『爪切り』は毎日使うものではない。だから普段は引き出しなど、“所定の場所” に保管されているものだ。そこに入っている他のものを使うために引き出しを開けたときには、確かにそこにあった。引き出しを開けると、いつもヤツはそこに居た。
なのに……! 「あ、爪が伸びてきたな。よし、切ろう。」というタイミングで引き出しを開けると、どういうわけか、ない! ない! どこにもない! 必要ないときにはいつもそこにあった、アイツが居ない……。必要なときに限って居ない。あれは一体なんなのか。
『爪切り』は毎日使うものではない。だから普段は引き出しなど、“所定の場所” に保管されているものだ。そこに入っている他のものを使うために引き出しを開けたときには、確かにそこにあった。引き出しを開けると、いつもヤツはそこに居た。
なのに……! 「あ、爪が伸びてきたな。よし、切ろう。」というタイミングで引き出しを開けると、どういうわけか、ない! ない! どこにもない! 必要ないときにはいつもそこにあった、アイツが居ない……。必要なときに限って居ない。あれは一体なんなのか。
ノーパンしゃぶしゃぶ情報において他の追随を許さないメディアといえば、我らがロケットニュース24である。まもなくノーパンでも寒くない「春」がやってくるが、今年2015年はノーパンしゃぶしゃぶと共に幕を開けたといっても過言ではないだろう。
さて、そんな春の到来と共に、世間が「ノーパンしゃぶしゃぶ天国」になる予感もしている今日このごろだが、実は石川県の小松市には「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」がある……との有益情報を聞きつけたので、980円の軽自動車で現場に急行してみた!!
世界各地でUFOの目撃情報が報告されているが、なかでも米ネバダ州にある通称 “エリア51” と呼ばれるグレーム・レイク空軍基地は、数多くのUFO目撃情報が絶えない場所だ。
1947年、ニューメキシコ州ロズウェル付近に墜落したUFOが、米軍に回収されたとされる「ロズウェル事件」に同基地は関与していると言われている。そんなUFOに関する質問に、テレビ番組に出演したオバマ大統領が答えて、意味深な発言をして話題になっている。
2015年3月19日に発売、被写体から1cmまで寄れて、83倍の光学ズームも可能な「Nikon COOLPIX P900」が、マジでスゴいと一部で話題になっている。
確かにそこまで寄れる&ズーム機能も兼ね備えたデジカメは、いままで無かったと言っても過言ではない。記者(私)も最近デジカメを酔っ払いにぶつかられて落とし、壊してしまったので思いきって購入することにした。
価格はだいたい7万円前後とちょっと高めだが、写真が綺麗に写るのなら安いものである。どれだけこの「Nikon COOLPIX P900」の実力があるのか、簡単にだがズーム機能を使い撮影。実際に確かめてみたぞ。
2014年末から今年にかけて、商品の異物混入問題が相次いでいる。即席焼そば「ぺヤング」を製造するまるか食品は、2014年12月11日に自主回収を発表すると共に生産休止に踏み切り、いまだに商品の販売は再開されていない。また日本マクドナルドは異物問題を受けて、スマホアプリの開発に踏み切った。
そんななか大手スナック菓子メーカーのカルビーが、一部商品の回収を発表した。しかし異物が混入したわけではない。商品の持つ本来のおいしさを損ねているという、驚くべき理由で回収を決定したのである。何という企業姿勢だろうか。
好きなラーメンランキングで、上位に入るもののひとつに「とんこつラーメン」がある。豚骨スープにストレートの細麵が特徴だ。言うまでもなく、九州・博多発祥であり、都内にも数多くのお店が存在する。
そんなとんこつラーメンを提供する、一風変わったお店が最近オープンした。そのお店「ビヌちゃん」は、スタッフが全員ネパール人。ネパール人の主人が都内の店舗で修行して、2015年3月中旬に東京・新中野に店を構えたのである。実際に食べてみたところ、これがかなりウマい! 正統派のとんこつラーメンの味を完全に我が物としているのだ。
2~3月は、はっさくや文旦(ぶんたん)など皮の厚い柑橘類の旬! 爽やかな果汁が、果肉一粒一粒にギュっとつまっていて美味しいんだよなぁ……。しかし、ひとつ問題がある。小さなミカンと比べてむきにくいのだ。
これまで筆者(私)は、実が傷つくのを覚悟で、温州みかんをむくがごとく、ヘソの部分に指をつっこんで、無理くりチカラまかせでむいていたのだが、文旦(ブンタン)の里・高知県民はもっとスマートにキレイに皮をむくという。
その方法を試してみたところ、これはマジで使える! 用意するのはどの家庭にもある包丁とスプーンだ!!
NHK紅白歌合戦に3年連続出場し、そのたびに大きなインパクトを残し話題となっている、ヴィジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバー。その人気は不動……とも言っていいほどの活躍だが、まさか彼らが「インスタントラーメン」になっていることを知っている人は多くないハズ。
その名も『ゴールデンボンラー麺』といい、味は何と「女々しくて塩味」だ! 女々しくて……塩味だと? これはどれだけ女々しいのか確かめるしかあるまい! というわけで『ゴールデンボンラー麺 / 女々しくて塩味』を実際に食べてみたのでご報告したい。
私(佐藤)は手先が不器用だ。元々細かいことが苦手で、絵を描くことはおろか、字を書くことさえヘタクソである。自分で書いたメモを読めないこともしばしば。したがって、手先が器用な人を無条件で尊敬する。
最近、「ダンボール女子」という言葉が登場したのをご存知だろうか。これはダンボールでさまざまな作品をつくり上げる女性のことを指す言葉だ。大野萌菜美さんもそのひとり。彼女の作品を間近で見たのだが、その精巧さには驚かされるばかり。しかも設計図なしで作るそうだ。一体どうして、彼女はダンボールで創作をするようになったのだろうか?
今も昔も、子供のみならず大人も大好きなプッチンプリン。そんなプッチンプリンだが、最近では「イチゴソース味」や、「レアチーズ風」などが期間限定で発売されたりしている。そして、今まさに店頭で入手可能なのが……ゴージャスなプッチンプリン。その名も『黄金のプッチンプリン』である !
この『黄金のプッチンプリン』は、2015年3月2日の発売以来瞬く間に話題となり、その味について賛否両論である。どうやら論争の焦点は、カラメルソースに代わって使用されている「はちみつソース」であるようだ。一体どんな味なのかチェックするとともに、ちょうど目の前にあった “ある物” をチョイ足ししたところ、誰もが知ってる「あっ!」という味になったのでご報告だ!
漫画『ドラゴンボール』といえば孫悟空、孫悟空といえば かめはめ波! そういった図式が成り立つように、同漫画を知っている男子であれば、一度は かめはめ波を出したいと練習したことがあるだろう。夢のまた夢と知りつつも……。
だがしかし! なんと現実に一歩近づいた動画「ZW Design – Holografia Goku – Dragon Ball Z」が YouTube に公開されていたのでご報告だ。永遠の少年たちは感涙必至。必見の内容となっているぞ!
余命宣告された真面目な化学教師が家族に遺産を残すため、高純度ドラッグ “ブルーメス” の精製に手を染める『ブレイキング・バッド』。そんな衝撃作の物語の軸となっているのは、ウォルターの「自分が死んだ後に家族に苦労をかけたくない!!」という深い家族愛だ。
いっぽうで、ウォルターのメス・ビジネスの相棒となるジャンキーのジェシー・ピンクマンは、高校中退後にドラッグディーラーとなり両親とは絶縁状態……。年の離れた優等生の弟に親の愛情を独り占めされ、自業自得とはいえ、ジェシーと両親の冷え切った関係には胸が痛んだ。
そこで今回は、ジェシーの母親ピンクマン夫人を演じたテス・ハーパーにスポットライトを当ててみることにした。
世の中には二種類の人間がいる。「音痴な人」と「音痴じゃない人」だ。音痴じゃない人にとっては、音痴な人がなぜ音をハズすのかわからないだろうが、音痴な人自身もわかっていない。だから音痴なのだ。
そんなわけで今回は、「音痴な人のカラオケあるある50」をお届けしたい。たまに、カラオケ好きな音痴の人もいるが、彼らはどちらかというと「恵まれたタイプの音痴」だ。だが、今回ご紹介するのは「恵まれない音痴」、つまり本物の音痴についてである。
今回のご相談は、34歳女性から寄せられた、写真に関するお悩みです。カメラ機能付き携帯電話の普及で、写真を撮ることがごく日常的な行為になりました。一億総カメラマンと言ってもいい時代でしょう。写真が身近になったことで、便利な反面、それに伴うお悩みも生じてしまっているようです。
iPhoneユーザーの皆さんに問いたい。どんなケースを使っているだろうか? おそらく、ラバーケースを使用している人が多いと思う。どれだけ高くても数千円、なかには1万円を超えるものを使用している人もいるかもしれないが、どう考えても本体価格を超えるということはないだろう。
実は日本国内のメーカーが驚くべき価格のケースを販売しているのである。その製品、「The Slit(ザ・スリット)」はなんと16万2000円もする、超高価な代物だ! マジかよ、iPhone6本体の約2倍じゃないか! しかも高価なだけでなく、そのデザインが大変秀逸。持っているだけで、めっちゃ意識が高くなった気がするぞ!! マジカッコいい!
社会人たるもの仕事ができるのも大事だが、上司や同僚と円滑なコミュニケーションをはかれるようになるのは、とても重要なこと。一緒に食事に行ったり休憩することで絆も深まり、仕事も気持ちよくできるようになるというものだ。
だが、人によっては上司を食事に誘ってもマナーがダメで叱られることが怖く、なかなか誘う勇気が湧かない人もいると思う。そこで今回は、上司に自分をアピールできる「意識高い系しゃぶしゃぶ」のお作法をお教えしたいと思う。
1995年にアニメ1回目が放送され、いまでも新作映画が継続している大人気作品といえば『新世紀エヴァンゲリオン』である。
記者(私)はいままでエヴァを見たことがなかったのだが、とある強烈なエヴァマニアの知人に勧められ、エヴァアニメ全編と映画すべてを最近視聴した。
観た感想としては、“確かに面白いし人気が出るのも分かる” と感じたのは事実。だが、あまりに登場人物がアレだったりいろいろヤバい部分があったりして、名作だとは思えなかった。
なぜエヴァが名作だと思えなかったのか?(エヴァファンの方すいません) その理由をいくつかご紹介したいと思う。