【バレンタインの最終兵器】手作りを余裕で超えるインパクト!「たまたま」をチョコでコーティングしたら激ウマ!!

あなたは「たまたま」のポテンシャルをどこまで理解しているだろうか? きっと毎日「たまたま」を味わっている人でも、「知り尽くしている」とは言い切れないかと思う。それだけ「たまたま」は奥が深く、とんでもない可能性を秘めているからだ。

例えば、「たまたま」をチョコでコーティングしたら激ウマだなんて、誰が予想しただろう? 「たまたま」とチョコの織りなすハーモニーが極上だと誰が想像できただろう?

続きを全部読む

【衝撃】中国の「サイゼリヤ」に大潜入! そこにはあの『ミラノ風ドリア』を超える謎の大人気メニューが存在した!!

国内で比類なきコスパを誇るイタリアンレストランといえば、「サイゼ」こと我らが「サイゼリヤ」だ。日本の宝やでホンマ。ところで、サイゼは海外にも多く出店していることをご存知だろうか? どんな感じなのか、気になって胸がざわつきやがる。

そんな私(あひるねこ)にビッグチャンスが訪れた。先日、中国でVPNが繋がるか検証に行った際に、ちょうどサイゼを発見したのだ。なんという僥倖(ぎょうこう)……! そこで店へと潜入した私を待っていたのは、あの『ミラノ風ドリア』を超える謎の大人気メニューだったのである。

続きを全部読む

提供:株式会社ドミノ・ピザ ジャパン

マヨ好きの男女が集まる「マヨコン」に潜入してみた / 新作ピザ『鬼女のマヨネーズ』を試食した結果…辛くてうまくて止まらねえええ!!!

以前、ロケットニュース24では、ドミノ・ピザが主催する「ドミノ・ピザpresents♥ 乙女と漢のマヨコン♥パーティ」についての話題をお伝えした。マヨネーズ好きの男女が集う、これまでにないタイプの合コンパーティーである。

交際のきっかけがマヨネーズだなんて話はあんまり聞かないが、とにかく食の好みは合いそうだ。もしかして、マヨマヨするカップルが続出するんじゃあ!? あまりにも気になったので、会場に潜入してみたゾ!

続きを全部読む

【ガチ】お化け探知機「ばけたん」での恐怖体験

その昔……といっても数年前の話だが、お化けを探知できる「ばけたん」というオモチャがあった。チロルチョコ程度の大きさで、かたちは勾玉(まがたま)、ヒモを付けたら可愛らしいストラップにもなる。でも、うたい文句は「お化け探知機」だ。

見た目も価格も、完全にオモチャ。いわゆる “おもしろグッズ” 的な扱いなのだが、私(羽鳥)は今から8年ほど前、このばけたんを用いて、背筋がゾッとするような体験をした。そして「これはオモチャではない……ガチだ!!」と強く確信したのだ。

続きを全部読む

【立ちそば放浪記】心に染み入る……「小諸そば」の姉妹店が激ウマ高コスパ! 東京・赤坂の「蕎麦きり みまき」

都内のそば屋チェーンと言えば、富士そばだが、「通」なら小諸そばの存在は外せないだろう。確かな味とボリュームのあるメニューはもちろん、1席に1個備え付けられている小梅やネギ、ゆず七味などの一風変わった薬味類も、他店との違いを感じさせる。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は、そんな細部に気配りがキラリと光る小諸そばの姉妹店をご紹介したい。この店が、心に染み入る高級和食なのに安くて高コスパなのである。

続きを全部読む

【動画】上半身なし! 下半身しかない「2足歩行ロボット」が高性能すぎる件

ASIMOやATLASなどの登場で「2足歩行ロボット」の実用化も現実味を帯びてきた。そんな中、米国のロボット開発企業から新たな2足歩行ロボットが発表されたという。

しかもそのロボット、高性能な上に見た目のインパクトが抜群だというではないか……動画「Cassie – Next Generation Robot」で実際に歩く姿を見ることが出来るぞ。

続きを全部読む

【検証】保育園が見つからないから「子連れ出社」したらこうなった / 待機児童問題の現実はこうなってるって話

「待機児童」という言葉が世に知られて久しい。おそらく年頃のお子さんがいない方は「あー、保育園が足りないヤツね。大変だね」くらいの感想しかお持ちでないだろう。かくいう私(P.K.サンジュン)も、半年前まではそうだった。だが今では……スーパー切実な問題である

というのも、5カ月になる娘を保育園に預けようとしたところ……ない、マジでない。認可・認証・認可外、いずれの保育園も定員オーバーで、預けようにも保育園が見つからないのだ。こ、これが待機児童問題か……! 預けられないならば残る選択肢はただ一つ、子連れ出社しかあるまい……。

続きを全部読む

【4コマ】雷様の誕生秘話

続きを全部読む

【バレンタイン】学生時代に「義理」でも1個もチョコをもらったことのないヤツは人格的に問題があるのか?

今日2月14日はバレンタインデーだ。私(佐藤)は非モテとして学生時代を過ごし、輝かしい思い出のひとつもなく、この日を過ごしてきた。ハッキリ言って、私のような人間にとってバレンタインデー自体、縁のない日である。

それでも友達の付き合いで、チョコレートをもらったことは何度かある。それが仮に、なぐさめであっても嬉しいものだ。こんな私でも、そんな形でチョコをもらったことがあるというのに、ギリチョコを1個ももらったことがない人がいるという。これは、人として何か問題があるんじゃないだろうか?

続きを全部読む

【動画あり】美人ブロガーがコンドームを使ったメイク術を紹介して話題に / ファンデのノリが最高らしい

最近は、メイクのテクニック次第で全く別人のように変貌出来てしまうため、SNSやYouTubeでメイクアップのチュートリアルが数多く紹介されている。

そんななか、あるビデオブロガーがコンドームを使ってファンデーションを塗る裏技を披露! なんでも、ファンデのノリが最高らしいぞ!!

続きを全部読む

【映像まとめアリ】Mayday(五月天)台湾での最多動員記録ライブが武道館に降臨! 『Re:DNA ~2017 復刻版~』2日目レポート

2017年2月3日~4日、東京メトロ九段下駅には多くの日本人と主に台湾からの華人であふれていた。台湾の国民的バンド「Mayday(五月天)」が来日公演「『Re:DNA ~2017 復刻版~』at 日本武道館」を行なったのだ。

タイトルのとおり、これは2009年~10年に世界44公演行なわれたワールドツアーの復刻版だ。Zepp Tokyoでも開催されている。発表当初、「なぜいまDNA?」「日本の会場規模でどう再現するの?」という声も聞かれたが……その2日目の様子をお伝えしたい!

続きを全部読む

【コラム】すごい昔「幸福の科学」の東京ドーム集会に潜入した時の話

何を信じるも人の自由であるが、宗教団体『幸福の科学』への出家を理由に、いきなり芸能界の引退を表明した清水富美加さんが大きな話題となっている。

そんな清水さんは1994年の12月2日生まれの22歳であるが、今回お伝えしたいのは、彼女が生まれた16日後に、当時中学生だった私(羽鳥)が体験した話である。1994年12月18日の日曜日、幸福の科学が東京ドームで開催した超大規模な集会に、幸福の科学の信者でもない私が、実はたった1人で潜入していたのだ。

続きを全部読む

【清水富美加引退騒動】月給5万円は労働基準法に違反しているのか? 弁護士に尋ねた

清水富美加さんの芸能界引退騒動が、泥沼化しつつある。宗教法人「幸福の科学」に出家するとの理由で突然引退を発表した清水さん。その幸福の科学によれば、清水さんは所属する事務所レプロエンタテイメントと、月給5万円の契約を結んでいたという。

これが真実かどうか定かではないのだが、タレント・俳優の坂上忍さんは、フジテレビ系トークバラエティ『バイキング』で、「自らも若手の時にそうであった」とを主張している。それにしても、月給5万円というのは労働基準法に当てはめてみた場合、違反ではないのか? 弁護士に尋ねた。

続きを全部読む

【新型NSX vs GT-R NISMO】土屋圭市と中谷明彦が筑波サーキットでガチバトル! 勝つのはどっちだ!?

来る2017年2月27日、満を持して日本で『ホンダ・新型NSX』が発売される。噂の電動モーター搭載の新型ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」を採用した、定価2370万円の高級スポーツカーだ。

今回はそのホンダ・新型NSXと、2016年8月25日に発売された定価約1870万円の高級スポーツカー『日産・GT-R NISMO』が筑波サーキットで対決する動画をご紹介したい。ドライバーが土屋圭市と中谷明彦の両名なのも見どころだ。

続きを全部読む

同性愛が重罪のサウジアラビアで『ゲイ大好き(I Love Gays)』のハッシュタグがトレンドに! ネットの声「愛する自由を信じているから」

同性婚が合法化される国が増え、世界中でLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)の権利が認められつつあるなか、中東やアフリカにはLGBTに否定的で、場合によっては死刑を言い渡される国もある。

そんな国のひとつサウジアラビアで、最近「I Love Gays:ゲイが大好き」のハッシュタグがトレンドとなり、「そろそろLGBTの権利を認めるべきではないか」との声が高まっているというのだ!

続きを全部読む

伝説的ロックバンド『ギターウルフ』のベーシストに応募してみた結果 → 激アツの手紙が届いたでござる

ネットで音楽を世界へ発信できる最近でも、日本人ミュージシャンが世界的成功を収める例はほとんどない。だが、YouTubeさえ存在しなかった1994年に海外進出を果たし、ロックの本場・アメリカでその実力を認められた日本人バンドがいる。「ギターウルフ」だ。その歩みはまさに伝説であり、活動は多くのバンドマンの夢であり続ける。

2017年1月25日、ギターウルフがベーシストを募集していることに気づいた私(中澤)は、ベースを弾いたことがないにもかかわらず応募した。私の全てを手紙にぶつけたその応募が、驚くべき展開を迎えたためお伝えしたい。なんと、ギターウルフのヴォーカル&ギターのセイジさんから私宛てに応援の手紙が届いたのだ

続きを全部読む

提供:株式会社NTTドコモ

【ペンスポ】世界チャンピオンの究極奥義「Wドラゴン」がカッコ良すぎる! おっさん達が本気で挑戦したらこうなった

日々進化を続けるスポーツの世界。かつてプロ野球では「160kmの球を投げるなんて夢のまた夢」とされてきたが、ご存じ大谷翔平選手だけではなく由規選手も160kmの壁を打ち破った。そう、たゆまぬ努力と情熱があれば進化は止まらないのだ……ペン回しも同じである

究極進化したペン回しは “ペンスポーツ” と呼ばれ、NTTドコモが公開した動画『PEN SPORTS CHALLENGE』通称・ペンスポは、公開4日で再生回数80万を突破するなど大きな注目を集めているのだ。中でも究極奥義「Wドラゴン」はハンパないカッコ良さ! ビシッと決めてみてぇぇぇええええ!!

続きを全部読む

女性サイトの “雪まつりコーデ” に「ムリ」「死ぬ」などの声相次ぐ / 札幌のプロに何が問題か聞いてみた

今年の冬は厳しい。昨年2016年の同時期に比べて全国的に積雪が多く、特に山陰地方で記録的な豪雪に見舞われている。当然ながら、北海道でも寒さは厳しく、各地で大雪。さっぽろ雪まつりに参加した人は、大変だったに違いないだろう。

そんななか、女性サイトが提案する「雪まつり」コーデに否定的な声が相次いでいる。このサイトが提案するコーディネートはどう見ても薄着。この格好について、札幌在住の “札幌のプロ” に何がいけないのか聞いてみた。

続きを全部読む

【黒歴史】学生時代「1度もチョコをもらったことが無いヤツ」がバレンタイン当日にやりがちなこと6連発

明日2月14日はバレンタインである! 乙女たちが思いを寄せる男性に告白する日と言われているが、ぶっちゃけ個人的にはバレンタインにいい思い出がない……1ミリもない。なぜなら学生時代1度もチョコレートをもらったことが無いからだ! チックショォォォオオオオ!!

とはいえ、結果的にチョコとは無縁だった私(P.K.サンジュン)も、毎年バレンタイン当日はソワソワしていた……何もないのに。そこで今回は『男子学生がバレンタイン当日にやりがちなこと』を赤裸々につづっていきたい。乙女たちよ、緊張しているのは君らだけじゃないんだぜ?

続きを全部読む

コブラにキスして写真を撮ろうとした青年が死亡 / 扱いに慣れて油断したことが命取りになったもよう

SNSで注目されて多くの ‟いいね” を獲得したいばかりに、危険な場所でポーズを取って命を落とすなど、自撮り写真にまつわる事故が数多く報告されている。

そんななか、今度はコブラにキスして写真を撮ろうとした青年が、噛まれて死亡する事故が発生! なんと、過去12年でコブラとの記念撮影で命を落とした人は、インドで31人にも上るというのである。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 1750
  4. 1751
  5. 1752
  6. 1753
  7. 1754
  8. 1755
  9. 1756
  10. ...
  11. 2936