で子どものために人気アニメ「ドラゴンボール」のファンムービーを制作した父ちゃんについてご紹介したのだが、それに負けないスゴイ父ちゃんを発見したぞ! その父ちゃんは世界的に有名なDream Works社のアニメーター。YouTubeに公開している映像がハンパないッ! 子どもに夢を与えまくりだ。

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【衝撃動画】未だかつてないノリで満点を獲得した女子体操選手がスゲエ!!

通常、体操の演技は静かな中で行なわれ、緊張感のある雰囲気に会場のお客さんは息を飲んで見守るものだ。しかし、アメリカのルイジアナ州立大学でのダンス大会では、未だかつてないノリの演技で会場が一体化する出来事があった。

ということで今回は、動画「Lloimincia Hall’s Perfect 10 vs. Alabama 1.31.14」と合わせてその様子をご紹介したい。思わず引き込まれてしまう彼女の魅力……最初から最後まで目が離せないぞ!!

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【マニアックあるある】名字が「和才」の人にありがちなこと30連発

名字に関する悩みは誰にでもある。今回は、そんな名字にまつわるあるマニアックなネタを紹介しよう。題して、「名字が「和才」の人にありがちなこと30連発」だ。全読者の中で1人か2人くらいは、「あるあるー!」と首が折れるほどにうなずきまくること間違いなし!

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【検証】北海道民が「どんなに安い豚肉でも絶対においしく出来る!」と口を揃える『ある調味料』を使って豚丼を作ってみた

北海道は十勝地方の郷土料理として知られる豚丼。以前もご紹介したが、北海道ではコンビニでも豚丼が買えるし、もちろん豚丼専門店もある。そして、家庭で作って食べることも多い料理のようだ。

豚丼を家庭で作ると知った私(筆者)が、北海道の知人にレシピを尋ねると「タレが売っている」とのことである。しかも、「あれを使えばどんな安い豚肉でもおいしく出来る!」と複数の人から証言を得た。むむ、気になるじゃないか! というわけで、“その調味料” を使って実際に豚丼を作ってみたぞ!

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8月17日は「黒ネコ感謝の日」!不人気な黒ネコに家族を見つけようと奮闘する保護団体の姿を知ってほしい!!

ネコの毛色&柄は実に多種多様。「どんなネコだって大好き!」という方も多いと思うが、実は他の色のネコに比べて、黒ネコは保護施設から引き取られにくい傾向にあるということが、『英国王立動物虐待防止協会』(以下、RSPCA)によって発表されたのだ。

保護しているネコの70%が黒もしくは、黒白の柄であり、黒ネコの譲渡率の低さに直面する同団体。その背景には、「黒ネコは、他の色のネコより見過ごされやすい」、「黒い動物は写真写りがあまり良くないので、ネットを使った里親探しでも目立ちにくい」といった理由が挙げられるようだが、この問題は、以前から多くの保護団体が頭を悩ませてきたことでもあるのだ。

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【モテたい男性必見】“カッコつけようとした男性” が女性の前で塀を乗り越えるためにジャンプしたらこうなった / 女性の反応が優しすぎて泣ける

「女性の気を引きたい!」、「女性の前で格好つけたい」というのは、多くの男性がある程度潜在的に持っている欲求だろう。確かに、そのアピールがいい結果に結びつくこともある。

しかし、女性を意識し過ぎて格好つけた男性の行動は、往々にして裏目に出てしまうものだ。そう、例えば YouTubeの動画「How not to jump over a wall fail」で紹介されているこの男性のように。

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【三十代女子の恋愛奮闘記】男子会に1人で加わる「男子会女子」を目指すには?

最近、「女子会男子」という言葉が流行っているそうです。男子のことなのか女子のことなのかわかりづらいですが、女子会に1人だけ混ざる男性のこと。大奥やハーレムのような状態ではなく、女子会に違和感なくすんなり溶け込めるタイプの男性を指します。「恋バナに対して、男性ならではの意見を述べてくれる」として重宝されているようですが、この逆パターンは成立するのでしょうか? そう、男子会女子です。

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絶対にあなたの周りに1人はいる! しゃべらないヤツあるある30連発

あなたの周りにこんな人はいないだろうか。あまり積極的に会話に参加せず、場が盛り上がっているのに黙っているヤツ。しゃべらないのは構わないのだが、状況的に存在を忘れられ、「お前も何か言えよ」とか「あ、いたの?」と軽くいじられてしまう。

どちらかといえば積極的にしゃべるヤツからすると、『この話、つまんないのかな……』とか『誘っちゃマズかったかな……』とか、心配になってしまう。そんなしゃべらないヤツにありがちなことをお伝えしよう。

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【ファッション対決】おばあちゃんの原宿『巣鴨』で商品を購入して「70年代ヒッピースタイル」に挑戦してみた(後編)

以前の記事で、「おばあちゃんの原宿」と言われる東京・巣鴨で、衣料店を巡りながら70年代ヒッピースタイルを再現するという企画についてお伝えした。これは私(佐藤)と和才記者によるファッション対決である。

婦人服には、紳士服にはあまりない斬新なデザインのものが多く、それらを組み合わせればあらゆるファッションを再現できるのではないか? そう思ったところから今回の企画は始まっている。前編では巣鴨を散策し、2人がそれぞれ購入した戦利品についてお伝えした。今回はそれを実際にコーディネートしたのである。あなたはどちらの方が、よりヒッピーに近いと思うのだろうか?

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