「◯◯が嫌なら国に帰れ」「国から出て行け」という言葉を、あなたは耳にしたり、目にしたことがあるだろうか? 今この言葉は、人種や宗教などを理由に他者を差別する人々が使う常套句(じょうとうく)となっているようだ。
今回も1人の男性が “クリスマスが嫌いな奴は国から出て行け” といった内容のツイートを投稿した。しかしその後、なかなか面白い展開に発展したのだとか……。
「◯◯が嫌なら国に帰れ」「国から出て行け」という言葉を、あなたは耳にしたり、目にしたことがあるだろうか? 今この言葉は、人種や宗教などを理由に他者を差別する人々が使う常套句(じょうとうく)となっているようだ。
今回も1人の男性が “クリスマスが嫌いな奴は国から出て行け” といった内容のツイートを投稿した。しかしその後、なかなか面白い展開に発展したのだとか……。
ソフトバンクの「Pepper」やシャープの「RoBoHoN」などのロボットが発売されて話題となっている昨今。それらのロボットは多くの機能を搭載してはいるが、まだまだ “歩く” という点に関しては発展途上なのが現状だ。
その一方で、歩くことにかけては世界一とも言える米国の二足歩行ロボット「アトラス(Atlas)」がさらに進化していた。今回は、驚くべきバランス感覚を身につけたその様子を動画でご覧いただきたい。
女性なら、恋人から大きなダイヤモンドの婚約指輪を贈られたり、ゴージャスな結婚指輪をはめることを、夢見てしまうものなのかもしれない。だが、そんな高価な指輪を買う余裕がない男性は、世の中にはたくさん存在している……。
そんななか、1万5000円の “安物” 結婚指輪に満足する女性が、ネット民から拍手喝采を受けているので紹介したいと思う。彼女の恋愛観が「最高に素敵だ!」と、ネットでシェアされまくっているのである!
チームスポーツのサッカーにおいて「1 vs 1」のガチンコ勝負をする場面……それがPK(ペナルティーキック)だ。会場の視線はキッカーとゴールキーパーの2人に釘づけ。さまざまな駆け引きの中で決着がつく数秒は、時にドラマが生まれもする。
PKでは、お互いにあの手この手で確率の高いプレイを選択するのが定石だが、中には「まさかの選択肢」で臨む選手もしばしば。キックフェイントやボールを蹴る前にわざと転んだりする姑息な選手だっている。
2016年11月末、世界的なアーティストのスティングが6年ぶりの来日を果たした。実は彼は、日本のラーメンが好きで、原宿の「山頭火」でラーメンを食べている画像を、Instagramでアップしていた。
好きなのは、山頭火だけなのだろうか? 彼の所属レーベル「ユニバーサルミュージック」が調べたところによると、スティング一行は、このほかにも2つの有名店がお気に入りなのだとか。その2つのお店とは?
人は誰でも、子ども時代を過ごし、大人へと成長していく。「吐き気がするほどキモい」と言われる私(佐藤)でさえも、めちゃくちゃ可愛かった。コレはマジだ。誰もが過ごした小学生時代の記憶を、激しく呼び起こす動画が話題となっている。
その動画、『プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」』は、小学生のあるあるを詰め込んだ、プラズマ乳酸菌のウェブCMだ。実際に動画を見ると、いちいち懐かしくてクソ面白い! いたわ、こんなヤツ!!
1年間でもっとも検索数が急上昇した人物、製品、作品などを表彰する「Yahoo! 検索大賞2016」。検索数での選出のため、今世間が本当に注目していることがダイレクトに反映される。そして2016年12月7日、同賞が発表されたのでお伝えしたい。
受賞結果を見てみると、大賞に「DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)」さん、アニメ部門には「おそ松さん」と納得の名前が並ぶ。そんな中で、流行語大賞を受賞したのは、やっぱり “あの言葉” だった!
ワンちゃんを飼っている人は、毎日の散歩を欠かさないと思うが、きちんと、ワンコが落としていく糞の処理をしているだろうか。たまに、通りに犬の排泄物を見つけることがあるが、街をきれいな状態に維持することは市民の務めでもある。
そんな犬の飼い主が、かなり楽を出来てしまうアイテムが爆誕したというので、紹介したいと思う。なんと、ワンコのしっぽに袋を取り付けるだけで、簡単にウンコの処理ができてしまうというのだ!
ふとした時に甘いスイーツは食べたくなるものだが、そんな時に便利なのがコンビニだ。一昔前なら「コンビニ=マズい」なんてイメージもあったが、今となってはどこ吹く風。そこらのお菓子店よりも断然ウマいスイーツを提供しているから侮れない。
しかも、コンビニ業界は季節にも超敏感。次から次に新作が登場し、飽きることがないのもいいところだが、2016年12月6日から九州全域のローソンでも『山江栗のモンブラン』が販売開始した。昨年に引き続き2年連続。その時点でおわかりだろうが、これがマジでうまいらしい。
コンビニやスーパーのレジで1度も待たされたことが無いという方はそう多くはいないだろう。特に人の多い都市圏のコンビニとなれば、朝は行列が当たり前とも言える。
そんな中、インターネットショッピングサイト大手のAmazonが、混雑を無くすための全く新しい清算システムを採用した食料品店を2017年に米国でオープンするという。その店の名前は「Amazon Go(アマゾン ゴー)」だ。
2016年4月に米人気ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ(以下ガンズ)が再結成ライブを行い、世界中で大きな話題を集めたこともあり、覚えているという人もいるだろう。2017年1月には24年振りの来日を果たす彼らが、どうやらメキシコで大暴れしたようである。
なんでも、メキシコ公演でファンをステージに上げ、米国第45代大統領に当選したドナルド・トランプ氏の巨大人形を、メチャクチャに破壊させてしまったというのだ!
2016年12月7日、J−POPバンド「L⇔R」のボーカリスト黒沢健一さんが12月5日に亡くなっていたことが判明した。黒沢さんの公式HPによると、死因は脳腫瘍とのこと。音楽界の星がまた1人逝ってしまった……。
シルクスクリーンの巨匠といえば、クリスチャン・ラッセンである。日本で爆発的な知名度を誇るのは、怪しい絵画販売のお店と、芸人永野のおかげではないだろうか。
それはさておき、そのラッセンがデビュー40周年を記念して、発売40周年を迎える「日清どん兵衛」とまさかのコラボ! 特設サイトを見ると、ラッセンがどん兵衛天ぷらうどんの “鬼かき揚げ” を “描きあげ” ているじゃないか! マジかよ、ナゾのポエムに笑った!
本日2016年12月7日、日本テレビ「スッキリ!!」で歌手で女優の「観月ありさ」さんが生歌を披露した。曲のタイトルはあの小室哲哉さんプロデュースの大ヒット曲『TOO SHY SHY BOY!』である。
1992年のリリースから約24年が経過した今も当時と変わらない美声がスタジオに響いたその時、昔を懐かしむネットユーザーから多くの感動の声が上がった。
2016年も残すところあと約3週間。世間は忘年会シーズンに突入だ。その忘年会について、ネット上でちょっとした話題になっているのが、上司にピコ太郎のPPAPを強要されるピコ太郎ハラスメント・通称「ピコハラ」である。
確かに1人でPPAPをやらされるのはお恥ずかしい……気持ちはよくわかる。そして「ピコハラ」に次いで増殖の気配があるのが、人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でお馴染みの「恋ダンス」にまつわるハラスメント、通称『恋ハラ』だ。調べてみると『恋ハラ』には、どうやら2種類のパターンがあるらしい……。
割と外出する機会の多い私(佐藤)は、喫茶室ルノアールを利用する頻度が高い。店内は比較的静かで、急ぎの記事を執筆するのに適しているからだ。電源を利用できる店舗もあるので、非常に助かる。
そんなルノアールで、私がずっと気になっていたメニューがある。それは昆布茶だ。なぜ、気になるのか? それは680円もする代物だからだ。「高くて飲む気がしねえ!」と思っていた私は、ルノアールの素人だった。めちゃくちゃウマいじゃないか! きっとルノアールのプロは、この昆布茶を愛飲しているに違いない!!
「暴力団関係者及び、日本人女性の入店お断り! 入店した場合は威力業務妨害とみなし、警察に突き出します」
こんな厳しい警告文を高々と掲げる不思議なカフェが、ラオスの首都・ビエンチャンにあるという……。日本人に恨みのある外国人経営と思いきや、マスターは正真正銘の日本人。しかも現地に住む日本人相手に商売しているそうな。
客の半分を占めるであろう女性を、問答無用で切り捨てるとは只事じゃない。一体どんな理由なのか、日本人観光客を代表して真相を調査すべく、私はラオスに飛んだ!
2016年12月6日に、突然芸能界引退の宣言を行った星田英利さん(旧芸名:ほっしゃん。)。2017年3月には引退すると見られていたのだが、同日その発言を撤回した。
一体何があったのか、気になるところなのだが……。そして元相方の宮川大輔さんは、一連の流れをどう思っているのだろうか?