福岡の餃子といえば軽〜い感じで一口サイズ、それから鉄鍋が特徴である。このことは知ってる人もいるだろうが、どうやら福岡の餃子に変わり種が出たらしい。
こういうのも、福岡では泣く子も黙る存在の「明太子の福さ屋」と「天神ホルモン」がコラボして、ホルモン餃子という新名物を世に送り出していたのだ。これは食べてみるしかあるまい!
福岡の餃子といえば軽〜い感じで一口サイズ、それから鉄鍋が特徴である。このことは知ってる人もいるだろうが、どうやら福岡の餃子に変わり種が出たらしい。
こういうのも、福岡では泣く子も黙る存在の「明太子の福さ屋」と「天神ホルモン」がコラボして、ホルモン餃子という新名物を世に送り出していたのだ。これは食べてみるしかあるまい!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 図鑑埋めは順調かな? お兄さんは「ライト図鑑」がちょいちょい埋まってないことに気付いたんだけど、まさかミルホッグをリトレーンし忘れていたとは……。完全にやっちまってるよね!!
それはさておき、2024年2月5日(月)10時から年に1度の神イベント『旧正月イベント』が開始となった。ただでさえ『旧正月イベント』は神なのに辰年の今年はマジで神! つまり神々!! こりゃ寒いとか言ってられねえぞ!
眠らない街・新宿歌舞伎町にも朝が来る。10時過ぎ、コンビニ前でしゃがみ込んでスマホをいじっている女性2人組に話しかけたら「ちょっと今忙しいので」と遮られた。
ツヤのある黒いダウンジャケットを羽織った男性3人組も「時間? 全然ないですわ」とピシャリ。眠らない街で朝まで過ごした方に “今1番食べたいもの” を聞きたいのだが、やはり朝は朝で皆忙しいらしい。
最後に「トー横」でタバコを吸っている男性(50代)に話しかけてダメなら諦めよう。半ば諦め気味に話しかけてみると……
デジタル音楽配信サービス「Spotify(スポティファイ)」のプレミアムプランは月額980円(スタンダード)。アルバムCD1枚分にも満たない金額と考えれば安すぎるくらい……と思っていないだろうか?
実は「Spotify」には年割プランというものがあって、これを利用すると2カ月分、つまり年間1960円お得になるのだ。しかし、どういうワケかこの年割プランは、プランの変更画面には表示されていないのである──。
東京駅にほど近い「KITTE(キッテ)丸の内」は日本郵政初の商業施設である。全国各地の物販店舗が出店しており、観光スポットのひとつと言っていいだろう。
地下1階に入っているローソンは他の店舗と異なる品揃えで、たまに立ち寄ると思わぬ商品を見つけることがある。今回紹介する「すしまんじゅう」もそのひとつだ。
すしまんじゅう……パッケージの写真から中身を想像することができない。そもそも、まんじゅうなのか? 予想して中身を見たところ、「なぜそこまで……」となってしまった。
寒い寒いと暖房に頼りきっていたら、肌も喉もカッサカサになっていた。これはさすがにマズイ。最近はコロナに加えてインフルも流行っているし……。
ということで、おもしろ家電ショップ「サンコー」で新しく加湿器を買い足したのだが……数日後、我が家に届いたのは加湿器には全く見えない謎のグッズたち。コレってほんとに使えるのー!?
以前、石垣島に行った時の話。中心部にある日本最南端のアーケード街「ユーグレナモール」の近くを歩いていると、何やら映え感がすごいマカロンのような看板を発見した。
その先の店舗に足を運んでみると、なんとそこは餃子専門店! 面白そうだし、せっかくなのでこのお店で売っているメニュー全てを実食したところ、今まで食べたことがない新感覚の餃子だった。
──果たして、映え感も食べ方も珍しい『島ぎょうざ』の正体とは……?
現時点における「干し蕎麦ランキングBEST5」の中でも、最も意外性の高いランカーといえば児玉製麺『白梅とろろ入り出雲そば』であると私は思う。
まったくもって、その強さが予想できなかった。しかしいざ対戦したら、とんでもない強さだった。1ラウンドの1パンでKOされたかのような強さ。
これまであまり評価されてこなかった「商品名に “とろろ” が付く蕎麦」の下剋上というか、まさかの「とろろ蕎麦ランキング入り」であった。
あの時の伝説があったから、どうしても期待してしまう。商品名に “とろろ” が付く蕎麦に。しかも今回は商品名に「神」まで付いてる!
タンパク質を手軽に摂取することができるチキンバーや豆腐バー。多くのコンビニやスーパーなどで販売されていることもあって、食べたことがある方も多いだろう。
今回見つけたのは、そんなチキンバーや豆腐バーの亜種。材料に使われているのはなんと……あの高級食材だ。
な……なんだこれは!? 先日、都内のスーパー「サミット」で買い物していたところ、思わず二度見する光景が視界に飛び込んできた。
な、ななな、なんと……! 九州なら知らない人はいないアイス「ブラックモンブラン」がクリームパンになって冷凍庫にぶちこまれていたのだ!!
新宿伊勢丹の地下をウロウロしていたところ、とんでもないレトルトカレーを発見!
なんと価格は1つ税込2160円で、商品の名前は『国会カレー』!
きききき、記事にするための、けけけけ、経費でいいよね……と、ドキドキしながら買ってみた!!
みんな大好きサイゼリヤ。……が、普段からサイゼリヤに通いまくっている我々は、もしかしたらサイゼリヤの本当の力に気付いていない……のかもしれない。
つい先日のこと。娘と2人でサイゼリヤで食事をしていると、隣には3人組の外国人客の姿が。その食べ方があまりにもウマそうだったため、すかさず真似してみることにした。
先日、「絶滅危惧種と化したマリトッツォが急に食べたくなったので今一度食べる」という記事を書いた筆者は、己のマリトッツォ欲を満たすことに見事成功した。しかしそれから約2ヶ月が経過した現在、異変が起きている。どうしようもなくマリトッツォが食べたいのである。
筆者は異端なのだろうか。いまだブームの残響にとらわれているのは自分だけなのだろうか。それとも筆者が知らないだけで、周囲の人々も日ごろ澄まし顔で生活しつつ、その裏では涎を振りこぼしながらマリトッツォを食らっていたりするのだろうか。
何にせよ、振りこぼしていようがいなかろうが、今回も欲望に押されるままに記事を書くのでお付き合い願いたい。そもそもその欲が再燃した理由というのは、マリトッツォの「日本初販売店」なるものを発見したからである。
カインズで「電池式卓上クリーナー(598円)」を買った。調べたところ数年前にSNSでバズって品切れが続出するほど売れまくった商品らしい。コンパクトで見た目が可愛らしく、たしかにパッと見た瞬間「売れそうだ」と思った。
というわけで、今回はガチで使えるカインズの卓上クリーナーを紹介したい。入手を諦めていた方は今がチャンスだぞ〜!
ハイセンスな高円寺系お姉様とオシャレ談義をしていた際、私の足のサイズの話題になった。
「24.5cmだよ」と答えると、「そんな小さいなら瞬足(しゅんそく)が入るね」と──!
それを聞いた瞬間、「その手があったか!」と私のコーデ心に稲妻のような電撃が走った。
そしてそのまま瞬足販売店のひとつであるスーパー「西友」に全力ダッシュしたのである。
圧倒的なコスパの良さで人気のラーメンチェーン「幸楽苑」。個人的な意見なのだが、イイ意味で奇を衒(てら)っていない幸楽苑のラーメンは、ふとした時に食べたくなる不思議な魅力と安心感がある。
そんな幸楽苑、実を言うと兵庫県より西に店舗が存在していないことはご存じだろうか? この事実を知った時、私はかなりの衝撃であった。
もしかして……幸楽苑の味って、西日本では受け入れられないのか? んなバカな!
気になって仕方がなかったので、「本場の豚骨ラーメン以外は認めない」と豪語する生粋の九州人に「幸楽苑」を食べさせてみた。