おーい、スタバのメロンフラペチーノが全然買えなくて嘆いてるみんな〜! ドトールだよドトール! ドトール行きなはれ!!
店舗限定で 「バナナシェイク ハニー&ピスタチオ」っていう、スタバのフラペチーノも真っ青の激ウマ裏メニューを出してるのですよ!
これ、見かけたら絶対買い。だって、どこの店舗で売ってるのか公式サイトに掲載されてない超レアメニュー!
ドトラー御花畑、もちろん速攻で注文したのだが……。ちょっとした事件が起きたから聞いてほしい。
今年も『シェイクうどん』の季節がやって来た。小耳に挟んだところによると「バカほど売れた」と聞くが、それも納得のウマさ! 手軽さも込みで「週3は任せられる逸材」と申し上げていいだろう。
とある日のこと。今日もシェイクうどんを食べようとしていたところ、謎の人物が乱入! 彼は自信満々の様子でこう言った……「シェイクうどんをそのまま食べるヤツは素人」と──。
町中華ではなく「ラーメン屋」に行く人はラーメンを食べに行くものだと思う。ただ、町に建ち並ぶラーメン屋を見るにつけ、私(中澤)はこう思わずにはいられない。「ご飯ものがウマそうだ」と。そう、ラーメン屋の券売機の片隅には意外と丼とかがある。
そこであえてラーメン屋でご飯メニューを注文してみようというのがこの連載「ラーメシ通信」だ。第3回は川崎のソウルフードと言われる『元祖ニュータンタンメン本舗』。ほとんどの人がタンタンメンを注文するこの店も、券売機をよく見ると片隅に謎のご飯メニューがあった。
まるで長く暗いトンネルの中にいるような気分だった。松屋が誇る全知全能の神「ごろチキ」こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』が姿を消して早数カ月。この日を心から……心から待ちわびたぞ。そう!
「ごろチキ」が復活ッ! 「ごろチキ」が復活ッ!! 「ごろチキ」が復活ッ! 「ごろチキ」が復活ッ!! 「ごろチキ」が復活ッ! 「ごろチキ」が復活ッ!! 「ごろチキ」が復活ッ! 「ごろチキ」が復活ッ!! 「ごろチキ」が復活ゥゥゥゥウウウ!
積もる話はたくさんあるが、まずはこれだけ言わせてくれ。やっと会えたね──。
おまっとさんでした!
航空券&宿代メシ代含む5万円だけでどこまで満喫できるのか? 毎度おなじみバックパック旅連載『5万円海外旅行』の時間でごわす。
今回の目的地は韓国の釜山(プサン)! ソウルは昨年の夏に行ったけど釜山は初。
そして今回、韓国ならではの裏技を使った異例の旅になっているのでご注目!
1泊2日の釜山旅、5万円の内訳は以下の通り〜!!
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
毎年、春になると開催される「台湾フェア」で見つけた商品を紹介しまくっている。台湾の食べ物って美味しいよね。
基本的に美味しいものばっかりだけど、こればっかりは好き嫌いがめちゃくちゃ分かれそうなのが台湾コーラ「黒松沙士」である。
先日、朝からラーメン気分だったので「朝ラー」とググったところ、一番上に「ラーメン山岡家」がヒットした。山岡家といえば、北海道発のラーメンチェーン。ロードサイドに出店していて、目印となるのは大きな赤い看板だ。遠くからでもよく目立っている。
なお、朝ラーメンを実施しているのは「24時間営業の店舗のみ」で、早朝5時から11時まで注文できるらしい。どうやらウチの近所の店舗でも朝ラーが食べられるようだ。ってことで、車をぶっ飛ばしてラーメン山岡家へ向かった。
下町情緒あふれる東京・南千住エリア。かつて山谷(さんや)と呼ばれていたこの辺りは、簡素な宿泊施設が建ち並ぶ労働者の街だったそうだ。現在はバックパッカー向けの安宿街としても有名である。
カプセルタイプよりも個室タイプの格安ホテルが多いらしく、プライベートな空間で安く寝泊まりできると評判のようだ。今回は1泊3900円の格安ホテルに泊まってみたので、館内の様子をたっぷりとレポートしてみようと思う。
家で仕事をする時は、休憩がてら近所のシャトレーゼまで散歩をしている。気になるスイーツがあれば買って帰り、撮影しながら食べるわけだ。休憩と言いつつ仕事もできてしまうところが、この仕事の良いところであり悪いところでもある。
んで、先日買ったのが、SNSで話題のジェラート。その名も「樽出し生ワインのジェラート」だ。同社ワイナリー直送の樽出し生ワインを使ったジェラートだという。POP曰く「アルコール分0.9%」とのこと。完全に大人向け。
どうやら数年前に販売されていた人気アイスが満を持して復活したらしい。赤と白の2種類。まだ食べたことがなかったので、今回は「樽出し生ワインのジェラート 赤 ルビーチョコブレンド」を買って帰ることにした。
町中華ではなく「ラーメン屋」に行く人はラーメンを食べに行くものだと思う。ただ、町に建ち並ぶラーメン屋を見るにつけ、私(中澤)はこう思わずにはいられない。「ご飯ものがウマそうだ」と。そう、ラーメン屋の券売機の片隅には意外と丼とかがある。
そこであえてラーメン屋でご飯メニューを注文してみようというのがこの連載「ラーメシ通信」だ。第2回の今回はラーメン激戦区の渋谷でひときわ存在感を放つあの店。オレンジの看板がトレードマークの『俺流塩らーめん』である。券売機をよく見ると面白いご飯メニューがありました!