どんだけ大人になってもさ、童心ってのは忘れちゃいけないよ。斜に構えたりさ、人のことばっか気にしたりさ、そんなことしてても損だよ。100%フルパワーの気持ちで「楽しい〜!」って思えることをしたほうが人生何倍も楽しいよ。
たまには公園に行ってみ。天気の良い、青空の時に、ちょっと広い公園に行ってみ。そんで遊んでみ。ダイソーで売ってる『空とぶ風船ヘリコプター』とかで遊んでみ。きっと悩みとか不安とか不満とか、ぜ〜んぶ空に飛んでっちゃうから。
どんだけ大人になってもさ、童心ってのは忘れちゃいけないよ。斜に構えたりさ、人のことばっか気にしたりさ、そんなことしてても損だよ。100%フルパワーの気持ちで「楽しい〜!」って思えることをしたほうが人生何倍も楽しいよ。
たまには公園に行ってみ。天気の良い、青空の時に、ちょっと広い公園に行ってみ。そんで遊んでみ。ダイソーで売ってる『空とぶ風船ヘリコプター』とかで遊んでみ。きっと悩みとか不安とか不満とか、ぜ〜んぶ空に飛んでっちゃうから。
ふと思ったんだけど、占い師の言うことって当たるのかな? 占い師のアドバイス通りに行動したところで、果たして運気は上がるのだろうか? 永遠の謎である……。そんなとき耳にした “ある言葉” に、私(あひるねこ)は衝撃を受けた。
誰も信用するな──。人気海外ドラマ「ブラインドスポット<セカンド・シーズン>」のキャッチコピーである。私は、この言葉にズキュンと貫かれてしまった。
そうか、誰も信用しちゃいけないんだ! なら占い師の言うことも信じちゃダメだよね!! なんなら逆のことをした方がいいんじゃね? というわけで、占い師のアドバイスを完全無視して宝くじを買ってみることにした。イエ~イ、これで私も一獲千金だぜ!
少子化が叫ばれる一方で、ネット上では「老人による暴挙」いわゆる “老害” なんて言葉もよく見かける昨今。もちろん、聖人のような老人もいれば悪魔のような若者もいるから、最終的には個人の資質の問題ではある。……ではあるのだが「こりゃ世も末だ」と思わざるを得ない事件が起きてしまったのでお伝えしたい。
NHKによれば2018年6月3日の夜、福岡市で79歳の老人(男性)が11歳の女の子から「お金ちょうだい」などと脅したうえで、現金1000円を奪ったとして逮捕されたという。このあまりに寂しすぎる事件に、ネット上には怒りと呆れの声が多数挙がっている。
世界で一番有名な炭酸飲料というと、やはり「コカ・コーラ」だろう。考えてみたらコーラって、あんな真っ黒な見た目なのによく売れたよな。炭酸なのに黒って。しかし、今となっては黒くないコカ・コーラなんて想像がつかない。コーラってのは黒いものだ。
そんなある日、編集部宛てにコカ・コーラの新商品が送られてきた。開けてみると、なにやら水のような液体が入っている。「水やん」と思ってよく見ると、これがコカ・コーラの新商品らしい。……いや、完全に水やがな! どういうこっちゃ。
古くから給食などでお馴染みのコッペパン。惣菜を挟むも良し、ジャムやホイップを挟むも良しの、あの万能パンの専門店がいま全国で続々とオープンして注目を浴びている。
2018年6月2日に開店した、北海道にあるコッペパン専門店「でぶぱん」もそのひとつだ。なんと、日本最大級のサイズとなる “規格外ボディ” のコッペパンが食べられるというから見逃せない! ということで、さっそく行ってきたのでレポートしたい。
飛行機に乗る時、スーツケースなどの大きな荷物は機内持ち込みではなくカウンターで預けることがほとんどだ。運送上、仕方がないとはいえ、スーツケースやカバンの中身が破損していた……といったトラブルはまれに起こりうる。
ただ、偶然が重なって破損するばかりではないようだ。この度、荷物を乱暴に扱う動画が激撮されて大炎上。あまりにひどい光景には「追加料金を払っている荷物もあるのに……」といった批判の声が数多く挙がっている。
世間を騒がせたあの漫画が帰ってきた。本日2018年6月4日発売のジャンプスクエアにて、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が連載を再開したのだ。同作は2017年12月発売号から休載していた。
作者の和月伸宏さんが児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検されたことを受けての休載だったが、今回、約半年ぶりの復活となる。20年来のファンとして、これは読まねばなるまい! というわけで、ジャンプスクエア最新号を読んでみたぞ。
なぜコンビニのコーヒーが爆発的に売れているのか。その理由は、100円でウマい一杯が飲めるからに他ならないだろう。もし200円で同じ量だったら、そこらのカフェに流れる人も少なくない……多分。
つまり、安さが一番の武器。これまでそう思っていたが、どうやら時代遅れの考えだったようである。というのも先日、セブンイレブンで「飲むスイーツ氷」を油断した状態で飲んだら、あまりのウマさにびっくらこいたのだ。まったくもう、まったくもう、まったくもうだよ、まったくもう。最近のコンビニってスゴいよぉ……。
2018年6月13日から、全国のマクドナルドで「マックの裏メニュー」キャンペーンが期間限定で始まるぞ!
「え、でも前にもやってたし……」とか思ったそこのキミ、ちょっと待ってほしい。確かに過去にも裏メニューキャンペーンは開催されているが、今回はマジで半端ないレベルでパワーアップしているから良い意味で予想を裏切られること間違いなしだ!
上がらない賃金、ギリギリの毎日……1人で生活をするだけで精一杯の時代、結婚なんて夢のまた夢だ。そんな中、出会いの場として登場したのがマッチングアプリ。かつて流行った「出会い系サイト」とは一線を画するクリーンなイメージがあるが、はたして実情はどうなのか?
今回実施されたアンケートでは、マッチングアプリ使用者の2人に1人がトラブルの「経験あり」もしくは「知り合いが巻き込まれた」と答えている。そこで、マッチングアプリを利用している婚活女子たちにどういったトラブルがあるのか聞いてみた。
いよいよ開幕間近に迫ったサッカーワールドカップ(2018FIFAワールドカップ ロシア)。日本代表は合宿地のオーストリアに入り、練習を本格的に開始したそうなのだが……。今回はいつにも増して不安がある。
開幕のわずか2カ月前にハリルホジッチ前監督解任。急きょ、西野朗監督が後任を務めることが決定。こんなにドタバタしていて日本は本当に勝ちあがれるのか? 海外のブックメーカーのオッズを見てみると……やはり厳しいか……。
ひと昔前に比べて少しずつ改善されつつあるとはいえ、まだまだ世界中に根強く残っている人種差別。いじめや心ない言葉などが完全になくならない中、NBA(米プロバスケットボールリーグ)のSNS画像が物議を醸している。
問題の画像には、2018年5月18日に米テキサス州サンタフェの高校で起きた銃乱射事件の犠牲者に、黙とうを捧げる7人の少女が写っている。ただ、黒人の少女だけが周りと手を握っていなかったのだ。
きっと幼い頃は誰もが「だんごむし」が大好きだったハズだ。キュートなフォルムとおとなしい動きは子供が親しみやすく、しかも噛まない。子供がダンゴムシを好む気持ちは非常によくわかる。だがしかし……。
大人になるにつれ、怖くはないがやや “気持ち悪い” という感情が出てきやしないだろうか? ウネウネと動く足もなぜか灰色のボディにも……。ましてやだんごむしが10倍の大きさだったらどうだろう? 大人はもちろんのこと、子供だってビビるに違いない。
交流戦に突入し、全体の約1 / 3を消化したプロ野球ペナントレース。序盤戦を振り返りいかがだろう? 応援しているチームはどの位置につけているだろうか? 満足しているファンも絶望しているファンもいると思うが、今回は名将「落合博満」が見たペナントレース序盤戦をお伝えしたい。
球団ごとに制作された12の動画はハッキリ言って見どころ満載。中には落合が中日監督、GM時代に「トレードで獲得しようとしていた選手」を明かした動画も含まれているぞ。
6月4日、今日は「虫歯予防デー」である。おそらく長年歯医者に行っていない人も多いはず。せめて年に1回くらいきっかけを見つけて、歯医者に行くべきだ。そのきっかけの1つに、今日という日をいかして欲しい。
私も昨年一念発起して、真剣に治療に取り組んだ。現在まで健康な歯を維持しているのだが、日々どんなケアに努めているかをお伝えしたいと思う。「歯医者に行くの面倒くせえ」と思う人に、ぜひ読んで頂きたい。
生まれ育った地元を離れ、なかなか慣れない新生活に疲れやストレスを感じている方も多いと思うが、そんな時はもう一度しっかり荷物整理をしてみるといいかもしれない。もしかしたらカバンの中に、家族からの手紙や故郷の土産が入っているかもしれないからだ。
数年前、私(筆者)は日本を離れて東アフリカの「ジブチ共和国」にある日本法人の施設内で働いていた。慣れない仕事はさておき、日中の気温が軽く40度を超え、蛇口をひねっても少量の塩水しか出てこない過酷な日々。あっという間に私も同僚も疲労がMAXになっていた──。
1978年から週刊少年ジャンプにて連載されていた不朽の名作『コブラ』。サイコガンを武器に一匹狼の宇宙海賊「コブラ」が縦横無尽に暴れまくるSFアクション漫画である。
そんなコブラを手掛ける寺沢武一(てらさわ ぶいち)先生のツイートがいま話題になっているのでお伝えしよう。皮肉屋のコブラがいわゆる “ソシャゲ” に対し一言物申しているのだが、果たしてその内容とは……。
保育園にお子さんを通わせている保護者の皆さんにとって、朝は冗談抜きで戦場だろう。子供を起こし、検温、朝食を用意、身支度をさせカバンのチェック! お子さんが小さければ食事や着替えのお手伝いだって必要だ。
私(沢井)には1才の娘がおり、朝の準備はできるだけ前日に用意するようにしているが、それでももう少し余裕が欲しい。そこでふと思った。検温の時間も短縮しちゃいたい。世の中には「おでこに “ピッ!”」と一瞬ではかれる体温計があるではないか。あれを使ったら……幸せが訪れそうだ。