ドーナツが食いたくなってミスドのHPを見ていたら、ネットオーダーというシステムに初めて意識が向いた。そういや店舗にも専用の受け取り場所があったなぁ。
従来の並んで買うスタイルに不満を覚えたことはないし、実物を見ながらドーナツを選ぶ時間が好きなので、個人的には無縁のサービスだ。
しかし公式HPのネットオーダー関連の記述に、見逃せない記述を発見してしまった。は? ネットオーダー限定ドーナツ……だと?
ドーナツが食いたくなってミスドのHPを見ていたら、ネットオーダーというシステムに初めて意識が向いた。そういや店舗にも専用の受け取り場所があったなぁ。
従来の並んで買うスタイルに不満を覚えたことはないし、実物を見ながらドーナツを選ぶ時間が好きなので、個人的には無縁のサービスだ。
しかし公式HPのネットオーダー関連の記述に、見逃せない記述を発見してしまった。は? ネットオーダー限定ドーナツ……だと?
「醤油」といえば日本の伝統的な調味料。和食の基本「さしすせそ」の「せ」をつかさどる重鎮であり、成田空港に降り立つと「醤油の匂いがする」なんて話もあるほど。
そんな日本人とは切っても切れない関係の醤油なのだが……実は海外、フィリピンにも独自の醤油文化があるということ、皆さんご存じだろうか?
本記事では、フィリピンナンバーワンブランド『シルバースワン ソイソース』を食べてみたレポートをお送りしよう!
冬は乾燥に悩んだと思ったら、春夏になると一気に出てくるのが肌のテカリとベタつき。しかし、春夏はしっかり日焼け止めを塗らなくてはならず、ベタつきとの戦いである。
発売前から話題になっていたのが花王・キュレルの「パウダーバーム」なるアイテム。
保湿しながらスキンケアの後の肌のベタつきを抑えるという商品で、店頭で品薄になるほどの人気っぷり。
ドラッグストアでラスト1個をゲットしたのでさっそく使ってみたぞ……!
2024年4月16日、つまり今日! 渋谷に『マムズタッチ』の1号店がオープンする。マムズタッチは韓国No.1バーガー & チキンブランドで、昨年10月に期間限定のポップアップストアをオープンしていた。
その時の感触が良かったのか、マムズタッチの1号店が渋谷にオープン! これは話題になりそう!! というわけで、許可をいただきオープン前の『マムズタッチ』に潜入してきたのでご報告したい。
『新宿スワン』『東京卍リベンジャーズ』などで知られる和久井健先生の待望の新連載がついにスタートした。掲載誌はヤングマガジンでも少年マガジンでもない。なんとあの少年ジャンプである! これを事件と呼ばずに何と呼ぶのか?
発表されるや否や、ネット中が大騒ぎとなった今回の電撃移籍。2024年4月15日発売の「少年ジャンプ20号」にていよいよその全貌が明らかになったため、さっそく読んでみたい!
あなたは『想夫恋(そうふれん)』と聞いて何のことかすぐにお分かりになるだろうか? 一瞬で理解した方は九州の方、もしくは相当なグルメさんであろう。
恥ずかしながら私自身もつい先日まで『想夫恋』のことを知らずにいた。が、アメ横をフラフラと歩いていたところ「1日1万2000食を売り上げるやきそば」の看板を発見! 1日で……1万2000食だと?
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればガストにも行ける。そして1000円あればガストで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第18回は、安定のTHE・ファミレス「ガスト」が登場だ。
値上げラッシュが続く飲食業界だが、ガストにもその波は押し寄せているのだろうか? 参加者11人が全力でプレゼンする『最高な1000円の使い方 ガスト編』を以下でご確認いただきたい。
町中華ではなく「ラーメン屋」に行く人はラーメンを食べに行くものだと思う。ただ、町に建ち並ぶラーメン屋を見るにつけ、私(中澤)はこう思わずにはいられない。「ご飯ものがウマそうだ」と。そう、ラーメン屋の券売機の片隅には意外と丼とかがある。
心惹かれながらもラーメンを優先して結局毎回スルーの人も多いのではないだろうか。なにせ、サイドじゃないレベルのボリュームのものもある。食べたい。でも、食べられない。これはジレンマだ。そこであえてラーメン屋でご飯メニューを注文してみようというのがこの企画『ラーメシ通信』である。
断言するが、皆さんの家の冷凍庫にはハンバーガーが足りていない。
冷凍食品やアイスなどの定番の商品群は充実していることだろうが、そこにハンバーガーは含まれていないはずだ。筆者は遠隔から他人の冷凍庫の中身を観測できるという、冷凍庫に特化した千里眼と透視能力を有しているので全てお見通しである。
「そんなことを言われても冷凍ハンバーガーなど何処で売っているのか」「ハンバーガーを買ってきて冷凍しろというのか」といった声が聞こえてきそうだが、以下よりレビューする「とあるブランドの商品」を知れば、皆さんはきっと驚くに違いない。
生キャラメル、生カステラ、生食パンなど、世の中には「生」の付く食べ物があふれている。
なめらかな食感や柔らかさは確かに “生っぽい” のだが、実際に「生なのか?」と聞かれると「火は通ってるよね」なんて答えになってしまう。
やはり “本当の生モノ” はリスキー。例えば 焼く前のクッキー生地だって、あんなに美味しそうだけど絶対に食べちゃダメ。
……って思ったら! えぇっ、焼かずに食べられるクッキーを提供している店が 原宿にあるの~~っ!?!?
漁船のライトにイカが集まってくるように。あるいは街灯の光に蛾が吸い寄せられるように。酒飲みにもついつい反応してしまう宣伝文句がある。「生ビール1杯100円」などは、その最たるものではないか。
白木屋や魚民などの居酒屋チェーンで知られるモンテローザが今月、4日間限定(月曜)で「生ビール1杯100円セール」を実施しているというので反射的に行ってきた。モンテ系列の居酒屋なんていつ以来だろう? なんだか不安だ。
ダイソーのハイレゾ対応の有線イヤホン(税込550円)は良いらしい。そんな噂を聞きつけた私(佐藤)は、かなり舐めた気持ちで使ってみたら、その音質の良さに度肝を抜かれて、なんじゃコリャ―! と叫びそうになった。
もしかしてダイソーだけではなく、100均ブランドの格安有線イヤホンは全部良い感じになっているんじゃないのか?
そう考えた私はダイソーのほか、スリーコインズ・キャンドゥ・セリアでそれぞれイヤホンを買ってきて、聞き比べることにした。はたして、どれが1番良いのだろうか?
「インターネットのアルゴリズム」という言葉を聞いたことがあると思う。
めっちゃわかりやすく言うと、その人の興味や関心に合わせて、ネットに表示される情報が変わる……ということである。
その人の現在地、過去の検索履歴、SNSでの閲覧履歴に応じて、興味がありそうな話題を自動的に表示してくれる。
一見便利だけど、個人的にX(Twitter)のアルゴリズムで「めっちゃ怖いな」と思う体験をしたので紹介したい。
キムタクになりたい。男なら1度は抱いたことのある夢ではないだろうか。以前、美容室に駆け込み「キムタクにしてください」と言ってみた我々。残念ながら髪型ではその夢が叶うことはなかったが……
ファッションを真似ればそれっぽくなるかもしれない! そこで木村拓哉さんのインスタグラム(@takuya.kimura_tak)を猛烈にチェックしてよくかぶっているニット帽を購入した!! た、たけェェェエエエ!